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さよなら歌舞伎町 スペシャル・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 前田敦子, 樋井明日香, 染谷将太, 廣木隆一, イ・ウンウロイ, 我妻三輪子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 15 分 |
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商品の説明
ラブホテルで交錯する男たち、女たち
身も心も触れ合うとき、きっと何かが見えてくる――
不器用で愛おしい人々へ
染谷将太×前田敦子×実力派俳優陣×監督:廣木隆一×脚本:荒井晴彦
旬なキャスト、一流のスタッフが紡ぐ、笑って泣ける大人の群像ドラマ
■実力派俳優・染谷将太×女優としても大注目・前田敦子が初共演!!
■脇を固める豪華実力派俳優陣!体を張った官能シーンにも注目!
■《監督:廣木隆一×脚本:荒井晴彦》3度目のコラボレーション!!
■実力派アーティストmeg with SWEEPが手掛ける泣ける主題歌にも注目! 劇中音楽は、ウクレレの音色で街を照らし出すつじあやの。本作で映画音楽に初挑戦!
【ストーリー】
新宿・歌舞伎町のラブホテル。店長の徹は一流ホテル勤務とウソをつき仕事をしている。彼はミュージシャンを目指す沙耶と
同棲しているが、ちょっぴり倦怠期ぎみ。徹の働くラブホテルにはさまざまな人々が集まってくる。ベテランの掃除人、その夫で
時効を待つ指名手配犯、彼氏に内緒で働くデリヘル嬢、その娘に入れあげるサラリーマン、風俗嬢のスカウトマン…。ある日徹は、
客から連絡を受けて向かった客室で、沙耶に出くわし…。
【キャスト】染谷将太、前田敦子、イ・ウンウ ロイ(5tion)、樋井明日香、我妻三輪子、忍成修吾 / 大森南朋、田口トモロヲ
村上 淳、河井青葉、宮崎吐夢、松重 豊、南 果歩
【スタッフ】監督:廣木隆一、脚本:荒井晴彦/中野 太、音楽:つじあやの(スピードスターレコーズ)、
主題歌:「Believe in love」meg with SWEEP(GambitEntertainment)
【映像特典】
・メイキング
・イベント映像集(初日舞台挨拶/東京フィルメックス)
・インタビュー集(染谷将太/前田敦子/イ・ウンウ/ロイ[5tion]/監督:廣木隆一/脚本:荒井晴彦)
・主題歌PV「Believe in love」 meg with SWEEP(Gambit Entertainment)
・予告
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4907953066304
- 監督 : 廣木隆一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 15 分
- 発売日 : 2015/9/3
- 出演 : 染谷将太, 前田敦子, イ・ウンウロイ, 樋井明日香, 我妻三輪子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B00XZMVW52
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,129位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,303位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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DVD発売決定し即予約購入しました( *'艸`)
一人一人の世界観が最高でとってもいい作品です(•⚗ั౪⚗ั•)
歓楽街、新宿歌舞伎町に関わる人々の群像劇。
若手から中堅の豪華俳優陣を配し、一見ありがちふうな脚本、撮影も、実はなかなか凝っているし、苦労人廣木隆一監督の演出が冴えている。
しかし、家出少女、ラヴホのオバサンの例に顕著だが、各々が背負っているカルマの設定の仕方、一部、筋の運び方が、あまりにも解り易くはないか?
警察不倫カップルの話から殺人事件に持って行く展開は、かなりドキドキしたが、少なくとも、音楽でプロ・デビューを目指す女の子と業界人との関係や、せっかく身体を張っているイ・ウンウと客(?)との目隠しプレイ(まるで韓流ドラマの質の悪い方-勿論、良いのもあるけど-のワン・シーンみたいで、情緒的に溺れ過ぎ、第一、長過ぎでは? 情緒は長いと腐る)は、笑えない喜劇のようで、いくら何でも、こりゃ、ねえだろう。
男女どちらにも罪があり、ここを見せ場の一つにしようと思ったのだろうけど、もっと別な展開はなかったのか。
あまり邦画を御覧にならない方は、泣けるシーンかもしれないが、ピンク、大映お色気映画、初期日活ロマンポルノからの、荒いが故に突き刺さって来るニュアンスが好みの古参ファンの方々、それらを全くスルーしているクールな若い世代、どちらも、「何だかなあ・・・」と、思ってしまうのではないか、と、つい、心配になってしまう。
前田敦子(それ程悪くはないし、今後に期待)の役柄が中途半端だが、AKB48時代からのファンも多いのだろうから、扱いが難しいところ。
正直、歌は、下手ウマでもなく下手下手で、それが“味”になっていれば良いのだが、製作側の意図は解らなくはないが、結果として、多くの観客に伝わっただろうか。
しかし、それより、もっと頂けなかったのは、エンドロールに流れる歌。
敦子の弾き語りをフォローにするつもりだったのだろうが、まことに勝手な感想で申し訳ないのだけれど、頭脳警察、フリクション、エレカシか、マキシマム・ザ・ホルモンとかのハードなものでガツーンとカマすか、田辺マモルの屈折しつつ笑いを取れるものを入れれば、全体がもっと曖昧になり、必然的に、観た方々に不思議な余韻を残すことになったのでは?
終盤はそれなりに盛り上がり、ラストは、爽やかではあるが、3.11を暗示させる事象に収束させる件については、どうなんだろうか。
安易なようでもあるが、希望を持って欲しいという製作サイドの意図は、伝わってくる。
でも、ちょっと、しっくり来ないのだ。
エンドロール後の松重豊と南果歩のオマケ場面は、これで、いいんですか?
“時効成立”って、その瞬間、追われる側は、こうなるのか、と、凄く疑問。
1回目に観たおり、その場面に、つい、「良かったぁ」と思ってしまった自分を、跡から、腹立たしく思ってしまった。
本作を気に入った方は、三浦大輔が自らの戯曲で映画監督も務めた、どろどろ、ぐちゃぐちゃ、でも、考えさせてくれる『愛の渦』(2014年)も、是非、観てくださいまし。
最初は文句をつけたいところがいくつもありましたが、それもいいんじゃないと許す感じで見ていると、結構お気に入り感が増す映画です。群像劇だからかもしれませんね。最近の日本映画らしい作品ともいえるかも。
そしてみなさんのおっしゃる通り、韓国人のお二人、とても素晴らしいです。
本当にすばらしいと思います。
この作品には主役も脇役もないんじゃないかなと思います。
グズがたくさん出て来て、時間差をつけてエピソードを並べただけの薄い作品です。
グズ、ビッチに素晴らしいなんて思いもしません。共感もない
ヘイトスピーチのシーンを入れたのは、右翼の街宣車と同じで「あんな思想はダメ‼」と洗脳したい、ただのプロパガンダ。考える力がない人はすぐにインプット完了、映画好きに多いので気をつけてね
韓国人の女性が日本で水商売して、韓国人の彼氏にバレる、泣く、彼氏も日本人の女を抱いてお金もらってた、結婚しよう…意味不明です。日本人は下に見られてますが、何に共感するのか理解できません。
韓国人女性は、やさしい、日本人は変態、頭のおかしい客もいる、頑張って働いてるから、韓国人にはやさしくしよう‼みたいなメッセージですかね?
こんな映画ばっかり観てるから日本人が差別されてるのに気が付かない頭になるんだよ
日本死ねは流行語
韓国人死ねはヘイトスピーチ
おかしくない?
東日本大震災があったことは、みんな忘れてるみたいな台詞…
そりゃ自分とこで起こってなかったら忘れます、いつまでも被害者意識をみんなに押し付けないで。
震災で貧乏になったから体売ってます、AVってちゃんとした仕事…
まったく理解できません。
一時間850円で働くより、気持ちいいことして1時間で何万もらった方が楽だし、私悪いことしてないし。
こんなビッチが増えたから世の中おかしくなったんでしょう、男性は気をつけてください。ビッチと結婚したら一 生苦労します、子供、孫までかき回されますから。
これから日本の治安はどんどん悪くなってきます
こんなにグズが増えたんですから、こんな作品観て素晴らしいと言ってるグズも同類です。
ほんと世の中バカばっか
これは歌舞伎町のラブホとはいえやり過ぎたかも
ただ描き方がコメディタッチなのでそんなに重くなく見易いです邦画としては長尺ですがそれぞれのエピソードがバランス良く見てて長くは感じませんでした
ただ演技力の差は出ちゃいますね南果歩松重豊は勿論ですが韓国人カップルも良かったです
まあエピソード的には予想外なものは出てきません、あえて言えばたちんぼのエピソードくらい
ただ何となくこの緩さが心地よい不思議な感覚の映画ですね
不幸の連続に見えて思ったよりバッドエンドじゃないのもいいです
地味に保険証持ってない人と借金の督促に対応する韓国人のラブホスタッフ2人が一番不幸かも