紙バージョンは十数年購読していました。
電子媒体で大幅ページ減となり、多くの批判が寄せられても復活しない理由がしばらく見えなかったのですが、やっとわかりました。
要するに、週刊アスキーの軸足は、今やdマガジンなんですね。つまり、月432円で100誌以上読めるサービスのために作成した内容を、「kindle向けにも」配信している。だからkindle版購読者には物足りないんですね。
私も今さらながらdマガジンを契約したので(docomo回線がなくても契約可能)、今号は、kindle版とdマガジン版が同内容かどうかを確かめるべく、購入しました。
同じでした。
ですので、kindle版を購入するメリットは、2週間以上経過しても、消えてしまうことなく、いつでも読み返すことができる。
という点に尽きることもわかりました。
今後は、長期保存したくなる誌面だった場合のみ、333円を払おうと思います。
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週刊アスキー No.1040 (2015年8月4日発行)夏休み合併号 [雑誌] Kindle版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『Google新サービス徹底活用術』では、最新のメールアプリ『Inbox』の使い方から、『Office』の超便利TIPS、刷新された『Photo』、おなじみの『PlayMusic』に『Map』まで、ぐるっとまるっと大特集。GameReviewではアソビモの『トーラムオンライン』、カオスではミニストップの『ハロハロ』に突撃取材なのだっ!!
『Google新サービス徹底活用術』では、最新のメールアプリ『Inbox』の使い方から、『Office』の超便利TIPS、刷新された『Photo』、おなじみの『PlayMusic』に『Map』まで、ぐるっとまるっと大特集。GameReviewではアソビモの『トーラムオンライン』、カオスではミニストップの『ハロハロ』に突撃取材なのだっ!!
- 言語日本語
- 出版社角川アスキー総合研究所
- 発売日2015/8/4
- ファイルサイズ113206 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B013BA7GB6
- 出版社 : 角川アスキー総合研究所 (2015/8/4)
- 発売日 : 2015/8/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 113206 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,313位コンピュータ・テクノロジー雑誌
- - 1,846位コンピュータ・モバイルの雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月7日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Google新サービス徹底活用術」は21ページ程のGoogleの無料サービスの特集でした。
特集のタイトルに反して紹介されていたサービスの全てが新サービスだったわけでは無いと思います。
今回紹介されていたサービスのうちGoogle MapsやGoogle Driveは前からあったサービスですね。
一方inboxは新しいサービスですね。解説に割いているページ数も多く今回の特集の目玉なのだと思います。
inboxは便利なのかもしれませんが機能が多いようなので使いこなすのは大変そうだと思いました。
既存のサービスですが日本ではサービスを行っていないGoogle Play Musicの解説もありました。ちょっと興味が湧きました。
既存のサービスのTipsもあり役に立つ特集だと思いました。
「Xperia Z4開発者インタビュー」はタイトル通りの9ページ程の記事でした。
Z3と変わりばえしないとか酷評されているZ4ですが、今回のインタビューを読むと結構改良されていると思いました。
Z4でマグネット式の充電端子が無くなった件とか、ユーザーから苦言が出ている部分もインタビューしていればもっと良かったと思います。
「ジサトラ自作虎の巻」は今週号はコーナーの新設も終了もありませんでした。
「ジサトラ気まぐれラボ」は今回も42個の冷却ファンを搭載した「大風連丸」を紹介していました。
今回は大風連丸の写真が小さいながらも掲載されていました。
青く光っていてカッコいいですが、消費電力と騒音はどんなものなんでしょうね?
「GoGoVR通信」は今回はフジテレビがお台場で開催しているイベントの”お台場夢大陸”での巨大ロボット「スーパーガジラ」のバーチャル試乗体験を紹介していました。
シートに座ってOculusRiftを被るとCGのコックピットが出現というものだそうです。
一度、試乗してみたいものですね。
「アーケード道場」では、「艦これ」のアーケード版を紹介していました。
完全電子化後の週アスで、初めて取り上げた「艦これ」ですかね。
完全電子化前はかなり頻繁に取り上げていた「艦これ」ですから、もっと取り上げていても良いと思います。
「仮想報道」は今回も前回の続きで今回は「欧州連合の人間の脳のシミュレーション計画」について解説していました。
今回は、このプロジェクトの意義と成果について解説されていました。
人間の脳のシュミレーション計画を始めて地球儀を作ったことになぞらえて「解っている所と解っていない所を切り分ける」という例えは解りやすかったと思います。
また他の科学には世界各地の情報が集まり連携する仕組みがあるのに神経科学には、そのような仕組みが無い「スモール・サイエンス」であるために、このプロジェクトをきっかけに「ビッグ・サイエンス」にするという意義も解説されていました。
今回も面白かったです。
「神は雲の中にあられる」は「女性ばっかり28人?そこにコルタナもやってくる マイクロソフトってば!」というタイトルで、マイクロソフトの音声読み上げシステムについて解説していました。
どういう事かというと、「計算機屋かく戦えり」の電子書籍化プロジェクトが進行していて、製版フィルムをスキャナでスキャンして電子化する時のOCRエラーを潰すためにマイクロソフトの読み上げシステムのMicrosoft Speech Platform に読み上げさせて原稿の校正を行った時に使用した音声システムの声の名前が”ハルカ”だったそうなのですが、ウィンドウズの声の主が28人ほどいて、その全てが女性の声で声の名前の28人中24人が"H"で始まっていることに気がついたという話でした。
この連載のライターの遠藤氏はウィンドウズの声の主がどうして女性ばかりで名前が"H"で始まる理由は解らないのだそうです。
今回も面白かったです。
【今週号の総括】
今週号は奥付までで84ページでした。
完全電子化後としては、まぁまぁのページ数だと思いますしXperiaの開発者インタビューを含めると特集が2つあった事も評価しますが、合併号であるにも関わらず前号より4ページ程少なくなったのはいただけないと思います。
また、印刷版を出版していた頃の夏休み合併号ともなれば「キャンプや海水浴に持っていける周辺機器」のような季節感のある特集がありましたが今週号には夏休み関連の特集は皆無でした。
夏休み合併号ならば、それらしい内容とページ数にして欲しかったです。
特集のタイトルに反して紹介されていたサービスの全てが新サービスだったわけでは無いと思います。
今回紹介されていたサービスのうちGoogle MapsやGoogle Driveは前からあったサービスですね。
一方inboxは新しいサービスですね。解説に割いているページ数も多く今回の特集の目玉なのだと思います。
inboxは便利なのかもしれませんが機能が多いようなので使いこなすのは大変そうだと思いました。
既存のサービスですが日本ではサービスを行っていないGoogle Play Musicの解説もありました。ちょっと興味が湧きました。
既存のサービスのTipsもあり役に立つ特集だと思いました。
「Xperia Z4開発者インタビュー」はタイトル通りの9ページ程の記事でした。
Z3と変わりばえしないとか酷評されているZ4ですが、今回のインタビューを読むと結構改良されていると思いました。
Z4でマグネット式の充電端子が無くなった件とか、ユーザーから苦言が出ている部分もインタビューしていればもっと良かったと思います。
「ジサトラ自作虎の巻」は今週号はコーナーの新設も終了もありませんでした。
「ジサトラ気まぐれラボ」は今回も42個の冷却ファンを搭載した「大風連丸」を紹介していました。
今回は大風連丸の写真が小さいながらも掲載されていました。
青く光っていてカッコいいですが、消費電力と騒音はどんなものなんでしょうね?
「GoGoVR通信」は今回はフジテレビがお台場で開催しているイベントの”お台場夢大陸”での巨大ロボット「スーパーガジラ」のバーチャル試乗体験を紹介していました。
シートに座ってOculusRiftを被るとCGのコックピットが出現というものだそうです。
一度、試乗してみたいものですね。
「アーケード道場」では、「艦これ」のアーケード版を紹介していました。
完全電子化後の週アスで、初めて取り上げた「艦これ」ですかね。
完全電子化前はかなり頻繁に取り上げていた「艦これ」ですから、もっと取り上げていても良いと思います。
「仮想報道」は今回も前回の続きで今回は「欧州連合の人間の脳のシミュレーション計画」について解説していました。
今回は、このプロジェクトの意義と成果について解説されていました。
人間の脳のシュミレーション計画を始めて地球儀を作ったことになぞらえて「解っている所と解っていない所を切り分ける」という例えは解りやすかったと思います。
また他の科学には世界各地の情報が集まり連携する仕組みがあるのに神経科学には、そのような仕組みが無い「スモール・サイエンス」であるために、このプロジェクトをきっかけに「ビッグ・サイエンス」にするという意義も解説されていました。
今回も面白かったです。
「神は雲の中にあられる」は「女性ばっかり28人?そこにコルタナもやってくる マイクロソフトってば!」というタイトルで、マイクロソフトの音声読み上げシステムについて解説していました。
どういう事かというと、「計算機屋かく戦えり」の電子書籍化プロジェクトが進行していて、製版フィルムをスキャナでスキャンして電子化する時のOCRエラーを潰すためにマイクロソフトの読み上げシステムのMicrosoft Speech Platform に読み上げさせて原稿の校正を行った時に使用した音声システムの声の名前が”ハルカ”だったそうなのですが、ウィンドウズの声の主が28人ほどいて、その全てが女性の声で声の名前の28人中24人が"H"で始まっていることに気がついたという話でした。
この連載のライターの遠藤氏はウィンドウズの声の主がどうして女性ばかりで名前が"H"で始まる理由は解らないのだそうです。
今回も面白かったです。
【今週号の総括】
今週号は奥付までで84ページでした。
完全電子化後としては、まぁまぁのページ数だと思いますしXperiaの開発者インタビューを含めると特集が2つあった事も評価しますが、合併号であるにも関わらず前号より4ページ程少なくなったのはいただけないと思います。
また、印刷版を出版していた頃の夏休み合併号ともなれば「キャンプや海水浴に持っていける周辺機器」のような季節感のある特集がありましたが今週号には夏休み関連の特集は皆無でした。
夏休み合併号ならば、それらしい内容とページ数にして欲しかったです。
2016年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この特集や最新のIT事情をチェックするために購入しました。
漫画とかの企画物は個人的には不要だと感じました。
漫画とかの企画物は個人的には不要だと感じました。
2015年8月20日に日本でレビュー済み
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Googleが使いこなせるともっと楽しきなるかもしれませんね。
IoTが手軽になるとたのしくなるのかなぁ? ついていけるかな?
IoTが手軽になるとたのしくなるのかなぁ? ついていけるかな?
2015年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段からポケット書斎として利用しているAmazon Kindleアプリで週アス電子版を初購読してみた。
構成は当時のまま!?で、中身は業界周辺のライトな話題や業務アプリのTipsがしっかり脇を固めている。そうそう、この感じがアスキーっぽい。話題の大半はWindows 10が中心。そして、いまだ現役のカオスは嬉しい限り。
以前、IT関連で派遣をしていた頃は、毎週火曜日に最寄り駅の売店で購入していた頃が懐かしい。
構成は当時のまま!?で、中身は業界周辺のライトな話題や業務アプリのTipsがしっかり脇を固めている。そうそう、この感じがアスキーっぽい。話題の大半はWindows 10が中心。そして、いまだ現役のカオスは嬉しい限り。
以前、IT関連で派遣をしていた頃は、毎週火曜日に最寄り駅の売店で購入していた頃が懐かしい。
2015年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙面版は10年以上愛読してました。
他の方も書かれている通り、劣化が激しいです。
本当に必要なものが削られ、いらないものがページの穴埋めで増えている印象。
これ週に1冊読んでも世の中で何が起きているのかよくわからない。
週刊の必要あるのか。。。。
残念でなりません。なんとかなりませんか?
他の方も書かれている通り、劣化が激しいです。
本当に必要なものが削られ、いらないものがページの穴埋めで増えている印象。
これ週に1冊読んでも世の中で何が起きているのかよくわからない。
週刊の必要あるのか。。。。
残念でなりません。なんとかなりませんか?