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八日目の蝉 DVD-BOX

4.0 5つ星のうち4.0 66個の評価

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フォーマット
コントリビュータ 北乃きい, 坂井真紀, 吉行和子, 倍賞美津子, 岸谷五朗, 檀れい, ほか(b), 高畑淳子
稼働時間 4 時間 21 分

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商品の説明

角田光代原作・NHKにて放送の衝撃の話題作、熱い声に応えて待望のDVD化!

「私はもう、今までの私とは違う。私はこの子の母なのだ。」不実な男との実らない愛。男は女が母となることを否定するかたわら、妻との間には子をもうける。絶望の中、女はその子を奪う。母になるとは、女として生きるとは――血のつながりを越えた母子の5年半にわたる逃亡劇。

【STORY】
野々宮希和子(檀れい)は、同じ会社で働く秋山丈博と実らぬ愛を育んでいた。いつか一緒になるという丈博の言葉を信じ、希和子は妊娠した子供を堕したが、丈博の妻・恵津子が時を同じくして妊娠、出産。心身ともに崩壊し自殺まで計った希和子は、ある日朦朧とした意識のなかで丈博の家に忍び込み、家の中にいた子ども・薫を衝動的に誘拐してしまう。薫を連れた希和子の5年半にわたる逃亡劇が始まった―。

Vol.1 第1回「逃亡」 第2回「エンジェルの家 」

Vol.2 第3回「悲しき女たち」 第4回「恋」

Vol.3 第5回「光の島」 最終回(第6回)「奇跡」

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14 x 5 cm; 430.91 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988066172106
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 4 時間 21 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/24
  • 出演 ‏ : ‎ 檀れい, 北乃きい, 倍賞美津子, 坂井真紀, 高畑淳子
  • 販売元 ‏ : ‎ NHKエンタープライズ
  • ASIN ‏ : ‎ B003U6E2T6
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 66個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
66グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この前、NHKでありました。
見てて感動してドキドキするし、涙が出るし欲しくなり買いました。
何回も見ました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画よりこのNHKのドラマのほうが断然いいです。
犯罪を犯してしまう、貴和子にどんどん同情してしまう。貴和子の心も本当の親の葛藤もよく描かれています。映画も見ましたが、全然違う別物です。感動します。この八日目の蝉が大好きです。
貴和子は壇れいさん、薫は小林星蘭ちゃんしか出来ません。
何度も繰り返し観ています。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間をかけて作ってある点で映画よりもこちらのドラマの方が出来がいいです。また希和子役の檀れいも良かったです。反対の意見もあるようですが、なぜか犯人の希和子がかわいそうに思えて同情してしまいました。成人した「薫」が希和子のことを「バカな女」だと思っていることは小豆島で二人で過ごした日々を考えるとき、あまりに希和子がかわいそう過ぎです。再び小豆島を訪れた「薫」に当時のことを知る島の漁師の文治が二人が「本当の母子」に見えたと話したところは泣けます。救われた気がわたしにはしました。せつないドラマです。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり昔に、NHKで見てよかったので懐かしく想い買った。檀れいの演技が秀逸で、今見ても泣けるドラマだ。途中から出演の岸谷五朗がいい演技をしている。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月22日に日本でレビュー済み
なのにドラマは何?

愛してた、愛してる、の言葉がくどくて・・・。主題歌が童神というのも違う気が。

・誘拐された過去に苦しめられる恵理菜の苦悩がほとんど描かれていないこと。

・希和子と薫の小豆島での至福の生活を、理解する人(文治さん)がいてしまうこと。

・・・以上の2点が物語に共感できなかった大きな理由です。

千草の数々のジーンと来る台詞と、自分と切り離して薫の幸せを願う希和子の最後の呼びかけが省略されているのも悲しかった。

原作は、愛情だけでは人は育てられないことにも触れているから、愛という言葉を一切使わずにそれを表現しているから素晴らしいんです。

映画に期待します。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月22日に日本でレビュー済み
檀れいさんが希和子役であるがゆえに、あれだけの美人が不実な男性にしがみつくのが不可解。地味顔女性並みの選択肢しかないって可笑しくないですか?出逢いが描かれてないので、奥さんがいると知った時点で、私ならもっといい未婚男性いくらでもいるわよ、とならなかったものでしょうか?と疑問が残ります。

更に一話で繰り返される希和子のナレーションも、丁寧というよりくどい感じ。
なので、もうそこで希和子には感情移入できず。

もう1つ、被害者である実母の出番が少なくて、ドラマ版ではその痛手があまり伝わってきません。

映画版の方が秀作でした。
ただし、こちらの異なるラストは観る価値はあるし、既婚男性に騙されないように、との女性への警告にはなっていると思うのでこの評価。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月22日に日本でレビュー済み
「母と子の絆」を描いた素晴らしいドラマです

「子供をさらう」ということは、もちろん犯罪行為であることに間違いはないです
しかし、その善悪を論議するよりも、このドラマは人間にとってもっと重要なテーマを描いてると
私は思います

この作品の描いてるテーマは 「母親と子供の絆」 であり、
「何歳になっても母にとっては子が全て」 という母性愛です
希和子の薫に対する限りない愛情 罪を背負い逃げ回りながら、それでも必死に薫を育てていく姿
私は、その姿を見ると、希和子を応援せずにはいられませんでした
希和子と薫の何者にも冒されない、麗しい信頼関係・親子の絆がいつまでも続いて欲しいと
願わずにはいられませんでした
個人的な意見としては、不倫をして子供をつくっておきながら、何の責任も取らずに
逃げ回るだけの男の方が、同じ男性ながら私は許せません
「俺が好きなのは君だけだよ!」
「女房とは、絶対別れるからさ! 必ず君と一緒になるから!!」
と言っておきながら、希和子が子供をおろしたら、あとは知らん顔・・・・
不倫というのはお互い様なのでしょうが、
希和子は裁判を受け、社会的な制裁を受けますが、心だけじゃなく、身体も傷つけられてしまう
女性に対して、ずるい男には何の罰もないということの方が、むしろこのドラマの中で納得がいかない

ともあれ、そういう百の議論よりも、目の前にある希和子と薫の仲睦まじく生きている姿を見ていただきたい
それを応援するかしないかは人それぞれだと思います 私は涙せずにはいられませんでした

物語は、希和子が薫をさらうシーンから始まりますが、その後しばらくは希和子の回想シーンに移ります
希和子は不倫相手・津田寛治のいい加減な対応のために、子供を堕ろし
子供が産めない身体になってしまい、更に本妻からきつい追い討ちをかけられます
その後、冒頭の薫をさらうシーンに戻り、希和子の逃亡劇が始まります

親友の家、謎の老人、エンジェルの家、小豆島へと逃亡の旅は続きます
エンジェルの家は「現代の女駆け込み寺」ともいうべき施設で、ワケありの女性ばかりが集う
社会から隔離されたところで、ここでも様々なエピソードがあります
特に、親友となる酒井真紀子との出会い 酒井真紀子と実子との再会は感動的です 

エンジェルの家を脱出した希和子と薫が遊園地で遊ぶシーンも見せ場のひとつです
遊園地を見て「ママ、あれ何?」とつぶやく薫
「そうか、この子は遊園地も知らない生活を今までしてきたんだ・・・」
初めて見る遊園地の景色に、凄い!!凄い!!と大はしゃぎの薫
そんな薫を見て希和子は決意します
これからはあなたに、この世界にある美しいものを全部見せてあげる・・・
お花畑・緑なす森・動物園・商店街・・・綺麗な景色や楽しいことを、お母さんが全部教えてあげる・・・
もう、希和子には自分のことはどうでもよかった
薫の喜ぶ姿を見ることが、希和子の喜びだった
不倫相手に捨てられ絶望のどん底だった希和子が、薫という愛すべき存在を得て生きる喜びを得る
もう一度人生を生きる意味を見いだしていく
このドラマは女性にとっていかに子供という存在がかけがえのないものであり、生きる支えとなるのかを見事に描いています

物語の最後の舞台は小豆島に移ります
そこには坂井真紀の母親が、無口だが心優しい岸谷五郎がいた
つかの間の幸せな生活
今のうちに、薫との思い出をひとつでも多く残しておきたい・・
そういう思いを胸に秘め、希和子は必死に生きていきます
優しい人達に囲まれて幸せだった島の暮らしを捨て、またも逃亡を余儀なくされた時に希和子がつぶやいたセリフ
 あと何度逃げなければいけないんだろう?
 あと何度逃げれば、神様は私をゆるしてくれるのだろう?
 でもね、薫、、お母さんは幸せだった、、、あなたと一緒に生きられて本当に幸せだった、、、
というセリフには涙を禁じえません

希和子の心には、警察に捕まる恐怖よりなにより「愛しい薫の存在」が全てだった
自分を裏切り見捨てた不倫相手の男性など、どうでもよい存在だった
希和子には、今、目の前にいる薫が全てだった

物語は希和子と薫の他にも、二つの母親と子供のエピソードを描いてます
裁判でわが子を夫に奪われた坂井真紀は、一目でいいから会いたいと
夫の実家に立ち寄り、実の息子との再会を果たしますが
自分が本当の母親だと告げることが出来ません・・・
そんな坂井真紀を、実家の小豆島にいる母親は、いつか必ず家に帰ってきてくれると
毎日必死に祈り続けます
このドラマが一貫して訴えてるものは「母親と子供の絆」であり、
母親にとっては何歳になっても子供が全て、という母性愛です
児童虐待ニュースが後を絶たない現代にあって、母親が本来持っているはずの
子供に対する限りない、無償の愛を見つめなおす意味でも、このドラマが訴えて
いるテーマは、極めて重要だと私は思うのです

毎回毎回が感動の連続ですが、特に最終回は薫と希和子が、15年後にお互いの絆を確認していく
感動的な構成となっています
警察に捕まった時、別れの間際に、希和子が自分に何と叫んでいたのか?
幼かった薫はその時の言葉がどうしても思い出せず、当時の様子を知る岸谷五郎に尋ねます

 あの人は最後まであんたの心配をしてた、、、
 あの人はこう叫んだんだよ、、、、

別れの時の母の言葉を知り、成長した薫は涙を流しながら
お母さん、、お母さん、、と何度も泣きじゃくった、、、
希和子もまた、服役中も服役後も、薫への想いを抱き、それを心の支えとして一生を生きていく

母親と子供の絆というものは、かくも深いものなのか、と感動を覚えずにはいられますん
キャスティングも各俳優の演技も見事で、さすがNHK!といいたくなるほど格調高いドラマにしあがってます
毎回ラストに流れる主題歌 「童神 私の宝物」を歌う城南海の声も素晴らしく(元ちとせそっくり!)
ドラマを感動的に盛り上げてます
犯罪云々を論議するより、まずは見て欲しい
薫と希和子のお互いに愛し合う姿を
112人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8年前に購入したいと思っていたDVDをセットで手に入れることができて大満足です。
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