ジャズ・デイト・ウィズ・クリス・コナー
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2014/10/30
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/10/30] |
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| ¥2,242 | — |
CD, CD, インポート, 2014/4/15
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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曲目リスト
1 | ムーン・レイ (MONO) |
2 | プア・リトル・リッチ・ガール (MONO) |
3 | ジャスト・スクイーズ・ミー (MONO) |
4 | ファンシー・フリー (MONO) |
5 | イッツ・ア・モスト・アンユージュアル・デイ (MONO) |
6 | オール・アイ・ニード・イズ・ユー (MONO) |
7 | 君と踊るときだけ (MONO) |
8 | ロンリー・タウン (MONO) |
9 | エヴリシング・アイヴ・ガット (MONO) |
10 | ドリフトウッド (MONO) |
11 | アイム・シューティング・ハイ (MONO) |
12 | マイ・シャイニング・アワー (MONO) |
13 | ミスティ <オリジナルLP未収録曲> (MONO) |
14 | セニョール・ブルース <オリジナルLP未収録曲> (MONO) |
商品の説明
内容紹介
トニー・ベネットの伴奏者として知られる名ピアニスト編曲のコンボをバックに、ミディアム=スロー・テンポを中心に、小粋な佳曲を歌ったジャジーな雰囲気満点の初期名盤。
2,6,7,9:クリス・コナー (vo) ジョー・ワイルダー (tp) アル・コーン (ts) エディ・コスタ (vib) ラルフ・シャロン (p,arr) オスカー・ペティフォード (b) オシー・ジョンソン (ds)
録音:1956年11月16日ニューヨーク
1,4,8,10:上記メンバーからジョー・ワイルダー, アル・コーンが抜け、サム・モスト (fl) ジョー・ピューマ (g)が加わる。
録音:1956年12月17日ニューヨーク
3,5,11,12:クリス・コナー (vo) acc by アル・コーン, ラッキー・トンプソン (ts) エディ・コスタ (vib) ラルフ・シャロン (p,arr) オスカー・ペティフォード (b) オシー・ジョンソン (ds) チノ・ポゾ (bgo) モンゴ・サンタマリア (cga)
録音:1956年12月19日ニューヨーク
JAZZ BESTコレクション 1000
名門アトランティック・レーベルから、ワーナー・ブラザーズ、リプリーズ、エレクトラ・ミュージシャンまでワーナーミュージックが保有する膨大なジャズ・カタログより厳選し全て1000円(税込)でご提供する大好評シリーズ。
■特別価格 各\1,000(税込)
■24ビット・デジタル・リマスタリング
■新ミニ解説付
■完全生産限定盤
メディア掲載レビューほか
「JAZZ BESTコレクション 1000」シリーズ第10弾。本作は、クリス・コナーの初期名盤。トニー・ベネットの伴奏者として知られる名ピアニスト編曲のコンボをバックに、ミディアム=スロー・テンポを中心に、小粋な佳曲を歌ったジャジーな雰囲気満点の作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.7 cm; 86.18 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674154388
- 時間 : 46 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00EV507JO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 534,714位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,371位ジャズヴォーカル
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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Frau Connor muss und musste sich sicher immer den Vergleich mit June Christy gefallen lassen und ja, die Stimmen ähneln sich schon sehr, auch die Intonation und ihre Art zu singen. Aber solche Kleinode in kleiner und feiner Besetzung hat June Christy nicht so viele gemacht, eigentlich gar keine sondern immer mit großen Orchester (wenn man mal von der Piano-CD, Stan Kenton Piano und June Christy Gesang, absieht).
Aber Chris Connor ist auch schon anders, besonders gefällt mir ja ihre Bossa Nova-CD: "Chris Connor sings gentle bossa nova", aber die hier kann ich allen Vocal-Jazz und Audio-Fans auch nur ans Herz legen!


