まず驚くのが厚さ。
小冊子かと思うほどの薄さである。
そして値段も通常のライトノベル並。
そして肝心の内容は主観が統一されていないので、読んでいて「あれ？ここコガラシだっけ？ いつの間に？」ってなる事も多く、あまり多く☆をつけるのが躊躇われる。
そして何よりの不満は、せっかくのノベル化にも関わらず、サービス挿絵の無さ。
特に敵方のメイドに関しては、ほぼ見た目が不明。
作品自体は好きなので、今後の改善に期待する。
せめて、２５０Pぐらいは欲しいよね。
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