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ファミコンクエスト 単行本 – 2015/8/6
冨島宏樹
(著)
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購入オプションとあわせ買い
いま再びファミコン探求の旅へ……
発売から30年以上経ついまなお根強い人気を誇るファミコン。なぜファミコンはこれほどまで長く愛され続けているのか。「月刊ゲームラボ」の人気連載を再編集し、あの熱狂の歴史を紐解く!
●第1章 ファミコンクロニクル
1983年のファミコン発売から、最後のソフトとなる「高橋名人の冒険島IV」がリリースされた1994年までの12年間を、各年代の代表的なタイトルとともに辿る。
●第2章 ファミコンジャンル
「アクション」「RPG」「シミュレーション」といった今や一般的となったゲームジャンルがファミコンというプラットフォームでどのように花開いたかを総まとめ。
●第3章 ファミコントピックス
「裏技」「ドット絵」「連打」「パスワードコンティニュー」などファミコンによって定着した数々の文化を、当時の現象やムーブメントにスポットを当てつつプレイバック。
●特別企画 ファミコン ジ・アフター
新作タイトルが発売されなくなった1995年以降の「その後のファミコン」をピックアップ。
ファミコンブーム終息後のゲームメーカーやゲーム業界の動向を振り返る。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社三才ブックス
- 発売日2015/8/6
- ISBN-104861997968
- ISBN-13978-4861997969
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登録情報
- 出版社 : 三才ブックス (2015/8/6)
- 発売日 : 2015/8/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4861997968
- ISBN-13 : 978-4861997969
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,155,855位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,986位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月10日に日本でレビュー済み
この手の本は著者の思い出語りに終始して内容が偏っているものが多いのですが、この本は客観的な視点で当時の事象が語られているので、非常に読みやすいし、資料的価値も高いです。オールカラーで写真も多く、楽しく読めるので、ファミコンど真ん中の世代にも今の若い世代にもオススメ。ちょっとお高めですが、個人的には近年出版されたファミコン本の中では一番好感の持てる本でした。
2015年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファミコンの知識をビジュアルも含めてコンパクトにまとめた一冊でとっても読みやすかったです。
当時小学生だった自分はファミコンソフトの存在は友達の家に行くか、お小遣いも限られていたので(笑)立ち読みで雑誌を読むかくらいでしか遭遇しなかったわけで。
名前は知ってるけど、とりこぼしているソフトも多くて。
そういった意味でちょっとしたソフトのジャンルやゲーム性も簡単に説明してあるので当時の空気も思い出せたりで楽しめました。
やっぱりファミコンって凄い。
当時小学生だった自分はファミコンソフトの存在は友達の家に行くか、お小遣いも限られていたので(笑)立ち読みで雑誌を読むかくらいでしか遭遇しなかったわけで。
名前は知ってるけど、とりこぼしているソフトも多くて。
そういった意味でちょっとしたソフトのジャンルやゲーム性も簡単に説明してあるので当時の空気も思い出せたりで楽しめました。
やっぱりファミコンって凄い。
2015年8月9日に日本でレビュー済み
ファミコンという現象を時系列、ゲームジャンル、トピックという3つの切り口から紹介しています。
それぞれ6本程度の代表作を挙げて解説。
なので、それほどディープに掘り下げているわけではありません。
全体を通して「狭く深く」ではなく、「広く浅く」の方向性に感じました。
そもそも、『ファミコンの12年間を辿る』的なコンセプトの本だと思うので、
深く掘り下げる必要も無いのかもしれません。
ファミコン本を初めて買う人にはオススメできますが、
レトロゲームファンが新たな発見を期待して購入するのはオススメ出来ません。
個人的には、優等生的な内容に終始している事に肩すかしを食らいました。
三才ブックスが発売するファミコン本と言う事で、
もうちょっとヤンチャな内容を期待したのですが、そういった要素はほとんどありません。
※全く無いわけじゃないです。
巻末モノクロページの特別企画『ファミコン ジ・アフター』は面白かったです。
2015年の今、ファミコン本を出す意味ってのが欲しいわけで、
現在、ファミコンがどういう存在なのかを解説するってのは正しいアプローチだと思います。
惜しむらくはこの企画が全体の10%以下ってことで、
もう少しコッチ寄りの企画ページを増やして欲しかったです。
悪くはないんだけど……
だけど、読後感としてはどうしても「普通」って印象でした。
それぞれ6本程度の代表作を挙げて解説。
なので、それほどディープに掘り下げているわけではありません。
全体を通して「狭く深く」ではなく、「広く浅く」の方向性に感じました。
そもそも、『ファミコンの12年間を辿る』的なコンセプトの本だと思うので、
深く掘り下げる必要も無いのかもしれません。
ファミコン本を初めて買う人にはオススメできますが、
レトロゲームファンが新たな発見を期待して購入するのはオススメ出来ません。
個人的には、優等生的な内容に終始している事に肩すかしを食らいました。
三才ブックスが発売するファミコン本と言う事で、
もうちょっとヤンチャな内容を期待したのですが、そういった要素はほとんどありません。
※全く無いわけじゃないです。
巻末モノクロページの特別企画『ファミコン ジ・アフター』は面白かったです。
2015年の今、ファミコン本を出す意味ってのが欲しいわけで、
現在、ファミコンがどういう存在なのかを解説するってのは正しいアプローチだと思います。
惜しむらくはこの企画が全体の10%以下ってことで、
もう少しコッチ寄りの企画ページを増やして欲しかったです。
悪くはないんだけど……
だけど、読後感としてはどうしても「普通」って印象でした。
2016年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の発表のために使ったのですが、内容がなかなかありました。目線もただファミコンのソフトを羅列するだけではなく独特の視線も入っており
気に入りました。
気に入りました。