鈴木ツタさんは、前から好きでよく読んでました★
今回のお話も期待を裏切らなかった。。。
思わず泣いてしまいました。
素晴らしいお話です!BL大好きな子には、本当にオススメです!
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僕の知るあなたの話 (バンブー・コミックス 麗人セレクション) コミック – 2009/1/7
鈴木 ツタ
(著)
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- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2009/1/7
- ISBN-104812470285
- ISBN-13978-4812470282
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2009/1/7)
- 発売日 : 2009/1/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4812470285
- ISBN-13 : 978-4812470282
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,821位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2009年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いーね ヤクザ受 ホスト攻 しかも頭が若干よわ・・優しいホストかわいいよーホストクラブで 波亜人でーす って出てくる顔が一番好きで、キュンってきた。同人は知らないんですけど今出てる鈴木ツタ作品で一番好きでした。ヤクザもうちょっと怖いカンジでもよかったかな?
ワガママいっちゃうとなんとなく線が(特に波亜人)荒かったかなぁ・・偉そうでごめんでもなんかキャラがやわらかくて優しかったから 線がギスってして見えちゃった。バンブーコミックスなんでエッチシーンもっと激しいの描いてくれたらもっといいですね!!!
でも見やすいコマ割りとかわいいお話はすごく好きです。元気もらえますよー。
ワガママいっちゃうとなんとなく線が(特に波亜人)荒かったかなぁ・・偉そうでごめんでもなんかキャラがやわらかくて優しかったから 線がギスってして見えちゃった。バンブーコミックスなんでエッチシーンもっと激しいの描いてくれたらもっといいですね!!!
でも見やすいコマ割りとかわいいお話はすごく好きです。元気もらえますよー。
2009年7月7日に日本でレビュー済み
笑いました!!
まるきり興味もなかったのですが、表紙(裏も)の黒髪男の急所に歯ブラシが入っているとの話を聞きつけ、本屋にすっ飛んで行きました。
子供の頃に母に虐待を受けた、顔はいいけど頭が残念なホスト×その母の男だったやくざ。
シリアスかと思いきや、全編にあまあまとギャグらしきものが。
黒髪やくざの普段はかっこイイのにHになると涙目になるところが、最高でした。
歯ブラシは思っていたのとは違いましたが、その発想だけで★1つの価値ありです。
短編3作
・ソテードオニオン
17才の高校生のはなし。たまちゃん×ねぎちゃん
学校の屋上でいちゃつきますが、途中でどっちがたま?ねぎ?わからなくなりました。
どちらでも支障はありませんが。
・声が届くのなら
昔のお侍さんが守護霊についてしまった高校生。
あっさりその存在を受け入れる翔太、2人の時間を過ごすうちにだんだん実体化してくる侍善五(ぜんご)。この話が一番面白かったです。いつもはお母さんのような善五がHとなるや、たまらなく男の顔になったのにはごちそうさまでした。
・かみさまの目をぬすんで
リーマン話です。いきなり告白され、昔同じように告白され酷い断りかたをしたのを思いだす男。ハッピーエンドですが、この男、付き合うって何?とかデート?とか・・。何でしょうか?
食わず嫌いでしたが、買ってよかったです。楽しめました。
まるきり興味もなかったのですが、表紙(裏も)の黒髪男の急所に歯ブラシが入っているとの話を聞きつけ、本屋にすっ飛んで行きました。
子供の頃に母に虐待を受けた、顔はいいけど頭が残念なホスト×その母の男だったやくざ。
シリアスかと思いきや、全編にあまあまとギャグらしきものが。
黒髪やくざの普段はかっこイイのにHになると涙目になるところが、最高でした。
歯ブラシは思っていたのとは違いましたが、その発想だけで★1つの価値ありです。
短編3作
・ソテードオニオン
17才の高校生のはなし。たまちゃん×ねぎちゃん
学校の屋上でいちゃつきますが、途中でどっちがたま?ねぎ?わからなくなりました。
どちらでも支障はありませんが。
・声が届くのなら
昔のお侍さんが守護霊についてしまった高校生。
あっさりその存在を受け入れる翔太、2人の時間を過ごすうちにだんだん実体化してくる侍善五(ぜんご)。この話が一番面白かったです。いつもはお母さんのような善五がHとなるや、たまらなく男の顔になったのにはごちそうさまでした。
・かみさまの目をぬすんで
リーマン話です。いきなり告白され、昔同じように告白され酷い断りかたをしたのを思いだす男。ハッピーエンドですが、この男、付き合うって何?とかデート?とか・・。何でしょうか?
食わず嫌いでしたが、買ってよかったです。楽しめました。
2009年1月8日に日本でレビュー済み
大好きな鈴木ツタ先生の新刊。
評価が多少甘くなっているかもしれません。
鈴木ツタ先生の話はところどころ笑えるシーンが挟まっているので、
安心して読むことができるんですよね。
能天気なキャラに癒されました。
特に表題作の話では、ホストとヤクザのちょっとした会話が癒される。
純粋に向けられる好意とそこからでるおバカな行動が面白いです。
エロの割合は標準です。多くも少なくもないです。
それでもたまにあるHシーンはすごーく色っぽい!!
受けの扇情的な瞳がすごく綺麗です。
最後の話の『かみさまの目をぬすんで』が個人的には一番でした。
Hシーンは出てこないのですが、男の人に告白された主人公が過去を思い起こし、
自分なりに試行錯誤していく様子が好きです。
はじまりの部分しか描かれていませんが、天然タラシの予感がしました。(笑
CPは、ホスト×ヤクザ、高校生×高校生、幽霊(武士)×高校生など。
全7話+あとがき。
評価が多少甘くなっているかもしれません。
鈴木ツタ先生の話はところどころ笑えるシーンが挟まっているので、
安心して読むことができるんですよね。
能天気なキャラに癒されました。
特に表題作の話では、ホストとヤクザのちょっとした会話が癒される。
純粋に向けられる好意とそこからでるおバカな行動が面白いです。
エロの割合は標準です。多くも少なくもないです。
それでもたまにあるHシーンはすごーく色っぽい!!
受けの扇情的な瞳がすごく綺麗です。
最後の話の『かみさまの目をぬすんで』が個人的には一番でした。
Hシーンは出てこないのですが、男の人に告白された主人公が過去を思い起こし、
自分なりに試行錯誤していく様子が好きです。
はじまりの部分しか描かれていませんが、天然タラシの予感がしました。(笑
CPは、ホスト×ヤクザ、高校生×高校生、幽霊(武士)×高校生など。
全7話+あとがき。
2010年5月31日に日本でレビュー済み
あらすじ読んで重そうな話かな、と迷っていたんですが、読んで良かったです。
ヤクザの渋沢が昔関係を持った女の息子、波亜人。母親に虐待されていた波亜人はなぜか渋沢に懐き、渋沢もなんだかんだ言いながら世話焼いてます。
ヤクザとホストというと、思わずヘビーで暴力的な感じを想像してしまいましたが、いい意味で全然違いました。
まさかヤクザの渋沢の方が受とは思っていませんでしたが(笑)
脇役もいい味出してます。個人的には渋沢の知り合いの貸金業者?の西島さんと波亜人の働くホストクラブのNo.1ホスト尚くんのカップルが気になります。
尚くんは西島さんと養子縁組するようで…
ん?あれ?ていうことは西島尚になるわけで…
あーっ!!
思わずツタさんの『あかないとびら』を読み直してしまいました。この中の『冷たいさびしがり』の主人公、西島尚39歳って…そうだったんですね。
気づいて読み直すと余計に気になってしまい、ますます好きになりました。
ヤクザの渋沢が昔関係を持った女の息子、波亜人。母親に虐待されていた波亜人はなぜか渋沢に懐き、渋沢もなんだかんだ言いながら世話焼いてます。
ヤクザとホストというと、思わずヘビーで暴力的な感じを想像してしまいましたが、いい意味で全然違いました。
まさかヤクザの渋沢の方が受とは思っていませんでしたが(笑)
脇役もいい味出してます。個人的には渋沢の知り合いの貸金業者?の西島さんと波亜人の働くホストクラブのNo.1ホスト尚くんのカップルが気になります。
尚くんは西島さんと養子縁組するようで…
ん?あれ?ていうことは西島尚になるわけで…
あーっ!!
思わずツタさんの『あかないとびら』を読み直してしまいました。この中の『冷たいさびしがり』の主人公、西島尚39歳って…そうだったんですね。
気づいて読み直すと余計に気になってしまい、ますます好きになりました。
2009年3月18日に日本でレビュー済み
他の方のレビューを見てどうしようか迷っていたら、その日のうちに本屋で偶然発見し、かなり迷った挙句(実際は脳内で10秒程度)購入しました。
多分、レビューを見ていなければ購入はしなかったでしょうがこれは買って正解でしたね
私は男前なおっさん(短髪・ヒゲ等の)受けが好きな少数派なので、読む直前までカバーに居るキャラのどちらが受けになるかハラハラしっぱなしでしたが笑
表題作は皆さんも書かれている通りの綺麗目ホスト×男前おっさんヤクザです。
これは、久々に自分のドツボでしたね。攻めっぽい受けや男前オヤジが好きな方はお勧めです。
他の短編にも髭は出てくるのですが、そちらの方は大方髭攻めです。(同年代だけど老けてる、とか年齢不詳の髭など)
一番最後の短編だけ、普通の?年上受けがあります。(受け攻め共に髭は無しという意味で
髭受け好きとしてはあまり得意ではなかったのですが、受けも受けでみんな男前だったりアホ可愛いかったりするので普通に楽しめました。
綺麗な美少年、なよなよ系少年受けが好きな方にはお勧めできませんが…
ところで、この作家さんの本は初めて購入するのですがツタ先生は髭好きなのでしょうか?
だとしたら無類の髭スキーとしては堪りませんね笑
他の作品も読んでみたいです。
☆は気持ち的には4,5で(小数には出来ないので笑
多分、レビューを見ていなければ購入はしなかったでしょうがこれは買って正解でしたね
私は男前なおっさん(短髪・ヒゲ等の)受けが好きな少数派なので、読む直前までカバーに居るキャラのどちらが受けになるかハラハラしっぱなしでしたが笑
表題作は皆さんも書かれている通りの綺麗目ホスト×男前おっさんヤクザです。
これは、久々に自分のドツボでしたね。攻めっぽい受けや男前オヤジが好きな方はお勧めです。
他の短編にも髭は出てくるのですが、そちらの方は大方髭攻めです。(同年代だけど老けてる、とか年齢不詳の髭など)
一番最後の短編だけ、普通の?年上受けがあります。(受け攻め共に髭は無しという意味で
髭受け好きとしてはあまり得意ではなかったのですが、受けも受けでみんな男前だったりアホ可愛いかったりするので普通に楽しめました。
綺麗な美少年、なよなよ系少年受けが好きな方にはお勧めできませんが…
ところで、この作家さんの本は初めて購入するのですがツタ先生は髭好きなのでしょうか?
だとしたら無類の髭スキーとしては堪りませんね笑
他の作品も読んでみたいです。
☆は気持ち的には4,5で(小数には出来ないので笑
2009年9月12日に日本でレビュー済み
と、思いましたね最初。
それだけが勿体無い。
と思ったのに、いつの間にか、
わたしの中の、ツタさんの最高峰に(笑)
うーん、凄い。
この展開と、それにGOを出した
編集者の勇気に乾杯。
どのお話にも奥行きのある、
噛めば噛むほど味のある、
この方の作風が、好き。
それだけが勿体無い。
と思ったのに、いつの間にか、
わたしの中の、ツタさんの最高峰に(笑)
うーん、凄い。
この展開と、それにGOを出した
編集者の勇気に乾杯。
どのお話にも奥行きのある、
噛めば噛むほど味のある、
この方の作風が、好き。
2009年1月7日に日本でレビュー済み
この人は相変わらず繊細な心の動きを描いているなぁと思いながら一気に読みました。前作は鬼畜度がそれは強かったのでそれに比べるとインパクトは欠けますが、より心情が伝わる話が多い気がします。☆を一つ減らしたのは全体的にニャンニャンシーンが足りないかな〜と感じたからで(笑)話自体は魅力的。
表題作は続き物。頭が足りない感じの高校生(2話以降は卒業してホスト)×その母親と昔付き合ってたヤクザ(と言ってもチンピラ)のゆるいお話。
攻めのホスト君の実名が「波亜人」で「はあと」だったり彼の頭の足りなさ具合にはふふっと笑ってしまいました。また、表題作の脇役に前作「あかないとびら」の中の「冷たいさびしがり」での受けの尚さんらしき人が出ているみたいです。ただ、時の流れとしては今作の方が前だと思うのですが…。色々想像力をかきたてられる面子がいておいしいです。
あと、中ほどの幼馴染二人の短編ですが、タイトルにonion=たまねぎが入っていますが、
実際にはねぎちんと玉ちゃんは組み合わせ的に「ねぎたま」じゃないかなぁ、と思ってしましました。笑
最後に、恒例ですがカバー裏はチェックするの忘れないように。笑
表題作は続き物。頭が足りない感じの高校生(2話以降は卒業してホスト)×その母親と昔付き合ってたヤクザ(と言ってもチンピラ)のゆるいお話。
攻めのホスト君の実名が「波亜人」で「はあと」だったり彼の頭の足りなさ具合にはふふっと笑ってしまいました。また、表題作の脇役に前作「あかないとびら」の中の「冷たいさびしがり」での受けの尚さんらしき人が出ているみたいです。ただ、時の流れとしては今作の方が前だと思うのですが…。色々想像力をかきたてられる面子がいておいしいです。
あと、中ほどの幼馴染二人の短編ですが、タイトルにonion=たまねぎが入っていますが、
実際にはねぎちんと玉ちゃんは組み合わせ的に「ねぎたま」じゃないかなぁ、と思ってしましました。笑
最後に、恒例ですがカバー裏はチェックするの忘れないように。笑