この巻最初の、芸能界の話はちょっと平凡かな?
でも、その次の「少女監禁編」は圧巻です。
異常者(女)に5年間監禁されていた少女が、助け出されたところから、話は始まります。
母親は自分を責めて自殺。父親は、5歳→10歳になった娘に戸惑い、近くに寄ることもできない。
加害者の女は反省もせず、しかも医療観察法によって罪を償うことなく
1年半後には社会に出てきてしまう・・・・。
この絶望的な状況の中、希望の光を求めて奮闘する主人公。
この話は5巻に続くので、一緒に買いましょう。

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ホカベン(4) (イブニングKC) コミック – 2006/7/21
法曹界騒然!! これが弁護士の真実だ!! 日本中の法律でメシを喰ってるエリートたちに贈る、弱者からの法律マンガここに登場!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/7/21
- ISBN-104063521494
- ISBN-13978-4063521498
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商品の説明
著者について
カワラニサイ
漫画家。2002年「Yellow Chicken live」でデビュー。同年「ホカベン」連載開始。
中嶋博行
1955年茨城県生まれ。早稲田大学卒業。平成6年『検察捜査』で第40回江戸川乱歩賞受賞。『違法弁護』『司法戦争』の司法3部作や『第1級殺人弁護』で、わが国のリーガルサスペンスの第一人者として活躍中。また、『君を守りたい』『この国が忘れていた正義』などいじめ問題や犯罪被害問題でも画期的な提言をしている。
漫画家。2002年「Yellow Chicken live」でデビュー。同年「ホカベン」連載開始。
中嶋博行
1955年茨城県生まれ。早稲田大学卒業。平成6年『検察捜査』で第40回江戸川乱歩賞受賞。『違法弁護』『司法戦争』の司法3部作や『第1級殺人弁護』で、わが国のリーガルサスペンスの第一人者として活躍中。また、『君を守りたい』『この国が忘れていた正義』などいじめ問題や犯罪被害問題でも画期的な提言をしている。
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