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最弱無敗の神装機竜 ≪ バハムート ≫ I (イベントチケット優先販売申込券付) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小澤亜李, 藤井ゆきよ, 田村睦心, Lynn, 安藤正臣, 種田梨沙, 久保ユリカ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥6,300¥6,300 | ¥3,998¥3,998 | ¥5,100¥5,100 | ¥5,280¥5,280 | ¥5,980¥5,980 | ¥5,980¥5,980 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発表日 | 2016/3/23 | 2016/4/27 | 2016/5/25 | 2016/6/24 | 2016/7/27 | 2016/8/24 |
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価格 | ¥2,980¥2,980 | ¥5,607¥5,607 | ¥5,607¥5,607 | ¥5,607¥5,607 | ¥5,622¥5,622 | ¥5,622¥5,622 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2016/3/23 | 2016/4/27 | 2016/5/25 | 2016/6/24 | 2016/7/27 | 2016/8/24 |
商品の説明
これは、『最弱』と呼ばれた一人の少年の物語――。
機竜×美少女の“最強"の学園ファンタジーバトル開幕!
GA文庫10周年プロジェクト第4弾! シリーズ累計90万部を突破する、明月千里原作の大人気ライトノベル「最弱無敗の神装機竜<バハムート>」がアニメ化! !
遺跡から発掘された古代兵器“機竜"を操る“機竜使い≪ドラグナイト≫"を育成する学園を舞台に展開される、機竜×美少女の“最強"の学園ファンタジ-バトル!
◆「がっこうぐらし! 」などを手掛ける安藤正臣監督&スタジオ・ラルケら“最強"のスタッフ陣が集結!
監督は「がっこうぐらし! 」「WHITE ALBUM2」の監督を務めた安藤正臣。シリーズ構成は「機巧少女は傷つかない」「Persona4 the ANIMATION」を担当した柿原優子。
キャラクターデザインは「暗殺教室」でサブキャラクターデザインを務めた黒澤桂子。アニメーション制作は「がっこうぐらし! 」「暗殺教室」「機巧少女は傷つかない」
など話題作を手掛けた大注目のスタジオ・ラルケが担当! 新進気鋭の“最強"のスタッフ陣が、“最強"のハイクオリティアニメーションを作り上げる! !
◆注目の若手人気声優陣が、個性豊かなキャラクターを演じる!
滅亡したアーカディア帝国の王子で「無敗の最弱」と呼ばれる機竜使い・ルクス役には田村睦心、「朱の戦姫」と呼ばれる新王国の王女・リーズシャルテ役にはLynn!
さらに留学生のクラスメイト・クルルシファー役には藤井ゆきよ、ルクスの幼馴染で学園長の妹・フィルフィ役には久保ユリカ、学園最強と言われる「騎士団」の団長で
男嫌いのセリスティア役に種田梨沙、旧帝国の皇族の生き残りでルクスの妹・アイリ役に小澤亜李など、注目の若手人気声優陣が個性豊かな美少女キャラクターたちを熱演! !
◆キャラクター原案・春日歩による描き下ろし三方背ケースやキャラクターソングCDなど豪華特典仕様!
初回特典として、キャラクター原案・春日歩による描き下ろし特製三方背ケースやキャラクターデザイン・黒澤桂子による描き下ろしデジ仕様ジャケット、
キャラクターソングCDなどを各巻に付属! 毎回特典にオーディオコメンタリーを収録するなど豪華特典仕様! !
◆Blu-ray&DVD Iにはイベントチケット優先販売申込券を封入!
2016年6月に田村睦心、Lynn、藤井ゆきよ、久保ユリカ、種田梨沙、小澤亜李ほかメインキャストが出演するファン感謝イベント開催決定!
Blu-ray&DVD I初回特典として、イベントチケット優先販売申込券を封入! !
【初回生産特典】
1)キャラクター原案・春日歩描き下ろし特製三方背ケース
2)キャラクターデザイン・黒澤桂子描き下ろしデジ仕様ジャケット
3)特製ブックレット
4)キャラクターソングCD I「Unbalance Gravity」歌:リーズシャルテ・アティスマータ(CV:Lynn)
5)ソーシャルゲーム「最弱無敗の神装機竜」特典シリアルコード(有効期限:2016年9月22日まで)
6)ファン感謝イベントチケット優先販売申込券(2016年6月12日開催)
(出演予定:田村睦心、Lynn、藤井ゆきよ、久保ユリカ、種田梨沙、小澤亜李ほか)
※商品に特典が適用される以前にご予約頂いた場合も、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。
【毎回特典】
1)ノンクレジットOP
2)オーディオコメンタリ―(第1話:田村睦心×Lynn)
3)ピクチャーレーベル
【収録内容】第1話・第2話
【ストーリー概要】
これは、『最弱』と呼ばれた一人の少年の物語――。
遺跡から発掘された、古代兵器・機竜。
亡国の王子・ルクスは何故か、機竜使い≪ドラグナイト≫育成の学園に入学することに……!?
王立士官学園の貴族子女たちに囲まれた、“最強"の学園ファンタジーバトルがはじまる!
【メインスタッフ】
◆原作:明月千里(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
◆キャラクター原案:春日歩
◆監督:安藤正臣
◆シリーズ構成:柿原優子
◆キャラクターデザイン:黒澤桂子
◆総作画監督:黒澤桂子/伊藤麻由加
◆プロップデザイン:廣瀬智仁
◆CG:オレンジ
◆美術設定:成田偉保(草薙)
◆美術監督:根本邦明(草薙)
◆色彩設計:竹川美緒
◆撮影監督:芹澤直樹
◆編集:森田編集室
◆音響監督:明田川 仁
◆音楽:松田彬人
◆音楽制作:ランティス
◆アニメーション制作:Lerche
◆製作:最弱無敗の製作委員会
【メインキャスト】
◆ルクス・アーカディア:田村睦心
◆リーズシャルテ・アティスマータ:Lynn
◆クルルシファー・エインフォルク:藤井ゆきよ
◆フィルフィ・アイングラム:久保ユリカ
◆セリスティア・ラルグリス:種田梨沙
◆アイリ・アーカディア:小澤亜李 ほか
(c)明月千里・SBクリエイティブ/最弱無敗の製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240 g
- EAN : 4571436912558
- 監督 : 安藤正臣
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2016/3/23
- 出演 : 田村睦心, Lynn, 藤井ゆきよ, 久保ユリカ, 種田梨沙
- 販売元 : KADOKAWA メディアファクトリー
- ASIN : B019I7595Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,023位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
よくあるライトノベルアニメ展開という見方もあるかもしれませんが、そういった既定路線をなぞっているとしても、なお要所要所を抑えてキャラクターの魅力をしっかり押し出しているところは評価されるべきだと思います。
放映時でかなりのクオリティに達していたからか、ざっと見た限りですが特に目立った修正などはあまりなかったように感じます。
1話でお風呂シーンがありましたが、少なくともAT-Xで視聴していた自分から見て、ソフトになって規制が解除されたというようなこともありません。
コメンタリは田村さんとLynnさんのお二人です。声優さんだけのコメンタリは雑談めいたものになりがちで、制作の方も入れてもらえるともう少し色々な話が聞けるのですが、このあたりは好みでしょうか。若干脱線気味ですが、お二人とも本編や原作の内容に触れつつ感想等交えておられるので、個人的には声優さんだけのコメンタリではありますが、これはこれでよいのではないかと思いました。どうせなら1話だけではなく、収録されている2話にも付けてほしかったところです。
最終話まで視聴した感想のため、1巻以降の内容にも触れておりますのでご留意下さい。
主人公は5年前のクーデターで滅びたアーカディア帝国の皇子、ルクス。
冒頭、士官学園女子寮の大浴場に飛び込んでしまうというハプニングにより、入浴中だったアティスマータ新王国の王女、リーズシャルテの怒りを買ってしまいます。
その処罰内容を巡ってルクスとリーズシャルテで機竜による模擬戦をすることになるんですが、その摸擬戦でルクスの強さを知ったリーズシャルテは一転してルクスのことを気に入り、強引に学園への編入を決めさせる・・・と言うのが序盤の流れです。
いわゆる、学園ハーレム物です。
戦闘シーンでは俺TSUEEですが、学園パートではヒロインたちのペースに振り回されるあたふた系の主人公で、多少難聴も入ってます。
このジャンルでは代名詞のようになった「IS」始め、「アスタリスク」「聖剣使い」「魔法科高校」「ハンドレッド」「空戦魔導士」等々、ちょっと思いついたタイトルだけでも枚挙に暇がない群雄割拠(玉石混淆?)のテンプレジャンルです。
テンプレートができるのは需要があることの裏返しでもありますから、テンプレアニメだと言うことだけで否定をするつもりはありません。
ただ、競争の激しいジャンルにあえて挑戦するからには、基本路線を踏襲しつつもその作品ならではの独自性は欲しいところですし、後発になればなるほど視聴者もワガママになっていきますからその必要性は高まってくるでしょう。
「最弱無敗」にそれがあったかと言うと・・・残念ながら私には見当たりませんでした。
独自性と言っても、奇をてらったシナリオや脚本というだけでなく、丁寧な演出や作画などクオリティ面で勝負する方向性もあると思うんですが、何れの点においても目を見張る部分があったとは言い難いです。
まず、学園ハーレムということで複数のヒロインが登場しますが、全員扱いがものすごくアッサリしてると言うか・・・淡白なんです。
特に、1巻のジャケットにもなっているメインヒロイン(?)のリーズシャルテですが、最初のルクス編入までのエピソードこそキーパーソンとして重要な役割を担いますが、その後ヒロインが増えるにつれて一気に影が薄くなります。
中盤辺りはただのメカニック担当のような扱いになる為、『ん?この娘って結局こういうポジション?』と勘違いしそうになりましたが、終盤でまた帳尻を合わせにくるので、展開が非常に唐突に感じます。
寧ろ、留学生のクルルシファーや幼馴染のフィルフィの方がまだ、満遍なく露出機会もあるため印象に残ってますね。
原作の再現度については解りませんが、1クール作品としてはサブヒロインまで含めれば人数はやや多い方だと思います。
ただ、人数のせいと言うよりも、尺の使い方が下手で整理ができていないため、数の割には感情移入できるヒロインがいないという状態になってます。
また、物語の背景には複数の国家や勢力の確執というような凝った世界観が存在し、敵もそれらの設定に関連して登場するのですが、この辺りの複雑なバックグラウンドが散発的にしか説明されずに非常に分かり辛いです。
過去のクーデターだの、没落皇子だの、虜囚の王女だの・・・なんとなくその辺りの複雑な柵を連想させるような単語や回想シーンは全編通してよく飛び交うんですが、時系列を意識してしっかりと説明される機会がないため、視聴者置いてけぼりでキャラクターたちが勝手に盛り上がってる印象です。
それなりに時間を割いている割には観る側の理解も進まず無駄になっており、それどころか尺が苛められてヒロイン扱いがなおざりになっている原因にもなっています。
戦闘シーンを高く評価されてる方も多いようでしたが、これも特筆するほどのものには思えませんでした。
序盤のリーズシャルテ戦や、乱入してきた外敵との戦闘辺りはまだスピード感もあって良かったんですが、後半にいくに従い、単機のシーンや予備動作が省略されるような場面が増えていった気がします。
敵とのインパクトで鍔迫り合いの効果音!と思ったら別働隊の会話シーンへ・・・といような場面転換系の演出も多く、評判程のクオリティの高さは感じません。
学園ハーレム物にしては・・・という前置きを付けたとしても、ISの戦闘シーンの方が遥かに出来は良かったです。
世界観については視聴後にwikiも参照してみたんですが、あれはもうナルニア国物語のようなちょっとしたファンタジー絵巻の様相。
とてもですが1クールのハーレムアニメで描き切れるようなボリュームではないように思えます。
世界観は適当に処理して、学園ハーレムものとしてもっとブラッシュアップした方が面白い作品になったのではないでしょうか。
出来る限り原作要素を盛り込もうと努力した結果なのかも知れませんが、尺に合わせてプロットを変更するか、二期を念頭に入れて進行を遅くするなど、もう少しヒロインの魅力を引き出す方向に労力を割いて欲しかったなと思います。
キャラデザインは好みだっただけに、全体的な窮屈感や終盤の駆け足展開は勿体無い限りでした。
レビューを拝見していると、やはり原作ファンの方の評価が高いように見受けられます。
しっかりと物語の背景などが解っている原作ファンの方であれば私の感じたストレスは概ね解消できるかも知れませんが、初めてこの物語に接する方は、アニメからというのはあまりお勧めできません。
このアニメの学園には妹がいます。出会ったヒロインはお姫様。早々に決闘を申し込まれ、色々あってお姫様に惚れられます。朝目を覚ませば同じベッドには巨乳の幼馴染。お姫様は幼馴染にヤキモチを焼いてプンプン。妹もお兄ちゃんが大好き。最弱だってモテモテです。お姫様との出会いはラッキースケベ。ドアを開けたら着替え中?・・甘い甘い。屋根を踏み抜いたら女子風呂で、お姫様の上に落下です。
そこには一点の曇りも迷いもありません。これが面白いんだ、これが正しいんだという圧倒的な自信に満ち溢れています。毎年毎年年末にやって来るクリスマスはマンネリでウンザリですか?たまには他の色の服を着ろとサンタクロースに言いますか?トラックに乗れば20日には着くはずなのにと不満ですか?・・。もうそろそろ、これは文化だと認めませんか?テンプレでもいいじゃなくて、テンプレがいい。ハロウィンを受け入れたなら出来るはずです。まさに今、私達の度量が問われているのです。
あなたに才能が無くっても、自分を信じてモノマネをやれば誰かが笑ってくれるのです。下手くそなくせにマジなのがウケるのです。このアニメはまっすぐでバカ正直で呆れます。でもだからこそ伝わるものがある。何だか良くは分からんが、とにかく凄い自信です。出会ったばかりの沢山のアニメは未知数で、みんなが優しいとは限りません。でもその中にいつものアイツがいる。なんだかんだ言いながら観てしまう。そこは暖かい、あなたが帰る場所だから。
メカと美少女に学園ファンタジーでやや原作を飛ばしているのは少し残念ですが、それでも解りやすいように制作されているので原作を知らない方でも楽しめると思います。(多少の変更点もありますが)
主人公のルクスの異名『最弱無敗』の真の意味やリーシャ様の過去、陰謀や謎や戦闘シーンに学園シーンがバランスの良い感じにまとまっているBD(DVD)1巻に収録される1・2話は原作1巻(コミックスは1~3巻)分のストーリーです。
戦闘シーンのメカはCG、音楽面でもOPからテンションが上がり劇中の音楽も良い感じでEDで次回がすぐ見たくなるような感覚で終わるのでそういった面も含め良質な作品だと思います。
ストーリーもこれから面白くなっていきます。
私は『最弱無敗の神装機竜』が好きです。お気に入り作品。
よくありがちなハーレムものですが、お人好しの主人公ルクスのオンとオフの姿がとてもおもしろいですね。

よくありがちなハーレムものですが、お人好しの主人公ルクスのオンとオフの姿がとてもおもしろいですね。
