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9→10(キュート)周年記念 ℃-ute コンサートツアー2015春~The Future Departure~ [Blu-ray]
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参考価格: ¥7,700 参考価格: ¥7,700¥7,700
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | ℃-ute |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 24 分 |
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対象商品: 9→10(キュート)周年記念 ℃-ute コンサートツアー2015春~The Future Departure~ [Blu-ray]
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商品の説明
2015年6月11日(木)神奈川・横浜アリーナにて行われた9→10(キュート)周年記念 ℃-ute コンサートツアー2015春~The Future Departure~の模様を収録。
BD+DVD(5/9に行われた広島公演の模様を収録 )
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 100 g
- EAN : 4942463522032
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 2 時間 24 分
- 発売日 : 2015/9/9
- 出演 : ℃-ute
- 販売元 : アップフロントワークス(ゼティマ)
- ASIN : B010EB1GBG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,439位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,904位ブルーレイ ミュージック
- - 9,885位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去、テーマに沿った舞台セットがステージ上に
わさわさありましたが
今回はひな壇のみ ともいえるシンプルさで
℃-uteさんのダンスが映えて見やすくいいです
カメラや編集が ライブを魅せに走ってます
撮り漏らしの無いよう 入っているカメラの台数も気合いが入ってます
見たいアングルやアップがてんこ盛りで
推しカメラがすごい
メンバーの額のあせつぶやネックレスのチェーンの
リンクまでも解像してます
パステルフラワーガーデンな衣装いいなぁと思ってましたが
モニターの調整で黒を落とし彩度を上げると
あざやかなビビッド系の色合いに変化し 別ものに見えて楽しめます
レンズへの照明の入り込みも少ないです
「Midnight Temptation」はいつもの余興が入ってなく
ツインのリードギターが入ってるという特典付きです
お得℃倍増計画的特典DVDには5/9広島公演12曲が付いてます
音調整の少ない生会場音です 会場の残響が入ってます
℃-uteさんの演目の内容は ぴっちりと揃えて華やいで
画像の粗さが気にならなくなります
「晴れのプラチナ通り」はやじさんとちっさで力強かった・
高次元な映像のキレイさで演じられる℃-uteさんの
今のパフォーマンスを見逃してはいけません・・です
これ おすすめ!
わさわさありましたが
今回はひな壇のみ ともいえるシンプルさで
℃-uteさんのダンスが映えて見やすくいいです
カメラや編集が ライブを魅せに走ってます
撮り漏らしの無いよう 入っているカメラの台数も気合いが入ってます
見たいアングルやアップがてんこ盛りで
推しカメラがすごい
メンバーの額のあせつぶやネックレスのチェーンの
リンクまでも解像してます
パステルフラワーガーデンな衣装いいなぁと思ってましたが
モニターの調整で黒を落とし彩度を上げると
あざやかなビビッド系の色合いに変化し 別ものに見えて楽しめます
レンズへの照明の入り込みも少ないです
「Midnight Temptation」はいつもの余興が入ってなく
ツインのリードギターが入ってるという特典付きです
お得℃倍増計画的特典DVDには5/9広島公演12曲が付いてます
音調整の少ない生会場音です 会場の残響が入ってます
℃-uteさんの演目の内容は ぴっちりと揃えて華やいで
画像の粗さが気にならなくなります
「晴れのプラチナ通り」はやじさんとちっさで力強かった・
高次元な映像のキレイさで演じられる℃-uteさんの
今のパフォーマンスを見逃してはいけません・・です
これ おすすめ!
2015年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これほど感動的なオープニングってあるでしょうか。
スクリーンに次々とMVが映り、2015,2014,2013・・・と時が遡る。そして10年前にたどり着いた時、大音量で流れる「まっさらブルージーンズ」の、あのベース音。爆発する大歓声。飛び出すメンバー。
スクリーンには青い衣装の幼い8人。どこまでも広がる5色のペンライトの海。その中で真っ赤な衣装で踊る5人のメンバー(サングラスの舞ちゃん!)・・なんと素晴らしい!もうこの1曲でモっていかれます。
そして次々と繰り出されるインディーズ時代の曲、メジャーデビュー曲「桜チラリ 」。「今日の℃-uteは特別だ」と会場のみんなが感じたのでした。
「SHOCK! 」は研修生。
「次の角を曲がれ」「君は自転車 私は電車で帰宅」「Midnight Temptation 」ではLoVendoЯのふたりのギターが参加。ツインリードが良い感じ。
ギターに触発されたのか、「次の角を曲がれ」のボーカルは力強くて素晴らしい。
そしてThe Middle Management~女性中間管理職~ 」からの後半がまた凄い。
高度で激しいダンスと歌をこれでもかとぶつけてきて、果てのない盛り上がり。ここで燃え尽きてしまいそうなパフォーマンスの連続です。
「悲しきヘブン」がオリジナルバージョンなのも嬉しいし、「都会っ子 純情 」でのちょっとしたサプライズも楽しいです。
ちょっと髪の乱れた舞ちゃんの立ち姿が良い!
カッコ良い曲が続いたあと、「僕らの輝き」からは楽しい曲が並び、笑顔が全開です。
「僕らの輝き」の冒頭、大観衆の「ちさとー!」コールを直に聞きたくて、一瞬イヤモニをはずすところがかわいい。
それにしても、これだけ動いているにもかかわらず、歌が安定しているのが凄い。当日会場でも、歌の良さが印象的でしたが、あらためて歌を大事にする℃-uteを実感しました。
アンコール「JUMP」では、観客が「このほしに・・」と大合唱するところで、ここが大好きな今度は舞美ちゃんが、お客さんの歌を聞こうと一瞬イヤモニをはずします。なんとも不器用な手つきですが、こういうところにも、ファンの声を大事にする℃-uteらしさが見られて嬉しくなります。
ラストは、この日のために作られたとも言える「我武者LIFE 」。オープニング同様8人時代がふたたび回想され、メンバーの泣きながらの立派な歌唱とともに、大きな大きな感動がわきます。
最初のMCで舞美ちゃんが「10年の集大成を」と言ってますが、それにふさわしい、℃-uteの魅力のすべてが詰まった2時間24分のライブです。
DISC2は特典DVDで、5月9日広島公演から
「誘惑の休日」「愛はもいつも」「 美少女心理」「甘い罠」「晴れのプラチナ通り」(舞美、千聖)「As ONE」(なっきぃ、愛理)「桃色スパークリング」「幸せの途中」「FOREVER LOVE」「THE FUTURE」「Crazy 完全な大人」「 いざ、進め! Steady go!」
が収録されています。約38分。
「横アリが特別だった」と書きましたが、ツアーライブの内容もすごく良かったので、本当は横アリとは別にライブビデオをフルで出してほしいぐらいでしたが、こういう形で少しでも映像が残るのは嬉しいです。
カメラの台数も少なく、バックステージもののDVDマガジンの感じです。
しかし、編集点が少なく、ソロのアップも少ないので、正規のライブビデオでは見られないメンバーの動きなども見られて、かえって面白いです。
好評だったダンスパフォーマンスは入っていません。今日発売のDVDマガジンに入っているかな。
最後に-
10回目の℃-uteの日、おめでとう。
このよき日にこんな良いライブビデオが見られて最高です。
スクリーンに次々とMVが映り、2015,2014,2013・・・と時が遡る。そして10年前にたどり着いた時、大音量で流れる「まっさらブルージーンズ」の、あのベース音。爆発する大歓声。飛び出すメンバー。
スクリーンには青い衣装の幼い8人。どこまでも広がる5色のペンライトの海。その中で真っ赤な衣装で踊る5人のメンバー(サングラスの舞ちゃん!)・・なんと素晴らしい!もうこの1曲でモっていかれます。
そして次々と繰り出されるインディーズ時代の曲、メジャーデビュー曲「桜チラリ 」。「今日の℃-uteは特別だ」と会場のみんなが感じたのでした。
「SHOCK! 」は研修生。
「次の角を曲がれ」「君は自転車 私は電車で帰宅」「Midnight Temptation 」ではLoVendoЯのふたりのギターが参加。ツインリードが良い感じ。
ギターに触発されたのか、「次の角を曲がれ」のボーカルは力強くて素晴らしい。
そしてThe Middle Management~女性中間管理職~ 」からの後半がまた凄い。
高度で激しいダンスと歌をこれでもかとぶつけてきて、果てのない盛り上がり。ここで燃え尽きてしまいそうなパフォーマンスの連続です。
「悲しきヘブン」がオリジナルバージョンなのも嬉しいし、「都会っ子 純情 」でのちょっとしたサプライズも楽しいです。
ちょっと髪の乱れた舞ちゃんの立ち姿が良い!
カッコ良い曲が続いたあと、「僕らの輝き」からは楽しい曲が並び、笑顔が全開です。
「僕らの輝き」の冒頭、大観衆の「ちさとー!」コールを直に聞きたくて、一瞬イヤモニをはずすところがかわいい。
それにしても、これだけ動いているにもかかわらず、歌が安定しているのが凄い。当日会場でも、歌の良さが印象的でしたが、あらためて歌を大事にする℃-uteを実感しました。
アンコール「JUMP」では、観客が「このほしに・・」と大合唱するところで、ここが大好きな今度は舞美ちゃんが、お客さんの歌を聞こうと一瞬イヤモニをはずします。なんとも不器用な手つきですが、こういうところにも、ファンの声を大事にする℃-uteらしさが見られて嬉しくなります。
ラストは、この日のために作られたとも言える「我武者LIFE 」。オープニング同様8人時代がふたたび回想され、メンバーの泣きながらの立派な歌唱とともに、大きな大きな感動がわきます。
最初のMCで舞美ちゃんが「10年の集大成を」と言ってますが、それにふさわしい、℃-uteの魅力のすべてが詰まった2時間24分のライブです。
DISC2は特典DVDで、5月9日広島公演から
「誘惑の休日」「愛はもいつも」「 美少女心理」「甘い罠」「晴れのプラチナ通り」(舞美、千聖)「As ONE」(なっきぃ、愛理)「桃色スパークリング」「幸せの途中」「FOREVER LOVE」「THE FUTURE」「Crazy 完全な大人」「 いざ、進め! Steady go!」
が収録されています。約38分。
「横アリが特別だった」と書きましたが、ツアーライブの内容もすごく良かったので、本当は横アリとは別にライブビデオをフルで出してほしいぐらいでしたが、こういう形で少しでも映像が残るのは嬉しいです。
カメラの台数も少なく、バックステージもののDVDマガジンの感じです。
しかし、編集点が少なく、ソロのアップも少ないので、正規のライブビデオでは見られないメンバーの動きなども見られて、かえって面白いです。
好評だったダンスパフォーマンスは入っていません。今日発売のDVDマガジンに入っているかな。
最後に-
10回目の℃-uteの日、おめでとう。
このよき日にこんな良いライブビデオが見られて最高です。
2015年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年私が足を運んで見た中で一番のクオリティと感動だったこのコンサートがどうDVDになっているか、最大級の楽しみで待っていました。結果、ハロープロジェクトに涙は似合わないと思っている私ですが、メンバーより随所でジワリと涙腺に来ました。多分それは私だけではない様な。又、最後には笑顔が止まらない感じになりました。
℃-uteと名前が着いて10周年ですが、数えるなら私はハロプロキッズに選ばれた時から数えたい心境です。そこからの研鑽だし仲間だし。その最初の頃からの曲、最初には歌えない今だからこその重厚な曲、ため息の出る曲、可愛い曲等沢山なレパートリーは、この日に歌われなかった曲も多数ありますが、これが℃-uteだなぁと思わすものでした。
メンバー自身も少女の可愛さから若者女性の可愛さになり軽快にも豪快にも歌います。
大舞台でさらに華やぐ中島さん
不動のコケティッシュ萩原さん
永遠のヒロイン、プリンセス感たっぷりの鈴木さん
笑顔と歌とキャラクターの三拍子の岡井さん
大輪の花、求心力のリーダー矢島さん
全34曲を歌っても息が上がっているのが分からない、どんな体力か、1つ上の実力を感じます。旧メンバーの梅田さん、有原さん、村上さんの見えない姿も彼女達はずっと見続けている様な。それが最後の丁寧な挨拶で人柄と共に分かります。
歌えて踊れる山岸さん、加賀さん、橋本さん、段原さんの四人の研修生も、ラベンダーからギターで魚住さん、宮澤さんも参加してひと役以上の活躍を見せます。映像には少ないですが最後にはこぶし・つばき両ファクトリーメンバーも次世代を任され舞台に華をそえ会場を沸かせました。7回変わる衣装も華やかで素晴らしいです。
会場にいた私は隣の人とお気に入りの曲を、彼は「我武者LIFE」、私は「世界一ハッピー」と言い合い、互いの曲が出て来た時は肩を叩きあったり笑。℃-uteのコンサートはそういう事もあちこちで起こっていそうです。それもまた℃-ute5人の魅力の様な。
「今さら℃-uteを知らないなんて」なんていうポスターもありましたが、このDVDがその℃-uteがよく分かる作品だと思います。2010年のモーニング娘「ライバル・サバイバル」、14年のスマイレージ「715武道館ライブ」と同じ歴史的なコンサートDVDだと思います。
℃-uteと名前が着いて10周年ですが、数えるなら私はハロプロキッズに選ばれた時から数えたい心境です。そこからの研鑽だし仲間だし。その最初の頃からの曲、最初には歌えない今だからこその重厚な曲、ため息の出る曲、可愛い曲等沢山なレパートリーは、この日に歌われなかった曲も多数ありますが、これが℃-uteだなぁと思わすものでした。
メンバー自身も少女の可愛さから若者女性の可愛さになり軽快にも豪快にも歌います。
大舞台でさらに華やぐ中島さん
不動のコケティッシュ萩原さん
永遠のヒロイン、プリンセス感たっぷりの鈴木さん
笑顔と歌とキャラクターの三拍子の岡井さん
大輪の花、求心力のリーダー矢島さん
全34曲を歌っても息が上がっているのが分からない、どんな体力か、1つ上の実力を感じます。旧メンバーの梅田さん、有原さん、村上さんの見えない姿も彼女達はずっと見続けている様な。それが最後の丁寧な挨拶で人柄と共に分かります。
歌えて踊れる山岸さん、加賀さん、橋本さん、段原さんの四人の研修生も、ラベンダーからギターで魚住さん、宮澤さんも参加してひと役以上の活躍を見せます。映像には少ないですが最後にはこぶし・つばき両ファクトリーメンバーも次世代を任され舞台に華をそえ会場を沸かせました。7回変わる衣装も華やかで素晴らしいです。
会場にいた私は隣の人とお気に入りの曲を、彼は「我武者LIFE」、私は「世界一ハッピー」と言い合い、互いの曲が出て来た時は肩を叩きあったり笑。℃-uteのコンサートはそういう事もあちこちで起こっていそうです。それもまた℃-ute5人の魅力の様な。
「今さら℃-uteを知らないなんて」なんていうポスターもありましたが、このDVDがその℃-uteがよく分かる作品だと思います。2010年のモーニング娘「ライバル・サバイバル」、14年のスマイレージ「715武道館ライブ」と同じ歴史的なコンサートDVDだと思います。
2016年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キュートのDVDは初めて買いましたが、とても見応えがありました!
初期の曲を歌うところは彼女たちの著しい成長を感じます!
このDVDを見てライブに行きたくなって、実際行きました!!
初期の曲を歌うところは彼女たちの著しい成長を感じます!
このDVDを見てライブに行きたくなって、実際行きました!!
2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ拝見しないけど、表紙見るだけでドキドキします。
キュートの皆さんにとって昨夜はFNSに最後のパフォーマンスでした。つんくの言う通りみんなさんはもう立派なプロのエンターテイナーですね。
キュートの皆さんにとって昨夜はFNSに最後のパフォーマンスでした。つんくの言う通りみんなさんはもう立派なプロのエンターテイナーですね。
2015年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プラチナ期からのハローのファンです。℃-uteはペンタグラム以降のblu-rayは全て持っています。
多少の好みの違いはあるものの、今までのライブは全て満足できるもので最初から最後まで飽きることなく夢中で見ていました。
が、この作品は序盤から「あれ??」って思う部分が多くて、、、正直、う~んという感じです。本領発揮できてない。
ホールツアーの出来が過去最高に良かったので、最終日にその内容が180度違うものになってしまったのが残念でなりません。
特典DVDもホールラストの映像を全て収録しているわけではないですし(しかも画が荒い上にテキトーに撮ってる感じだし、音も荒い)、
正直言ってすごく物足りないです。
ホールコンも最終日全編をblu-rayで発売してくれることを切に願うばかり。
あと、見ていて思ったのですが、この横アリ公演のとき愛理は本調子ではなかったのかな?
いつものパフォーマンスと比べると、省エネ歌唱だったように感じました。
とにもかくにも、今の℃-uteならもっと出来るはずです。
秋のツアーに期待します。
多少の好みの違いはあるものの、今までのライブは全て満足できるもので最初から最後まで飽きることなく夢中で見ていました。
が、この作品は序盤から「あれ??」って思う部分が多くて、、、正直、う~んという感じです。本領発揮できてない。
ホールツアーの出来が過去最高に良かったので、最終日にその内容が180度違うものになってしまったのが残念でなりません。
特典DVDもホールラストの映像を全て収録しているわけではないですし(しかも画が荒い上にテキトーに撮ってる感じだし、音も荒い)、
正直言ってすごく物足りないです。
ホールコンも最終日全編をblu-rayで発売してくれることを切に願うばかり。
あと、見ていて思ったのですが、この横アリ公演のとき愛理は本調子ではなかったのかな?
いつものパフォーマンスと比べると、省エネ歌唱だったように感じました。
とにもかくにも、今の℃-uteならもっと出来るはずです。
秋のツアーに期待します。
2015年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このコンサートに行ったんですがステージ斜め後ろの見切れ席だったので本当に待ち望んでいました。
初期から中期にかけての曲もあり「ほめられ伸び子のテーマ」は特に嬉しかったです。
「君は自転車 私は電車で帰宅」は℃-uteが初めてアイドル横丁という合同コンサートに出演してアカペラで歌ったことで評価を上げて
℃-uteが注目されることになった最初のきっかけになった曲です。
遅咲きの℃-uteですが横浜アリーナのステージで歌っている姿は考え深いものがあります。
あとレーザー光線のライティングがこんなに綺麗だったとは!当日の席からは分かりませんでした。DVDで見れて良かったです!
初期から中期にかけての曲もあり「ほめられ伸び子のテーマ」は特に嬉しかったです。
「君は自転車 私は電車で帰宅」は℃-uteが初めてアイドル横丁という合同コンサートに出演してアカペラで歌ったことで評価を上げて
℃-uteが注目されることになった最初のきっかけになった曲です。
遅咲きの℃-uteですが横浜アリーナのステージで歌っている姿は考え深いものがあります。
あとレーザー光線のライティングがこんなに綺麗だったとは!当日の席からは分かりませんでした。DVDで見れて良かったです!
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greg
5つ星のうち5.0
C-Ute
2017年10月29日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je viens juste de le recevoir et vraiment je suis heureux l'avoir commandé. On a le CD+photobook+carte en très bon état

Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0
Uno de los grandísimos DVD de ºC-ute, si no el más grande.
2017年5月16日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Este álbum de ºC-ute en dos DVDs contiene uno de los conciertos más importantes en extensión y calidad del maravilloso grupo. El primero de ellos, de una inhabitual extensión (casi dos horas y media) es un resumen de toda su trayectoria a lo largo de cerca de diez años (de 2007, aproximadamente, a 2015), pero no en un repertorio de vídeos sino en un concierto en directo. Lo he visto dos veces en fechas distintas pero en ambas de un tirón pese a su larga duración, y lo he repasado después en algunos números aislados. La primera vez me resultó abrumador, pero la segunda llegó a parecerme a ratos casi “sublime”, y los posibles defectos de la primera me parecieron fácilmente subsanables. Estos creo que se reducen a la mencionada extensión (hay que escoger el momento en el que se escucha) y el segundo radica en el espacio en el que se desenvuelve el concierto, que es en un auditórium gigantesco, lo que supone que el grupo tiende a separarse en figuras aisladas por el recinto, cuando no se dedica a recorrer las galerías. Digo esto porque un grupo esencialmente pequeño, armónico y compacto cuando tiende a separarse pierde coherencia. Pero a la presente circunstancia puede el oyente y espectador acostumbrarse, y entonces disfrutar plenamente de un espectáculo y unas voces de altura del jpop, que llegan en algunos momentos a fascinar. Contabilizo en el primer disco unos 37 números distintos, y en el segundo, unos 12. El segundo contiene canciones menos frecuentes de su repertorio, excepto “Crazy”, “Steady Go” y varias más. El nivel de este es inferior al primero por varias razones, pues lo que podría haber sido una ventaja (el escenario teatral más reducido), queda mermado por uno sonido más artificial, con excesiva resonancia, aunque puede ser un problema de mi equipo (que sin embargo no observo en el primero, que suena fantásticamente bien). Y, yendo al contenido del primer DVD, diré, resumiendo mucho, que comienza con el fabuloso de sus primeros tiempos “Massara”, cantado con el mayor entusiasmo y perfección rítmica, aunque separadas las cantantes considerablemente (recordemos lo que dije al principio). Lo mismo ocurre en el segundo número, prodigioso, pero separadas, y con ello las voces quedan a veces algo opacas entre tanto ruido del público y de los instrumentos, cuyos canales estereofónicos quedan demasiado distantes oyéndose así lo secundario en lugar de lo principal. No obstante, todo se compensa porque está cantado con entera entrega. El tercer número es una joya, y aquí por fin están las cantantes reagrupadas, vestidas, como desde el inicio, con ropas de color rojo, en traje pantalón Airi y Saki, que les sientan a la perfección, y el resto con faldas, tocadas con diademas o coronitas, siempre guapísimas, adornadas con tacones altos. Airi especialmente luce una espléndida melena, que casa, con el traje pantalón y los tacones altos, maravillosamente bien. Algo similar se puede decir del número 4, en el que desfilan entre el público por los pasillos de un recinto abarrotado. Ya podemos adelantar que estamos ante uno de los DVDs fundamentales en su carrera, que el amante de este grupo no debería perderse por nada del mundo. Precioso también el 5 y el 6, este titulado “ I miss you”, que en otras ocasiones se lo he oído principalmente a Maimi o en cualquier caso centrado en ella. 7, 8 y 9 increíblemente buenos, este último titulado “Doki” a cargo de Maimi, acompañada de unas teloneras, destacando por ser la canción en la que siempre danzó de forma gimnástica, casi circense, aunque aquí está más comedida. “Disco” es una canción rítmica en la destacaba siempre Mai Mai desde sus primeros tiempos con su voz preciosamente aguda, casi chillona, acompañada en este caso por Saki y las mismas comparsas de antes. Cantan después Airi, Maimi y Chisa, con un atuendo que consiste en vestidos de gasas de colores y diademas florales. Una auténtica preciosidad. Siguen otros números, pero me detengo en el 13, el conocido como “Suugaku Vector”, Una verdadera joyita cantada casi siempre por la encantadora Airi Suzuki, como ocurre en este caso, en donde aparece con el mencionado atuendo del vestido de gasa de colores y diadema floral, como también sus compañeras, aunque como en estos últimos números se impone una especie de pot-pourrí, sabe a poco, como en alguno más. Siguen otros números famosos como “Happy”, y ahora son las teloneras las que cantan el famoso éxito de C-ute, “Shock”. Los números 21 y 22 son preciosos, salen las componentes del grupo acompañadas de dos chicas, guitarristas excepcionalmente buenas, que hacen incluso unos solos. En las canciones destaca, como casi siempre, la maravillosa Airi. El 24 es una preciosidad, estupendamente cantado, pero el siguiente es uno de mis preferidos, “Adán y Eva”, un número de una sugestión en canto y baile totalmente fascinante, y los siguientes le igualan en atractivo. Una preciosidad, todos. En el 28 salen con un atuendo muy bonito de pedrería de colores: falditas cortas, corpiños plateados de gasa y piedras de color. Una auténtica maravilla. Y ahora surge uno de los números emblemáticos del grupo, el encantador “Kiss me”, y cómo lo cantan: se responden unas a otras en conjunción perfecta y la danza es superlativa, introduciéndose unos ecos en sus voces que producen un efecto delicioso. Desfilan entre la gente, contagiando su agitación y ritmo, y cantan otro éxito inolvidable, “Wonderful”. Una auténtica gloria. Pues no digamos qué es el 33, el titulado “Dance”, quizá el más famosos de todos y sin duda de los mejores, un número de una fascinación rítmica deslumbrante. Es inconcebible que se pueda mantener el espíritu, ritmo, voces y tensión sin desfallecer, con leves, casi siempre, intervalos de cierto reposo, pero las ºCute son tan extraordinariamente buenas que pueden con todo. Siguen unos “encore” en donde reconocemos el famosísimo “Jump”. La canción final, a modo de despedida, con pañuelos incluidos, está llena de emoción, en la que algunas no pueden reprimir algunas lágrimas, Airi incluida. ¡Vaya despedida bonita y emotiva! Ahora puedo concluir con que este DVD es una joya, que, como he dicho antes, nadie con sensibilidad estética y musical debería perderse. Inolvidable. Envío y presentación, sencillamente perfectos. Infinitas gracias.