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フランス人ママ記者、東京で子育てする 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/26
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購入オプションとあわせ買い
日本人漫画家じゃんぽ~る西と結婚したAFP勤務のフランス人女性記者が東京で出産と子育て。
笑えて考える比較文化エッセイ。
キッチンに汚れた皿があっても、
夫や子どもとキスする時間を惜しまないフランス人の
幸せな子育て観とは――
◎パリにもあった「バス内ベビーカー論争」
◎「下痢をしたらバナナ」のフランス育児
◎フランスにはない日本の「運動会」に驚く
◎専業主婦の立場が弱いフランス
◎なぜフランスで産まないの?と言われたけれど
◎無痛分娩という選択
◎アイディアだけはすばらしいマタニティマーク
◎「羊水検査は当然」のフランス
◎出産――いよいよ赤ちゃんと対面
◎フランスの嫁姑問題
◎赤ちゃんの夜泣きをやめさせる方法
◎3ヵ月で仕事に復職しました
◎日本の保育園に入園
◎1日保育体験に参加する
◎たすけて! 「日本のお母さん」ってどうやるの?
◎ママ記者、育児のいろいろな心配ごとを園長先生に聞く
◎パリは赤ちゃん連れに優しくなかった!
◎パリで買うベビー用品
◎なぜこんなに違う? 日本とフランスの出生率
◎パリのママたちに育児と仕事を聞いてみた
◎教育がいいのはフランス? それとも日本?
◎子ども乗せ自転車を見ない国、フランス
笑えて考える比較文化エッセイ。
キッチンに汚れた皿があっても、
夫や子どもとキスする時間を惜しまないフランス人の
幸せな子育て観とは――
◎パリにもあった「バス内ベビーカー論争」
◎「下痢をしたらバナナ」のフランス育児
◎フランスにはない日本の「運動会」に驚く
◎専業主婦の立場が弱いフランス
◎なぜフランスで産まないの?と言われたけれど
◎無痛分娩という選択
◎アイディアだけはすばらしいマタニティマーク
◎「羊水検査は当然」のフランス
◎出産――いよいよ赤ちゃんと対面
◎フランスの嫁姑問題
◎赤ちゃんの夜泣きをやめさせる方法
◎3ヵ月で仕事に復職しました
◎日本の保育園に入園
◎1日保育体験に参加する
◎たすけて! 「日本のお母さん」ってどうやるの?
◎ママ記者、育児のいろいろな心配ごとを園長先生に聞く
◎パリは赤ちゃん連れに優しくなかった!
◎パリで買うベビー用品
◎なぜこんなに違う? 日本とフランスの出生率
◎パリのママたちに育児と仕事を聞いてみた
◎教育がいいのはフランス? それとも日本?
◎子ども乗せ自転車を見ない国、フランス
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2015/7/26
- 寸法13 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104479392769
- ISBN-13978-4479392767
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登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2015/7/26)
- 発売日 : 2015/7/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 269ページ
- ISBN-10 : 4479392769
- ISBN-13 : 978-4479392767
- 寸法 : 13 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,931位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 48,752位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どちらが良い悪いというのではなく、自分にとって何が良いのかを考え行動すること、また完璧でなはない自分を受け入れることの大切さに気づける一冊だと思いました。
2017年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※ネタバレ的なことも書かれています
日本人からするとヨーロッパの福祉や教育は日本よりも断然行き届いているようなイメージがあるが、こちらが勝手に思い描いている理想程ではなさそう。
それでも子供をもちたい女性には日本よりも産みやすい環境が整っている気がする(金銭的に)。
日本で妊婦検診等の体験をつづったところでは、医師が言葉少なに黙々と超音波検査をしていてもっと説明して欲しかったようですが、日本の産婦人科が一般的にそういう態度と思われてしまうのは残念。
筆者が外国人ということで医師が意識的に喋るのを避けていたのかなと思う。
相手が外国人と見るや、途端にコミュニケーションをとることを断念するかのような態度をとる日本人が未だ多いのは残念。
病院に限らず相手が外国人だと尻込みしてしまうのは日本人の悪い癖ですね。
あと、お子さんが入園した保育園でうつぶせ寝をさせているようですが、ちょっと信じられないです。
日本でもうつぶせ寝が問題になってもう何年たっているのでしょうか。
未だにそんなことしている園があるというのが信じられません。
15分おきに息を確認しているとかそういう問題じゃないですね。
そこは園に抗議しても良かったんじゃないかと思います。
読んでいて一番興味深かったのは、フランス人は妊婦に席を譲る親切な人が日本人よりも多そうな割に、カフェなどではベビーカー連れの待遇が悪そうなところでしょうか。
なんだか極端な気がしました。
あと、子供を出産したあと、夫と妻子が別の部屋で寝るということを、夫をのけ者していると解釈していることにビックリしました。
夫が子供の夜中の授乳や夜泣きで寝不足になって仕事に響かない様にとの配慮で別室にしてるのを、「子供を優先して夫を邪険にしている」と悪くとられてしまうのは日本人としては心外かな、と。
全体的にはフランスの良いところ悪いところ、日本の良いところ悪いところが偏見無しに書かれていてとても良かったし、日仏の違いがわかって興味深かったです。
日本人からするとヨーロッパの福祉や教育は日本よりも断然行き届いているようなイメージがあるが、こちらが勝手に思い描いている理想程ではなさそう。
それでも子供をもちたい女性には日本よりも産みやすい環境が整っている気がする(金銭的に)。
日本で妊婦検診等の体験をつづったところでは、医師が言葉少なに黙々と超音波検査をしていてもっと説明して欲しかったようですが、日本の産婦人科が一般的にそういう態度と思われてしまうのは残念。
筆者が外国人ということで医師が意識的に喋るのを避けていたのかなと思う。
相手が外国人と見るや、途端にコミュニケーションをとることを断念するかのような態度をとる日本人が未だ多いのは残念。
病院に限らず相手が外国人だと尻込みしてしまうのは日本人の悪い癖ですね。
あと、お子さんが入園した保育園でうつぶせ寝をさせているようですが、ちょっと信じられないです。
日本でもうつぶせ寝が問題になってもう何年たっているのでしょうか。
未だにそんなことしている園があるというのが信じられません。
15分おきに息を確認しているとかそういう問題じゃないですね。
そこは園に抗議しても良かったんじゃないかと思います。
読んでいて一番興味深かったのは、フランス人は妊婦に席を譲る親切な人が日本人よりも多そうな割に、カフェなどではベビーカー連れの待遇が悪そうなところでしょうか。
なんだか極端な気がしました。
あと、子供を出産したあと、夫と妻子が別の部屋で寝るということを、夫をのけ者していると解釈していることにビックリしました。
夫が子供の夜中の授乳や夜泣きで寝不足になって仕事に響かない様にとの配慮で別室にしてるのを、「子供を優先して夫を邪険にしている」と悪くとられてしまうのは日本人としては心外かな、と。
全体的にはフランスの良いところ悪いところ、日本の良いところ悪いところが偏見無しに書かれていてとても良かったし、日仏の違いがわかって興味深かったです。
2019年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご主人の漫画を全部読んでしまったので
奥様の書籍まで手が伸びました。読んで良かった。
日本とフランス。良い所を真似出来るとお互いに
良い国になりそうです。
奥様の書籍まで手が伸びました。読んで良かった。
日本とフランス。良い所を真似出来るとお互いに
良い国になりそうです。
2015年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史的にそうなのか 環境的にそうなのか 又はご本人の個性なのか?
兎に角物事現象に対する思考の組み立ては理論的で それがフランス的?
いい加減にしない所が凄い。
兎に角物事現象に対する思考の組み立ては理論的で それがフランス的?
いい加減にしない所が凄い。
2019年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の良いところ、ダメなところが客観的に分かり、「へぇ!そうなんだ」と新たな気づきをもらえて面白かったです。
夫・じゃんぽ〜る西さんのマンガを読んでカリンさんを知りました。
とっても良い夫婦(^^)
夫・じゃんぽ〜る西さんのマンガを読んでカリンさんを知りました。
とっても良い夫婦(^^)
2019年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外に住んでいた人の日本との比較の話が面白いのと西さん夫婦のファンなので書籍はどれも面白くて好き!
カリンさんの書籍を拝見したのは今回がはじめてですが他の作品もぜひ読みたいと思っています。
カリンさんの書籍を拝見したのは今回がはじめてですが他の作品もぜひ読みたいと思っています。
2016年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫・じゃんぽ~る西さんの著作は、氏が独身の頃から読んでいました。
諸作に女性の影があまり窺えなかった氏がフランス人と結婚したのには驚きましたが、
カリンさんのキャリアの紹介はなかったと思います。
本作を読み、その華々しい経歴にビックリ。
とはいえ、旅行により得た異国への興味を趣味の範疇に留めず、自分が出来ることを見極め
両国の文化・経済活動に貢献してきたわけで、その後のキャリアアップは必然と言えましょう。
「日本への突き抜けた愛が導いた運命」と美麗を捧げることも出来ますが、
本質的に素晴らしい知性と行動力だと思います。
本作は妊娠から子育てに至るまで日仏相違を丁寧に描写しており、
「フランス文化に興味がある」「妊娠予定がある」女性はもちろん、
「フランス文化に興味がある」男性にもお勧めできます。
マタニティカードや会社への妊娠報告の件など、日本の社会的無知やあるべき姿について考えさせられます。
本作の数ヶ月前にはじゃん氏の新作(テーマは子育て)も発売されており、半ば「書籍を介してのエール交換」の様相。
出版社は違いますが日仏交流の如く、是非今後も続けてほしいものです。
著者の、ご家族と日本への愛が、これからも続きますよう。
諸作に女性の影があまり窺えなかった氏がフランス人と結婚したのには驚きましたが、
カリンさんのキャリアの紹介はなかったと思います。
本作を読み、その華々しい経歴にビックリ。
とはいえ、旅行により得た異国への興味を趣味の範疇に留めず、自分が出来ることを見極め
両国の文化・経済活動に貢献してきたわけで、その後のキャリアアップは必然と言えましょう。
「日本への突き抜けた愛が導いた運命」と美麗を捧げることも出来ますが、
本質的に素晴らしい知性と行動力だと思います。
本作は妊娠から子育てに至るまで日仏相違を丁寧に描写しており、
「フランス文化に興味がある」「妊娠予定がある」女性はもちろん、
「フランス文化に興味がある」男性にもお勧めできます。
マタニティカードや会社への妊娠報告の件など、日本の社会的無知やあるべき姿について考えさせられます。
本作の数ヶ月前にはじゃん氏の新作(テーマは子育て)も発売されており、半ば「書籍を介してのエール交換」の様相。
出版社は違いますが日仏交流の如く、是非今後も続けてほしいものです。
著者の、ご家族と日本への愛が、これからも続きますよう。
2016年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※少しネタバレを含みます。
海外の反応系が好きなので購入を
きめました。
私が気になった部分は、
日本では女性一人で産婦人科に行き、男性は
その間仕事をしていますが、
フランスでは楽に仕事場から抜け出せる
のか、男性も付き添いで産婦人科に一緒に
いくようです。
この本を読んでやはり日本男子(大和撫子もだが)は頭固いなと思ってしまいました。
外国人視点で日本という国を見直し
勉強していくにはオススメです。
漫画家の夫が描いた挿絵も可愛い♪
海外の反応系が好きなので購入を
きめました。
私が気になった部分は、
日本では女性一人で産婦人科に行き、男性は
その間仕事をしていますが、
フランスでは楽に仕事場から抜け出せる
のか、男性も付き添いで産婦人科に一緒に
いくようです。
この本を読んでやはり日本男子(大和撫子もだが)は頭固いなと思ってしまいました。
外国人視点で日本という国を見直し
勉強していくにはオススメです。
漫画家の夫が描いた挿絵も可愛い♪