画質が悪いのは年代物なのでしょうがないですが
最後まで楽しく視聴できました
王立宇宙軍 オネアミスの翼 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 森本レオ, 山賀博之, 弥生みつき, 内田 稔, 飯塚昭三 |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 |
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メーカーによる説明
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王立宇宙軍 オネアミスの翼 [DVD] | 王立宇宙軍 オネアミスの翼 [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
488
|
5つ星のうち4.5
96
|
価格 | ¥1,475¥1,475 | ¥6,183¥6,183 |
フォーマット | DVD | Blu-ray |
商品の説明
「新世紀エウ゛ァンケ゛リオン」のGAINAX、衝撃のデビュー作が¥1,900(税抜)スペシャルプライスで登場!!
ここでやめたら、俺たちゃ何だ…。俺はまだやるぞ、死んでも上がってみせる!
【仕様】
音声はDVDならではのマルチオーテ゛ィオ仕様で、
劇場公開版('87年)、英語吹替版('94年)、サウント゛リニューアル版('97年)の3種類を収録!
<ストーリー>
シロツク゛・ラータ゛ット。彼は戦わない軍隊、「王立宇宙軍」の兵士。
この30年の歴史を誇る宇宙軍も政府には見放され、今じゃ人間どころか人工衛星すら満足にあげられない。いつの間にやら、宇宙への夢も遠ざかり訓練もさぼり放題のシロツク゛。そんなある日、街で神の教えを説くふしぎな少女リイクニに出会ったことでシロツク゛の運命は変わってしまった。シロツク゛は仲間の兵士の反対にもめげず宇宙ハ゜イロットに志願してしまったのである。
かくして「王立宇宙軍」の威信と名誉挽回の宇宙飛行計画が開始された…。
<スタッフ>
企画:岡田斗司夫・渡辺 繁/原案・脚本・監督:山賀博之/作画監督・キャラクターデザイン:貞本義行/作画監督:庵野秀明・飯田史雄・森山雄治/助監督:赤井孝美・樋口真嗣・増尾昭一/美術監督:小倉宏昌/撮影監督:諫川 弘/音響監督:田代敦巳/音楽監督:坂本龍一/制作:GAINAX 他
<キャスト>
シロツク゛・ラータ゛ット:森本レオ/リイクニ・ノンテ゛ライコ:弥生みつき/将軍:内田 稔/指揮官:飯塚昭三/マナ:村田彩/マティ:曽我部和恭/カロック:平野正人/ト゛ムロット゛:鈴置洋孝/タ゛リカ゛ン:伊沢 弘/チャリチャンミ:戸谷公司/ネッカラウト:安原義人/アナウンサー:徳光和夫 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 99.79 g
- EAN : 4934569637147
- 監督 : 山賀博之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2009/12/22
- 出演 : 森本レオ, 弥生みつき, 内田 稔, 飯塚昭三
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B002KNRINM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,752位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,570位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

3 星
DVDの意味のなさ
映像は中々綺麗です。全体的にグレインなのか粒状性が強めに出ていてややノイジーに感じます。フィルムの味と取るかザラつきと取るかで評価は変わりそう。個人的には年代的ないい味になっていると思いました。高画質が故に、セル画/フィルムの傷やゴミなどもくっきり存在しています。これは好みが別れるでしょう。綿密な書き込みのある作品ですので細部までよく見えるのはよい。独特なタッチで描き込まれた濃淡の表現なども綺麗です。セル画アニメという事で、他のBD作品と一概に比べる事はできませんが、結構綺麗な分類にできると思います。個人的にはもう少しノイズっぽさを取ってほしい気もしますが、年代を考えるとこのレベルはとても満足できる。パトレイバーよりも好みで高画質に感じました。音も中々よいです。低音の響きがよいのが特徴的。サウンドリニューアル版とは言え、年代的な事もあるのでしょうか。どうしても声の抜けが悪いのとダイナミックさに欠ける音にはなります。とは言え、満足できる質ではあります。他の作品と相対的に見るなら普通〜普通より少し上くらいの質でしょうか。時代的な事を考慮して★4つ。ドルビーTrueHDは5.1ch、LPCMは公開時のドルサラと違うタイプで収録されているのもいいと思います。ストーリーは独自の世界観で描かれたロケット物。とにかく世界観などの設定が細かい。アニメなのでリアリティなどないにも関わらず、細かく綿密な設定により実際に存在するかのような世界観を構築しています。キャラの設定などもしっかり出来ていて見易い。ドラマ風に演出してくれますので飽きもこない。やや間延びというか、このシーンは必要だったのか?と思ってしまう箇所もありますが、テンポも悪くないです。ラストのまとめ方は個人的にはあまり好みではありません。そこに入るまでの展開のほうが好みでした。ある程度の癖はありますが、好きな人は何度か観たくなるアニメではないでしょうか。特典映像は公開時の特報とパイロットフィルムのみではありますが、HD画質で収録されているのは中々満足。同梱のブックレットの出来なども中々よい。作品の画質/音質/内容のみを見た場合、満足度は中々あります。しかし、どうにもパッケージの仕様が頂けない。BD目当ての人にとって全く不要であるDVDの同梱は理解しかねます。パッケージもDVDトールケースサイズというのは正直頂けません。その点を踏まえて、総合評価では作品自体の満足感から★1つ引いています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社の先輩に勧められて視聴。タイトル自体は知っていて、ロケットの発射シーンが有名だよなーと見始めました。
作画の美しさ(特に動きのある雲とその背景の青空!)や偏執的といっていいアニメーションについては多くの方が触れらているので心理描写の表現について触れてみたく…。
個人的には直接的な描写をはさまず、シロツグの心理が変わっていく様をものすごくきれいに表した作品だと思います!
下記にストーリーを踏まえながら私が思うシロツグの心境の変化を記載してみようと思います。
初めは中流家庭の出身として漠然とした空へのあこがれを抱きながら、享楽的に日々を過ごしていたシロツグ。
偶然出会ったリイクニによい恰好を見せたく、その場の勢いで宇宙飛行士に志願します。
飛行機に乗ったりといった様々な訓練、ロケット自体の製造など、有人衛星を打ち上げるための準備は進みます。
同時にシロツグとリイクニの交友も進み、彼女と妹が困窮していること、彼女らの両親の仲が悪く、それを嘆いて宗教を通して平和を願っていることをシロツグは知ります。
ロケット打ち上げに対する世間の反応は主に二極化。ヒーローとしてシロツグを持ち上げる人々と、そんな無意味な行為に金を費やすくらいなら貧困への対策を打てばよいだろうという人々、両者の反応がシロツグの目に入ります。
リイクニが困窮していることを知っているシロツグは、自身が目指している有人宇宙飛行の意義に迷います。
リイクニにもらった聖典を読んだり、リイクニ自身の家に飛び込んで答えを探しますが、リイクニに見送られて、ついにロケット打ち上げの日がやってきます。
ロケットを狙った隣国が攻めてきて、打ち上げ中止を決断しようとする管制室に対して、シロツグはこの仕事をやり切るんだと声を上げます。(個人的な解釈としてはシロツグは一定の熱量を持って長期間向かい合ったこと、空へのあこがれがないまぜとなってこのような発言に結びついたのだと思います。それでも自分とリイクニの間の溝に結論は持てないのだと思っています。)
ついに打ちあがるロケット。シロツグは宇宙空間で地球を眺めながら、周波数を合わせて地上へ言葉を伝えます。
熱量のままに宇宙へ到達したシロツグが口に出したその内容は、事前に練習していたモノとは異なりました。
前に進んでいくことしかできない人類の未来に、暗闇を用意しないでくださいという祈り(リイクニに教わった祈り!!!)だったのでした。
半ば夢をあきらめたシロツグがリイクニに出会った結果、どれほど悩んで前に進み続けたのか、私は想像することしかできません。
ただその道筋が美しく、切なく描かれている作品だと思いました。
追記:
リイクニにシロツグが手を出したシーンについていろいろな意見があるようなので私の意見を。
まず現代(2023年)の価値観に照らし合わせると間違いなくアウトなのは前提です。謝ったとしても許されることではありません。ちなみにレビューアは30歳です。
そのうえでこのアニメが作成された年代、クリエイターの年代を踏まえないと、この描写がどういった意味を持って用意されているのか解釈が難しくなると思います。
この作品が作成されたのは1997年、これを作成したクリエイターはおそらく当時40~30歳くらいです。
ですので現代の55歳~65歳程度の方々だと思われます。
そういった方々と会話したり近しい年代の作品を見たときに、「男性の欲望は抑えがたく、それを女性はうまくいなすべき」といった風潮があるように思います(正直書いていて現代の感覚に合わなさ過ぎてキツいですが)。
上記を踏まえて該当の描写を見たときに、殴ったリイクニが謝ったりシロツグの怪我を心配する描写から、リイクニの自信のなさや宇宙飛行士として持ち上げられるシロツグと自分の距離を表現したかったのかな…と思っています。
作画の美しさ(特に動きのある雲とその背景の青空!)や偏執的といっていいアニメーションについては多くの方が触れらているので心理描写の表現について触れてみたく…。
個人的には直接的な描写をはさまず、シロツグの心理が変わっていく様をものすごくきれいに表した作品だと思います!
下記にストーリーを踏まえながら私が思うシロツグの心境の変化を記載してみようと思います。
初めは中流家庭の出身として漠然とした空へのあこがれを抱きながら、享楽的に日々を過ごしていたシロツグ。
偶然出会ったリイクニによい恰好を見せたく、その場の勢いで宇宙飛行士に志願します。
飛行機に乗ったりといった様々な訓練、ロケット自体の製造など、有人衛星を打ち上げるための準備は進みます。
同時にシロツグとリイクニの交友も進み、彼女と妹が困窮していること、彼女らの両親の仲が悪く、それを嘆いて宗教を通して平和を願っていることをシロツグは知ります。
ロケット打ち上げに対する世間の反応は主に二極化。ヒーローとしてシロツグを持ち上げる人々と、そんな無意味な行為に金を費やすくらいなら貧困への対策を打てばよいだろうという人々、両者の反応がシロツグの目に入ります。
リイクニが困窮していることを知っているシロツグは、自身が目指している有人宇宙飛行の意義に迷います。
リイクニにもらった聖典を読んだり、リイクニ自身の家に飛び込んで答えを探しますが、リイクニに見送られて、ついにロケット打ち上げの日がやってきます。
ロケットを狙った隣国が攻めてきて、打ち上げ中止を決断しようとする管制室に対して、シロツグはこの仕事をやり切るんだと声を上げます。(個人的な解釈としてはシロツグは一定の熱量を持って長期間向かい合ったこと、空へのあこがれがないまぜとなってこのような発言に結びついたのだと思います。それでも自分とリイクニの間の溝に結論は持てないのだと思っています。)
ついに打ちあがるロケット。シロツグは宇宙空間で地球を眺めながら、周波数を合わせて地上へ言葉を伝えます。
熱量のままに宇宙へ到達したシロツグが口に出したその内容は、事前に練習していたモノとは異なりました。
前に進んでいくことしかできない人類の未来に、暗闇を用意しないでくださいという祈り(リイクニに教わった祈り!!!)だったのでした。
半ば夢をあきらめたシロツグがリイクニに出会った結果、どれほど悩んで前に進み続けたのか、私は想像することしかできません。
ただその道筋が美しく、切なく描かれている作品だと思いました。
追記:
リイクニにシロツグが手を出したシーンについていろいろな意見があるようなので私の意見を。
まず現代(2023年)の価値観に照らし合わせると間違いなくアウトなのは前提です。謝ったとしても許されることではありません。ちなみにレビューアは30歳です。
そのうえでこのアニメが作成された年代、クリエイターの年代を踏まえないと、この描写がどういった意味を持って用意されているのか解釈が難しくなると思います。
この作品が作成されたのは1997年、これを作成したクリエイターはおそらく当時40~30歳くらいです。
ですので現代の55歳~65歳程度の方々だと思われます。
そういった方々と会話したり近しい年代の作品を見たときに、「男性の欲望は抑えがたく、それを女性はうまくいなすべき」といった風潮があるように思います(正直書いていて現代の感覚に合わなさ過ぎてキツいですが)。
上記を踏まえて該当の描写を見たときに、殴ったリイクニが謝ったりシロツグの怪我を心配する描写から、リイクニの自信のなさや宇宙飛行士として持ち上げられるシロツグと自分の距離を表現したかったのかな…と思っています。
2024年1月30日に日本でレビュー済み
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1987年に無名だった若者たちだけで、ここまでのアニメーション映画を作れるのかと驚いた。キャラやストーリーに特筆すべき点はないが、アニメーションだけで観れる映画を作ってしまったその凄まじい情熱を感じられる稀有な映画。
2023年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言葉にするのが難しい。
少年期の自分に戻る。
少年期の自分に戻る。
2023年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い映画なので、SDなのが残念。
2023年4月14日に日本でレビュー済み
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別世界の様であって60年代の地球の宇宙開発物語を面白く描いている。
2023年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーが