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続・僕の姉ちゃん 単行本 – 2015/11/19
益田ミリ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
アラサーOLの姉と新米サラリーマンの弟。ふたり暮らしの部屋でかわされる姉弟の会話を描いた、雑誌『anan』の人気連載が単行本に!恋や人生に対する姉・ちはるのぶっちゃけトークには共感、弟・順平のおぼこい(?)反応に胸キュン。クスッとふむふむが共存する会話コミック。2011年描き下ろしで出版された『僕の姉ちゃん』(同じくマガジンハウス刊)から、価格は据え置きで大増ページ! 単行本版描き下ろしページもあります!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2015/11/19
- 寸法14.8 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104838728255
- ISBN-13978-4838728251
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僕の姉ちゃん | やっぱり、僕の姉ちゃん | 僕の姉ちゃん的生活 明日は明日の甘いもの | 進め!僕の姉ちゃん | |
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価格 | ¥138¥138 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,320¥1,320 |
僕の姉ちゃんシリーズ | 第1巻 | 第3巻 | 第4巻 | 第5巻 |
商品の説明
著者について
イラストレーター。1969年大阪生まれ。イラストレーター。著書に『すーちゃん』シリーズ(幻冬舎)、『泣き虫チエ子さん』シリーズ(集英社)、『そう書いてあった』(ミシマ社)『女という生き物』(幻冬舎)、『五年前の忘れ物』(講談社)など。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2015/11/19)
- 発売日 : 2015/11/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4838728255
- ISBN-13 : 978-4838728251
- 寸法 : 14.8 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 295,362位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 171,530位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長いこともやもや思っていたことをズバッと言葉にしてくれる姉ちゃん、良い子だよなぁ、と思う弟くん、ほっと肩の力が抜ける一冊、だと思います。
2023年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常中の出来事や思いなので、面白いです。
2021年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
益田ミリさんの魅力にハマって3冊目です。
ほどよい脱力感。のんびり読みたい作品です。
ほどよい脱力感。のんびり読みたい作品です。
2020年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気分転換出来てよかった、続巻を楽しみにしています
2020年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
益田ミリさんのシリーズもの
すーちゃんの次に好きです
時々クスッとしたり妙に納得したりしました
すーちゃんの次に好きです
時々クスッとしたり妙に納得したりしました
2016年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通に面白いです。パンチの効いた話は無いですが、日常の男女のあるある笑えました。
2020年10月27日に日本でレビュー済み
益田ミリさんの作品中で自分的にベストだった前作とは、残念ながら毛色が異なる本作。理由は他の方が既に詳述されていて、自分もほぼ異論ないです。
当時は「そこまでananに寄せなくてもいいのに。でもまあ、それが仕事だからなあ」などとボンヤリ感じていたのですが、今回久々に再読して、違和感の正体は作家さんの時代感覚にも関わるのでは…とも。
つまり、今ほぼ居ないと思うんですよ、こういう姉ちゃんみたいな人って。身も蓋もないですけども。彼氏をキープしながら(←これ自体、ワードも発想も懐かし過ぎ)、合コンに明け暮れ(合コンも昔より明らかに下火だと思います)、複数の男とデートを重ねる。全体的に、スマホやSNSがまだ普及してなかった時代の匂いがするんですよね。今時こんな暮らしぶりしてたら、遅かれ早かれ彼氏にバレますって。
あと、これも「それを言っちゃあおしまいよ」なのですが、上からのお説をこうも立て続けに読みまくると、単なる高慢な女性に見えてきてしまうきらいもあって。良いエピソードもしっかり入ってるので、その辺もうちょい上手くバランス取って欲しいなーと感じました。
当時は「そこまでananに寄せなくてもいいのに。でもまあ、それが仕事だからなあ」などとボンヤリ感じていたのですが、今回久々に再読して、違和感の正体は作家さんの時代感覚にも関わるのでは…とも。
つまり、今ほぼ居ないと思うんですよ、こういう姉ちゃんみたいな人って。身も蓋もないですけども。彼氏をキープしながら(←これ自体、ワードも発想も懐かし過ぎ)、合コンに明け暮れ(合コンも昔より明らかに下火だと思います)、複数の男とデートを重ねる。全体的に、スマホやSNSがまだ普及してなかった時代の匂いがするんですよね。今時こんな暮らしぶりしてたら、遅かれ早かれ彼氏にバレますって。
あと、これも「それを言っちゃあおしまいよ」なのですが、上からのお説をこうも立て続けに読みまくると、単なる高慢な女性に見えてきてしまうきらいもあって。良いエピソードもしっかり入ってるので、その辺もうちょい上手くバランス取って欲しいなーと感じました。
2016年5月12日に日本でレビュー済み
益田ミリは『すーちゃん』は好きなのですが、本書にはがっかりしました。
ところどころに見られるバブル臭(両親が海外にいる、ロレックス、「いつもきれいだね」と言われたい)が痛々しく感じられ、益田ミリさんに現代の恋愛を語る素養はないんだなと感じました。
そもそも、アラサーという設定なのに姉の恋愛観は大学生のそれで、設定が生かされていない印象を覚えました。上から目線のよくわからない姉の分析にイライラすることも常です。
トレンディの残党、そんなイメージを抱かせる時代遅れの読み物です。
ところどころに見られるバブル臭(両親が海外にいる、ロレックス、「いつもきれいだね」と言われたい)が痛々しく感じられ、益田ミリさんに現代の恋愛を語る素養はないんだなと感じました。
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