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ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/16
購入オプションとあわせ買い
美もお金も仕事も恋愛も。
無駄や執着を捨てた瞬間、幸せが舞い込んできて、人生が変わる!
いまの生活に満足していない、お金や欲しい物、ポジションが手に入らない、恋愛や結婚に悩んでいる、仕事がつらい、人間関係が苦しい、何をやってもうまくいかない……etc
そんな気持ちで悶々としている、幸せになりたいすべての人へ贈る「ワタナベ薫流・シンプル生活」のススメです。
余計な執着や無駄を捨てると、物理的にも精神的にも余裕ができ、幸せが舞い込むスペースができます。
手放すだけで、いつのまにか望み通りの毎日になるのです。
精神的にも物理的にもとらわれず、思い通りに豊かに満たされて生きる、自分らしい人生を実現させる30の方法を伝授します。
第一章では、人生の自由度があがる「シンプル生活」のススメ
執着・無駄を捨てると決意して行動⇒よけいな持ち物や思考・感情が少なくなる⇒シンプルになる⇒ニュートラルになる⇒楽になる⇒余裕ができる⇒幸せが入ってくる、というサイクルをわかりやすくお教えします。
第二章では、思考と行動のシンプル転換術
感情にふりまわされることの悪影響を説き、どうすればシンプル思考に変われるか、考え方の変え方と感情のコントロール術を。
第三章では、人生が好転する人間関係整理術
他人とのつき合い方、人間関係のシンプル化についてお伝えします。他人に依存したり、振り回される関係を捨て、ニュートラルな人間関係を構築するための方法を伝授しましょう。
第四章では、いますぐ人生がうまくいくために
実践するだけで自動的にシンプルな自分になっていく具体的な方法を紹介します。気の持ち方から環境の整え方まで、いますぐ始められること。どん底と思うときでも、とりあえず始めてみれば、するすると人生がうまくいくTIP集です。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2015/4/16
- ISBN-104838727429
- ISBN-13978-4838727421
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商品の説明
著者について
株式会社 WJプロダクツ 代表取締役
美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内外面からキレイになる方法を、独自の目線で分析して配信しているメンタルコーチ。
20代は月10万円貧乏生活、30歳で離婚、39歳で流産という三重苦を経験するが、2006年から始めたブログ一つで一日4万人が訪問するカリスマ人気ブロガーになる。
過去のつらい経験を通しての、決してきれい事じゃないメッセージが、「ワタナベ節」として20代から60代まで幅広い年齢層の女性の支持を集める。
趣味は人間ウォッチング、特技はモノマネ。ファミレスでも隣の席の会話を漏らさず聞いてブログネタにするだけでなく、相手の何気ないクセを巧みに誇張し、話のオチに使う特徴がある。また、動物が大好きで、散歩している犬を見かけると赤ちゃん言葉で話しかけるクセがある。
性格は、全国14ヶ所をセミナーで回っているゆえに、一見派手に見られるが、実は全く逆で、昼寝は一日二時間が必須、独りが大好き、出不精、家の中が一番好きという、ひきこもり性格。
そんなゆるさを併せ持ちながら、三年間で取得したメンタル系のディプロマは15を超え、現在は女子大生になろうと目論む、努力家の一面もある。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2015/4/16)
- 発売日 : 2015/4/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4838727429
- ISBN-13 : 978-4838727421
- Amazon 売れ筋ランキング: - 422,645位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,822位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1967年5月30日生まれ
株式会社 WJプロダクツ 代表取締役
美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内外面からキレイになる方法を、独自の目線で分析して配信しているメンタルコーチ。
20代は月10万円貧乏生活、30歳で離婚、39歳で流産という三重苦を経験するが、2006年から始めたブログ一つで一日一万五千人(2013年8月時点)が訪問するカリスマ人気ブロガーになる。
過去のつらい経験を通しての、決してきれい事じゃないメッセージが、「ワタナベ節」として20代から60代まで幅広い年齢層の女性の支持を集める。ブログは毎日深夜に更新するが、寝ずに待つ読者も多い。セミナーはブログだけの告知にも関わらず、24時間で100人以上の女性が応募する。
自身が所属する美容ブログのカテゴリでは、7年連続人気No,1であり、美容グッズ、化粧品、健康食品などの人気度に影響を及ぼす人物の一人でもある。
趣味は人間ウォッチング、特技はモノマネ。ファミレスでも隣の席の会話を漏らさず聞いてブログネタにするだけでなく、相手の何気ないクセを巧みに誇張し、話のオチに使う特徴がある。また、動物が大好きで、散歩している犬を見かけると赤ちゃん言葉で話しかけるクセがある。
性格は、全国14ヶ所をセミナーで回っているゆえに、一見派手に見られるが、実は全く逆で、昼寝は一日二時間が必須、独りが大好き、出不精、家の中が一番好きという、ひきこもり性格。
そんなゆるさを併せ持ちながら、三年間で取得したメンタル系のディプロマは15を超え、現在は女子大生になろうと目論む、努力家の一面もある。
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
内容もシンプルにわかりやすく書いていただいてるからだと思います。だからこそスッとあたまとココロによく効く感じです。
気負わずに楽しく読めて効果大。
これが初めてです。
カリスマブロガーという情報も脇に置いて、
サイトなどでの検索もしないで読みました。
わたしも、海外のコースでヒプノシスを学んでいて、
その先生の書いてあることと同じ事が、
整理された日本語で書かれていて、
日本語の使い方や、作り方が上手いなぁと感心しました。
とても基本的なことですので、
自己啓発の本で他で書かれていることが
登場しても、わたしは素直に良いと感じます。
マガジンハウスもセンス良く造本されていて
(もし煩い帯が外せなかったら、☆1つにする所です)
組版やデザインもキレイで読みやすいです。
英語では慣れ親しんでいる考え方が多かったので、
日本語で書くとこうなるかと勉強できました。
「人生が思い通りになる」=>周囲をコントロールするとか、
支配すると読んで、購入される方には、
まるっきり直接的な益は無いかもしれません。
*代わりに、考え方の幅が拡がります。
1章も、一休みしたときに読めるちょうど良い、
長さに纏まっていて、日本語の構成でも、
うなずける論理性があります。
*英語の論理性とまた違うものです。
読み終えてから、ご本人の経営されている会社のサイトや、
ブログや、Facebookを拝見しました。
キレイな方で、ブログのアクセス数だけでは計れない
カリスマのある方だと思います。
こういう人生指南をしていて、
才色+成功+お金の兼備だと妬みとか買うだろうなぁと、
思いましたが、人に自分の知恵や無形の技術を
アドバイスしてお金が儲かるのは健全だと思います。
日本は無形知財へのリスペクトが低すぎるからです。
知恵はお金に変換できる価値があるものです。
ブログに人が読みに来て、
ご本人にカリスマがあって、
会社をアグレッシブに(英語を使うのは両義あると言う事です)
経営されていて成功されている。
多くの(特に)女性の賛同を得てセミナーも満員のようで、
素晴らしいと思います。*あやかりたいくらいです。
活動には当然、戦略もあるでしょうし、
アピールのしかたで、少し軽く見えるのも、
逆に言えば、簡単な事を難解にしている本よりも、
良いと思います。
===
ただ、デュプロマというのは、
大学などの学位授与が認可されている機関の、
卒業証明書になります。
普通の私設講座の認定書なら、
修了証明書=>サーティフィケーションの方が、
大げさで無くて良いかも知れません。
サーティフィケーションでも重いので、
認定書とか、修了書くらいが妥当かと。
また取られた資格?は売りにするなら、
リストを公開する必要があると思いました。
本の著者紹介は、会社の自己紹介にある
プロフィールが要約されたものですが、
その元のプロフィールの表現は、
誇大だと思いました。
以上です。
何の仕事でも見た目より複雑でみんな頑張ってますね。私もコンビニ店員です。でも渡辺さんの本のお陰でコンビニの仕事も笑顔でしてます。
私は「ワタナベ薫」という人の存在を、本書で初めて知りました。
紹介文に記載されていた「余計な執着や無駄を捨てると、物理的にも精神的にも・・」
この部分が私の価値観と一致するので、気軽に読んでみようと思い手に入れました。
よくある自己啓発本ということだけは認識し、その他は何の先入観も持たずに
最後まで一気に読み終えました。
因みに、面白い内容だったからではなく常に余程の長編物以外は一気に読み終えるのが
私の読書スタイルです。
その後、このレビューを記載するため、予備知識としてブログも拝見しました。
その上での『あくまでも私の個人的な見解と感想』を記載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結論から言えば、本書は余程の世間知らずで人生経験の少ない人か
或いは、その一部を偏ったターゲットとするなら、ウケる内容かも知れないと思いました。
更に正直に言えば、今どきの中高生でも鼻で笑う薄っぺらい内容だと思いました。
「当たり前のことばかり」「何処かで読んだ、聞いたフレーズばかり」のオンパレードで
この著者には「考え方の軸」が、通っていないと思えました。
著者に軸が一本通ってはいないと、読者の胸に響く事はできません。
著者自身の経験談が時々出て来ますが、そのどれもが何も胸に響いては来ません。
プロの書き手としては、文章が貧弱過ぎるせいもあると思います。
只、本書のエピソードとして紹介している・・・
昔に、あるセミナーの講師に著者自身が言われた言葉を引用したくだりだけは
皮肉にも印象に残っています。
『あなた、何がやりたい人かわからない。無理だよ。それじゃあ失敗するよ。
その講師はプロのコーチでした』と、プロでも見抜けなかった才能があり
それを否定されたが、自分の意志でやり通した・・・という一節がありますが
この・・・プロのコーチの言われている事こそ正解!だと感じました。
また、本書の内容的な事より「ワタナベ薫」というイメージ戦略の手法には
特に違和感を抱きました。
当然、売上に繋がる物事には「戦略的要素」があるのは当たり前のことだと
分かってはいますが^^;
余りにも、あからさまに受け取れる内容ばかりなので・・・
結局は戦略倒れになってしまっていて、何処を着地点にしたいのか
全く分からない状況で「イメージ戦略」としても失敗しています。
「ワタナベ薫」という人は、周囲に群がる何らかの思惑を抱いた
利害が一致する人達に振り回されているのか?
或いは、ご本人が先導を切っているのか?は分かりませんが・・・
それにしても、素人集団?と覚しき人達が描いたイメージ戦略は逆効果になっています。
最初に疑問を抱き、逆効果だと思った点は・・・
彼女の「売りにされている言葉」でプロフにも掲げている
『20代は月10万円貧乏生活、30歳で離婚、39歳で流産という三重苦を経験するが
2006年から始めたブログ一つで一日一万五千人(2013年8月時点)が
訪問するカリスマ人気ブロガーになる』・・・の一文です。
そもそも「三重苦」という言葉は簡単に言えば『同時期に苦労が重なる事』を指し
これでは単なる、彼女の人生の中で辛い体験?をしたと言える
更に誰にでも起こり得るであろうエピソードを探して、約20年間の中で
継ぎ接ぎした跡が丸分かりで陳腐で・・・そこを強調すればするほどに
却って「苦労知らずの人」「世間知らずの人」の印象を与えます。
また、該当ブログを初めた時点では、既に内容的にもセミナーを行う事が
前提であり、目的であり、その宣伝効果を狙った内容のブログになっていますので
シンデレラストーリーのような「普通の一般女性」が日常的な事や価値観を
淡々と綴っていたブログが 偶然多数の人の目に留まり共感を呼び
カリスマブロガーになり、それが更に偶然出版社の目に留まった・・・のとは
大きく違うことも簡単に分かってしまいます^^;
ブログの良し悪しについては、読み手側の価値観で考えれば良い事だとは思いますが
仮にもブログを「ワタナベ薫のイメージ戦略」の一つの手段として用い
利用するのであれば・・・せめて、もう少し分からない様にすれば良いのに
・・・と思いました。
自己啓発に関わるなら、そこは尚更だと思うのですが?
■『20代は月10万円貧乏生活』については
20代の前半に結婚されているので、その「極貧生活」と称されている時代は
大半が「前夫との結婚生活」だった事になり、その約10年近い結婚生活においての
「月10万円貧乏生活」は『月10万円の生活費で賄っていた』のか?
『収入が10万円』だったのか?これも大きな違いで「貧乏生活」と呼べるのか否か
そこも曖昧で明確には一切されていません。
※彼女は正社員歴がないことを、どういう意図があるのか?公表されていますが
正社員では無くとも、夫婦の収入合算で10万円というのは
難病か多額の借金でも無い限りは・・・
健康体の若い夫婦なら有り得ないことですね。
もし仮にそれが事実の「収入」なら、経済的な基盤を堅実に確立できなかった
幼い夫婦なだけで、余程努力の足りない夫婦だったということになり・・・
それを「苦労」と称されるのは、実際に本当に「苦労」されている人に失礼な話しです。
そこを曖昧にし明確にはされていないのに「極貧生活」だけを強調されているのも
不可解な部分ですね。
■「離婚」についても
単に若気の至りの20代の生活を経た・・・離婚なら何処にでも有る話しです。
■30代後半の流産経験についても
女性としては悲しい体験の一つですが、滅多にないことでは当然無く
普通の感覚なら、公表する意味もなく必要性もないことだと思う筈ですが
それまで含めて「三重苦」とされ「売り」にされるのは
同じ女性としては、決して気分の良いものではありません。
これだけ、歳月がバラバラの苦労話とも言えない事柄を「三重苦」と
括れるのは、余程苦労知らずなのだと感じました。
誰にでも多かれ少なかれ経験する「人生を歩む中での辛い体験談」なだけです。
人生は、皆それぞれに違います。
当たり前のことですが「誰かと全く同じ人生」は・・・有り得ません。
各自の人生を第三者に語れば、多かれ少なかれ誰しも波瀾万丈な人生になります。
山あり谷ありが人生として当たり前で、平々凡々な人生なんて何処にも
誰にも無いのです。
彼女の場合・・・「成功体験」を売りにしなければ成立しない「仕事」なので
何とか自分の不幸と呼べる経験を掘り出して羅列しなければならない
その辺の大人の事情は分かりますが・・・
そこを敢えて焦点にして売り出すのは、戦略的とも言えない・・・
緻密な計算もできていない稚拙な戦略でしかないと思えます。
「金銭的にも女性としても不幸だった」→「金銭的にも豊かで女性としても
幸福になった」なので、その経緯での考え方や価値観の違い
モチベーションの上げ方を、何処にでも転がっているあるあるネタで書かれても
共感を抱くのは、余程世間知らずか精神的に弱っていて何かに縋りたい人のみだと
思います。
■「3年間で15のディプロマを取得」との記載もありますが・・・
ディプロマとは通常、学校・各種スクールでコースを終了したときにいただける
修了証明書を指し認定資格とは違います。
短期間で多数のディプロマを得ることが、果たして努力家と言えるのか?
浅く広くがモットーなのか?その辺も誤解を招くイメージになっています。
今回、念の為に著者の他の著作のレビューも拝見しましたが・・・
数行で褒め称えているレビューの大半は、そのレビューのみか
数件の当たり障りない商品レビューのみで、これも著者に良かれとされたのか?
大変違和感を抱くことになっているので、逆効果です。
(逆効果を狙ったなら、別ですが・・・)
これだけ、様々な違和感を抱かせる自己啓発本も最近では珍しいと思いました。
大概は、何かしらは胸に響く部分もあり、頷ける部分もあるものですが・・・。
浅く広く、色々なスクールで学び過ぎて整理できていないのは著者自身で
もう少しシンプルに生きられては・・・と思いました。
久々の・・・★が一つになりました。