これ(1971年)と「3」(1972年)、「ライブ・アット・レインボウ」(1973年)、「マザー・フォーカス」(1975年)はいまだに愛聴盤です。70年代当時個人的には、PFMと並んで、技術技巧、芸術性の次元でユーロ・プログレの最重要バンドでした。
この盤に関しては、「悪魔の呪文」以外の前半の小品が特に好きです。
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新品:
¥2,681¥2,681 税込
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発送元: Amazon 販売者: フルフィルメント エクスプレス
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中古品 - 良い
¥1,657¥1,657 税込
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発送元: なりたや書店【全古書連加盟店】 販売者: なりたや書店【全古書連加盟店】
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Moving Waves
¥2,681 ¥2,681 税込
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1996/6/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥11,157 | ¥861 |
CD, 2008/6/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥623 |
CD, インポート, 1991/7/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥778 |
CD, 限定版, 2001/9/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,430 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2006/12/20
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥1,850 |
CD, 限定版, 2009/2/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥9,655 |
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曲目リスト
1 | Hocus Pocus |
2 | Le Clochard |
3 | Janis |
4 | Moving Waves |
5 | Focus II |
6 | Eruption |
商品の説明
内容紹介
Holland.
Product Description
Digitally Remastered Version of the Dutch Progressive Rockers' Second Album, which Includes the Worlwide Smash Hit that Made Yodeling Chic for 15 Minutes, 'hocus Pocus'. Includes Some of the Finest Guitar Work by Jan Akkerman.
メディア掲載レビューほか
彼らの代表曲「ホーカス・ポーカス(悪魔の呪文)」を含んだセカンド・アルバム。アナログLPではB面全部を使っていた組曲も聴き応え十分で、フォーカスの名を世に知らしめた傑作だ。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.3 cm; 94.12 g
- メーカー : Red Bullet
- EAN : 8712944661880, 0766486957428
- 商品モデル番号 : RB66.188
- オリジナル盤発売日 : 2005
- レーベル : Red Bullet
- ASIN : B00005B364
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,500位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,939位ロック (ミュージック)
- - 13,608位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年2月14日に日本でレビュー済み
アルバム1曲目の「Hocus Pocus」で、度肝を抜かれる。
ハードロック的でかっこよく且つキャッチーなリフで始まるのだが、
ボーカルは、なんとヨーデル・・・。
♪ヨイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイポッポ♪
ありえない展開!
ギターもヨーデルのボーカルもフルートも凄い。
1曲目が「Hocus Pocus」で圧倒されるが、
2曲目以降は叙情的とでも言ったらいいのか、クラシック的なサウンドで、
ヨーロッパのバンドだなと思える曲が多い。
ちなみにフォーカスはオランダのバンド。
LPレコードではB面に1曲だけあったのが「Eruption」。
これが鳥肌モノの組曲。23分近い!
プログレッシブ・ロックの鏡ともいうべき傑作です!
ハードロック的でかっこよく且つキャッチーなリフで始まるのだが、
ボーカルは、なんとヨーデル・・・。
♪ヨイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ、ロイポッポ♪
ありえない展開!
ギターもヨーデルのボーカルもフルートも凄い。
1曲目が「Hocus Pocus」で圧倒されるが、
2曲目以降は叙情的とでも言ったらいいのか、クラシック的なサウンドで、
ヨーロッパのバンドだなと思える曲が多い。
ちなみにフォーカスはオランダのバンド。
LPレコードではB面に1曲だけあったのが「Eruption」。
これが鳥肌モノの組曲。23分近い!
プログレッシブ・ロックの鏡ともいうべき傑作です!
2005年4月5日に日本でレビュー済み
3年前にザックリ体験しよーと買ったのが「ロック映像年鑑1972」ってビデオ。
72年ヒット作のPVやライブ映像がたっぷり入ってる。
グラムロックが溢れていた時代だ。
その数々のバンドの中で一際奇妙なバンドがいた。
オランダのプログレバンド、「フォーカス」
曲名は「ホーカス・ポーカス」…。
フォッホッポーカス。
フルート兼スキャット兼キーボード奏者、
タイス・ヴァン・レアって怪しいオヤジの
「ヨーデル風スキャット」
がフィーチャーされている。
レイララレイララレイララレイララレイララレイララロッポンポ~ン♪
スキャット・マン・ジョンより凄い!
「ヨロレイヒー」のヨーデルを更にスキャットした上にフルート吹きまくりなプログレ。
ライブ映像のタイスは大忙し。圧巻呆然!かなり面白い。
ちなみにこの曲の邦題は「悪魔の呪文」。
確かに。ハマり過ぎな名前で説得力がある。
このアルバム自体は聞き応えある力作の名盤。
ただ、レコードの中でもやはり「ホーカス・ポーカス」だけは飛び抜けて異質。
72年ヒット作のPVやライブ映像がたっぷり入ってる。
グラムロックが溢れていた時代だ。
その数々のバンドの中で一際奇妙なバンドがいた。
オランダのプログレバンド、「フォーカス」
曲名は「ホーカス・ポーカス」…。
フォッホッポーカス。
フルート兼スキャット兼キーボード奏者、
タイス・ヴァン・レアって怪しいオヤジの
「ヨーデル風スキャット」
がフィーチャーされている。
レイララレイララレイララレイララレイララレイララロッポンポ~ン♪
スキャット・マン・ジョンより凄い!
「ヨロレイヒー」のヨーデルを更にスキャットした上にフルート吹きまくりなプログレ。
ライブ映像のタイスは大忙し。圧巻呆然!かなり面白い。
ちなみにこの曲の邦題は「悪魔の呪文」。
確かに。ハマり過ぎな名前で説得力がある。
このアルバム自体は聞き応えある力作の名盤。
ただ、レコードの中でもやはり「ホーカス・ポーカス」だけは飛び抜けて異質。
2011年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロックはあまり好きではないのですが、この曲はおもしろくてつい買ってしまいました。
ある店のトイレのBGMに使われていましたね。
ある店のトイレのBGMに使われていましたね。
2019年1月14日に日本でレビュー済み
71年発表の2nd。前作発表後、リズム隊のチェンジなどを経て再編された新生フォーカスの第一弾。元々はブルース系のレーベルであった英国のブルー・ホライズンと契約してマイク・ヴァーノンのプロデュースで本作を制作/発表。本作からいきなりワールド・ワイドな活動を展開することとなる。もっともグループは本作発表後、ホリドールに移籍してそこから本作を再発。全英2位、全米8位の大ヒットを記録するが、大成功の影には演奏/楽曲の質の高さ以上のしたたかさという実力があったことも付け加えたい。アルバムはアナログ時代の片面全てを使った23分超の大作6.と小品5曲を収録した前半という構成になっており、正にプログレ仕様といった作品と言える。
1.は弾力のあるヘヴィなギターが引っ張るハード・ロック・チューンで、彼等の特徴でもあるヨーデルを取り入れたヴォーカルも印象的。路線としてはユーライア・ヒープにかなり近い曲だが、先のヴォーカルの珍妙な味わいによって個性も強く出ている。新加入のドラムスは主張も強いのかミックスも生々しく音も全面に出ており、曲に躍動感を与えている。何にしてもこの曲は彼等の代表曲の一つであることは間違いなく楽曲そのものは元より、構成を含めて完成度は極めて高い。アイディアを次から次へと放り込んで練り込んだかのような展開は聞き物である。2.はアコギとメロトロンを中心としたインストのプログレ・バラード。転調などを含めてクリムゾンの影響を強く感じるが、トリルを含めた美しいギターのプレイには強い個性を感じる。3.もフルートの旋律にはクリムゾンの影響を強く感じるが、ガッシリとしたロックよりのドラムスが土台をしっかり支え重さを加えている。何にしてもフルートの和声が美しい曲で、一聴で人の心を掴むであろう佳曲である。4.はエニドを思わせるクラシカルで美しいヴォーカル曲。6.にはEL&Pの影も散らつく。
前作にあったくぐもった雰囲気は一掃されメジャーな雰囲気が一気に強まっている。弱かったヴォーカルもヨーデルなどを導入して強化されており、インスト中心の作品の中での聞き物にまで昇華されている。クリムゾンからの影響もかなり伺えるが、それはむしろプログレ・ファンにとっては魅力だろう。
1.は弾力のあるヘヴィなギターが引っ張るハード・ロック・チューンで、彼等の特徴でもあるヨーデルを取り入れたヴォーカルも印象的。路線としてはユーライア・ヒープにかなり近い曲だが、先のヴォーカルの珍妙な味わいによって個性も強く出ている。新加入のドラムスは主張も強いのかミックスも生々しく音も全面に出ており、曲に躍動感を与えている。何にしてもこの曲は彼等の代表曲の一つであることは間違いなく楽曲そのものは元より、構成を含めて完成度は極めて高い。アイディアを次から次へと放り込んで練り込んだかのような展開は聞き物である。2.はアコギとメロトロンを中心としたインストのプログレ・バラード。転調などを含めてクリムゾンの影響を強く感じるが、トリルを含めた美しいギターのプレイには強い個性を感じる。3.もフルートの旋律にはクリムゾンの影響を強く感じるが、ガッシリとしたロックよりのドラムスが土台をしっかり支え重さを加えている。何にしてもフルートの和声が美しい曲で、一聴で人の心を掴むであろう佳曲である。4.はエニドを思わせるクラシカルで美しいヴォーカル曲。6.にはEL&Pの影も散らつく。
前作にあったくぐもった雰囲気は一掃されメジャーな雰囲気が一気に強まっている。弱かったヴォーカルもヨーデルなどを導入して強化されており、インスト中心の作品の中での聞き物にまで昇華されている。クリムゾンからの影響もかなり伺えるが、それはむしろプログレ・ファンにとっては魅力だろう。
2013年5月1日に日本でレビュー済み
オランダという国は非常に治安が悪いと聞きましたが、我が国とも親交が深いお国柄、そして男性国王即位が記憶に新しいところです。
1969年にテイス・ヴァン・レール(vo,key,flute)を中心に結成され、翌年にはバンドの"顔"となるヤン・アッカーマン(g)が加入、1970年に「イン・アンド・アウト・オブ・フォーカス」を発表しています。
1971年発表、二枚目の代表作「ムーヴィング・ウェイヴス/Moving Waves」より、高評価1万4,000人以上、動画再生回数260万回はお見事、テイス・ヴァン・レールのヨーデルと歯笛に強烈なインパクトを受けますが、スタジオ録音を数段凌ぐ凄まじい"音"です。
「悪魔の呪文/Hocus Pocus」
[・・・]
超絶テクニックのヤン・アッカーマンは、メロディ・メーカー誌のギタリスト人気部門で、10年間連続トップに君臨したエリック・クラプトンを破っています。
1972年、第11回ナショナル・ジャズ・ブルース&ロックフェスティバルに於いて、イギリスでのデビューを飾りました。
オープニングが余りにも強力なヘヴィロックですが、シングル用に用意された曲なのかも知れません。
アルバム後半、アナログ盤ではB面全てを使った23分にも及ぶ組曲「イラプション」は、オルガンとメロトロンvs泣きのギターの図式が緩急自在で、同時期のイエスやEL&P辺りにも通じます。
バンドの性格上、こちらが本来の姿ではないでしょうか?
セルフタイトルのみ歌入りですが、どうせならインストゥルメンタル曲で押し切れば良かった様な気もします。
1969年にテイス・ヴァン・レール(vo,key,flute)を中心に結成され、翌年にはバンドの"顔"となるヤン・アッカーマン(g)が加入、1970年に「イン・アンド・アウト・オブ・フォーカス」を発表しています。
1971年発表、二枚目の代表作「ムーヴィング・ウェイヴス/Moving Waves」より、高評価1万4,000人以上、動画再生回数260万回はお見事、テイス・ヴァン・レールのヨーデルと歯笛に強烈なインパクトを受けますが、スタジオ録音を数段凌ぐ凄まじい"音"です。
「悪魔の呪文/Hocus Pocus」
[・・・]
超絶テクニックのヤン・アッカーマンは、メロディ・メーカー誌のギタリスト人気部門で、10年間連続トップに君臨したエリック・クラプトンを破っています。
1972年、第11回ナショナル・ジャズ・ブルース&ロックフェスティバルに於いて、イギリスでのデビューを飾りました。
オープニングが余りにも強力なヘヴィロックですが、シングル用に用意された曲なのかも知れません。
アルバム後半、アナログ盤ではB面全てを使った23分にも及ぶ組曲「イラプション」は、オルガンとメロトロンvs泣きのギターの図式が緩急自在で、同時期のイエスやEL&P辺りにも通じます。
バンドの性格上、こちらが本来の姿ではないでしょうか?
セルフタイトルのみ歌入りですが、どうせならインストゥルメンタル曲で押し切れば良かった様な気もします。
2014年2月19日に日本でレビュー済み
私が初めて音楽誌でフォーカスを知った時はオランダのジャズ・ロック的バンドのイメージだったのだが、直後にこの2作目Moving Wavesを聞いてそれにはとどまらない、クラシック的要素も兼ね備えた高度なテクニックを持つバンドなのだということがわかった。特にヴォーカル・フルート・キーボードのタイス・ヴァン・レアー(という読み方で良い?)の希有な存在感とギタリスト、ヤン・アッカーマンの抜群のギターテクニックは特徴的である。
そしてこのアルバムは大傑作である。これほど密度の濃い楽曲と演奏が1枚のアルバムに凝縮されているとは驚きだ。冒頭の「悪魔の呪文」で驚異的なヨーデル・ボイスとハードロック並みのギターが聞かれたかと思うと、2曲目はナイロンギターによるクラシカルで美しい「ル・クロシャール」。A面最後の「フォーカスII」は美しくかつドラマチックな名曲(この曲はタイスの初期のフルートによるソロアルバムIntrospection にも収録されているが、そちらのバージョンもまるでクラシックの楽曲のように美しく演奏されている)。 さらにB面全体を使った組曲「イラプション」は5つのパートから成るクラシックとジャズとロックが融合した大作である。確かバルトークの管弦楽の一節が引用されていたはず。途中の「トミー」はメロトロンをバックにギターが泣く名曲中の名曲で、我が敬愛するスティーヴ・ハケット先生もアルバムBeyond the Shrouded Horizon の中でカバーしていた。そしてクライマックスとなる中間のアドリブ部分ではハモンドオルガンとギターの音が炸裂し、実にスリリング。ベースもドラムもメインの二人をしっかりサポートしている。
がっちりと作られた部分と自由な部分がバランスよく組み合わされた音楽、そんな印象を持つアルバムである。
そしてこのアルバムは大傑作である。これほど密度の濃い楽曲と演奏が1枚のアルバムに凝縮されているとは驚きだ。冒頭の「悪魔の呪文」で驚異的なヨーデル・ボイスとハードロック並みのギターが聞かれたかと思うと、2曲目はナイロンギターによるクラシカルで美しい「ル・クロシャール」。A面最後の「フォーカスII」は美しくかつドラマチックな名曲(この曲はタイスの初期のフルートによるソロアルバムIntrospection にも収録されているが、そちらのバージョンもまるでクラシックの楽曲のように美しく演奏されている)。 さらにB面全体を使った組曲「イラプション」は5つのパートから成るクラシックとジャズとロックが融合した大作である。確かバルトークの管弦楽の一節が引用されていたはず。途中の「トミー」はメロトロンをバックにギターが泣く名曲中の名曲で、我が敬愛するスティーヴ・ハケット先生もアルバムBeyond the Shrouded Horizon の中でカバーしていた。そしてクライマックスとなる中間のアドリブ部分ではハモンドオルガンとギターの音が炸裂し、実にスリリング。ベースもドラムもメインの二人をしっかりサポートしている。
がっちりと作られた部分と自由な部分がバランスよく組み合わされた音楽、そんな印象を持つアルバムである。
2016年9月7日に日本でレビュー済み
友達が買って来たので一緒に聴いて一曲目から驚きと爆笑何だ?ラリラララリラランパッパってそして演奏の水準の高さ只々感動タイスのヴォーカルは上手いとは言えないが演奏力でカバーするサウンド凄ですイタリアンでもブリティッシュでも無くヨーロピアンの凄さここからトレースやオメガなどにハマりましたフォーカス3ぐらいからクロスオーバー的なサウンドに成りますがファーストとこのムービーグウェーブはオランダの香り漂う名盤。
他の国からのトップレビュー

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Un vieux souvenir
2024年1月27日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
J'ai découvert ce groupe, j'avais 17 ans, j'en ai 65! Très content.

Equissager
5つ星のうち5.0
These guys were always good
2023年9月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This replaced my old vinyl record

andrew aldred
5つ星のうち5.0
Classic Focus album
2023年6月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Well worth having a new copy of this classic album.

Styles Music
5つ星のうち5.0
Focus - Moving Waves on Colored Vinyl
2021年4月13日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Outstanding Service Outstanding Product Outstanding Music! Highly recommend this album. Classic from childhood days. Hocus Pocus, classic track. Thank you Music on Vinyl for re-releasing this classic album.

Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Sublime
2018年12月12日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Obra cumbre del rock progresivo mundial. Focus fue y es un supergrupo del género con el carismático Thijs Van Leer al frente. Aquí se incluye su tema más representativo, "Hocus Pocus", una maravilla que no se puede describir en palabras, pues siempre nos quedaríamos cortos.
Grande, enorme.
Grande, enorme.