さあ寝ようと思いつつ到着した夜に読んでしまったら面白くて止まらず一晩で読了。
自然栽培も不思議な出来事も興味津々のジャンルです。私も田舎育ちで、植えた大粒の栗の木より野生の山栗が甘いことを知っており、自然の力の素晴らしさを痛感してます。
また木村秋則さんの飄々とした人柄にも心地よさを感じています。
ありがとうございました。

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すべては宇宙の采配 単行本 – 2013/5/24
木村 秋則
(著)
10万部突破のベストセラーが新装版で登場!
不可能とされていた無肥料・無農薬でのりんご栽培を成し遂げるまでの
波乱に満ちた人生と、その途上で遭遇した不可思議な体験の数々。
映画化された『奇跡のリンゴ』でも描かれた夫人をはじめとする家族との絆はもちろん、
他著では描かれなかったりんご栽培以外の「奇跡」の数々も初めて明かす。
隠れている真実を追究する者だけが、
ものごとを成し遂げられるのです。
その過程で味わう桁外れの失敗、
噛みしめた挫折の量が成功のもとです。
見ることのできない地下部との格闘でかいた汗は、
裏切ることなく地上部に現れてきます。
(本書より)
【茂木健一郎氏推薦! 】
木村さんが出会った信じられない体験。
それは、木村さんにとっては幻覚ではなく、
紛れもない真実である。
自分が出会ったことを真正面から受け入れる真摯さ。
だからこそ、木村さんは
「奇跡のりんご」を
作ることができたのだ。
★目次
本書をより理解するために 特別寄稿 茂木健一郎(脳科学者)
第1章 不思議の始まり
第2章 泥沼にて
第3章 許された日々
第4章 まだ足りない
不可能とされていた無肥料・無農薬でのりんご栽培を成し遂げるまでの
波乱に満ちた人生と、その途上で遭遇した不可思議な体験の数々。
映画化された『奇跡のリンゴ』でも描かれた夫人をはじめとする家族との絆はもちろん、
他著では描かれなかったりんご栽培以外の「奇跡」の数々も初めて明かす。
隠れている真実を追究する者だけが、
ものごとを成し遂げられるのです。
その過程で味わう桁外れの失敗、
噛みしめた挫折の量が成功のもとです。
見ることのできない地下部との格闘でかいた汗は、
裏切ることなく地上部に現れてきます。
(本書より)
【茂木健一郎氏推薦! 】
木村さんが出会った信じられない体験。
それは、木村さんにとっては幻覚ではなく、
紛れもない真実である。
自分が出会ったことを真正面から受け入れる真摯さ。
だからこそ、木村さんは
「奇跡のりんご」を
作ることができたのだ。
★目次
本書をより理解するために 特別寄稿 茂木健一郎(脳科学者)
第1章 不思議の始まり
第2章 泥沼にて
第3章 許された日々
第4章 まだ足りない
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社東邦出版
- 発売日2013/5/24
- ISBN-104809411354
- ISBN-13978-4809411359
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登録情報
- 出版社 : 東邦出版 (2013/5/24)
- 発売日 : 2013/5/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 213ページ
- ISBN-10 : 4809411354
- ISBN-13 : 978-4809411359
- Amazon 売れ筋ランキング: - 322,482位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,970位超心理学・心霊
- - 50,706位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1949年青森県弘前生まれ。木村興農社社長。弘前実業卒。川崎市のメーカーに集団就職、1年半後に故郷に帰り、71年から家業のリンゴ栽培を中心に農業 に従事。農薬で家族が健康を害したことをきっかけに、無農薬、無肥料栽培を模索した。10年近い無収穫、無収入の苦難を乗り越えて成功。「奇跡のリンゴ」 と呼ばれた。現在は、国内各地と世界各国で自然栽培の農業指導を行っている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『木村秋則と自然栽培の世界』(ISBN-10:4532167493)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノンフィクションだから読みやすく読み通せる話。神秘的な話の部分はぶっ飛びすぎてて創作物だとしたらちょっと突然過ぎて意味わからくなる。木村さんの命懸けの体験や神秘的な別次元の世界も我々の生きている世界と並行して進んでいるのかと、想いを馳せてしまう本でした。
2020年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変な苦労の結果、たった一つの事を成し遂げる。揺るぎない信念があるからこそ、理解して共に苦労する支援者が現れる。そしてそこには別の力も。使命を担った者の壮絶な生き方。結果より過程が大切なことを知らされる。
2023年10月8日に日本でレビュー済み
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自分の体験を書いた真実の本
2023年4月9日に日本でレビュー済み
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リンゴは無農薬だと枯れてしまうというのが常識であった。その常識を非常識とした栽培方法を知りたいと求めたが、臨死体験や宇宙人との未知との遭遇など、これほどの人が書いても信じがたい内容のはなしばかりである。謎の一冊として本棚から消えることはないだろう。古本でも良いから購入されることを勧めます。
2021年7月23日に日本でレビュー済み
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探していた本でした、一気に読みました
2022年12月20日に日本でレビュー済み
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未来のタイムラインは調和と平和に満ちていると信じています。近い将来、土の中や海の中、もしくは空に隠されていることが開示されていくに連れて木村さんの言う地球の期限が終わりの意味ではなく、区切り、もしくは新しい始まりのタイムラインになっていると個人的には解釈しています。