・親日韓国人から見た大韓民国の素顔を暴くシンシアリー氏の新作。
・韓国政府が知られたくない、自国の闇と反日装置について鋭い論評。
・シンシアリーなる著者はチョッパリではないのか。
・VANKより指名手配されているシンシアリー。彼の自称歯科医はカモフラージュ?
・14/5「恥韓論」 14/9「沈韓論」 15/3「黒韓史」 15/9「震韓論」と4冊の出版実績がいずれも
一般日本人の「知韓論」となってアマゾンベストセラーの常連
・15/9の中国戦勝パレード参加と15/10の訪米と。朴大統領のコウモリ外交は反日しかないのか。
・「知韓」については、まだまだ知りたいだらけの日本人にとって5冊目以降も期待有り。
韓国ほど面白い国はありません。ノーベル賞週間は予想通りの反応で韓国ウォッチャーのこころを
和ませたことでしょう。日本を蔑むことで瞬間的に湧く世論。それを情緒的に反映する世論調査。
価値観が共有できないことに対し、韓国人は全く気付いていません。ここまで馬鹿とは!!
「震韓論」第二章・・・「恨の正体」は必読です。自らを正当化できる精神構造と儒教の縛り。
日本人には絶対理解できないことであり、何故なんだ?何故なんだ?が繰り返し繰り返し出てきます。
シンシアリー氏に期待するのは、5冊目に「庶民生活論」を今現在の社会を切り取ってほしいのです。
・韓国人の日常生活(労働環境、買い物事情、学校生活、交通事情、家庭食事と外食事情、借金事情と返済)
(町内会と識字率、都会と地方の差異、徴兵と軍隊生活、正規社員と非正規社員)
(バッカスおばさんと売春意識、身障者の社会的保護、高齢化と年金の実態)
(爆弾酒と飲酒文化、健康保険と入院事情、海外移民の実態と留学)
(住居環境と持家、カード支払いの実態、大学進学率と就職事情、財閥への反感)
(ハングルによる教育効果、火症の実際、整形文化の讃歌、自殺率と社会の対応)
(パリルパリル文化と失敗、安全意識と改革、ウリとナムの日常形態などなど)
上記のようにシンシアリー氏の韓国論は、ざっと見まわしただけでも具体的に分からないことだらけです。
朝鮮日報、中央日報、東亜日報、ハンギョレなどの日刊紙日本版でも、なぜ韓国の国内事情を日本向けに
ウェブアップするのか。政治、経済、国際外交は日本メディアでも伝わりますが、韓国の優位を独特の
長回しで意味不明に日本人に読ませる目的はなんなのか? 日本人コメントはコテンパ論破でも毎日毎日
報道する目的は在日に対する教養なのか。
シンシアリー氏は韓国政府の指名手配犯ですから(笑)
これからも、日々起こっている韓国の実情を伝えてください。
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3月31日 日曜日
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韓国人による震韓論 (扶桑社新書 191) 新書 – 2015/9/20
シンシアリー
(著)
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話題騒然! 『韓国人による恥韓論』シリーズ累計38万部突破!
待望の第4弾 緊急出版! !
<拝啓、安倍談話>
――「反日」がないと、韓国は死んでしまいます
「歴史的転換点」を迎え、韓国がはまる戦慄と焦燥の泥沼とは?
「死」の予兆に恐怖し暴走する韓国。
日本の足枷となる因業国家に、もうつきあってはいられない!
【目次】
はじめに――なぜ、韓国人である私が日本に隣国を気にせず変わってほしいと願うのか
■序 章 日本の「役割拡大」を望む韓国以外の国々
■第一章 韓国をびくつかせる「敵(日本)の味方」の存在
【第一節】韓国は「反共」「反日」から生まれた
【第二節】「反米」と「反日」が繫がるとき
【第三節】韓国の飽くなき「三角同盟」への反旗
■第二章 韓国の宿痾「恨(ハン)」の正体
【第一節】日韓に横たわる「真逆の価値観」
【第二節】「両非論」は認められない民族的欠陥
【第三節】日韓関係を「親子」にたとえる傲慢
■第三章 日米が発症した「韓国疲労症」
【第一節】日本人の八割は「謝罪」は十分と回答
【第二節】日本が「共有」をやめた「基本的価値」
【第三節】「経済を中国」「安保をアメリカ」に頼る分断国家
■第四章「日米防衛ガイドライン」改正に戦慄する韓国
【第一節】「シャーマン発言」の狂騒
【第二節】アメリカの価値観は「過去史」より「現世利益」
【第三節】緻密な「日米防衛協力指針」、ぬるい「韓米相互防衛条約」
【第四節】「安倍総理アメリカ議会演説」の衝撃
■第五章 日本を愚弄した「世界遺産登録問題」
【第一節】自称「関係改善」への拭い去れない違和感
【第二節】知られざる「世界遺産登録」韓国謀略の内幕
【第三節】国全体が恐ろしい「反日人間量産施設」
■第六章「安倍談話」への知られざる罵詈雑言
【第一節】「安倍談話が気になって仕方がない」韓国人の異常行動
【第二節】安倍談話にこめられた「静かな誇り」
【第三節】韓国政府の反応はなぜ「抑制的」だったのか?
■終 章 拝啓、安倍談話
待望の第4弾 緊急出版! !
<拝啓、安倍談話>
――「反日」がないと、韓国は死んでしまいます
「歴史的転換点」を迎え、韓国がはまる戦慄と焦燥の泥沼とは?
「死」の予兆に恐怖し暴走する韓国。
日本の足枷となる因業国家に、もうつきあってはいられない!
【目次】
はじめに――なぜ、韓国人である私が日本に隣国を気にせず変わってほしいと願うのか
■序 章 日本の「役割拡大」を望む韓国以外の国々
■第一章 韓国をびくつかせる「敵(日本)の味方」の存在
【第一節】韓国は「反共」「反日」から生まれた
【第二節】「反米」と「反日」が繫がるとき
【第三節】韓国の飽くなき「三角同盟」への反旗
■第二章 韓国の宿痾「恨(ハン)」の正体
【第一節】日韓に横たわる「真逆の価値観」
【第二節】「両非論」は認められない民族的欠陥
【第三節】日韓関係を「親子」にたとえる傲慢
■第三章 日米が発症した「韓国疲労症」
【第一節】日本人の八割は「謝罪」は十分と回答
【第二節】日本が「共有」をやめた「基本的価値」
【第三節】「経済を中国」「安保をアメリカ」に頼る分断国家
■第四章「日米防衛ガイドライン」改正に戦慄する韓国
【第一節】「シャーマン発言」の狂騒
【第二節】アメリカの価値観は「過去史」より「現世利益」
【第三節】緻密な「日米防衛協力指針」、ぬるい「韓米相互防衛条約」
【第四節】「安倍総理アメリカ議会演説」の衝撃
■第五章 日本を愚弄した「世界遺産登録問題」
【第一節】自称「関係改善」への拭い去れない違和感
【第二節】知られざる「世界遺産登録」韓国謀略の内幕
【第三節】国全体が恐ろしい「反日人間量産施設」
■第六章「安倍談話」への知られざる罵詈雑言
【第一節】「安倍談話が気になって仕方がない」韓国人の異常行動
【第二節】安倍談話にこめられた「静かな誇り」
【第三節】韓国政府の反応はなぜ「抑制的」だったのか?
■終 章 拝啓、安倍談話
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2015/9/20
- 寸法11 x 1.5 x 17.4 cm
- ISBN-104594073468
- ISBN-13978-4594073466
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商品の説明
著者について
シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院をやっている。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日15~20万PVを超え、日本人に愛読されている。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』(扶桑社新書)はシリーズ35万部超のベストセラーとなる。
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院をやっている。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日15~20万PVを超え、日本人に愛読されている。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』(扶桑社新書)はシリーズ35万部超のベストセラーとなる。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2015/9/20)
- 発売日 : 2015/9/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 271ページ
- ISBN-10 : 4594073468
- ISBN-13 : 978-4594073466
- 寸法 : 11 x 1.5 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 546,473位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 273位扶桑社新書
- - 3,919位外交・国際関係 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月16日に日本でレビュー済み
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2022年10月25日に日本でレビュー済み
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まあ、韓国にもこのような方がいらっしゃる。
極少数でしょうが。
日本人から見ると、客観的にみて極当たり前と感じるのでしょうが。
韓国では、そうはいかない。日本人の常識は通じない。
結局、隣国だが距離をおき、なるだけ付き合わないことがベスト思える。
極少数でしょうが。
日本人から見ると、客観的にみて極当たり前と感じるのでしょうが。
韓国では、そうはいかない。日本人の常識は通じない。
結局、隣国だが距離をおき、なるだけ付き合わないことがベスト思える。
2016年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国人自身が書いた自国の精神構造を遠慮なく遡上に乗せた4作目の本。
それにしても、と思う。
韓国人は自分たちの常軌を逸した反日行為が、どれだけ世界の嘲笑の的になっているのか、未だに気が付かないのだろうかと。
そして、韓国が世界から信用を失い、自国の国益をどれほど自ら棄損していることを自覚しないのだろうかと。
ただ、そのことに気付き、自覚するなら、とっくにこうした反日行為はなくなっているわけだが、相変わらず手を変え品を変えてやり続ける現実を見るなら、もはや、韓国に付けるクスリはないのだろう。
氏の著作を通読して感じてきたことは、韓国人には、もともと、正々堂々と戦う姿勢などというものは微塵もないということであろうか。
常に姑息な手段に訴えて、その場だけ繕って、自分たちの正当性をアピールしても、終始一貫した姿勢があるわけではないので、その行動、発言は矛盾だらけ。結果、少し冷静な目で見れば、失笑するしかない事態に至っても、彼らは、強弁を繰り返し、平気な顔で嘘をつく。
恥じ入るという感覚が最初から存在しないから、とにかく、日本人を貶めることに成功すれば、大喝采するというお粗末さに終始するしかない。
確か「嘘も百回つき通せば、真実になる」という諺が彼の国にはあるようで、日本人にはもちろん、普通の先進国の住人には、到底理解不能な精神構造を有しているというのが韓国の現状のようである。
日本にも重大な責任がある。
言われるままに翻弄され、この国とどう向き合うのかという根本的な戦略を持たず、只管、事が収まることしか考えない政治家や官僚が、韓国をしてここまで増長させてきた紛れもない事実があるからであろう。
日本国内の反日マスコミも、彼らの言い分を毎日のように宣伝してくれるから、こんなに頼れる国はない。
最近、所謂「慰安婦問題」で、日韓が妥結したというニュースが流れた。
日本は、税金から、なんと10億円規模の金を韓国が設立する財団に拠出するという。
一体、何故、それほどの金を拠出する必要性があるのか、多くの日本人は多大な疑問を持っている。
しかし、韓国内では、日本が世界から非難されて、遂に国家賠償に応じざるを得なかったという宣伝に利用されるに違いない。
日本を叩けば、金を出す。
その旨みは、結して手放さない。
そのためには、また、手を変え品を変えて、日本に言いがかりをつけ続ける。
不可逆的な合意事項だから、この問題は蒸し返されない、とか!
韓国相手に、そんなものが、額面通りに守られると思えという方が無理だ。
シンシアリー氏の指摘をひとつひとつ読みながら、寧ろ、韓国の思惑に屈服するしかない日本の情けない外交姿勢に暗澹たる気分になったのである。
ところで、ネットで無料配信してでも、氏の著作を韓国国内で拡散してもらいたい。
暗殺の危機があるなら、日本に亡命してきてほしい。真剣に、そう思う。
それにしても、と思う。
韓国人は自分たちの常軌を逸した反日行為が、どれだけ世界の嘲笑の的になっているのか、未だに気が付かないのだろうかと。
そして、韓国が世界から信用を失い、自国の国益をどれほど自ら棄損していることを自覚しないのだろうかと。
ただ、そのことに気付き、自覚するなら、とっくにこうした反日行為はなくなっているわけだが、相変わらず手を変え品を変えてやり続ける現実を見るなら、もはや、韓国に付けるクスリはないのだろう。
氏の著作を通読して感じてきたことは、韓国人には、もともと、正々堂々と戦う姿勢などというものは微塵もないということであろうか。
常に姑息な手段に訴えて、その場だけ繕って、自分たちの正当性をアピールしても、終始一貫した姿勢があるわけではないので、その行動、発言は矛盾だらけ。結果、少し冷静な目で見れば、失笑するしかない事態に至っても、彼らは、強弁を繰り返し、平気な顔で嘘をつく。
恥じ入るという感覚が最初から存在しないから、とにかく、日本人を貶めることに成功すれば、大喝采するというお粗末さに終始するしかない。
確か「嘘も百回つき通せば、真実になる」という諺が彼の国にはあるようで、日本人にはもちろん、普通の先進国の住人には、到底理解不能な精神構造を有しているというのが韓国の現状のようである。
日本にも重大な責任がある。
言われるままに翻弄され、この国とどう向き合うのかという根本的な戦略を持たず、只管、事が収まることしか考えない政治家や官僚が、韓国をしてここまで増長させてきた紛れもない事実があるからであろう。
日本国内の反日マスコミも、彼らの言い分を毎日のように宣伝してくれるから、こんなに頼れる国はない。
最近、所謂「慰安婦問題」で、日韓が妥結したというニュースが流れた。
日本は、税金から、なんと10億円規模の金を韓国が設立する財団に拠出するという。
一体、何故、それほどの金を拠出する必要性があるのか、多くの日本人は多大な疑問を持っている。
しかし、韓国内では、日本が世界から非難されて、遂に国家賠償に応じざるを得なかったという宣伝に利用されるに違いない。
日本を叩けば、金を出す。
その旨みは、結して手放さない。
そのためには、また、手を変え品を変えて、日本に言いがかりをつけ続ける。
不可逆的な合意事項だから、この問題は蒸し返されない、とか!
韓国相手に、そんなものが、額面通りに守られると思えという方が無理だ。
シンシアリー氏の指摘をひとつひとつ読みながら、寧ろ、韓国の思惑に屈服するしかない日本の情けない外交姿勢に暗澹たる気分になったのである。
ところで、ネットで無料配信してでも、氏の著作を韓国国内で拡散してもらいたい。
暗殺の危機があるなら、日本に亡命してきてほしい。真剣に、そう思う。
2015年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンシアリー氏の書籍の4冊目になります、
すべて購入しましたが今回のは非常に恐ろしい本性が書かれています、笑えるところがありません、
前3冊はまだ笑えるところがありますがこれは無理!!!
韓国、そして中国もその人間性は恐怖です、
くわばらくわばら!関わらないようにしましょう!
すべて購入しましたが今回のは非常に恐ろしい本性が書かれています、笑えるところがありません、
前3冊はまだ笑えるところがありますがこれは無理!!!
韓国、そして中国もその人間性は恐怖です、
くわばらくわばら!関わらないようにしましょう!
2015年9月22日に日本でレビュー済み
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表題は、そうなれば、韓国も真に強くなれるという意味である。
朴大統領の令妹槿令氏が来日され、日本に対し過去の歴史を問うことは、「浮気した夫の悪い噂を立てていることと同じ」、慰安婦問題についても「隣人を責め続けるのではなく、自らの手で補償や支援をしていくべき」、靖国問題についても「子孫として祖先を参ることを拒むことは出来ない」と率直で至極、真当な考えを述べられて帰国された。
来日は、「70年談話」の前であった。何故という疑問を持った。
関わりが無いというのは、ナイーブではないだろうか。
満州人・朝鮮人との繋がりは、今もなお深いところで接触があると思う。自民党は、民主党とは異なり伝統を引き継いだ人たちが多い。大人と子ども程の違いがる。
「70年談話」は、注意深く英・中・韓訳も同時発表した。微妙なニュアンスは外国人には分らない。
来日との繋がりを否定することもできまい。
そこで、「安倍談話」についての部分を紹介する。
韓国民は望ましくない意味で待ち焦がれていた。著者も、次の本は「安倍談話」となると信じていた。
しかも、公明党は謝罪と反省が必要だと要求していた。本来、日本のための談話なのに他国を気にする必要はない。
結果は、日本国内では概ね好評であった。そして、海外でも歓迎若しくは評価された。
逆だったのは、中・韓、マスコミであった。
朴大統領も「光復節演説」で言いたい放題は言えなかった。アメリカが前日に歓迎表明を出したのである。
著者は、適切だと思った。
韓国の世界は、「韓・米・中・日」だけ、ただ、それだけである。
現在の韓国は、李氏朝鮮末期のようである。朝鮮半島の国家は蝙蝠外交をするか北朝鮮のように鎖国するかの二択しかない。
だが、いずれも長くは持たない。韓国は、「反日」がないと死んでしまう国である。大国にはなれない半島国家の宿命でもある。
他方、日本は「安倍談話」により戦後処理を完遂した。過って、中・露・米と戦った国の再登板である。
朴大統領の令妹槿令氏が来日され、日本に対し過去の歴史を問うことは、「浮気した夫の悪い噂を立てていることと同じ」、慰安婦問題についても「隣人を責め続けるのではなく、自らの手で補償や支援をしていくべき」、靖国問題についても「子孫として祖先を参ることを拒むことは出来ない」と率直で至極、真当な考えを述べられて帰国された。
来日は、「70年談話」の前であった。何故という疑問を持った。
関わりが無いというのは、ナイーブではないだろうか。
満州人・朝鮮人との繋がりは、今もなお深いところで接触があると思う。自民党は、民主党とは異なり伝統を引き継いだ人たちが多い。大人と子ども程の違いがる。
「70年談話」は、注意深く英・中・韓訳も同時発表した。微妙なニュアンスは外国人には分らない。
来日との繋がりを否定することもできまい。
そこで、「安倍談話」についての部分を紹介する。
韓国民は望ましくない意味で待ち焦がれていた。著者も、次の本は「安倍談話」となると信じていた。
しかも、公明党は謝罪と反省が必要だと要求していた。本来、日本のための談話なのに他国を気にする必要はない。
結果は、日本国内では概ね好評であった。そして、海外でも歓迎若しくは評価された。
逆だったのは、中・韓、マスコミであった。
朴大統領も「光復節演説」で言いたい放題は言えなかった。アメリカが前日に歓迎表明を出したのである。
著者は、適切だと思った。
韓国の世界は、「韓・米・中・日」だけ、ただ、それだけである。
現在の韓国は、李氏朝鮮末期のようである。朝鮮半島の国家は蝙蝠外交をするか北朝鮮のように鎖国するかの二択しかない。
だが、いずれも長くは持たない。韓国は、「反日」がないと死んでしまう国である。大国にはなれない半島国家の宿命でもある。
他方、日本は「安倍談話」により戦後処理を完遂した。過って、中・露・米と戦った国の再登板である。
2015年11月4日に日本でレビュー済み
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本書第五章:『日本を愚弄した「世界遺産登録問題」』は、今年の夏にユネスコに登録された
『明治日本の産業革命遺産』に関する韓国の外交謀略がまとめられています。
国際慣行や外交儀礼を欠損した韓国の謀略外交によって、明治日本の産業革命遺産では、
朝鮮系日本人が"forced to work"=「働くことを強いられた」と認めさせられてしまいました('д`)
"forced to work"は国際法で禁じられた"forced labor"=「強制労働」ではないから、ギリOK、
というのが日本側のロジック。だけど、今後韓国は、日本が朝鮮人を強制労働させたことを
国際的に認めた!と、鬼の首を取ったがごとき勢いで、世界中に吹聴して回るでしょう。
韓国の指導部は、信用ならない人間たちだが、けしてバカではなく、相当にズル賢い。
日本の外務省や政治家は、韓国人政治家・官僚に対して絶対に油断してはダメだ。
あ、でも、今回の件で日本人のほぼ全員を敵に回したから、大局的にはバカ者なんだけどね。
こんな反日ストーカー国家が隣にあるなんて、なんて日本は不幸なんだろうか。今後韓国が
経済危機に陥っても、助けちゃなんね。日韓通貨スワップも決して再開しちゃなんね。
これまで何度もあった韓国の通貨危機の度に日本は経済支援をしてきたが、韓国の
反日は悪化するばかりだったことを歴史の教訓としなくてはならない。韓国経済が、中国
経済とともに沈没していく様子をつぶさに眺めるだけにしたい。
『明治日本の産業革命遺産』に関する韓国の外交謀略がまとめられています。
国際慣行や外交儀礼を欠損した韓国の謀略外交によって、明治日本の産業革命遺産では、
朝鮮系日本人が"forced to work"=「働くことを強いられた」と認めさせられてしまいました('д`)
"forced to work"は国際法で禁じられた"forced labor"=「強制労働」ではないから、ギリOK、
というのが日本側のロジック。だけど、今後韓国は、日本が朝鮮人を強制労働させたことを
国際的に認めた!と、鬼の首を取ったがごとき勢いで、世界中に吹聴して回るでしょう。
韓国の指導部は、信用ならない人間たちだが、けしてバカではなく、相当にズル賢い。
日本の外務省や政治家は、韓国人政治家・官僚に対して絶対に油断してはダメだ。
あ、でも、今回の件で日本人のほぼ全員を敵に回したから、大局的にはバカ者なんだけどね。
こんな反日ストーカー国家が隣にあるなんて、なんて日本は不幸なんだろうか。今後韓国が
経済危機に陥っても、助けちゃなんね。日韓通貨スワップも決して再開しちゃなんね。
これまで何度もあった韓国の通貨危機の度に日本は経済支援をしてきたが、韓国の
反日は悪化するばかりだったことを歴史の教訓としなくてはならない。韓国経済が、中国
経済とともに沈没していく様子をつぶさに眺めるだけにしたい。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人がおかしく思って、しかし韓国政府の意図的な歴史教育で誤った情報操作の性にしても、正しい事実を知っている人はいるわけで
どういう背景でこうした 日本いじめ的なニュースが次々 韓国から世界に展開され、また朝日新聞のような反社会・反自民が支援されるのか
この本を読みよくわかりました。
どういう背景でこうした 日本いじめ的なニュースが次々 韓国から世界に展開され、また朝日新聞のような反社会・反自民が支援されるのか
この本を読みよくわかりました。
2015年10月20日に日本でレビュー済み
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前作
韓国人が暴く黒韓史 (扶桑社新書)
も読み応え十分であったが、本作も前作に劣らぬ出来映えである。いわゆる「安倍談話」がいかに韓国
にとって痛いところを突いた談話であったかが理解でき、あらためて安倍晋三という政治家のいい意味でのしたたかさを思い知った心地がする。
韓国にとって「反日」はもはや政策ではなく国家構造の根幹であり、「反日」を止めてしまうということは国家そのものの崩壊につながりかねない
ということを、シンシアリー氏は具体的事例を挙げながら詳細に解説していく。こうなってくるともう誰が大統領になっても同じだな、と思わざるを
えない。パク・クネだけが飛びぬけて異常というわけではないのだ。文章の端々にシンシアリー氏の一愛国者としての憂いと嘆きが読み取れ、粛
然とさせられる。
にとって痛いところを突いた談話であったかが理解でき、あらためて安倍晋三という政治家のいい意味でのしたたかさを思い知った心地がする。
韓国にとって「反日」はもはや政策ではなく国家構造の根幹であり、「反日」を止めてしまうということは国家そのものの崩壊につながりかねない
ということを、シンシアリー氏は具体的事例を挙げながら詳細に解説していく。こうなってくるともう誰が大統領になっても同じだな、と思わざるを
えない。パク・クネだけが飛びぬけて異常というわけではないのだ。文章の端々にシンシアリー氏の一愛国者としての憂いと嘆きが読み取れ、粛
然とさせられる。