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コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 2011.12 5刷。カバーに多少スレ・焼け等の使用感あり。本文は概ね良好です。
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もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書) 新書 – 2011/9/16

3.7 5つ星のうち3.7 80個の評価

商品の説明

出版社からのコメント

科学とはなにか?
科学と科学でないものの間は?
科学不信はなぜ生まれるのか?
科学を報じるメディアの問題とは?
科学を上手に使うには?
----学校が教えてくれない科学的な考え方を、稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説。3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊。
【目次】
1章 科学と科学ではないもの 菊池誠
「科学っぽいもの」を疑ってみる/科学を装う科学ではないもの/「正しい間違い」は科学である/証明できない「科学」、証明しようのない「ニセ科学」/ニセ科学の周辺/希望をかなえてしまう科学/ニセ科学と民主主義/よくある質問とその答え/マイナスイオンブームはどうやって作られたか/希望が科学の使い方を歪めてしまう/「疫学的思考」の重要性/他の知識との整合性/誰が科学を魔法にしてしまうのか/おわりに
2章 科学の拡大と科学哲学の使い道 伊勢田哲治
科学の領域から科学がはみ出すとき/「ローカルな知」と「モード2科学」/なぜ「モード2」が必要なのか?/モード2と人文学/環境保全におけるモード2/ローカルな知が霞ヶ浦をよみがえらせる/境界設定問題と反証可能性/境界設定問題とゲルマニウム・ブレスレット/「脳」をめぐる俗信とモード2科学は同じ?/科学哲学が環境問題にできること/「内容」そのものではなく「態度」で判断する
3章 報道はどのように科学をゆがめるのか 松永和紀
「生活に密着した科学」への誤解/エコナ問題とはなにか/一般の食品に、発がん物質はごまんとある/「発がん性」という言葉の向こう側を見る/「ゼロリスク」という幻想/政治が食の安全に介入するとき/検証を欠いたトピックが一人歩きする/「遺伝子組換え食品は食べていない」は本当か?/そもそも「遺伝子組換え」とは?/遺伝子組換え作物の環境への影響は?/「危険はない」と言い切れない科学者/遺伝子組換えが生態系を破壊する?/強い作物がすべてを駆逐する?/農業と無縁の暮らしが誤解を広げている/科学を伝えることの難しさ/「警鐘」「極端」には商品価値がある/政治、言論......懸念すべき動き/市民とメディアは正しい情報を共有できるのか
4章 3・11以降の科学技術コミュニケーションの課題

----日本版「信頼の危機」とその応答 平川秀幸
「想定外」を想定する社会へ/「信頼の危機」という問題----BSEの衝撃/「理解」から「対話」への転換/「欠如モデル」とその限界/民主化される「専門性」/日本版「信頼の危機」を超えて/日本的に変奏されるサイエンスカフェ/「理科離れ」というもう一つの危機/2000年代の科学コミュニケーションの「生ぬるさ」/一変した「知のポートフォリオ」/メディアに「原発」の文字が躍り続ける日常/科学だけでは答えられない領域----トランスサイエンス的問題/3・11以降のトランスサイエンス的問題/これからの科学技術コミュニケーションの課題/私たちも主役に、そして分断を超えて
付録 放射性物質をめぐるあやしい情報と不安に付け込む人たち 片瀬久美子
【著者紹介】
菊池誠(きくちまこと)一九五八年生まれ。大阪大学サイバーメディアセンター教授。専門は学際計算統計物理学。著書に『科学と神秘のあいだ』(筑摩書房双書zero)などがある。
松永和紀(まつながわき)一九六三年生まれ。サイエンスライター。二〇一一年に食に関する科学的に妥当な情報を収集・提供する消費者団体を設立し、ウェブサイト「FOOCOM.NET」を運営する。著書に『食の安全と環境』(日本評論社)、『メディア・バイアス』(光文社新書)などがある。
伊勢田哲治(いせだてつじ)一九六八年生まれ。京都大学大学院文学研究科准教授。専門は科学哲学・倫理学。著書に『疑似科学と科学の哲学』『動物からの倫理学入門』(以上、名古屋大学出版会)、『哲学思考トレーニング』(ちくま新書)などがある。
平川秀幸(ひらかわひでゆき)一九六四年生まれ。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授。専門は科学技術社会論(科学技術ガバナンス論、市民参加論)。著書に『科学は誰のものか』(NHK生活人新書)、『リスクコミュニケーション論』(共著、大阪大学出版会)などがある。
片瀬久美子(かたせくみこ)一九六四年生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。専門は細胞分子生物学。大学院進学前に一一年間、企業の研究員として、酵素の精製、酵素の応用技術の開発、遺伝子検出技術の開発、NMR・IR・MSを中心とした有機化合物の構造解析などの仕事を経験。
飯田泰之(いいだやすゆき)一九七五年生まれ。エコノミスト、駒澤大学准教授。株式会社シノドスマネージング・ディレクター。最新刊は『経農業で稼ぐ!経済学』(共著、PHP研究所)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2011/9/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 254ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334036449
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334036447
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 80個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 巷、科学と呼ばれているものを妄信する様が見られる。逆に、科学なんかに騙されるなという様も同様に見受
けられる。どちらの見方も真実を反映しているとはいえない。

 食用油エコナに体内で発がん物質に変わる可能性がある物質が含まれるとして、エコナとその関連商品の製造
販売は中止された。メディアの反応は肯定的。ただし、記者に発がん性に対する深い知識があるとは限らない。
野菜には体に良い成分が含まれるのだが同時に発がん性のある物質もあることが知られている。バランスの取れた
報道が成されるとは限らないのが世の常であるようだ。

 コペルニクスの地動説が世に定着するまでに多くの年月がかかった。当時の反論は、当時の技術で成されて
いたが後に計測技術の向上によってコペルニクスの説が正しいことが証明されている。ここに、科学の宿命を
感じる。真実は、そう簡単に掴むことができないようだ。メディアに翻弄されることなく、地に足をつける冷静
さが必要だ。本書は、その一助となるはず。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学っぽいものと本物の科学の違い、デマ情報の見分け方、科学情報を発信する側、受け取る側の課題等について、複数の著者がそれぞれの立場から解説した本。

なのですが、読後の感想としては、やっぱり科学(科学っぽいものではなく、科学そのもの)が万能だと言い切っている学者の言うことは信じてはいけないんだなというもので、科学についてもっとわかりたいと思って読んだはずが、科学不信で終わりました。

捨てられた学説を科学的な根拠として使うのがニセ科学の常套手段とありますが、後に学説が誤りだったとわかった際に、当初の発表と同じ熱量で情報発信している学者はどれくらいいるのでしょうか?
「科学は現在進行形であり、数多くの研究成果があり、異論もある」とありますが、それは事実でしょうし、きちんとした手順を追って行った研究にもかかわらず、検証で誤りがあったということはあって当然かと思います。間違ってしまうこと自体は問題とは思いませんが、間違いであるならば、自らの責任としてしっかりと訂正していくべきです。

また、本書の中でも脳科学ブームの問題点について指摘されていますが、タレント学者的な方々が科学が万能であるような印象を与える情報配信をしているので、科学者の間で、科学とは何か?をもう一度しっかり話し合いをされた方がいいのではないかと。一般の人と科学者とのコミュニケーションの前に、科学者同士のコミュニケーションをしっかり行って欲しいです。でなければ、混乱します。

もう1つ、科学不信のような気持ちになったのは、騙されないで!と言われている方々の説を1冊の本として読んだ時に、なんとなくストンと落ちないのです。
何が引っかかるのだろう?と考えてみたのですが、結局のところ、ニセ科学やデマ情報の見分け方については触れられていても、科学者の誤情報については触れられていないからのように思います。原発事故をめぐる情報では、確かにデマがたくさん出回りましたが、科学者が配信した情報が適切だったかといえばそうではありません。一般に出回った情報の方が結果的に正しかったということもあります。
本書でも、科学不信が強まったのは、原発事故が原因と書かれてありますが、デマ情報の見分け方と同じように、科学者の誤情報の見分け方についても多少は触れてもらえれば、もっと信頼できたような気がします。

「そんなこと言っても、科学者の誤情報なんてあなたたちにはわからないでしょ?」

ということだと思うのですが、それは本書で、原発事故をめぐってゼロリスク思考が生じた原因として、科学者が難しい説明を諦めてしまったことが原因だとされていましたが、まさにそれでは?

他にも、例えば、でも情報が生まれる原因としてあげていた「数字のごまかし」は、デマを作る人やニセ科学を広めようとする人だけでなく、科学者自身もやってしまっている人がいないわけではないことです。意図的かどうかは別として、「3歳児神話の崩壊」のような事例もあります。「できるだけショッキングな話にする」というのも一部のタレント学者さんがこれに当てはまるのではないかなという気がします。
もうダマされないための「科学」についての講義であるならば、デマ情報だけでなく、科学者のウソ・誤りについても触れて欲しかったです。
科学者ではない人が流すデマ情報についての見分け方なら、一般的な情報リテラシーでもある程度わかるかと。。。
科学者の方にお話を聞くなら、同じ科学者の配信する情報についての見分け方について伺いたかったです。

さらに、上記に挙げた<科学の難しい説明を諦めてはいけないと言いつつ、別の章ではそれを諦めている違和感>みたいなブレが随所にみられます。複数著者がいるので、いろいろな意見、見解があってしかるべきとは思うのですが、科学という本来は普遍的なものを扱う分野について語った本だと思いますので、このブレまくりな印象が「科学がいう普遍って一体何?」という不信感に。編集者が入っている本なので、ここは各著者の意見・見解は変えずに、全体としても1冊の本として「科学ってこういうものだ」と思えるような編集もできたのではないかと思います。そこがとても残念です。。この本を読んだだけでは、結局、信じられるのは自分の勘のみか・・というのが今の気持ち。

それでなぜ星4つかといえば、科学情報を知るための参考文献として、サイトや書籍の紹介があったのですが、これらの情報がとても役立ちそうだからです。科学情報を理解するためには、基礎知識が必要ですが、高校時代に理系分野を捨てた身としては、どこから手をつけて良いのかわからなかったので、この情報を得られただけで、よかったなっと。まあ、この1冊で、科学者の嘘が見破れるようになるなんて甘い話はないですよね・・。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東日本大震災を契機に、科学への疑問・疑念が頭をもたげてきた。本書は、2007年に立ち上がったシノドスセミナーで5人の専門家が取り上げた「科学とはなにか/科学と科学でないものの間は/科学不信はなぜ生まれるのか/科学を報じるメディアの問題とは/科学を上手に使うには」といった、学校が教えてくれないテーマを解説する。

冒頭で、菊池さんはテレビ保有台数と平均寿命の間にきれいな相関関係があることをあげ、グラフだけでは相関関係の有無は分かっても因果関係の有無は分からないことを指摘する。
菊池さんは「科学的な説明では、他の知識との整合性が一番重要」(57ページ)と説く。これはニセ科学を判定するリトマス試験紙として使えそうだ。水の伝言やEM菌は、もし存在すると仮定すると、物理学・化学・生物学の多くの法則を書き換えることになる。そのためには、われわれは科学の法則の一部を暗記しておく必要がある。ニセ科学に惑わされないためには、まずは学校の理科のテストで良い成績を残そう。
「水からの伝言」について、菊池さんは「道徳を決めるのは物質の性質じゃなくて、歴史や文化」(51ページ)であり、これは科学に対する誤解であり、科学は万能ではないのだから期待しすぎだという立場だ。
菊池さんは、科学は理屈を説明できるが、その結果、不安を払拭できるわけではないと説く。科学は万能ではないから、宗教との共存も可能である。

伊勢田さんは、世界の探求をする従来科学はモード1であり、現在のように問題解決を主目的にする科学をモード2と呼ぶ。そして、モード2科学と疑似科学の間には境界領域が存在すると指摘する。たとえば、ゲーム脳や代替医療は境界領域にあり、本来はモード2科学を目指したが、疑似科学へ傾いてしまった事例だという。
伊勢田さんは、科学を「もっとも信頼できる手法を用いて情報を生産するような集団的知的営み」(97ページ)と定義する。これに当てはまらない領域は疑似科学である。

松永さんは、エコナ問題を取り上げ、食や農業を科学的に報道するのは難しいと指摘する。そして「メディアを信じるな、わかりやすい話を信じるな」(148ページ)と言う。いまのメディアでは、専門記者を育てる余裕がないからだ。
さらに、「日本では、農業にかんする知識が一般市民にほとんどない。それも、遺伝子組換えに対する誤解を増やしている」(137ページ)という。
松永さんは、メディアが警鐘を鳴らす行為は、記者個人の正義感を満足させるだろうが、「大きなデメリットを社会にもたらす」(144ページ)と指摘する。事例として、環境ホルモン騒動では多額の研究費を投入したものの成果が無かったこと、遺伝子組み換えについては反対運動で多くの研究がストップしていることをあげている。
漫画『美味しんぼ』が遺伝子組み換え食品の危険を主張していた回に対しては、問題はあるとしながらも、「マンガが出て問題ある、と思えたら、やっぱり同じように言論で『あのマンガには問題、がある』と主張することで対抗すべきだったのではないか?」(144ページ)と疑問を呈する。

平川さんは、1990年代にイギリスで起きたBSE問題を取り上げ、「政治と科学に対する二重の不信の広がりこそが、『信頼の危機』」(159ページ)と指摘する。同時期に、日本でも阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件という危機が起きたが、日本では一般市民か参加する公共的関与より、科学教育を強化する方向へ進んだ。松永さんは、これを「生ぬるい」と断じる。
そして、トライサイエンス(科学に問うことはできるが、科学では答えを出せない問題群)という用語を紹介し、福島第一原発事故がトライサイエンス的であると述べる。科学が万能でないことは菊池さんも述べているが、リスク評価などでは多元的な解釈が成り立つという。

片瀬さんは、福島第一原発事故をめぐるデマのパターンとして、情報・知識の根拠や元の情報を示さない、できるだけショッキングな話にする、疫学の誤解と不安の誇張、数字のごまかし、事実の誤認を、実際のデマ情報を紹介しながら説明する。
また、不安に付け込む人たちとして、「自らを“正義の味方”として、大衆を騙す悪い奴らを設定し、対決姿勢を打ち出す」煽りジャーナリズムや、あやしい商売をあげる。
そして、情報源の曖昧なものは、噂話として伝えたりリツイートせず、一旦保留にしておいたほうがいいとアドバイスする。これは大切なことだ。

阪神大震災から東日本大震災に至る20年間、科学に対する不信感が増してくる一方、科学教育が注目されたのは良かったと思う。他人を信じていけないというわけではないが、頼りになるのは自分の目であり耳であり、自分の脳みそなのだ。生涯勉強を欠かさないようにしたいものである。
そして、本書で紹介されているエセ科学やデマ情報を否定するのではなく、「トンデモ」として楽しんでいくのが、真のインテリではないだと考える。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月22日に日本でレビュー済み
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本中身が雑多で、科学を論じるには短く、科学を喧伝するには長すぎるという、何を訴えたいのか非常にわかりにくい書籍。シノドスの会報のような作りであまりに残念。電子書籍で出す際にせめて筆者ごとに分けてたら評価はまた違ったものになったのにと思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3・11以来、広い意味での「科学」に対する様々な疑問が噴出し、その疑問が明確に解決されないまま、あるいは
明確にすることを避けられたまま今日に至っているように思います。その中でこのタイトルは魅力的です。

第1〜4の章立てで、4人の方々のそれぞれの「科学」への切り口が表現されています。
第1章「科学」とそうでないものとの線引き
第2章「科学」と「哲学」の因果関係とでも言えばよいのかな。すこし理論的なので難易度は上がります。
第3章「科学」の「報道」による歪曲。
第4章 3・11によって変わらなくてはならない「科学」のあり方、課題。
内容として、難しいものもありますが、科学への見方、考え方の指標として参考になることはたくさんありました。

3・11の後に、放射性、放射能についての情報が一人歩きしてしまった感があり、そのことに危惧を抱いているのですが、
付録の「放射性物質をめぐる怪しい情報と不安につけ込む人たち」を読んですこしばかり溜飲が下がった気がします。

科学の知識に自信がない人でも、第1〜4までを拾い読みし、付録をしっかり読めば、読む前よりは安心できるはずです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニセ科学を批判するだけでなく、科学者のアピールの仕方の見直しなど、建設的で諦めていない不屈の肯定感が感じられる。ニセ科学のほうがマンネリで、反省のない独善的な輩が多いのはトンデモ本を見ればわかるが、そうした輩に絶望せず、立ち向かう姿勢は見習いたい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート