四書五経とは、2回読んでみたが・・やはり入門編とは言え
言葉が理解し難い。けれどもっと熟読して、他の関連書籍を
読みたくなる。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,540¥1,540 税込
ポイント: 93pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,540¥1,540 税込
ポイント: 93pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1,018
中古品:
¥1,018

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
四書五経入門 (平凡社ライブラリー) 単行本 – 2000/1/24
竹内 照夫
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,540","priceAmount":1540.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,540","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ssTsWf5iKZgw5UgzVz9356bHKFAxT0KKioUBUMM19%2FmN8XX0hGkmjrms7tiQyKNpilj%2BFcMAoYab1Tp1eDpmtE%2BFC8uaF1gqqkTT4i8CXGYsXCbQw9G31kCR2lWRSECv","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,018","priceAmount":1018.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,018","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ssTsWf5iKZgw5UgzVz9356bHKFAxT0KK4OJyBSdfekP77HdaOHhPkEwDAtDkMLaGwsBTwNNT0ZUYZp9YrtvHedZjDSpWmFi8%2F%2BoApdeysUdA4jcRH%2FMSb8Qs1hRKofFneURaWr3CvrUp1LfkOjogNkNd%2Bff74sDmRea%2BCxnmDPHPmCXPiRFXYQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- ISBN-104582763200
- ISBN-13978-4582763201
- 出版社平凡社
- 発売日2000/1/24
- 言語日本語
- 本の長さ396ページ
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 四書五経入門 (平凡社ライブラリー)
¥1,540¥1,540
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,012¥1,012
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥880¥880
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「書経」「易経」「礼記」「詩経」「論語」など、中国ばかりでなく日本人の心にも浸透し、長く倫理の規範であった四書五経の内容を平易に説く。1981年刊「四書五経」の改題。
登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2000/1/24)
- 発売日 : 2000/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 396ページ
- ISBN-10 : 4582763200
- ISBN-13 : 978-4582763201
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,798位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27位経書
- - 36位中国の思想(一般)関連書籍
- - 95位東洋哲学入門
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月25日に日本でレビュー済み
第1章 神話と歴史―『書経』
第2章 予言の論理―『易経』
第3章 礼、その形と心―『礼記』
第4章 「風雅」の起こり―『詩経』
第5章 春秋の筆法―『春秋』
第6章 「君子」について―『論語』『孟子』
第7章 学問と政治・倫理―『大学』『中庸』
第8章 四書五経の伝承
第9章 日本の四書五経
結び―四書五経と現代。
第2章 予言の論理―『易経』
第3章 礼、その形と心―『礼記』
第4章 「風雅」の起こり―『詩経』
第5章 春秋の筆法―『春秋』
第6章 「君子」について―『論語』『孟子』
第7章 学問と政治・倫理―『大学』『中庸』
第8章 四書五経の伝承
第9章 日本の四書五経
結び―四書五経と現代。
2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勉強になる一冊でした。解説も分かりやすくためになる本でした。
2020年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どちらかというと私はこういう「立派な人間」に関わるようなことを書けるような人種ではない。ただ単に、故郷・十二所の歴史の中で燦然と輝く「成章書院」での教育内容を知ろうと思って読んでみたまでのこと。簡単に言えば、孔子の説いた儒学(後の朱子学も?)の流れは、人徳を最も尊重しており、政治を執り行う者は高い人徳を備えた人物であるべき、との信念が貫かれているようで、これは現代日本の法治国家とは相容れないようである(残念だが)。また「易経」については、まさに占いのことで、紀元前500年頃すでに「これこれの条件を備えた人間は、次にこうなる運命にある」みたいなデータが蓄積されていたことに驚かされる。文章の構成は念入りで、ややもすると詳細すぎて難しい印象を受けるところもあるが、それは読者各自の学習習熟度で違ってくるものと思われる。
2014年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国思想を理解しようとすることは、なにも対象としての中国文化を勉強することだけではなく、結局それは我々日本人のこころ根を理解することになる・・・というようなことが本書巻末に書かれておりましたが、本書を読み進めていくうちに、普段意識しないところにある倫理観・道徳観の源流のようなものがあるなと感じていた私には、まさにそのような本として、あらためて我々自身を確認できる非常に意味のある書物と理解しました。四書五経の内容、歴史的変遷、日本への影響などが一冊にまとめられていてとても勉強になりました。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても満足しています。
2023年6月9日に日本でレビュー済み
四書五経というのは、中国の科挙にも登場する資料一式で、その種類で合格者を出していました。
四書五経は、何を読むのが良いか、は人によります。
時代や社会により変化が激しいので一概には言えませんが、
1、易経
2、大学・中庸
3、孟子
(十三経として計算)
が比較的読みやすいと思います。
論語等は比較的多数の解釈がありますので、これは省略します。
ただ、歴史の中で朱子学を中心に発展しているのは間違いなく、清代までそれが続き、清代以降では「考証学」が発展するまでは、朱子学が最大の古典文化でした。
本書は何があるかを説明している本でその本の紹介のような本です。
本書は復刊本です。
四書五経は、何を読むのが良いか、は人によります。
時代や社会により変化が激しいので一概には言えませんが、
1、易経
2、大学・中庸
3、孟子
(十三経として計算)
が比較的読みやすいと思います。
論語等は比較的多数の解釈がありますので、これは省略します。
ただ、歴史の中で朱子学を中心に発展しているのは間違いなく、清代までそれが続き、清代以降では「考証学」が発展するまでは、朱子学が最大の古典文化でした。
本書は何があるかを説明している本でその本の紹介のような本です。
本書は復刊本です。
2013年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から名前だけは知っていたのですがなかなか読む機会がありませんでした。まだ入り口ですがわかりやすい入門書としてもとても良いと思います。