曲目リスト

1	レッツ・ゴー
2	デンジャラス
3	マン・イナフ
4	ウィ・ビロング
5	インヴィンシブル
6	シー・オブ・ラヴ
7	エネジャイズド
8	オール・タイム・ハイ
9	バトル・オブ・マイ・オウン
10	ブロークン・ブロークンハーテッド
11	フォーエヴァー・ヤング
12	ラスト・ダンス
13	ウィングス・オブ・アン・エンジェル
14	ブラインド・フェイス
15	ラスト・ダンス (デモ) ≪日本盤限定ボーナストラック≫

商品の説明

内容紹介

メディア掲載レビューほか

デフ・レパード、2008年発表の『SONGS FROM THE SPARKLE LOUNGE』以来7年振りスタジオ・アルバムがついに完成!全てメンバー自身が手がけた楽曲を収録し、バンド名をそのままタイトルに冠した100%セルフ・プロデュース作品! (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 106.03 g
メーカー ‏ : ‎ ワードレコーズ
EAN ‏ : ‎ 4562387199006
製造元リファレンス ‏ : ‎ 43190-463865
時間 ‏ : ‎ 58 分
レーベル ‏ : ‎ ワードレコーズ
ASIN ‏ : ‎ B015EFHQQ6
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 102,149位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,512位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 18,332位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
1,496

カスタマーレビュー

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roadsterndrf2019

復活した姿

2022年8月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

2018年来日前のリリース　予習のために聴いた時　パンチ力に圧倒された　ライブでも数曲披露　デンジャラスは名曲　アナログ盤をリピ　生々しい音　名盤！

役に立った

teamお餅

聞こえにくい豹(花柄)チータ(点)ジャガー(花柄の中心に点)

2019年2月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

デフレパのセルフプロデュース
特に意識しなくても
デフレパ然り
自分等が演りたい事
と聴き手が喜ぶツボが
がっちり嵌まる
良かった
今、聴き過ぎて飽きた
少しアドレナライズかスラングなど聴いて
暫くしたら

また、これが聴きたくなる

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Elegantix

初めての方にもお勧めできる!! 明るく楽しいアルバム

2016年9月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

このグループを20年以上聞き続けています。
メインボーカルから渋みと迫力が消えてきているのが残念ですが
（年齢考えたら、よく節制して立派なんでしょう）
こうして新しいアルバムが聞けること自体が非常に嬉しい！です。

昔のPyromania,Hysteriaあたりに比べると
最近のアルバムは、暗く壮大な感じの曲が無く
正直物足りないのですが、
どの曲もそれなりに良いですし
2曲目の「Dangerous」は、全アルバムの中でも
かなりの名曲だと感じます
（ボーカルにもう少しパワーがあれば最高）

このグループのアルバムが出るたびに
直近の6.7年間を思い出しつつｗ
「自分もがんばろう！」と思えるので
次のアルバムが楽しみです！！

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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デザインま

すごくいいと思います

2015年12月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ファン歴は30年、アルバム全部持っています。
購入しようかどうしようか迷ったけれど、いつ聴いても音楽で元気をもらえるバンドだと
思うのでとりあえず購入しました。

今回のアルバム、はっきり言って大好きです。
メンバーがバンド名でリリースしたのもうなずける良い楽曲・サウンドを出しています。
一時期はジョーが高音でシャウトしなくなった（意図的に）時期もあるけど、これは
しっかり高音でシャウトしています。
自分はジョーはやっぱり低音の渋みと訴えかけるような抜ける高音があってこそだと
勝手に思っていますので。
今回のアルバムはセルフプロデュースですね。
他のアーティストなんかだと、よく楽曲が似通ったりアレンジがワンパターンになったりしますが、
これは、うまくプラスに働いたと思いました。
無理にレップスらしさを出すような臭みが抜けたイメージです。
おかげで毎日聞いていますが全然飽きません。

そして何度も聴いていくと、ふと曲の細かいニュアンスを新しく発見したり、ハーモニーやリズムの
心地よさを感じる瞬間があります。その曲が突然、大好きになったりします。
昔よくいわれた、するめの曲ってやつです。

忘れてはいけないのが、彼らがライブバンドということで、この曲は割とフツーだけど
ライブで聞いたらメチャクチ気持ちいいだろうな～という曲もありますね。
そこら辺もしっかり心得てらっしゃる。

また彼らのライブが見たくなる、大変気持ちの良い素晴らしいアルバムです。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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つんつん

あたしのチカラになりました！満足です！

2015年10月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

届いたら早速聴きました。デフレパードらしいハードロックな曲にアコギのミディアムテンポの曲もありました。
何よりも、ドラマーのリックアレンさんは片腕でもハンディを克服して片腕で
素晴らしいドラムテクニックを見せてくれました。歌詞カードにもリックアレンさんは片腕でも希望に満ち溢れた顔で
ドラムを叩いている写真があり、
音楽は素晴らしいバリアフリーだと
思いました。あたしだけではない！と
思いました。あたしはパニック障害で
就労も激しい運動も禁止されています。
でも、リハビリの時にあたしはベースの勉強を始めました。パニック障害だって
ベースは出来る！と思いました。
音楽は素晴らしいバリアフリー。チカラになります。しばらくはこればかりを聴いているようです。ただ、Tシャツの特典は素晴らしいけど、パニック障害で更に
薬の副作用でやつれまくりましたので
せめて、MサイズのTシャツの特典もあればいいなぁと思いました。でも、今の流行はだぶだぶな服を着るのが流行だから
ソレはソレでいいとして片腕のドラマーのリックアレンさんが、あたしに肩を押してくれたようです！コレを聴いて
リハビリしてパニック障害を克服したいと思います。チカラになる音楽です！

45人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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shua

今のバンドの良い状態がそのまま出た作品

2015年12月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

バラエティにとんだ曲で構成されており、それぞれの完成度も高く、単なるハードロック、メタルバンド
にとどまらない作品だと思います。
ヒステリアのような大作揃いのアルバムではありません。
かといって小物が集まった作品でもありません。
もう少し各曲が個人的にはギターソロ長めにして欲しかったとか、希望はありますが
何度も何度も繰り返して聞いている傑作です。
1.レッツ・ゴー　のりが良くいかにもDef Leppardな曲ですね。
4.ウィ・ビロング　名曲です！
5.インヴィンシブル　は私にとっても力がわいてくるような曲です。
12.ラスト・ダンス　はこのアルバムの目玉じゃないかと思います。
でもこれら以外もいずれも聞いていて飽きない、とても良いアルバムです。
ライブ見たかった！

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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+KOUICHI+

気楽に楽しんで。

2015年12月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

輸入盤が出るのを待っていました。見事に賛否が割れている本作、やっと聴けました。
何というか、部屋の掃除の時のBGMにしたらはかどりそうな・・。
これ、悪口じゃないです。邪魔にならずに気持ちよく聴ける、という事です。
彼らもこれ以上お金を稼ぐ必要もないでしょうし、アルバム何百万枚売れる時代でもありません。
何も気負うことなく自然体で作った、という印象です。
作り込み過ぎない、ライブ感を失わないこと。でも「Slang」ほど手を抜いて仕上げちゃいました感も無く。
イイ感じのLEPS節が楽しめます。もはや「完璧」を目指してはいないんですよ。
ただ、彼らにしては全体にメロディが弱い気はしますね・・・。頭の２曲はいい感じですが。
一曲目はセルフ・パロディでしょうか？Burrn!を買わなくなって久しいのでメンバーの考えが解りません（笑）。
JOEは若い頃から声域狭くてシャガレ声、LEPSの曲がメンバー全員の見事なコーラスのおかげで成り立っているのは
昔からずっと変わりません。ライブもよく見ましたが、常にバックコーラスに頼ってます。
また全員良い声なんですよ。なので今更Vocalの年齢的劣化はあまり感じません。
デビカバさんなどよりは全然歌えてますよ。
自分的には、今回特筆できる曲はありませんでした。でも、悪くはないんですよ、これが。
何故か？途中で停めたくもならずに通して聴けます。
過去のモンスター級アルバムと比べる意味もないでしょう。
「ヒステリア」などは、何が何でもヒットさせなくてはならなかったのです。
昔からのファンなら、事情は御存知ですよね？
大ヒットしたけれど、完璧を求め過ぎて人間臭さが排除されてしまった工業製品のような作品。
ああいうアルバムは、もはや作る必要が無い。また、作ろうとしても作れませんよ。
あれは、MTV全盛、世界的HRブーム、マット・ランジのプロデュ―ス、故S・クラークの才能、
バンドの若さや情熱といった様々な要素が奇跡的にかみ合った結果なんです。
だから、こっちもリラックスして今の彼らの音楽を楽しめば良いんじゃないでしょうか？アラ探しなどせずに。
年末の大掃除でもしながら（笑）。
自分の一番好きなアルバムはずっと「HIGH'N'DRY」ですが。

38人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ムーミン

おかえりレップス！

2015年11月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

大好きだったスティーブが亡くなった時、私の中でデフレパードは終わったと思ってた。
その後もすべてCDはもってるけど、何曲か残る曲はあってもやっぱりピンとこなくて辛いばかりだった。
でも前作「Sings From The Sparkle Lounge」からこれはこれでいいじゃないかと思い始め、
今回で素直に良いと思えた。
全曲通しで聞いて幸せな気持ちになれた。
３５年間休む事なくデフレパードであり続け、今完全に自分たちだけで好きな曲を好きなように演奏してる彼らに敬服。
やっぱり今もデフレパードが好きだ。特に全員がヴォーカルを務める「WE BELONG」は泣ける。

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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他の国からのトップレビュー

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glen laycock

Led Zeppelin, Zepol

2024年1月22日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Very good product

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Giuseppe

Perfetto

2023年7月7日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Perfetto

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ann

awesome music

2020年5月19日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

I GOT MY WIFE TO ORDER IT FOR ME AND I REALLY ENJOYED LISTENING TO IT. DELIVERY WAS FAST BUT WHEN I RECIEVED IT THE CASE WAS CRACKED AND BROKEN. THE CD ITSELF WAS FINE. THANK YOU

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Marco Antonio Gonzalez Galvan

Super edicion limitada

2017年6月13日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Excelente edicion limitada, para un fan de Def leppard, las imagenes impresas son de la mejor calidad al igual que el grueso de los viniles, es una excelente edicion a la coleccion

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Michael J. Callaway

The new Def Leppard album review by Michael Callaway

2015年11月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Let me start off by saying the new Def Leppard album that came out on Oct 30th, 2015 is by far one of the best that I have ever heard. I was transported back in time to 1989 when I heard the album “Hysteria” for the first time (I was a little late to the party) and could not believe how much I loved each song.

Now, if you know me, you know that I am one of the biggest Def Leppard homers there is and you may be tempted to discount my review. Chances are you think I am like Donald Trump saying that everything Def Leppard produces is “huge” and “tremendous”. I completely understand, but know this, while I have eventually liked something about every Def Leppard album since Hysteria, none of them hit me like this. I did not like Adrenalized the first time I heard it in 1992, it had to grow on me.

Another reason to possibly ignore my review is the fact that I have a very narrow window of what I consider acceptable music. Ask me to discuss politics or religion and I am very open to hearing ideas very different from my own. If you try to tell me that Nirvana or Pearl Jam are better than Def Leppard, chances are you will end up with a shiv in your back. Prison yard rules man.

I for one say that this narrow focus and fierce loyalty makes me the perfect person to review the album. I am like a master sommeliers, knowing how to best pair each Def Leppard song to the emotion and feeling that come with it. So, without further ado here is each song and its perfect pairment.

“Let’s Go”

This song is pure Def Leppard, in fact, if someone else had done the song I would have said that they stole the guitar rift from “Pour Some Sugar on Me” in the beginning. Some may see this as a criticism, I do not. I like the fact that I can hear any AC/DC song in the world and know that it is an AC/DC song.

I can really see this song at the beginning of a concert. The lights are off, the Def Leppard flag covers the stage, you hear the distorted “Do you really want to do this now?” intro, lights are flashing all around and then BAAM! The banner gets sucked up as the guitar rift starts, rock and roll memories are about to be made.

“Dangerous”

Again, another pure Def Leppard song, kind of has a “Promises” intro but different. Saying something sounds like Def Leppard is a lot like saying Dr Pepper taste like Dr Pepper. It is true, the only way to know what Dr Pepper taste like is to taste it. This song has a good jam to it and is very enjoyable.

I would pair this song with anyone dating someone on the top half of the crazy hot matrix from How I Met Your Mother. Sure she is hot, but she is crazy, but she is hot, but seriously, she is crazy. Listen to the words of the song.

“Man Enough”

This song starts off with a little bit of “Another One Bites the Dust” and is one of the coolest songs on the album. Do not overly focus on the words. I am not really sure how someone is man enough to be my girl, all I know is I likes the jam. Much like The Killers and their song “Somebody Told Me”, I am not really sure what a boyfriend who looked like a girlfriend that I had in February of last year would actually look like. All I know is, I likes the jam, that is enough for me.

This song is easy to pair with, I see a gentlemen’s club and girls covered in glitter dancing to this song. “Please welcome to the stage, Miss Crystal Chandeliers”.

“We Belong”

Great song, not too sappy like “Have You Ever Needed Someone So Bad” but just sappy enough to put onto a mix tape for a girl you like or a very dear friend. 25 years ago when I was better known as Sir Mix a Lot, this song would have been a key song in my mix tape making factory. So, if I ever made you a mix tape between the years 1989 through 1998, go ahead and add this one to the mix, it is a good one.

While the kids don’t make mix tapes now, I can easily see someone making a long distance dedication to someone that they care for and using the words of this song to express how they feel.

“Invincible”

This song is great and much like “Eye of the Tiger”, it is possible to get a little too pumped up listening to it. Be careful, if you are a runner who likes to listen to tunes while they run, chances are you are not really invincible and you just might pull a hammy running too hard.
This song will be perfect after Baylor crushes TCU the day after Thanksgiving, Sic Em Bears.

“Sea of Love”

I was afraid that this was going to be a supper sappy song like “Where Does Love Go When it Dies”, it is not. Rather, it is a fun rocking song that has a much deeper meaning than what Def Leppard is usually known for. It is in line with songs like “Gods of War” and “Die Hard the Hunter”.
This one is a hard one to pair with, all I can say is open up your mind believe in what you find.

“Energized”

This song is like no other Def Leppard song I have heard. You might have a moment of fear thinking your CD is scratched, nope, it is supposed to sound that way. It has a bit of “Paper Sun” feel to it. I really like the course and the lyrics, the song is Def Leppard but with a hint of blues to it.
I would pair this song up with getting ready for a nice relaxing long weekend.

“All Time High”

This song rocks, by far one of my favorites. The guitar solo is awesome, one of the best I have heard. I really, really hope that this will make it into the concert mix. Great song.

When Baylor wins the College Football National Championship, this will be a perfect song.

“Battle of My Own”

Very jazzy and bluesy, love the acoustic guitar and blend of Def Lep voices. It is also very short, only 2:42 minutes.
Much like “Sea of Love”, having a hard time with what to pair this song with. Best I can come up with is if you have a battle of your own, this song could really work for you during this battle time.

“Broke N Brokenhearted”

This is a UFC fight song, great rock and roll. When Ronda Rousey takes the stage to take on Holly Holm she should play this song. Could also add Def Leppard’s “Undefeated” while you are at it.

“Forever Young”

From the title I thought it was going to be a remake of Rod Stewart’s classic “Forever Young” which I have to say I was kinda looking forward to. This one is not has hopeful as Rod’s song is, but it does really rock. Reminds me of Def Leppard songs like “Mirror, Mirror” from High and Dry.
I would pair this song up with Vampire love movie, it has that kind of feel to it.

“Last Dance”

This song is both sad and it is sweet and I knew it complete, when I wore a younger man’s clothes. Perfect blend of Def Leppard voices and love the sound.

I told my wife, when our 3 year old girl gets married, this will be the father daughter song we dance to, end of story. It covers a lot of emotions, it could be about someone who lost someone that they loved because of dying too soon, a wedding where a father gives away a daughter, or some knuckle head who lost the girl of his dreams because he slept with that hot crazy girl from “Dangerous”.

“Wings of an Angel”

I am picking up a little bit of a SAMCRO vibe when I hear this song. I fully expect to see a motorcycle club riding their bikes getting ready to cause mayhem. I hope they can make a video that is as good as the one I have playing in my mind. However, after seeing the video for “Let’s Go”, I think I would rather the video stay in my mind because it is awesome. Just take a few scenes from “Sons of Anarchy” and put Sir Mix a lot on the case and we will have a mighty fine video.

“Blind Faith”

It is rare that the last song on an album is my favorite. I am not sure why that is, does the band get tired and say that is it, we quit? What, what happens to the last song of a record? Now, if you were thinking I was about to say that “Blind Faith” is my favorite song, sorry about that, I might have been a bit misleading in my open sentence.

However, the song is perfect where it is. You see, you have just spent the better part of 40 minutes listening to the best Rock and Roll in years. You have reminisced about lost love, got yourself super pumped up ready to get in the ring with Mike Tyson as well as pictured a girl named Candy Cain doing a lap dance all over your body. You need this song to bring everything down so that you do not go out and hurt something.

19人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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デフ・レパード

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