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Xと○と罪と (通常盤)
13パーセントの割引で¥2,762 -13% ¥2,762 税込
参考価格: ¥3,190 参考価格: ¥3,190¥3,190
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メーカーによる説明
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Xと○と罪と (通常盤) | Xと○と罪と (初回生産限定盤) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
229
|
5つ星のうち4.5
229
|
価格 | ¥2,762¥2,762 | — |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2013/12/11 | 2013/12/11 |
曲目リスト
1 | いえない |
2 | 実況中継 |
3 | アイアンバイブル |
4 | リユニオン |
5 | DARMA GRAND PRIX |
6 | 五月の蝿 |
7 | 最後の晩餐 |
8 | 夕霧 |
9 | ブレス |
10 | パーフェクトベイビー |
11 | ドリーマーズ・ハイ |
12 | 会心の一撃 |
13 | Tummy |
14 | ラストバージン |
15 | 針と棘 |
商品の説明
内容紹介
「Xと○と罪と」(読み:バツとマルとつみと)
待望の7thアルバムをリリース! (震災の2日前の「絶体絶命」リリースから2年9ケ月)
進化、そして深化を遂げた1枚。
言葉とサウンドに益々磨きが掛かりバンドとして脂の乗ったRADWIMPS全開の1枚。
全15曲程度を収録予定。
[収録内容]
01. いえない
02. 実況中継
03. アイアンバイブル
04. リユニオン
05. DARMA GRAND PRIX
06. 五月の蝿
07. 最後の晩餐
08. 夕霧
09. ブレス
10 パーフェクトベイビー
11 ドリーマーズ・ハイ
12. 会心の一撃
13. Tummy
14. ラストバージン
15. 針と棘
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[RADWIMPS LIVE TOUR 2014チケット先行受付案内[シリアルナンバー付]封入]
初回盤、通常盤問わず、受付期間中に発売されているすべての「×と○と罪と」に封入。
受付期間は12月11日(水)12:00~12月17日(火)23:59までの6日半の期間。
詳しくはオフィシャルHPにてご確認くださ。
メディア掲載レビューほか
4人組バンド、RADWIMPSの2年9ヶ月ぶり(2013年時)となる通算7枚目のアルバム。言葉とサウンドにますます磨きがかかり、バンドとして脂の乗った状態であることを実感させてくれる、進化、そして深化を遂げた1枚。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 97 g
- メーカー : EMI Records Japan
- EAN : 4988005799845
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : EMI Records Japan
- ASIN : B00FWJ92FS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,239位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,885位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聴く曲ばかりだったので
まず歌詞カードを見た時は
?ってなりましたが、
何度か聴くうちにどんどん引きこまれて
今ではお気に入りの1枚です!
まず歌詞カードを見た時は
?ってなりましたが、
何度か聴くうちにどんどん引きこまれて
今ではお気に入りの1枚です!
2019年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態良いです。
自分で付けてしまったのかもしれませんがディスク、ケースに指紋のようなよごれが3つ程ありました。
帯、フィルム無し、ディスク、ケース、歌詞カードのみでした。
自分で付けてしまったのかもしれませんがディスク、ケースに指紋のようなよごれが3つ程ありました。
帯、フィルム無し、ディスク、ケース、歌詞カードのみでした。
2014年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずこのアルバムを買う前に曲目を見た時の気持ちは、自分が好きだった『シュプレヒコール』が入ってない事に対するがっかりだ。だがどうして外れてしまったかは、このアルバムを聴いた今ならば理解できる気がする。
1曲目の『いえない』はいきなりのバラード曲である。いきなりエンディングみたいな綺麗な曲から始まるのだが、気になるのはこの綺麗さをぶち壊すような曲が次に控えていること。「いよいよ始まりました」と『実況中継』は「おやすみなさい」と眠ってからの剥き出しの本能を表したかのような、『いえない』と打ってかわって暴力的な曲と歌詞、前曲が凄く綺麗な曲だっただけに際立つ際立つ。このアルバムここからが本番だ、と思ったら3曲目の『アイアンバイブル』はバグパイプを彷彿とさせるような軽快な曲である。先ほど感じた違和感は気のせいかと思っていたら、一番最後に「ゼロをかけないで」と歌った後のアウトロだ。歌詞を借りるなら、RADWIMPSはゼロをかけ「た」のだと私は思う。
つまりわざと台無しにしている。「殻を破る」という言い方は普通はプラスに聞こえると思うのだが、このアルバムに限って言えばその言葉はそんな良い意味にはならないと思う。なぜならその殻は破ってはいけない「タブーの殻」で、彼らはそれを敢えて破っている。宗教であったり倫理的なものに抵触してしまうようなワードがそこら中に散りばめられている。しかもあえてポップで綺麗な曲を前後に敷き詰めて、それをぶち壊すという作業を延々と繰り返す。フロイトが語った夢のような、本能が剥き出しの状態。非常に聴くのに疲れるものとなっている。
しかし最後まで聞いてみると、『針と棘』は一番鋭そうな題名をしているのに今まで一番「優しい」というか「落ち込んでいる」曲が控えている。其処で初めて気づく。このアルバムは躁鬱病のような、上にも下にも計測不能地点まで振り切ったアルバムで、そのどちらにも極端な純粋さがはらんでいたという事を。最初と最後を愛で挟んだ、RADWIMPSの喜怒哀楽の表情をすべて見せてくれたような、とにかく感情の起伏に富んだアルバムだった。
この作品の評価は恐らく今はまだ解りかねると思う。これからの彼らがどう進んでいくかによってこのアルバムは、最高にも最低にも分類されると思う。
星は3つだが、本当は分類不能でもいいくらいかもしれないと思っている。
1曲目の『いえない』はいきなりのバラード曲である。いきなりエンディングみたいな綺麗な曲から始まるのだが、気になるのはこの綺麗さをぶち壊すような曲が次に控えていること。「いよいよ始まりました」と『実況中継』は「おやすみなさい」と眠ってからの剥き出しの本能を表したかのような、『いえない』と打ってかわって暴力的な曲と歌詞、前曲が凄く綺麗な曲だっただけに際立つ際立つ。このアルバムここからが本番だ、と思ったら3曲目の『アイアンバイブル』はバグパイプを彷彿とさせるような軽快な曲である。先ほど感じた違和感は気のせいかと思っていたら、一番最後に「ゼロをかけないで」と歌った後のアウトロだ。歌詞を借りるなら、RADWIMPSはゼロをかけ「た」のだと私は思う。
つまりわざと台無しにしている。「殻を破る」という言い方は普通はプラスに聞こえると思うのだが、このアルバムに限って言えばその言葉はそんな良い意味にはならないと思う。なぜならその殻は破ってはいけない「タブーの殻」で、彼らはそれを敢えて破っている。宗教であったり倫理的なものに抵触してしまうようなワードがそこら中に散りばめられている。しかもあえてポップで綺麗な曲を前後に敷き詰めて、それをぶち壊すという作業を延々と繰り返す。フロイトが語った夢のような、本能が剥き出しの状態。非常に聴くのに疲れるものとなっている。
しかし最後まで聞いてみると、『針と棘』は一番鋭そうな題名をしているのに今まで一番「優しい」というか「落ち込んでいる」曲が控えている。其処で初めて気づく。このアルバムは躁鬱病のような、上にも下にも計測不能地点まで振り切ったアルバムで、そのどちらにも極端な純粋さがはらんでいたという事を。最初と最後を愛で挟んだ、RADWIMPSの喜怒哀楽の表情をすべて見せてくれたような、とにかく感情の起伏に富んだアルバムだった。
この作品の評価は恐らく今はまだ解りかねると思う。これからの彼らがどう進んでいくかによってこのアルバムは、最高にも最低にも分類されると思う。
星は3つだが、本当は分類不能でもいいくらいかもしれないと思っている。
2020年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RADの歌詞の内容、音の厚さの奥深さにのめり込めずにはいられません。
大好きです。
大好きです。
2013年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RAD、ついにやってやったな!!
前作「絶体絶命」から2年8ヵ月ぶりのアルバム、
「×と〇と罪と」。
大抵の曲が5分オーバー、トータル77分の大作です。
まだ聴き込んでいませんが、
"私はこれに圧倒された"とだけは言っておきます。
ただ音がカッコいいだとかじゃなく、
尖っていながら、優しく包み込むような、
洋次郎さん独特の声と歌詞と、それで出来た楽曲たち。
これがRADWIMPSをRADWIMPSたらしめる要素だと思います。
・
"神と仏が眺める"という形で世界の今を切り取った「実況中継」や、
定義なんかなくても成り立つ友達という関係を歌う「リユニオン」、
野外ライヴ「青とメメメ」にて、
被災したのち再生されたピアノを洋次郎さんが弾きながら披露された「ブレス」、
掲げた目標を巡って争う相反する心情と葛藤、
叶わない気がしても、最後の最後に状況がひっくり返るかもしれないという希望を高らかに歌った「会心の一撃」など、
ストレートな歌を歌うRADが好きだった人も、新たな境地に辿り着いたRADに喜ぶ人も受け入れられ、
時には優しさを、時には心強さを与えてくれるようなアルバム。
・
BUMPとRADがどーのこーの言う時代は終わり。
(そもそも、まだ言ってる人がいたことに驚きw
スマホの時代にポケベル愛用みたいな時代遅れ感w)
英語がニガテな日本人がわざわざカッコつけて洋楽浸りのフリするくらいなら、
日本語詞のメッセージを拾って、それも含めて"音楽"として愛さなきゃ勿体無い!!
・
「RADWIMPS1〜4」、
「アルトコロニーの定理」、
「絶体絶命」とも違う、
それらの集約とでも表されるような今作。
様々な過程を経たとはいえ、
「生の肯定」というRADの初めっからの基軸は全くブレていない。
難しく考えずにこの歌たちに触れてほしい。
必聴!!!!
前作「絶体絶命」から2年8ヵ月ぶりのアルバム、
「×と〇と罪と」。
大抵の曲が5分オーバー、トータル77分の大作です。
まだ聴き込んでいませんが、
"私はこれに圧倒された"とだけは言っておきます。
ただ音がカッコいいだとかじゃなく、
尖っていながら、優しく包み込むような、
洋次郎さん独特の声と歌詞と、それで出来た楽曲たち。
これがRADWIMPSをRADWIMPSたらしめる要素だと思います。
・
"神と仏が眺める"という形で世界の今を切り取った「実況中継」や、
定義なんかなくても成り立つ友達という関係を歌う「リユニオン」、
野外ライヴ「青とメメメ」にて、
被災したのち再生されたピアノを洋次郎さんが弾きながら披露された「ブレス」、
掲げた目標を巡って争う相反する心情と葛藤、
叶わない気がしても、最後の最後に状況がひっくり返るかもしれないという希望を高らかに歌った「会心の一撃」など、
ストレートな歌を歌うRADが好きだった人も、新たな境地に辿り着いたRADに喜ぶ人も受け入れられ、
時には優しさを、時には心強さを与えてくれるようなアルバム。
・
BUMPとRADがどーのこーの言う時代は終わり。
(そもそも、まだ言ってる人がいたことに驚きw
スマホの時代にポケベル愛用みたいな時代遅れ感w)
英語がニガテな日本人がわざわざカッコつけて洋楽浸りのフリするくらいなら、
日本語詞のメッセージを拾って、それも含めて"音楽"として愛さなきゃ勿体無い!!
・
「RADWIMPS1〜4」、
「アルトコロニーの定理」、
「絶体絶命」とも違う、
それらの集約とでも表されるような今作。
様々な過程を経たとはいえ、
「生の肯定」というRADの初めっからの基軸は全くブレていない。
難しく考えずにこの歌たちに触れてほしい。
必聴!!!!