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真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書 563) 単行本 – 2015/10/23
平山 優
(著)
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購入オプションとあわせ買い
諱は「幸村」か「信繁」か。真田丸はどこにあり、どんな形態をしていたのか。実戦経験の乏しい信繁が、なぜ徳川方も称賛するほどの軍功をあげることが出来たのか――真田研究の第一人者が、文書や軍記物、絵図や布陣図ほか数少ない史料を博捜し、真田信繁をめぐる通説・俗説・新説をその根本から再検証。重視され続ける旧来の大坂の陣論や家康謀略論をも問い直し、幾多の謎に包まれた「不思議なる弓取」の実像を解き明かす。
豊臣秀頼を滅ぼした徳川家康の意外な真意とは。
信繁たち大坂方の牢人は、大坂の陣でどんな役割を果たしたのか。
彼らの活躍は両陣営の戦況と政策に如何なる影響を与えていたのか――。
勝者と敗者を分ける「その時」を捉えなおし、
真田信繁像や大坂の陣論に、新たな視座を提示する!
豊臣秀頼を滅ぼした徳川家康の意外な真意とは。
信繁たち大坂方の牢人は、大坂の陣でどんな役割を果たしたのか。
彼らの活躍は両陣営の戦況と政策に如何なる影響を与えていたのか――。
勝者と敗者を分ける「その時」を捉えなおし、
真田信繁像や大坂の陣論に、新たな視座を提示する!
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川学芸出版
- 発売日2015/10/23
- 寸法13 x 2 x 19 cm
- ISBN-104047035637
- ISBN-13978-4047035638
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対象商品: 真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書 563)
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商品の説明
著者について
●平山 優:1964年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。専攻は日本中世史。山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編さん室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹等を経て、山梨県立中央高等学校教諭。2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当。著書に、『長篠合戦と武田勝頼』(吉川弘文館)、『天正壬午の乱 増補改訂版』(戎光祥出版)、『山本勘助』(講談社現代新書)、『真田三代』(PHP新書)、などがある。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川学芸出版 (2015/10/23)
- 発売日 : 2015/10/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 384ページ
- ISBN-10 : 4047035637
- ISBN-13 : 978-4047035638
- 寸法 : 13 x 2 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,642位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 473位自伝・伝記
- カスタマーレビュー:
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2019年3月25日に日本でレビュー済み
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非常喜欢 质量很好
2017年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みすすめるうちに勇気が湧いて来るので3回繰り返し読みました。
「その時、幸村がどのように行動したのか」が手に取るように理解できたのが
凄かったです。事実は小説より奇なりとはいいますが、特に「大坂冬の陣・夏の陣」の描写は圧巻でした。
「その時、幸村がどのように行動したのか」が手に取るように理解できたのが
凄かったです。事実は小説より奇なりとはいいますが、特に「大坂冬の陣・夏の陣」の描写は圧巻でした。
2017年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく調べて書かれてあるので迫力があり、戦には時の運があることがよく分かった。
2015年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真田信繁に関する、現時点で最高の一冊です。目から鱗で大変参考になります。
2015年12月14日に日本でレビュー済み
池波正太郎の真田太平記を読み、またNHKのドラマを視聴していた身としては、真田氏に対する関心は高くなるのは必然でしょう。
しかしながら、結局のところある程度まで様々な本を読むと、情報は行き止まります。なぜならばライターが元にする底本が限られており、それらはすでに出涸らしになっているからです。
本書はむしろこれからの底本となるべき本でしょう。今まで知らなかった内容も含め非常に多くの情報がつまっていますが、これらは全て元になった資料の内容を提示しており、玉石混交の内容を著者が勝手に纏め上げて真田信繁像を作り上げた者ではありません。むしろこの本を読んだ後に作られる読者の信繁像は各人で一致しないでしょう。なぜならば、著者がその方向性を強引に提示していく方向ではなく、あくまでも残された資料を読みやすい形でまとめて構成してくれているからであり、いわば味をつける前の料理の材料を非常に素晴らしい形で提供してくれているからです。
そういう意味では、何も真田氏について知らない読者が最初に読むには退屈な本でしかないでしょう。しかしながら、真田氏に対して一通りの知識をもっていて、かつそれが伝説や通説に彩られたものを多大に含んでいると知っている読者が一度頭をリセットしながら読むべき本で、逆にこの本を読了後に他の真田本を読むと、この本のレベルの高さに気付かされるかと思います。
しかしながら、結局のところある程度まで様々な本を読むと、情報は行き止まります。なぜならばライターが元にする底本が限られており、それらはすでに出涸らしになっているからです。
本書はむしろこれからの底本となるべき本でしょう。今まで知らなかった内容も含め非常に多くの情報がつまっていますが、これらは全て元になった資料の内容を提示しており、玉石混交の内容を著者が勝手に纏め上げて真田信繁像を作り上げた者ではありません。むしろこの本を読んだ後に作られる読者の信繁像は各人で一致しないでしょう。なぜならば、著者がその方向性を強引に提示していく方向ではなく、あくまでも残された資料を読みやすい形でまとめて構成してくれているからであり、いわば味をつける前の料理の材料を非常に素晴らしい形で提供してくれているからです。
そういう意味では、何も真田氏について知らない読者が最初に読むには退屈な本でしかないでしょう。しかしながら、真田氏に対して一通りの知識をもっていて、かつそれが伝説や通説に彩られたものを多大に含んでいると知っている読者が一度頭をリセットしながら読むべき本で、逆にこの本を読了後に他の真田本を読むと、この本のレベルの高さに気付かされるかと思います。
2015年11月3日に日本でレビュー済み
作者の凄まじい執念を感じる作品です。ぜひ多くの歴史好きに読んで貰いたい良作です。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本もきれかったですし、内容も、今まで小説で読んでいた内容とは違い本当に為になりました。