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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! <6> 軌跡 単行本 – 2003/10/1
日本テレビ
(著)
軌跡
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2003/10/1
- ISBN-104847015347
- ISBN-13978-4847015342
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商品の説明
出版社からのコメント
祝 放送15周年
1989年10月3日深夜に放送が始まった『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』は、2003年秋、15周年を迎えました。それを記念して、今回は特別企画が目白押しです。
松本人志・浜田雅功の2人と通称「ガースー」でおなじみの番組プロデューサー・菅賢治氏が『ガキの使い』流の笑いのセオリーを激白。また、ダウンタウンのお宝写真満載のミニライブラリー、選りすぐりの爆笑トークがたっぷり。
ただひたすらに「面白いこと」「オリジナルであること」にこだわり続けてきた松本人志と浜田雅功が、15年目にして初めてふり返る『ガキの使い』の「軌跡」を収めた中身の濃い1冊です。
1989年10月3日深夜に放送が始まった『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』は、2003年秋、15周年を迎えました。それを記念して、今回は特別企画が目白押しです。
松本人志・浜田雅功の2人と通称「ガースー」でおなじみの番組プロデューサー・菅賢治氏が『ガキの使い』流の笑いのセオリーを激白。また、ダウンタウンのお宝写真満載のミニライブラリー、選りすぐりの爆笑トークがたっぷり。
ただひたすらに「面白いこと」「オリジナルであること」にこだわり続けてきた松本人志と浜田雅功が、15年目にして初めてふり返る『ガキの使い』の「軌跡」を収めた中身の濃い1冊です。
内容(「MARC」データベースより)
15周年を迎える「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。松本人志と浜田雅功は鋭い感性を武器に前衛的な笑いで独自の世界を表現しつづけてきた-。長い時を経て、今初めて振り返る「ガキの使い」の軌跡!
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2003/10/1)
- 発売日 : 2003/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 251ページ
- ISBN-10 : 4847015347
- ISBN-13 : 978-4847015342
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,132,300位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,218位タレント本(総合)
- - 7,777位演劇 (本)
- - 59,659位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クイックジャパンの「水曜どうでしょう特集」のように全企画をまとめたものだと期待して買ったらがっかり、内容はガキのトークが活字になっただけ。読書として楽しむなら最適、ガキの歴史を振り返る資料として買った僕はオンラインショップの恐ろしさを味わったのでした。
2004年1月23日に日本でレビュー済み
「ガキ」はほとんど毎週見てて、ビデオまで撮っているので、この本は完全にインタビュー目当て買ったのですが、インタビューはちょこっとで、ほとんどがフリートーク。一瞬、やられた! と思いました。でも、仕方なくトークを読んでみたら、(何度も見てるはずなのに) やっぱり笑かされてしまいました。最近ちょっと不調かと思っていたのですが、やっぱり、まとめて読むと面白いです。参りました。
2009年3月1日に日本でレビュー済み
トーク集中心です。
今までガキの使いのシリーズ本を読んで来ましたが、
今回が一番物足りなかったです。
というのは今まで写真や挿絵が所々に入っていて
それがなおさら面白く感じたのですが
今回は一切入っていません。
トークを文章にしただけ。
さらに5の裁判がとても勢いがあっただけに期待をしていたものの
製本には手を抜いたのではと思わずにはいられませんでした。
今までガキの使いのシリーズ本を読んで来ましたが、
今回が一番物足りなかったです。
というのは今まで写真や挿絵が所々に入っていて
それがなおさら面白く感じたのですが
今回は一切入っていません。
トークを文章にしただけ。
さらに5の裁判がとても勢いがあっただけに期待をしていたものの
製本には手を抜いたのではと思わずにはいられませんでした。
2003年12月1日に日本でレビュー済み
前巻同様フリートーク傑作(?)選+α.
今回のαは、松ちゃん浜ちゃんの本音インタビューと
菅Pが語る「ガキの始まりから今まで、そしてこれから」など。
個人的に、裁判(5)はフリートークが少なく、
物足りない感じがしたのですが...
今回はちょうどいいボリュームでした。
今回のαは、松ちゃん浜ちゃんの本音インタビューと
菅Pが語る「ガキの始まりから今まで、そしてこれから」など。
個人的に、裁判(5)はフリートークが少なく、
物足りない感じがしたのですが...
今回はちょうどいいボリュームでした。