たぶんこの作者は相当の頭がイッテる(良い意味で)と思う。
読者の層は針の穴を通すように極めて限定されると思うが、ツボにはまれば病み付きになると思う。
貴女の新たな扉が開かれるかもしれない!(その扉がパンドラの箱だとしても…)

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少女聖典 べスケ・デス・ケベス(1): 少年チャンピオン・コミックス コミック – 2015/10/8
ルノアール兄弟
(著)
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2015/10/8
- ISBN-104253222285
- ISBN-13978-4253222280
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年9月17日に日本でレビュー済み
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下ネタのオンパレードでおまけページも含めてとてもバカバカしくて好きです。
2016年4月26日に日本でレビュー済み
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ルノアール兄弟の「大童貞」を読んだ後にこちらを読んだのですが、画力の向上にビックリです。そして期待通り笑えます。2巻が楽しみです!
2015年11月9日に日本でレビュー済み
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相変わらずのくだらなさ。それでいて下品に感じないルノアールワールドを堪能しました!
2021年1月20日に日本でレビュー済み
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やっと本領発揮か。
そう、こういうくだらなさだ。
アッパー系ギャグは、作者の熱意を生かすも殺すも設定次第。
ルノアール兄弟、一皮剥けたな。
そう、こういうくだらなさだ。
アッパー系ギャグは、作者の熱意を生かすも殺すも設定次第。
ルノアール兄弟、一皮剥けたな。
2016年11月9日に日本でレビュー済み
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ネットの評価はあまり当てにならないと思いました。読み終えることもなく廃棄。
2017年1月10日に日本でレビュー済み
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いつものルノアール兄弟さんと言えばそうなのであるが、素材が調理されておらず生物を出された様な感を覚える。せめて素人寿司位には調理して欲しい。そんな一冊。
2015年12月19日に日本でレビュー済み
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くだらないが、意外と漫画としての筋立てや構成も考えている。主人公の「らしさ」を出せれば大ヒットするかも。