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怒りが消えれば、やせられる―コーピング・ダイエット 単行本(ソフトカバー) – 2013/6/19
購入オプションとあわせ買い
太る原因は、ためこんだ「怒り」だった! !
過酷な25キロダイエットで体調を崩した失敗経験のある著者が、エステオーナーとなって気づいた!
2万人の女性の美容をサポートしてわかった事実
・「どうしても食べたい! 」は、怒りのシグナル
・どうして食べすぎてしまうのか?
・「ストレスが脂肪になる」は本当です!
・太りやすい人には、やさしい人が多い
・実践! 太らない食べ方
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2013/6/19
- 寸法1.5 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104907072058
- ISBN-13978-4907072056
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商品の説明
著者について
日本コーピング・ダイエット協会代表理事株式会社ngoro-ngoro代表取締役社長
熊本県生まれ。「太っている自分」にコンプレックスをもち、体重25キロ減のダイエットに成功したもののリバウンドを繰り返し、ひきこもりがちになり大学も中退してしまう。どう生きていいかわからない自分に悩みながら、海外に。世界を放浪するなかでマザー・テレサと出会い、「人が輝いて豊かに生きること」の大切さに気づく。
1998(平成10)年、内面の輝きを応援することをミッションにした「株式会社ngoro-ngoro」を創業。
これまでに2000人を超えるクライアントのダイエットに関わり、2万人を超える女性の美容をサポートしてきた。その実績から、ストレスをコーピングする技術を学び、実践できる「日本コーピング・ダイエット協会」を立ち上げ、代表理事を務める。 クロスFMでは、人気コーナー「キレイ研究所」の所長として、毎週木曜日、美容から生き方まで、「きれい」にこだわって放送中。
日本コーピング・ダイエット協会
http://jp-cda.com/
登録情報
- 出版社 : きずな出版; 四六判版 (2013/6/19)
- 発売日 : 2013/6/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4907072058
- ISBN-13 : 978-4907072056
- 寸法 : 1.5 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 502,323位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,028位家庭療法・医学
- カスタマーレビュー:
著者について

インドのボランティア施設でマザーテレサとの出会いを果たし「人が輝いて豊かに生きること」の大切さに気づく。自分を見失い、生き方を探って迷走していた20歳の時に大学を中退して世界中を放浪。
株式会社ngoro-ngoro代表取締役社長 1968年熊本生まれ 精神的カウンセリングを取り入れた施術で人気セラピストとなり、98年には福岡で株式会社ウンゴロウンゴロを創業、設立。九州地方にエステティックサロンを展開する。しかし、2万人を超えるダイエット・美容のサポートの経験から、本格的なメンタルケアの必要性を痛感。認知行動療法をベースとした「4nessコーピング思考」を開発。
4nessコーピング講座は、全国で男女ともに評判を呼び、受講生には有名企業の社長や起業家らも名を連ねる。個人セッション予約は現在1年半待ち。著書に『怒りが消えれば、やせられる コーピング・ダイエット』(きずな出版)『未処理の感情に気づけば、問題の8割は解決する』(実業之日本社)『マンガでわかる 仕事もプライベートもうまくいく感情のしくみ』(実業之日本社)『そろそろ「わたし」でいきていく 今日から自分を好きになるために』(アルファポリス)がある。 http://4ness.com http://jounosekiyukari.com
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただ自分の意思が弱いからだけかと思っていたら、もっと深い感情の奥に原因があったことがわかり、とても納得しました。
世の中には、はいて捨てるほどダイエットの方法があるけど、それを実行するためには、気合いとかではなく、心の奥の自分の感情を見極めることが最も大事だということが、良くわかりました。
この本を読んで霧が晴れたような気分です。
ただ、ダイエットの実践方法としては、炭水化物抜きなので目新しくはないです。
ダイエット前に、渇を入れるには良いと思います。
あと、ダイエット関係なく、自分の性格を知るためにもいいかも。
通勤電車内で泣けました…(T_T)
ダイエットの本ですけど。
子育て、家事、仕事…。
大変なはずなのに、太るのはなぜ?
なんで毎日苦しい?
答えが見つかりそうです。
現代人の多くがストレス太りである事を証明してくれた本です。
しかし、ツメが甘く、解決法が浅いです。
「これくらいでストレス発散出来たら、解決出来たら苦労しない…」程度の
解決方法しか提示されておらず、実践してみたものの全く効果なし。
「それで解決しないから苦しんでいるのに…」と消化不良をおこしてしまいました。
論説は素晴らしいと思いますので次回作に期待いたします。
『ある意味では、「食べないこと」より、つらいこともあるかもしれません』 とあったけれど
確かに、今まで見ない様にしてきた自分自身と向き合う事になるため、ティッシュが手放せなくなりました
しかし、それは辛い・かと言うと、そうでもなく…心の澱の様なものが、涙と共に流れていく感覚でした
自分でも気づかなかった感情に向き合う時、ふと、隣に著者の方が寄り添ってくださるような感じがして、安心して向き合う事が出来ました
読み終わった時点で、既に身体のアウトラインがスッキリしていて、びっくり‼
「負のスパイラル」から抜け出せ、自分への見方が変わる一冊です
「未処理の感情が人を肥満させる」、自分を「食べる行動」へと駆り立てる未処理の感情と向き合い、自分を慈しんで体を肥満させて心を守ることをやめましょうということが書かれています。具体的にどのようにすれば良いのかHOW TOが書かれていますので試してみる価値ありです。
強度肥満で助けを求めている方、ぜひご一読を。拒食症の対応にも活用できそうです。
著者の『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』がすごく良かった(☆5つ)ので、その内容をこちらでももう一度復習したくて購入しました。怒りとダイエットがどのような関係があるのか、それをどのように解釈していくのか、そのあたりを知るのが目的でした。
【本書の内容・概要】
本書では、食べ過ぎてしまう原因を“怒り”というストレスに言及。
たしかに、感情の表現はいろいろあるにせよ、根本的にはえも言えぬ怒りが根底にあるような気がすると、本書を通して知ることになりました。これは個人的にはいい発見。改善できそうなところです。
そしてその感情をどのように処理していくかというお話し。
その他に、簡単なダイエット方法のようなものがあります。
【動機・目的の達成度・満足度】
正直なところ、これだけ読んで果たして著者の意図が伝わるのかとはなはなだ疑問な内容でした。
『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』に目を通しておけば理解でき、実践できると思うのですが、この本だけ読んでもほとんど著者の意図が理解できないのではないかと思いました。
というのは、怒りを処理するための解説が短すぎる。具体的な方法はあるものの、その解説が少なくて、うっかり素通りしてしまう方も多いのではないでしょうか。著者の肝(きも)となるところが薄まってしまって、非常に残念。
さらに、食事の摂り方や呼吸法なども紹介されていますが、これらもとても中途半端で、こちらはら更に具体的な方法が少なすぎます。
ということで、『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』を読んでいれば必要ありませんでした・・・。もう一度『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』を読み直そうと思います。
個人的には、『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』ですごく救われたので、この残念感がたまらなかったです。より広い人に読んでほしいという意図のは分かるのですが・・・。編集者の意向が反映されたのかな・・・。そうであってほしい・・・。