まだ、5品しか作ってませんが、簡単で美味しいです。
たまに行くお店の方に、おすすめの本をお聞きしたら、こちらの本を勧められました。簡単で、美味しいは、忙しい主婦にとって、とっても良いです。いっぱい持っている料理本の中でも、ヒットです。
ただ、田舎に住んでいるので、家の近くでは売ってないスパイスやハーブもあるので、その点星1つ減らしました。都会に住んでたら星5をつけましたよ!ネットで取り寄せれば良いんでしょうが…。

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おうちでつくる南フランスの野菜たっぷり料理 単行本 – 2008/8/25
大石 淳子
(著)
野菜だけで大満足のかんたんフレンチ!
南仏のマダムとシェフに教わった55個のレシピ。
プロヴァンス・バスク・ラングドック地方の家庭で愛されるレシピが日本の食材で簡単につくれます。
肉や化学調味料なしで十分おいしいサラダからスープ、メインのおかず、ワインのおとも、デザートまでを紹介しております。
南仏のマダムとシェフに教わった55個のレシピ。
プロヴァンス・バスク・ラングドック地方の家庭で愛されるレシピが日本の食材で簡単につくれます。
肉や化学調味料なしで十分おいしいサラダからスープ、メインのおかず、ワインのおとも、デザートまでを紹介しております。
- 本の長さ126ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2008/8/25
- ISBN-104757215363
- ISBN-13978-4757215368
商品の説明
著者について
大石淳子 東京生まれ。フードジャーナリスト、食スタイルアーティスト、管理栄養士、スローフードジャパン会員、All Aboutガイド。
WEBや新聞等で食文化、野菜に関するコラム、食空間・器・キッチングッズ・商品開発に関するコンサルティング、ハーブティーのプロデュースなど、食と暮らし、文化とアートをテーマに幅広く活動中。野菜・穀物たっぷりの料理、ハーブティー、ナチュラルな食スタイルを提案している。
WEBや新聞等で食文化、野菜に関するコラム、食空間・器・キッチングッズ・商品開発に関するコンサルティング、ハーブティーのプロデュースなど、食と暮らし、文化とアートをテーマに幅広く活動中。野菜・穀物たっぷりの料理、ハーブティー、ナチュラルな食スタイルを提案している。
登録情報
- 出版社 : アスペクト (2008/8/25)
- 発売日 : 2008/8/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 126ページ
- ISBN-10 : 4757215363
- ISBN-13 : 978-4757215368
- Amazon 売れ筋ランキング: - 863,932位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 489位その他の西洋料理の本
- - 1,381位フランス料理
- カスタマーレビュー:
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2009年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人の家で持ち寄りランチパーティーがあり、
そこで食べたタプナードが絶品でした。
聞くと、この本のレシピで作ったとのこと。
しかも材料をフードプロセッサーにかけるだけ!
バゲットやクラッカーに載せて一口食べると
一気に気持ちを異国へ運んでくれます。
これにワインがあるだけで贅沢な一時に。
ぜひぜひ一度試してみてください。
そこで食べたタプナードが絶品でした。
聞くと、この本のレシピで作ったとのこと。
しかも材料をフードプロセッサーにかけるだけ!
バゲットやクラッカーに載せて一口食べると
一気に気持ちを異国へ運んでくれます。
これにワインがあるだけで贅沢な一時に。
ぜひぜひ一度試してみてください。
2016年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
にんじんだけのホットサラダも簡単なのに、おしゃれに見えました。盛りつけなども参考になります。
料理は盛りつけも含めて楽しみたいと思わせられました。
ただ生クリームをたっぷり使う料理は、あっさり系が好きなので読むだけになりました。ヨーグルトで代用できるのかためしてみたいです。
料理は盛りつけも含めて楽しみたいと思わせられました。
ただ生クリームをたっぷり使う料理は、あっさり系が好きなので読むだけになりました。ヨーグルトで代用できるのかためしてみたいです。
2013年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
材料も身近なもので簡単に作れました。ただ、パテとか簡単なメニューが多いのは良いのですがおかずになるメニューがもう少し欲しかった
2008年9月5日に日本でレビュー済み
とっても楽しい本でした。私、かなり好きです。
南仏地方で習ってきたという、素朴で簡単そうだけど、
見ていて、あーこういうシンプルな料理の中に、日常の美味しさってあるのかなーって、思いました。
何というか、レストランで頂く美しくおいしいフレンチも好きだけど、
この本に載っているのは、もっと毎日の何気ない料理で、
なるほど、例えば南仏の人達は、こういう料理をいつも作っているんだなーと、
生活や文化が想像できるような感じです。
中に載っている写真も、おいしそうなものばっかりで、どれもこれも作ってみたくなります。
気になったのは、にんじんのホットスパイスサラダ、アスパラガスのふんわり卵、
ズッキーニのタルトあたりかな?
(にんじんのは、実際に作ってみました。旨い!
大げさでなく、にんじん観が変わってしまいました。お試しあれ。)
個人的に気に入っているのは、食器や、特にテーブルマットの選び方ですね。
1ページ1ページ、そのレシピに合ったテーブルセッティングがなされているので、
見ていて癒されます。
色んな人にお勧めできる本なのかな?とも思いました。
料理本好きの人、フランス好きの人、野菜が好きな人、それから旅が好きな人。
そうですね、旅に出かけたくなるような、南仏にふらっと行きたいなと思わせる一冊です。
南仏地方で習ってきたという、素朴で簡単そうだけど、
見ていて、あーこういうシンプルな料理の中に、日常の美味しさってあるのかなーって、思いました。
何というか、レストランで頂く美しくおいしいフレンチも好きだけど、
この本に載っているのは、もっと毎日の何気ない料理で、
なるほど、例えば南仏の人達は、こういう料理をいつも作っているんだなーと、
生活や文化が想像できるような感じです。
中に載っている写真も、おいしそうなものばっかりで、どれもこれも作ってみたくなります。
気になったのは、にんじんのホットスパイスサラダ、アスパラガスのふんわり卵、
ズッキーニのタルトあたりかな?
(にんじんのは、実際に作ってみました。旨い!
大げさでなく、にんじん観が変わってしまいました。お試しあれ。)
個人的に気に入っているのは、食器や、特にテーブルマットの選び方ですね。
1ページ1ページ、そのレシピに合ったテーブルセッティングがなされているので、
見ていて癒されます。
色んな人にお勧めできる本なのかな?とも思いました。
料理本好きの人、フランス好きの人、野菜が好きな人、それから旅が好きな人。
そうですね、旅に出かけたくなるような、南仏にふらっと行きたいなと思わせる一冊です。
2008年9月16日に日本でレビュー済み
先日、「画家と庭師とカンパーニュ」という映画を観て来ました。
フランスの田舎での素朴な日常を描いた映画で、荒れ果てた庭に有機野菜を作るというのが、さり気なくも映画を盛り上げる重要なテーマとなっているのですが・・・
その映画を観て、なんとか私もフランスの家庭的で気取らない料理を作ってみたいものだと思い、料理本を探していたところ、この本に出会いました。
まさに求めていた本!!
とにかく写真とレシピを眺めているだけで、ほっこりと癒されます♪
まるで映画の続きを見ているみたい。
フランス料理というと、どうしてもミシェランだの三ツ星だのとコテコテの料理を思い浮かべてしまいがちだったのですが、実際、私がフランスでホームステイをしていた時は、もっとシンプルで食材の持ち味を存分に生かした料理が多かったのを思い出しました。
この本のレシピは特別に必要なものは一切なく気軽に作ることが出来ると思います。
そして本当に家庭的で、体にも心にもやさしそうな逸品ばかりです。
フランス的なシンプルで手間のかからない、ホッとするような野菜料理を作りたい方は是非この本を手にとってもらいたいです。
美しい南仏の旅へと誘ってくれること間違いなしです♪
冒頭の映画でのワンシーンで・・・死期が近づいている庭師が言う台詞に
「(畑に)庭師が添い寝すれば野菜も喜ぶ」と言うのがあります。
この本には「野菜が喜ぶレシピたち」がやさしく込められています。
フランスの田舎での素朴な日常を描いた映画で、荒れ果てた庭に有機野菜を作るというのが、さり気なくも映画を盛り上げる重要なテーマとなっているのですが・・・
その映画を観て、なんとか私もフランスの家庭的で気取らない料理を作ってみたいものだと思い、料理本を探していたところ、この本に出会いました。
まさに求めていた本!!
とにかく写真とレシピを眺めているだけで、ほっこりと癒されます♪
まるで映画の続きを見ているみたい。
フランス料理というと、どうしてもミシェランだの三ツ星だのとコテコテの料理を思い浮かべてしまいがちだったのですが、実際、私がフランスでホームステイをしていた時は、もっとシンプルで食材の持ち味を存分に生かした料理が多かったのを思い出しました。
この本のレシピは特別に必要なものは一切なく気軽に作ることが出来ると思います。
そして本当に家庭的で、体にも心にもやさしそうな逸品ばかりです。
フランス的なシンプルで手間のかからない、ホッとするような野菜料理を作りたい方は是非この本を手にとってもらいたいです。
美しい南仏の旅へと誘ってくれること間違いなしです♪
冒頭の映画でのワンシーンで・・・死期が近づいている庭師が言う台詞に
「(畑に)庭師が添い寝すれば野菜も喜ぶ」と言うのがあります。
この本には「野菜が喜ぶレシピたち」がやさしく込められています。