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セブンスドラゴンIII code:VFD - 3DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 13.6 x 12.4 x 1.4 cm; 54 g
- 発売日 : 2015/10/15
- ASIN : B010NDJX4W
- 製造元リファレンス : 4974365911072
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,354位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 218位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
・すべての竜を狩り尽くせ!三つの時代をめぐる人と竜の最終決戦!! 宇宙から飛来した謎の生命体ドラゴンと人類の二万年にも及ぶ戦いの輪廻は7番目の真竜「VFD」が東京に出現することで、ついに最終局面を迎える。遥かなる古代、現代の地球、そして未来世界をめぐり、人類は、ドラゴン襲来に隠された真実を徐々に解き明かしていく―――生き残るのは、人か竜か ・シリーズ最大ボリュームのキャラクターメイク!シリーズ最大の9人パーティーバトル!! 外見×職業×ボイス―――プレイヤーの分身となるキャラクターは自由に生み出すことが可能。外見はシリーズ最多の32種、職業も一新、シリーズ最多8種、ボイスも40名の豪華声優陣から選択可能。さらに今回は、こちらもシリーズ最多となる最大9人パーティーのバトルシステムを採用。多種多様なキャラクターの組合せで、戦略的なバトルを楽しめる。 ・豪華クリエイターが集結し、世界観を彩る! キャラクターデザインに三輪士郎、サウンドコンポーズに古代祐三、主題歌にsasakure,UKとシリーズでもおなじみの豪華クリエイター陣が世界観を演出。イラストや楽曲は、もちろん今作のための新規制作。さらに主題歌シンガーはアニメの主題歌等でも話題のAnnabelが担当。
メーカーによる説明

すべての竜を狩り尽くせ。三つの時代をめぐる人と竜の最終決戦
宇宙から飛来した謎の生命体ドラゴンと人類の二万年にも及ぶ戦いの輪廻は7番目の真竜「VFD」が東京に出現することで、ついに最終局面を迎える。遥かなる古代、現代の地球、そして未来世界をめぐり、人類は、ドラゴン襲来に隠された真実を徐々に解き明かしていく
―――生き残るのは、人か竜か

豪華クリエイターが集結し、世界観を彩る
キャラクターデザインに三輪士郎、サウンドコンポーズに古代祐三、主題歌にsasakure,UKとシリーズでもおなじみの豪華クリエイター陣が世界観を演出。イラストや楽曲は、もちろん今作のための新規制作。さらに主題歌シンガーはアニメの主題歌等でも話題のAnnabelが担当。
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シリーズ最大ボリュームのキャラクターメイク外見×職業×ボイス―――プレイヤーの分身となるキャラクターは自由に生み出すことが可能。外見はシリーズ最多の32種に各カラーバリエーションが3種類、職業も一新、シリーズ最多8種、ボイスも40名の豪華声優陣から選択可能。 |
キャラクターに命を吹き込む個性豊かなボイス 豪華声優陣40名から選択可能石川 界人/石田 彰/伊藤 かな恵/ 井上 麻里奈/内田 真礼/内山 昴輝/ 逢坂 良太/大塚 明夫/岡本 信彦/小野 大輔/甲斐田 裕子/梶 裕貴/ 加藤 英美里/金元 寿子/神谷 浩史/茅野 愛衣/寿 美菜子/斎賀 みつき/ 櫻井 孝宏/佐藤 利奈/沢城 みゆき/島崎 信長/杉田 智和/瀬戸 麻沙美/ 竹内 良太/田村 ゆかり/寺島 拓篤/東山 奈央/豊崎 愛生/中井 和哉/ 中村 悠一/浪川 大輔/早見 沙織/日笠 陽子/藤原 啓治/堀江 由衣/ 水樹 奈々/宮野 真守/山下 大輝/悠木 碧(五十音順) |
シリーズ最大の9人パーティーバトル今回は、シリーズ最多となる最大9人パーティーのバトルシステムを採用。多種多様なキャラクターの組合せで、戦略的なバトルを楽しめる。 |

豪華3大予約特典
①三輪士郎氏描き下ろし ICカードステッカー
②スペシャルボイスが聞けるゲーム内アイテム
(ナガミミぬいぐるみ)ダウンロード番号
③オリジナル「テーマ」ダウンロード番号
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なので直接初代と比較した感想なのはご了承……
□評価点
○セーブデータを3つ作れる
それまでのプレイデータを犠牲にすることなく新たな冒険ができるという周回プレイヤーの味方がついに実装!ちなみにセーブは別のファイルにも行えます。
○キャラと職業お好みで
これまでは職業ごとにビジュアル候補が決まってましたが、好きなキャラを好きな職業にできちゃいます。
※ただし最初からすべてが候補だったこれまでと違ってある程度制約があり、ストーリーを進めると全部揃う方式です
○ボイス選択可能
男女20名ずつの中から任意の声を付けられます。
ボイスごとに性格イメージが違うので、どれをあてるかによって印象が大きく変わってきますよ。
○キャラがかわいい
デフォルメながら頭身が上がりスタイリッシュに。
コワモテなキャラも、ほどよいデフォルメのおかげでかわいらしく。
-表情が変化しないのとPS画質に比べて粗いのが欠点ですが、こればかりは性能の差、相手が悪かった。十分善戦してますよ!
○主人公のセリフを選べる
場面によってはプレイヤーが主人公のセリフを選択できます(2択)。
基本的にシリアスな場面が多いのでセリフも真面目なものがメインですが、中にはギャグ寄りなものも。
選んだセリフで直後の返答が変わるので、周回の際には以前選ばなかったセリフを言わせるのも面白いかも。
-ちなみに自機は戦闘中は技に応じて様々なボイスがありますが、イベントシーンでは特に重要な場面でしかしゃべりません。戦闘中の方が饒舌なくらいです。
○あえての非・フルボイス
主要なNPCにもボイスがありますが、基本的にはセリフの一部/感嘆だけにボイス、という方式。何人か声無しキャラもいます。
割と豪華な声優陣なのにボイスが少ない、っていう意見もあるみたいですが私はこういう方が感情移入しやすいので満足でした。
○苦手なあなたも大丈夫!イージーモード搭載
正確に言うと「normal」と「casual」の2つがあり、「casual」がイージーモードに相当します。
オプションでいつでも切り替えられるので活用してみてくださいね。
※ちなみにハードモードはありません…
○資金とスキルポイントが稼ぎやすく!
レベルアップごとに1ポイント(5の倍数レベルで2ポイント)しかもらえなかった初代から大幅に稼ぎやすくなり、戦闘終了時に経験値と一緒にもらえるようになりました。
そしてゴールド(単位は「Az」)も戦闘終了時に得られるように。
-ただしその反動で各スキルに必要なポイントは跳ね上がりました。
○転職システム登場
レベル30以上、かつレベル-10という条件はありますが、ちょっとだけステータスが上がる他、それまで割り振ったスキルポイントはすべて返ってくるので転職したてでもバッチリカスタマイズ可能です。
○能力そのままリメイクも!
「継承」というシステムで行え、こちらでは外見とCVを変更できます。しかもレベルとステータスはそのまま、デメリットも制限も一切なし!
継承ではキャラメイクをやり直せる代わりに職業を引き継ぐので、転職とうまく使い分けましょう。
○所持可能アイテム数が増加
一種類につき15個までという謎の制限つきですが、持ち歩けるアイテム数が劇的に増えました。
初代の頃は種類に関係なく最大100個までしか持てず、預かり所もなく、同じアイテムは一まとめなんて定番機能さえなかったんですよ。
○クエスト処理も楽になりました
クエストオフィスが廃されていくらでも掛け持ちができるようになり、依頼人からの依頼を完了した時点でクエスト完了に(初代当時は同時に行えるのは3つまで)。
わざわざ依頼人やオフィスに報告しにいくわずらわしさも解消!
○素材アイテムについて
重要アイテムは当然として、敵が落とすアイテムにもクエストに必要なものが【クエスト用】と表示されるので「いらないアイテムだと思って売ったらクエストに必要だった!」ということもなくなりました(用済みになってもこの表示は変わりませんが…)。
ちなみに元々クエストに必要ないものは換金専用と表示されます。
なお初代では店売り装備の大半に特定の素材が必要だったりもしましたが、今回はショップ改修だけでOK。
○討伐ノルマの減少
初代では666体もいたドラゴン軍団も、本作では260体程度に。もちろん全ドラゴンを討伐すると解禁される隠しダンジョンもあります。
○やられても 勝てばもらえる 経験値
戦闘終了時にやられていても経験値とスキルポイントはもらえるホワイト仕様!もちろん経験値ノルマを満たせばそこでレベルアップできます。
○レベルアップで全回復
RPG全体で見ればさほど珍しくもなくなった仕様ですが、これは素直にありがたい。もし倒されていてもレベルアップすれば完全復活できます。
○地獄のお花畑からの解放
シリーズお馴染みの花・フロワロ。やっぱりダンジョンのそこかしこにありますが、一部を除いて触れてもダメージは受けなくなりました。
○まさに必殺!?大技もあるよ!
いくつかのスキル(技)は俗に言うぶっ壊れ性能を有しており、強敵相手でもゴリ押しが容易に。
○負けてもリトライ!never give up!
リトライするかリタイア(タイトルに戻るか)選べます。
ちなみにリトライした場合、所持アイテムも含めたコンディションがその戦闘前の状態に戻り、リタイアした場合は当然最後にセーブした状態まで戻ります。
初代なんか問答無用でタイトル画面まで強制送還されましたからね……あれはキツかったです。
ちなみに戦績システムはないので、逃げまくりでも玉砕しまくっても大丈夫!
○後衛も経験値とスキルポイントをゲット!
前衛と同じ分をまるごともらえます。
なので、中盤や後半で加入した新メンバーもぐんぐん成長して追い付いてくれますよ。
主力チームを鍛えるのと並行して育成できるので一石二鳥!
○やり取りが面白い
クエスト担当のチカと売り子のリッカの漫才みたいなやり取りは必見!
他にも面白会話は所々にあります。
▲不満点
●ストーリー終盤は…
かなり強烈な鬱展開で心折れること請け合い。初代から続くナナドラ名物……
というかストーリーが割と重いので、一応の救いはあっても終盤どうなるかがわかってる分周回の気力が削がれます。
●やっぱりね…クリアしてもまだ「決戦前」
時空を越えて因果を断てど、やはり"宿命"逃れ得ぬ……。
…カッコつけてそれっぽく言ってみましたが、
「ラスボス撃破してセーブ→ロード→時系列が決戦前まで逆戻り」っていうアレです。
終盤じゃなくて後半くらいの時系列なのでまだマシですが、なんとも言えない虚無感が襲ってきます。
せめて序盤くらいじゃいけなかったのか……
●倍速移動がない
基本的にダッシュで移動してくれます(スライドパッドを小さく動かすと徒歩になります)が、Bダッシュのような高速移動はないので意外にめんどくさい…
●中断機能がない
相変わらず固定のセーブポイントでセーブする事になります。中断したいときに即セーブといかないのが辛い……。
ただこれでもかなり進歩した方で、ほとんどのダンジョンでは回復ポイント兼セーブポイントが数ヶ所あるのでだいぶ楽にはなってるんです。攻略は。
※初代でも一部のダンジョンにはセーブポイントや回復ポイントがありました
●オート戦闘はいまひとつ
Rボタンを押すと自動で戦ってくれます。
ただしバディ・ユニゾンはともかくスキルさえ使わずに通常攻撃で削るようになるので(回復技も使いません)、強敵相手には面倒でも手動に。
AIではなくマニュアル前提になっているため、作戦コマンドがないのが惜しまれます。
●ボイスが合わないキャラ
この辺はボイスが合うキャラを選べば良いので各人の好みですかね。
ただ何人かイメージを変えてきてたりするので「どのボイスもイマイチ噛み合わないキャラ・誰に当ててもしっくり来ないボイス」があるように感じました。
●過去と未来はお預け……
全キャラ・全職/色が揃うのは後半に差し掛かる頃までお預け。
ストーリーの都合上仕方ないにせよ、全要素解禁状態でニューゲーム!なんていかないのでさらにマイナス。
●職業格差
職業システムあるところ格差あり。
もちろんどんな職業でも攻略はできますが……
●BGM鑑賞モードがない
初代ですらあったのに……。サントラを買ってくれということらしいです
●チーム名は固定「13班」
作中でも序盤で明かされますが、ナナドラ2020の時代にドラゴンと戦った精鋭チームに由来してるそうです。
ただ、呼び掛けも基本的にボイス付きという仕様上、事あるごとに「じゅうさんぱん!」って呼ばれるので結構鬱陶しいです。
●パーティ3人
相応のバランスになってはいますが、同じチームに起用したいキャラが4人いたら1人諦めなきゃいけないという……
ちなみにこの中途ハンパな人数なのは「実戦メンバー3人、ナビゲーター1人のチームだから」…と、設定上の都合のようです。
ナビゲーター役はとあるNPCが担当してくれますが、戦闘での出番は皆無なので……
●前衛が全滅すると敗北
そういうときこそ後衛の出番でしょうが!?
後衛チームは基本的にサポートオンリーで、戦闘中のチェンジも不可。
バランス調整かシステムの都合か、こんな不親切な部分も。
●パーティ編成は拠点にて
チームの組み直しは基本的に拠点でしかできず、フィールドでは前衛にするチームの切り替えとメンバーの並び順変更だけ。
メンバー構成は事前にしておけということらしいです。
●追加キャラが割高
追加キャラが有料DLCなのはよくあるパターンですが、そのDLC一つにつき1キャラ解禁なのでちょっと割高感が出てます。SDの容量も圧迫しますし……
ボスラッシュ(「アリーのデスマーチ」)も有料DLCです。
●初代のキャラは一人もいない
エメルやアイテル(あとは大ボスのニアラとヘイズ)はいますが、2020の続編だからなのか、それともその2020の時点でデザイナーが変わったからか。
ともかく自機には初代組がまったくいないんですよ。
ちなみに私が好きだったのが…
★ロザリー→赤髪のツンツンお嬢様風なヒーラー
★モモメノ→青髪犬耳ロリ系ルシェ。通称「鬱姫」
★ラン→緑の羽織にぱっつんセミロングのサムライ
★ケイト→初代のパッケージイラスト中央にいる子
★ハルカラ→ファイター♀のケモミミの方
もちろん♂キャラにも好きなキャラはいましたが、いずれにせよもうDLC配信は望めないので素直に初代をプレイしろって事ですね。
●ボイスサンプルで確認できるのは一部だけ
サンプルなのでそれ自体は仕方ないんですが……確認できるセリフがどの状況下のものなのかは教えてくれないので、実戦でのセリフに「あれ~?これイメージと違う……」ってことも起こります。
もちろん全ボイス集なんて気の利いたシロモノはありません。
※最初がレベルアップ、次が戦闘終了時、あとは通常攻撃、一部のスキル使用時のものが2つで計5つ。ちなみに戦闘終了時の台詞は2種類ありますが、チェックできるのは片方だけ。
●その他
前作3本のキーパーソンだった面々(タケハヤ、ドリス・アゴート)やミロス(ミロス連邦国)、アイゼン(アイゼン皇国)なども名前だけ出てきますが、シリーズ通しでプレイしてるのが前提なのか情報補完は非常に少なく、続編という位置付けが強調されている感じがします。
そしてネタが尽きたのか七帝竜は前作からの流用が多く、本作初登場も2種類だけ。
(2020流用組は亜種の「○○・オルタ」シリーズとしてトリニトロ、インソムニア、ゼロ=ブルー、ティアマットの4体。本作初登場はスペクタス、メイヘム。ここに色違いの亜種が2体)。
そのくせ初代からの流用は1体たりともおらず、妙に冷遇されてる感じもしました(まあ初代の舞台だったエデンが新規マップで登場しただけマシなのかもしれませんが)。
育成が楽になったり装備武器が反映されたり(防具は反映されないのでデフォの服装のまま)、十分面白いんですけど、それゆえに惜しい部分も多いように感じました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
2020をベースにシステムや職業などにさらに磨きがかかり、純粋にゲームとして完成度が高いです。
それに輪をかけてストーリー、演出、音楽が素晴らしいです。
特に音楽は尋常じゃなかったですね。
序盤、中盤、終盤それぞれに山場があり、鳥肌が止まりませんでした。
難易度は2020同等か、少し下な感じでしたね。
セブンスドラゴンは2020からレベリングが大変やりやすいため、歴代タイトルと同じく対策するかどうかで大きく左右されます。
NPCに好感が持て、PCと共に感情移入しやすいのも良かったです。
クエストとかやっていて楽しかったですね。
一応、やはり移動速度が遅いを中心としたシステムの微妙さ、壊れスキルなどの問題もありますが、総合的に見れば瑣末事ですね。
初代、2020、2020-IIをプレイしているかどうかで感動度が格段に変わりますが、3だけやっても感動も理解もできますのでナナドラに興味を持った方はとりあえずこれをやってみるのがいいのかもしれません。
戦闘や職業のバランスについては他の人が結構書かれているので省きます。
今作のシナリオについて少し言わせてもらうと、
・サクッと主要キャラを殺しすぎる。
そういうシリーズなのはわかっていますが、今作はあまりにあっけなさ過ぎる。
殺すにしても、もっと意味のある死を書いてほしかった。
・固有グラフィックの無いキャラがあまりシナリオに関わらない
前作のサスガやトニーのように固有グラが無くても印象に残るモブキャラが今作にはいません。
このシリーズの人類一人一人が竜に立ち向かう所が好きだったので残念に感じました。
主要キャラと主人公達以外にも何らかの形で竜に立ち向かうシーンが欲しかったです。
・固有グラフィックがあっても扱いに差がある
エデンでナギリという固有グラのあるNPCが出ますが、キャラボイスも無く公式サイトにも書かれずデートイベントもありません。
シナリオ的にはブリジルトとそう扱いに差があるように感じない分、余計にこの二人の扱いの差に疑問を持ちます。
・NPCの掘り下げクエストが少ない
前作のSKYやSECT11などに比べて今作仲間のクエストによる掘り下げが少ないと感じました。
クエストをすべて終わらせた時に、もう終わり!?と感じました。その後ラウンジでデートと言われても…
・真竜があっけない分、帝竜もあっけない感じに
今作は時代を超えて真竜を狩りまくる、ということでボスは真竜ばかりなのですが、やはり倒しているうちに真竜が安っぽくなってしまっているような気がします。
今までは帝竜を一匹倒すだけでも四苦八苦しながらでしたので、それだけにあっさりしすぎている気がします。
最後に、偉そうにいろいろ書きましたがゲームとしては面白かったです。
9人パーティーはとても良かったと思いますし、シナリオについてもすべてが悪かった訳ではありません。
声優陣も豪華で良かったと思います。(ゆかなさんや斉藤千和さんがいないのが残念ですが)
古代さんのBGMとsasakure,UKさんの挿入歌は今作も素晴らしいです。
気になっている方は、ぜひプレイしてみてください!
色んなモーションみたけど、ななどら3は
女の子が特に可愛いです、ストーリーもBGMも歌もすべてがレベル高いです