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テイルズ オブ ゼスティリア - PS3
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この商品について
- PlayStation 3 テイルズ オブ ゼスティリア
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14 x 15.01 x 16.99 cm; 126 g
- 発売日 : 2015/1/22
- ASIN : B00O9SR9NK
- 製造元リファレンス : 4560467045595
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,416位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 176位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
予約特典についてのご案内
予約特典の「アリーシャ、ミクリオ、ライラの限定プレミアム秘奥義が手に入るプロダクトコード」は、同じく予約特典の「プレミアムラバーストラップ」が封入されている袋に一緒に同梱されています。
伝承は いつしか「希望」になる
「テイルズ オブ」シリーズ20周年記念タイトルがPlayStationR3で2015年1月22日発売決定!
キャラクターデザインはシリーズ20周年という節目にふさわしい、
これまでのシリーズにおいてキャラクターデザインを担当した、
いのまたむつみ氏、藤島康介氏、奥村大悟氏、岩本稔氏の豪華4名が担当!
さらに本作のアニメーションを手掛けるのは、ハイクオリティなアニメーションが圧巻のufotableが担当、
テーマソングは圧倒的なボーカルとオリジナリティあふれる音楽性が注目を集めるSuperflyが担当し、
本作の壮大な物語の世界を彩ります。
「ゼスティリア(Zestiria)」の語源となる【zest=情熱、熱意】をテーマに、
主人公スレイを中心とした魅力的なキャラクター達が織り成す壮大なストーリーが描かれます。
移動時のフィールドもこれまでにシリーズから格段に進化し、冒険心を刺激する広大で起伏のあるフィールドが展開します。
戦闘システムはシリーズでお馴染みの「LMBS(リニアモーションバトルシステム)」をさらに進化させ、
主人公スレイと仲間キャラクターが融合変身し一体となって戦う「神依」を搭載。
群がる敵を一網打尽にする爽快感と、神依する仲間キャラを切り替えてバトルを有利に進めていく戦略性が楽しめます。
二つの強国が支配権を争う大陸を舞台に、人々の畏怖の存在である導師スレイが出した答えとは・・・。
“災厄の時代”と呼ばれた時代に現れた、導師の物語が幕をあける――
さらに・・・
ufotable制作によるTVアニメーションSP「テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」
20周年を記念して同時収録 Hybrid Disk化決定!
※Hybrid Diskとは、1枚のBlu-rayディスクで“PlayStation(R)3専用ゲーム”と“映像”が楽しめる商品です。
<豪華3大予約特典>
■予約特典①:アリーシャ、ミクリオ、ライラの歴代キャラクター風限定プレミアム秘奥義が手に入るプロダクトコード
予約特典でしか手に入らないアリーシャ、ミクリオ、ライラのゲームで使用できる秘奥義がダウンロードできるプロダクトコードです。
アリーシャは「テイルズ オブ エクシリア」のレイア風、ミクリオは「テイルズ オブ デスティニー2」のロニ風、
ライラは「テイルズ オブ イノセンスR」のコンウェイ風の秘奥義を発動できるようになります。
■予約特典②:プレミアムラバーストラップ(全4種のうち1種)
「テイルズ オブ ゼスティリア」のスレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナが
可愛らしくドット絵でデフォルメされたオリジナルのラバーストラップです。
全4種の中から、ランダムで1種をプレゼント!どれが当たるかはお楽しみとなっております。
■予約特典③:出演声優のサイン入り台本があたるキャンペーン実施!
抽選で20名様に、「テイルズオブゼスティリア」のメインキャラクターの
キャラクターボイスを担当した声優のサイン入り台本(全4種の中から1冊)をプレゼント
※応募方法などの詳細は 「テイルズ オブ ゼスティリア」公式HPをご参照ください。
cいのまたむつみ
c藤島康介
cBANDAI NAMCO Games Inc.
※写真・画像はイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。
※内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がございます。
【秘奥義が手に入るプロダクトコード、プレミアムラバーストラップについて】
※特典の仕様・デザインは変更になる場合がございます。
※特典の数には限りがあります。なくなり次第終了となります。
※プレミアムラバーストラップの種類はお選び頂くことは出来ません。交換はお受けできませんので、ご了承ください。
※プレミアム秘奥義が手に入る特典のプロダクトコードの取得には、「テイルズチャンネル+」及び「バンダイナムコID」の会員登録(無料)が必要です。
※プロダクトコードをご利用頂くには、インターネットへの接続が必要です。また、Sony Entertainment Networkのアカウントが必要です。
【サイン入り台本が手に入るキャンペーンについて】
※台本の種類はお選び頂くことは出来ません。交換はお受けできませんので、ご了承ください。
※応募には「テイルズチャンネル+」および「バンダイナムコID」の会員登録(無料)が必要です。
※当選通知メールを誤って削除されてしまった場合や迷惑メールとして処理されてしまった場合など、いかなる場合においても当選メールの再発行は出来ません。
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
【総評】
各所に散りばめられた歴代テイルズへのリスペクトを感じられる、記念作品らしい作品に仕上がっています。
世界観、キャラクター、音楽など全体的に高水準でまとめてきています。しかし一方で、戦闘面やシステムでは、「常に進化させ続けなければ!」というスタッフの意気込みは感じる物の、歴代テイルズユーザーからすると飲み込み辛さもあります。
ただ、過去にいずれかのテイルズをプレイし、肌に合うと思っている人なら、問題なくこのワクワクする世界に浸れると思います。
【良い点】
●テイルズらしい世界観
人に見えない天族、古代遺跡、憑魔など、ワクワクする設定。
世界観で最も好きだったのは対面世界のエターニアでしたが、今作も独特の世界観を構築できており、興味がそそられます。
●キャラクターに外れなし
昨今の同シリーズでは、あまり好きになれないキャラクターがいたり、物語上ほんとうに必要だったのか疑わしいキャラがいましたが、本作では全体的に魅力的なキャラクター作りができており、物語における役割も明確です。
●アニメーション演出が良い
所どころに入るアニメーションが、シーンを盛り上げます。
今回アニメの作画が非常によく、テイルズにマッチしていると感じました。
剣のシーンなどは、なんとなくディムロスを思い出しますね。
●BGMが全体的に秀逸
フィールド音楽を中心に、BGMによる演出も良いです。
主張しすぎず、しかし、しっかりと冒険を盛り上げてくれるあたり、20年の経験が生きていると感じます。
【改善できそうな点】
●カメラワークがとっつきづらい
左右に避けるか、上下に避けるかの選択をさせるために、常にカメラがキャラ後ろにいくことで、これまでの同シリーズの戦闘と少し手ごたえが異なります。
特に壁際のカメラワークが非常に悪く、N64のマリオを彷彿とさせます(笑)
これについては設定で多少の変更がききますので、自分なりのカスタマイズが必要かもしれません。
●システムの説明は不足気味
今作品のターゲットが、往来のテイルズユーザーであるためか、全体的に説明は不足気味です。装備のアビリティなどは、説明書を読まないといまいち分からないレベルかも。あまり初心者に優しい作りではありません。
●テンポが速め
特に序盤、ぽんぽん話が進みます。
もう少し説明や心情描写に割いてもいいのかなと。
例えば、基本は天族が見えるスレイ視点で話が進みますが、天族が見えず憑魔もとらえられないアリーシャ視点から、もう少し現状を掘り下げてみるとか。
いまいち、一般人の苦労が感じにくい序盤の作りだと感じました。
でも、ライラもアリーシャもエドナもかわいいから、別にいいですかね(適当
▪️良い点
・装備合成が奥深い
時間は掛かるものの、自分が考えた最強の装備が作れます。
・アニメーションが今見ても十分に綺麗
流石ufotableといったところでしょうか。
・穢れという勧善懲悪になりきらない設定
負の感情を抱くと発生するというのがミソですね。
・初めて遭遇する敵とのバトルでは会話が発生
これのおかげで積極的に雑魚との戦闘を行いました。
・シームレスバトルの導入
遂にテイルズシリーズに導入されたと思うと感慨深いです。
なんちゃってシームレスではありますが。
・ステータスアップアイテムが定期的に入手出来る
ハーブが時間を置けば復活するので強化しやすくなりました。
▪️悪い点
・戦闘時のカメラワークが悪い
自分と敵の位置を把握出来ないことがしばしばあります。
・グラフィックが荒くなった
前作のエクシリア2のが綺麗です。
・パーティのうち2人が固定
世界観に合わせたのか主人公と仲間の1人は固定です。
過去作から自由度が下がりました。
・装備合成が複雑過ぎる
良い点にあげたように仕組みが分かれば面白いのですが、適当に遊んでるだけでは理解出来ずややこしいだけです。
・雑魚敵から逃げられない
移動速度が一部の雑魚敵より遅いので戦闘を回避することが出来ません。
やり込むことでこの問題は解決しますが、最初から速くして欲しかったです。
・ファストトラベルが有料
移動する度にお金を支払う必要があり、料金も手持ちで変動するので高いです。
この問題もやり込むことで解決出来ますが、最初から無料するまたは安価で固定にして欲しかったです。
・ヒロインポジションかミクリオという男
アリーシャは物語の導火線、ロゼは物語を進める便利装置という印象でした。
ミクリオが女だったら誰がヒロインか分かりやすかったと思います。
駄作と切って捨てるほどでは無いですが、人におすすめするほどでもありません。
他の評判の良いテイルズ作品を一通りプレイしたうえで更にテイルズをプレイしたい方は始めてみるのも良いかと。
最後の最後にあまりにも後味の悪い操作をさせられてエンディングを迎えました。
期待していただけに裏切られた感じでショックなので感想を書きに来ました。
嫌ならプレイしなければ良いという問題ではなく、もう既に安くはない値段で買ってしまい返品ができない商品へのクレームのようなものです。
裏切り枠というのがあるらしいですが、それでしたらメーカーに裏切られた気持ちです。
もしくは過剰宣伝だったのでしょう。
宣伝よりも多くのユーザーが満足するゲームを作っていただきたい。
宣伝よりも多くのユーザーが満足するゲームを作っていただきたい。
2回言いました。
念のためネタバレも含む感想ですので、ご了承ください。
まず、バンダイナムコはスマホゲームの課金利益に味を占めすぎです。
これからでるテイルズは、
1カラバリ以外は衣装すべて課金で売る
2もともとあった予定のストーリーや補完用ストーリーを課金で売る(完全版も出すOR課金することによって完全なシナリオになる)
3操作キャラクターですら課金で売る
4トゥルーエンディングが見れるストーリーを課金で売る
という有料(8000円以上)の課金ゲームになってしまう気がします。
テイルズが課金しないと遊べない、もしくは新作は未完成版ということがよく分かった作品でした。
(ストーリーが実際にばら売りされることになったようですし。)
これならば今まで通り動画を見て満足していればよかった。
テイルズの戦闘は面白いといわれて楽しみにしてましたが、パーティーの半分は固定で好きに組めないことや、カメラがよりすぎて見えないなど微妙な出来でしたし。残念。天族だけのパーティーとか、女の子だけのパーティーとか組みたかったです。
テイルズのゲームはキャラクターの着せ替えができるというのを過去作を調べて知っていましたが、今作はキャラクターの衣装が少なく、カラバリのみのキャラが多かったです。
(ロゼにはセキレイの羽や風の骨の衣装がありさらにカラバリもあるのに、主人公はジャケットオフとカラバリ…ザビーダに至ってはデゼルの服だし…)
そう昔と違って今作は課金しないと着せ替え遊びは楽しめないようです。
シリーズを重ねるごとに昔出来たことがどんどんできなくなっていく可哀想なゲームのようです。
(ここからは本格的なネタバレがあります。ご了承ください。)
良かったところ
1序盤の全て (わくわくさせていただきました)
2音楽 (ただ戦争時のドラゴン戦は演出が足りず、音楽だけが浮いている印象を受けました)
3声優さんの演技 (迫真の演技がなければ、エンディングを迎えられませんでした)
4キャラクター (魅力的でしたが、メーカーがキャラクターを蔑ろにしている儲ける道具位にしか考えていない印象を受けました)
以下悪かったところ
ゼスティリアは中盤以降、完全に演出不足の作品だと感じました。
着せ替えをおまけとして割り切ったとしても、肝心の物語の出来がいまいちです。
PV宣伝にあまり使われていない中盤以降の演出、シナリオが序盤に比べると勢いが全く感じられず失速した印象をうけました。
序盤の勢いを削ったのは後述する救いのない設定のせいだと思います。
終盤はスレイの中にいる仲間が出てこない(姿が見えず声だけ)や棒立ちで誰かの話を聞いている場面が多く演出が追い付いていないと感じました。
演出不足で終盤の戦争時のドラゴン戦もいまいち盛り上がれませんでした。なぜこのぽっと出のドラゴンなんだろう…エドナのお兄さんが穢れを察知してきたとかではなく…
そしてその流れの後の決戦前夜?のイベントもいまいちだったので決戦前夜だとやっているときは気が付きませんでした。…なぜこの町?なぜロゼばかり喋っているの?なぜその話題なの?
まったく共感できないというのは、RPGでは致命的な欠陥です。
(場所はレディレイクにしたほうが良かった。始まりの街だし、星空もよく見えて湖にも映ってきれいだし、スレイの希望の星空のもとで出発するという希望も、星空がゆっくり朝焼けになっていくという演出もよく見えて良かったと思う…森の木々が邪魔で星空→朝焼けの演出が台無し。それに決戦前夜ですから主人公がもっと沢山話すべきだったと思います。彼の物語ですから。)
遺跡と称されたダンジョンなのですが、全部同じに見えます。コピーダンジョンです。(遺跡以外の例えばレディレイクの街は良かった)
折角主人公が遺跡が好きという設定なのですから、ダンジョン内部の造形を考えていただきたかった。
マップの彩度が低く白く飛んだように見え、グラフィックがあんまりな印象が目立ちました。
あとスレイとミクリオが話している「神代の時代」や「アヴァロストの調律」「クローズドダーク」の年表などがあれば良かったんじゃないでしょうか(物語が進むと埋まるとか)
彼らが話している内容が全く分からず、折角の設定が台無しです。
また、導師は200年前にいなくなったはずですが、20年前にいたことに途中から変わっていて設定が破綻していました…
あとはひたすら救いの無い物語、これは勘弁していただきたい。
ゲームで嫌な思いしないといけないのは勘弁してくれ…遊びたいだけなのに…
具体的にいうと、
殺すことでしか憑魔から救うことはできないという設定。
殺すという言葉が多く出てくる。ほんと勘弁してくれ。軽々しく言わないで。
殺しを肯定するキャラクターがいる。
主人公が導師の使命によって、行動が制限される。
これらが中盤以降の物語を失速させています。
もう致命的過ぎてわくわくしていた序盤の雰囲気が台無しです。
多くの方の感想で書かれている通りですが、私が主人公でしたら殺し屋の仲間と一回全面衝突するべきだったと思います。
人を殺しても正しいと思う人間と仲間になんてなりたくないです。
また、殺すことでしか救えない設定はどうにかならなかったのでしょうか?
スレイが4大神の力を得た時点で助けられる設定にしたらよかったと思います。
あとはもうエンディングの致命的な死を贈る演出、なぜ私がラスボスの心臓に剣を刺さなければいけないのですか?
なぜ他の演出みたいに自動的にしてくれなかったんですか?
この物語は最後に人殺しを疑似体験させてくれます。
最初はクローバーの「大神」のような物語かと思って(途中で日本神話の神のモチーフが使われていたので)エンディングを期待しましたが・・・まったく感動できませんでした…
ゼスティリア終わった後に大神の最終決戦見たら泣きました。
まさに竜頭蛇尾の物語。
最後に、ラスボスはライオンじゃなくてドラゴンだったほうが良かったと思います。
ドラゴンはこの物語の象徴って宣伝していたのにストーリーにあまり関わらず、関わったとしてもただの中ボスだったので印象に残らなかったです。
象徴だったならもっとストーリーの重要な位置、ラスボスがふさわしいと考えます。
つまりライオンを倒した後に憑魔化したマオテラスと戦って浄化したかった・・・
本当に演出不足。
【アリーシャアフター】
これをやって確信しました。
このゲームはフルパッケージではないと・・・
個人的にはこのシナリオは本編に入れられるボリュームだったと思います。
そして、更に続きがあることを匂わせる終わり方をしていて、まさかと思いますがシナリオを更に追加販売するおつもりだったのでしょうか・・・
気が付いたのですが、これは 詐 欺 ではないですか?
ストーリーの追加販売があるなら販売前にそういっていただければ、買わなかったのに・・・
【自分の都合の悪いところだけ宣伝しない、言わない】というのは 詐 欺 師 の 手 口 ですよ・・・
追加ストーリーはアリーシャの重要さ、かわいさ、ヒロイン力を確認させられるエピソードでした。
私はアリーシャが好きだったんだと気が付きました。
王女だって騎士だって政治家だって女の子だってやっていいなら、本編でも一緒に旅させてください・・・
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Graphics improved comparing to the games released before Zestiria in the series, but eyes positioning is only so-so, characters can look toward the corners of your monitor and have a conversasion.
The new battle system is nice, but the camera sucks that you will only see enemies' legs everytime when you backstep into a corner or a tree. When playing with only 1 controller you can simply fix it by holding L2 to relocate the camera, but while playing with multiple controllers, there are no ways to relocate it.
FC-LMBS is a fast and smooth battle system, similar to graces, but the visual impact of Zestiria is not as good as graces.
The story is really short, and they released a dlc story for Alisha(1200JPY I believe). 44 hours of main story comparing to others 60+ hours.
Namco tested many new systems on Zestiria, which does make the game more fun, but in the other hand they've sacrificed too much on the storyline and other traditional details.
Below are my personal thoughts:
As a 20th Anniversary game, Hideo have messed it up real nice that everything is a DLC including the traditional swimsuits event. I wish this game was made by other directors instead of him. Hideo have cut-off at least 10 hours of story from both side and main. And he thinks that adding the anime OVA in the disc will make that up. LOL