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MODERN LIFE IS RUBBISH
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1999/6/30
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥2,980 | ¥533 |
CD, 限定版, 2009/7/1
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,300 | ¥2,104 |
CD, 2015/7/30
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/7/30] |
—
| ¥3,991 | — |
CD, CD, 限定版, 2012/7/30
"もう一度試してください。" | CD, 限定版 |
—
| ¥4,577 | ¥2,850 |
CD, 追加トラック, 1997/10/29
"もう一度試してください。" | 追加トラック |
—
| ¥5,350 | ¥678 |
CD, リミックス含む, インポート, 1993/5/10
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | — |
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対象商品: MODERN LIFE IS RUBBISH
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曲目リスト
1 | For Tomorrow |
2 | Advert |
3 | Colin Zeal |
4 | Pressure On Julian |
5 | Star Shaped |
6 | Blue Jeans |
7 | Chemical World (Includes Hidden Track 'Intermission') |
8 | Sunday Sunday |
9 | Oily Water |
10 | Miss America |
11 | Villa Rosie |
12 | Coping |
13 | Turn It Up |
14 | Resigned (Includes Hidden Track 'Commercial Break') |
15 | Resigned |
16 | Commercial Break |
商品の説明
Amazonレビュー
アメリカでのツアー失敗をきっかけに、音楽的にも行き詰まりを見せていたブラー。そんな彼らが見いだした活路は、「伝統的英国音楽」だった。どこか「流行りもの」という雰囲気もあった前作から一転し、自らのルーツでもあるキンクス、ビートルズ、XTCといったUK(ギター)ロックに回帰した。
本作は、その後彼らが経験することになる爆発的ブレイクの布石となった佳作である。どこかひねくれた独特のポップ感を器用に操って、辛口で知られる英国プレスからの音楽的評価も確実にアップした。(森 朋之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 1 x 30 cm; 104 g
- メーカー : PARLO
- EAN : 0077778944225
- 製造元リファレンス : 077778944225
- オリジナル盤発売日 : 1993
- SPARSコード : DDD
- レーベル : PARLO
- ASIN : B000002USH
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,322位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,752位ポップス (ミュージック)
- - 12,636位ロック (ミュージック)
- - 15,746位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
Classic 90s Record
This is one of my favourite albums of the 90s. The sound quality of the vinyl is excellent. And it comes in a nice glossy jacket with glossy inner sleeves. Recommended.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This is one of my favourite albums of the 90s. The sound quality of the vinyl is excellent. And it comes in a nice glossy jacket with glossy inner sleeves. Recommended.

This is one of my favourite albums of the 90s. The sound quality of the vinyl is excellent. And it comes in a nice glossy jacket with glossy inner sleeves. Recommended.
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2022年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だけど真似のできない独特の世界観
メランコリックでノスタルジック
ブリットポップと一括りにするのはやはり馬鹿々々しいような
ブラーらしいちょっと変なセンスも入ってる
ブラーのアルバムではこれが1番好きだ
メランコリックでノスタルジック
ブリットポップと一括りにするのはやはり馬鹿々々しいような
ブラーらしいちょっと変なセンスも入ってる
ブラーのアルバムではこれが1番好きだ
2018年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベスト盤を聴いて他の曲も聴きたくなり購入。
意外にも良い曲が多く、とても満足。
意外にも良い曲が多く、とても満足。
2013年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブリットポップの象徴とも言えるポップシーンが2枚目に収録されています
blurに興味があってここに来た方ベスト盤買うのもありですが、こっちも買って損はないです
しかし、ブリットポップというジャンルを理解している人に願います
blurに興味があってここに来た方ベスト盤買うのもありですが、こっちも買って損はないです
しかし、ブリットポップというジャンルを理解している人に願います
2013年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代にこのアルバムから聴いてブラーを聞くようになった。思い出のアルバム
2015年3月2日に日本でレビュー済み
ブラーの代表的なアルバムといえば「パークライフ」が思い浮かぶ人が多いと思いますが私はこれです。
ブラーらしい英国風味たっぷりの「For Tomorrow」から始まる最高のアルバム。
ポップセンス溢れる玉手箱のような楽しいメロディーがあってグレアムのセンスあふれるギター。
最高です。
ブラーらしい英国風味たっぷりの「For Tomorrow」から始まる最高のアルバム。
ポップセンス溢れる玉手箱のような楽しいメロディーがあってグレアムのセンスあふれるギター。
最高です。
2006年7月17日に日本でレビュー済み
2ndとなる『モダン〜』は僕がブラー作品の中で最初に買って、個人的に思い入れの強いアルバムだ。全曲解説↓
1.「For Tomorrow」はラララ♪の簡素なコーラス。歌詞はロンドンへの愛憎心を綴っている。当時あまりヒットしていないにも関わらず唯一ファン投票で決まったベストに収録され、ライブでも演奏され続けてる事からこの曲がどれだけ重要な意味を持つかわかるはず。2.「Advert」はザ・ジャム系のモッドパンク。3.「Colin Zeal」はどこかXTCに似た毒のあるポップナンバー。4.「Pressure On Julian」は名の通りJ.コープへのオマージュ。5.「Starshaped」は管楽器と絡み合うデーモンとグレアムのコーラスが印章的。6.「Blue Jeans」はビートルズなど60年代エバーグリーンなハーモニーが気持ちいいミドルテンポの隠れた名曲。7.「Chemical World」は実はシングル向きな曲として、最後に付け加えられた曲、パワーポップのような力強さがある。オシリの「Intermission」もブラーらしいインスト
8.「Sunday Sunday」オーケストラを導入した2分30秒の佳曲。9.「Oily Water」初期のレコーディングで録音したブリティッシュサイケ。10.「Miss America」はアルバム中最も風変わりでローファイな曲。11.「Villa Rosie」の原曲はシーモア時代に書かれたものでこれもXTCを思わせ快楽主義的歌詞が見える面白い曲。12.「Coping」はライブで最もよく演奏されているへんてこパンクナンバー。13.「Turn It Up」は初期の流れを汲む簡素な歌詞のみずみずしい曲。14.「Resigned」も初期録音のダウナーなサイケ〜インスト「Commercial Break」で狂騒的に終わる。いちアルバムとして完璧
1.「For Tomorrow」はラララ♪の簡素なコーラス。歌詞はロンドンへの愛憎心を綴っている。当時あまりヒットしていないにも関わらず唯一ファン投票で決まったベストに収録され、ライブでも演奏され続けてる事からこの曲がどれだけ重要な意味を持つかわかるはず。2.「Advert」はザ・ジャム系のモッドパンク。3.「Colin Zeal」はどこかXTCに似た毒のあるポップナンバー。4.「Pressure On Julian」は名の通りJ.コープへのオマージュ。5.「Starshaped」は管楽器と絡み合うデーモンとグレアムのコーラスが印章的。6.「Blue Jeans」はビートルズなど60年代エバーグリーンなハーモニーが気持ちいいミドルテンポの隠れた名曲。7.「Chemical World」は実はシングル向きな曲として、最後に付け加えられた曲、パワーポップのような力強さがある。オシリの「Intermission」もブラーらしいインスト
8.「Sunday Sunday」オーケストラを導入した2分30秒の佳曲。9.「Oily Water」初期のレコーディングで録音したブリティッシュサイケ。10.「Miss America」はアルバム中最も風変わりでローファイな曲。11.「Villa Rosie」の原曲はシーモア時代に書かれたものでこれもXTCを思わせ快楽主義的歌詞が見える面白い曲。12.「Coping」はライブで最もよく演奏されているへんてこパンクナンバー。13.「Turn It Up」は初期の流れを汲む簡素な歌詞のみずみずしい曲。14.「Resigned」も初期録音のダウナーなサイケ〜インスト「Commercial Break」で狂騒的に終わる。いちアルバムとして完璧
2008年7月28日に日本でレビュー済み
ブラーほどのポップミュージシャンを英国で探すのは不可能であり
これから英国から出て来る確率はほぼ0%である。
”ロック”で表現出来る全て、グルーヴチューン全て、メロディセンス一つ取っても格が違う。
キャリアの中で彼らが犯した間違いは
ブリットポップの狂騒の中で生み出した『グレイト・エスケープ』,グレアムの意向を前面に出した『ブラー』のみだったと言えるだろう。
これから英国から出て来る確率はほぼ0%である。
”ロック”で表現出来る全て、グルーヴチューン全て、メロディセンス一つ取っても格が違う。
キャリアの中で彼らが犯した間違いは
ブリットポップの狂騒の中で生み出した『グレイト・エスケープ』,グレアムの意向を前面に出した『ブラー』のみだったと言えるだろう。
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Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Great
2023年11月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great item and wonderful seller. Always a pleasure!

albert trujillo
5つ星のうち5.0
De lo mejor
2023年3月14日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
De los mejores discos de Blur, muy experimental y la edicion muy buena, vale la pena

Adrian
5つ星のうち5.0
So Happy!!!!
2021年11月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
One of my favourite Blur albums!!!! The first one I ever had a physical copy of! I have it displayed in my guitar/music space and it’s definitely been listened to multiple times!!

The Neon Beanbag
5つ星のうち5.0
Indulge the ramblings of a dodderer, or report me.
2020年8月26日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Strange news from another house in the snow. Colin Zeal by Blur = Sleeping Gas by The Teardrop Explodes - the vocal melody on the verse anyway. My extremely slow brain has taken me 27 years, starting with a nagging sensation in 1993, telling me, "There's a reason I'm feeling pre-programmed to like this song, but I'm scunnered as to what it is.", until I played it about 10 minutes ago. It only took 27 years to get there, but hey - time starts to fly when you can buy an album as an adult (of sorts) in 1993 and still be giving it a play in 2020. As a decrepit old bugger. Oh bollocks. Note also: I'm unlikely to continue playing a record that's not very good for 27 years, am I? Better than Parklife? Dunno, but less ubiquitous, so it sounds a bit fresher, I guess. I'm on a bit of a Blur jag just now, having finally shelled out the piasters on The Magic Whip, and being unexpectedly rocked to my doddering core by it. I even bought Think Tank, the very idea of which repelled me when it came out - a Blur album without Graham? Shut up. The fact that he's come back somehow makes the concept easier to swallow, and it's not bad at all, as long as you don't expect a Blur album. Like, Coke's nice, but don't expect it to be Irn Bru, or you're stuffed. Reassessed also, The Great Escape, which stands revealed as a much, much better album than I'd had it down as back in The Dark Ages, right around when Alfred The Great was hiring Uhtred . Just like the two preceding it, but feeling kind of contrived, was my initial verdict on that one - you know: The Universal's a decent tune and the crowd all sing along to it, but it ain't This Is A Low - that sort of thing. It still ain't, not really, but it sounds a lot better than it did then. Yuko And Hiro's still the best one on it though; you've got to admit it. Anyway, I feel that I've somehow gotten a bit...let's call it lateral, and I'll buzz off and stick Kilimanjaro on - the first actual real true L.P. I ever owned actually. Not fake news. Crikey - does that means I'm cool enough to say crikey and get away with it? Probably not. I'm outta here.

Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
classico
2018年3月10日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
A mio parere, Parklife, Modern Life e The Great Escape sono i 3 classici che ogni fan dei Blur dovrebbe avere nella collezione. Questo resta uno dei miei preferiti: l'ironia, i personaggi schiavi della venuta del nuovo secolo, della società moderna. Alle critiche della società Albarn mischia la grigia visione inglese in canzoni come "For Tomorrow" e "Chemical World". "Oily Water" è forse la mia preferita per il gioco di "chitarre vibranti" che non avevo mai sentito prima.