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生命のはじまり 古生代 (絶滅した奇妙な動物シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/7
川崎 悟司
(著)
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生命が誕生し、爆発的進化を遂げた古生代。人類も恐竜もいなかったこの時代、地球はこんな奇妙な生物であふれていた―― !
かつて地球に暮らしていたトンデモ動物たちを、大胆な復元画とやさしい解説で紹介した大ヒットシリーズ『絶滅した奇妙な動物』。待望の第3弾は、すべての生物のルーツとなる古生代にズームイン。 アノマロカリスやハルキゲニアなどカンブリア紀のスターから、その後に登場した両生類、爬虫類、哺乳類型爬虫類など、古生代の奇妙な動物たちが大集合 ! 我々の遠い祖先が進化の途中で獲得した目、アゴ、手足の起源にも迫る !
かつて地球に暮らしていたトンデモ動物たちを、大胆な復元画とやさしい解説で紹介した大ヒットシリーズ『絶滅した奇妙な動物』。待望の第3弾は、すべての生物のルーツとなる古生代にズームイン。 アノマロカリスやハルキゲニアなどカンブリア紀のスターから、その後に登場した両生類、爬虫類、哺乳類型爬虫類など、古生代の奇妙な動物たちが大集合 ! 我々の遠い祖先が進化の途中で獲得した目、アゴ、手足の起源にも迫る !
- 本の長さ141ページ
- 言語日本語
- 出版社ブックマン社
- 発売日2015/7/7
- 寸法15 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104893088467
- ISBN-13978-4893088468
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商品の説明
著者について
1973 年、大阪府生まれ。古生物、恐竜、動物の魅力にとりつかれた古生物研究家。2001 年、Webサイト「古世界の住人(http://ameblo.jp/oldworld/)」を開設。Webのイラストはすべて本人の手による。古生物イラストレーターとしても活躍。著書に『絶滅した奇妙な動物』、『絶滅した奇妙な動物2』、『ならべてくらべる動物進化図鑑』(以上、ブックマン社)、『日本の絶滅古生物図鑑』、『日本の恐竜図鑑』(以上、築地書館 )、『未来の奇妙な動物大図鑑』(宝島社)などがある。
登録情報
- 出版社 : ブックマン社 (2015/7/7)
- 発売日 : 2015/7/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 141ページ
- ISBN-10 : 4893088467
- ISBN-13 : 978-4893088468
- 寸法 : 15 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 558,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 867位生物学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2020年12月18日に日本でレビュー済み
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古生物学の入門書で図鑑構成になっています。文字だけでは解りにくい分野なのですが、とても解りやすくなっています。
2015年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の趣旨はタイトル通り、『古生代』に生きた(殆どは『絶滅した』とされる)動物(水生生物・魚類・両生類・爬虫類・昆虫類など)についての、カラー図鑑形式の解説書と言って良い。カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、石炭紀、ペルム紀からなる古生代(凡そ5億4300万年~2億4800万年前まで)にトピックを限定して、右6紀の時代的カテゴリに従って1種あたり1ページで、かつ概ね各カテゴリ毎に見開き2ページで当該時代の特徴・概論を解説していく。発掘化石等の写真はなく、トピックに取り扱う“動物”は全て著者のイラストにより「復元」されたものであるが、当該「復元」(イラスト)の基礎資料等については説明がない。恐らく化石写真等に依るのだろうが、信頼性の点で注意を要するところだろう(巻末140ページに「主な参考文献」の一覧はある)。通読しての私見ながら、趣旨は古生代生物という明確な図鑑形式であるが、対象読者が曖昧である。テキスト解説中の殆ど全ての漢字に読み仮名ルビを振ってあるので煩わしい。小・中学生も対象かと善解できるが、反面テクニカル・タームが解説なく使用されたり(例えば「単弓類」、「双弓類」、「無弓類」、「底生動物」、「棘皮動物」、「バージェス頁岩」ほか)、また体長比較のために“水着姿の若い女性”を描くなど、対象読者層を絞りきれていない印象がある。かかる体裁から観ると、漢字の振り仮名ルビは余計だろう。
私には「復元」イラストの妥当性の当否は判断できないので右当否とイラストの色彩は別論として、全体的に(デボン紀までは)グロテスクな種が多いのは驚きがある。個人的に興味を惹いたのは、オルドビス紀の「エンドラセス」で、尖頭形の貝殻を有するタコのような生物である(54~55頁)。女性の姿との比較があるのだが、「殻の長さが9m」と言うだけに巨大な実態が良く判る。またカンブリア紀の「アノマロカリス」類の仲間(祖先)、デボン紀の「ウミサソリ」類(節足動物)など、多少?グロテスクな種が目立っている。面白いのが樹木の化石中で発見される小動物の化石について、その経緯の推測が論理的である(111頁)。このほか「三葉虫」の殻の固さ(83頁)、古生代における生物大量絶滅(51・123頁など)、有翅昆虫類の翅に関する「エラ起源説」(73頁)についても解説がある。なお「エラ起源説」は『4億年を生き抜いた昆虫 』(ベスト新書・岡島秀治 著)にも詳しい。私見ながら「復元」イラストの客観性を担保する意味でも、(入手・現存する限りで良いので)基礎資料として化石等の写真の掲示も欲しい。
私には「復元」イラストの妥当性の当否は判断できないので右当否とイラストの色彩は別論として、全体的に(デボン紀までは)グロテスクな種が多いのは驚きがある。個人的に興味を惹いたのは、オルドビス紀の「エンドラセス」で、尖頭形の貝殻を有するタコのような生物である(54~55頁)。女性の姿との比較があるのだが、「殻の長さが9m」と言うだけに巨大な実態が良く判る。またカンブリア紀の「アノマロカリス」類の仲間(祖先)、デボン紀の「ウミサソリ」類(節足動物)など、多少?グロテスクな種が目立っている。面白いのが樹木の化石中で発見される小動物の化石について、その経緯の推測が論理的である(111頁)。このほか「三葉虫」の殻の固さ(83頁)、古生代における生物大量絶滅(51・123頁など)、有翅昆虫類の翅に関する「エラ起源説」(73頁)についても解説がある。なお「エラ起源説」は『4億年を生き抜いた昆虫 』(ベスト新書・岡島秀治 著)にも詳しい。私見ながら「復元」イラストの客観性を担保する意味でも、(入手・現存する限りで良いので)基礎資料として化石等の写真の掲示も欲しい。