へえ~。あのエリザベス女王って、
「イケメン」ということで夫を選んだのか~、
し・か・も、夫婦は毎朝すっぱだかで紅茶を飲んでいるとか(ビックリ)、
「書き手はどこで見ていたんだ?」とつっこみたくなる、
ホームドラマ的な展開は読みやすかった。
やっぱりダイアナにいじわるしていたりとか、
ズバリ書いてくれているのがおもしろかった。
もともと英国好きでしたが、深まりましたね。。。。
経営者CEOとしての女王の本ではなく、
「エリザベス女王、ふつうの女の一代記」って感じでした。
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大英帝国CEO エリザベス女王の原点 Kindle版
英国・エリザベス女王の「原点」をめぐるノンフィクション。イケメンに恋する王女時代、夫の浮気疑惑や、子育てに悩む母親としての顔、サッチャー首相との不和や、嫁との確執……。人生の運も不運も味方にしながら乗り越えてきた女王の生き方は、「大英帝国」のCEOとしてのビジネス手腕にも反映され……。雑誌『婦人画報』の連載時には、常に読者アンケート上位にくいこみ、好評を博していた内容が満を持しての電子書籍化。「生き方上手」を目指すすべての人に読んでいただきたい一冊です。
目次
第1章 帝王切開
-女王の生涯 誕生から11歳まで
第2章 初恋実る
-女王の生涯 13歳から21歳の結婚まで
第3章 英国第42代君主
-女王の生涯 妻から、母、女王へ(21歳~26歳)
第4章 女王の“養女”
第5章 妹の悲劇
-マーガレット王女の恋
第6章 元祖イクメン
第7章 女王一家の事件簿
第8章 サッチャーと女王
第9章 母親失格
第10章 90年代は“ひどい年”
第11章 未来のキングは誰?
第12章 英王室とサファイア
著者について
渡邉みどり(わたなべ・みどり)
ジャーナリスト。文化学園大学客員教授。東京都出身。早稲田大学卒業後、日本テレビ放送網入社。1980年「三つ子15年の成長記録」で日本民間放送連盟テレビ社会部門最優秀賞。昭和天皇崩御報道の総責任者。1995年『愛新覚羅浩の生涯』で第15回日本文芸大賞。『英国王室の女性学』、『美智子さま「すべては微笑みとともに」』など著書多数。
目次
第1章 帝王切開
-女王の生涯 誕生から11歳まで
第2章 初恋実る
-女王の生涯 13歳から21歳の結婚まで
第3章 英国第42代君主
-女王の生涯 妻から、母、女王へ(21歳~26歳)
第4章 女王の“養女”
第5章 妹の悲劇
-マーガレット王女の恋
第6章 元祖イクメン
第7章 女王一家の事件簿
第8章 サッチャーと女王
第9章 母親失格
第10章 90年代は“ひどい年”
第11章 未来のキングは誰?
第12章 英王室とサファイア
著者について
渡邉みどり(わたなべ・みどり)
ジャーナリスト。文化学園大学客員教授。東京都出身。早稲田大学卒業後、日本テレビ放送網入社。1980年「三つ子15年の成長記録」で日本民間放送連盟テレビ社会部門最優秀賞。昭和天皇崩御報道の総責任者。1995年『愛新覚羅浩の生涯』で第15回日本文芸大賞。『英国王室の女性学』、『美智子さま「すべては微笑みとともに」』など著書多数。
- 言語日本語
- 出版社ハースト婦人画報社
- 発売日2013/12/27
- ファイルサイズ11041 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B00HFTQMHE
- 出版社 : ハースト婦人画報社 (2013/12/27)
- 発売日 : 2013/12/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11041 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 177ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 517,314位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,580位歴史・地理 (Kindleストア)
- - 131,284位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリザベス女王の評伝は初めて読みましたがなかなか面白かったです。ニュースや映画とは別に、趣味で読むには良い本だと思います。特にダイアナ妃死去の際の対応やサッチャー首相との関係の章は、「いまいち掴めないけれど、こう感じていらしたのかな,,,?」と想像しながら読めて楽しかったです
2016年12月17日に日本でレビュー済み
書籍と一緒に販売されていないと個人出版かと思って購入しづらいところがあるのですが
ハースト社のサイトにこちらの書籍の案内がありました。
サムネイルがシンプルなのと「女王=CEO?」という謎なタイトルでしたのでちょっとわかりづらかったです。
[...]
ハースト社のサイトにこちらの書籍の案内がありました。
サムネイルがシンプルなのと「女王=CEO?」という謎なタイトルでしたのでちょっとわかりづらかったです。
[...]