2013年9月9日・10日に開催された℃-uteの日本武道館公演が大盛況であったことは各種
マスコミの報道や参戦されたファン諸氏の体験記ですでに分っていたので、どこがどう
よかったのか確認するのがこのライブ盤の楽しみ方だと思い、視聴した。ライブの概略
についてはすでに他のレビュワーさんたちが詳しく書かれているので、気の付いた所を
雑感風に綴ってみよう。
収録されているのは9月10日、「℃-uteの日」の公演である。個人的に一番好きな曲であ
る『★憧れ MySTAR★』をやってくれたのは嬉しかったな。『夏DOKIリップスティック』
が舞美・なっきぃ・マイマイの3人バージョンになっており、「みんなでたどり着いた武
道館」であることを実感させる。『めぐる恋の季節』はハロプロ研修生選抜メンバーが
担当、当然ながら℃メンと比べると初々しいが、それでもかなり完成度の高いパフォーマン
スを披露していたのはさすがだ。『One'sLIFE〜僕らの輝き』ではアカペラをこなし、ヴォ
ーカリスト集団としても大きく成長した℃-uteの実力を見せ付けた。『まっさらブルージ
ーンズ』の電飾付き衣装がユニークだ。まっさら〜都会っ子〜バコーンへと繋がっていく
セットリストはかなりハードだが(笑)、涼しい顔で歌い踊るメンバーには敬服せざるを
得ない。アンコール後の『わっきゃない(Z)』はいきなり客席から登場するというドッキリ
が。ファンと一緒に歌う粋な演出がいい。感涙もののMCは泣けたなぁ。特になっきぃ。
『超WONDERFUL』、そしてラストの『JUMP』ではハロプロ研修生全員をバックダンサ
ーに従えて貫禄のパフォーマンス。センターに立つエース愛理の輝き、最初から最後までハ
イテンションだった岡井ちゃんが印象的。多幸感あふれる、いい公演だった。
特典映像は9日の公演のダイジェスト。リハーサル、バックステージ、そしてゲスト出演した
Berryz工房の姿が。できればベリとの絡みはノーカットで見たかったな。10日のバックステー
ジの模様も収録されている。
念願だった武道館にたどり着いた℃-ute。しかしこれで終わりではない。武道館ももはや通過
点である。次はどこにたどり着くのか、これからも注目していこう。
追記:『この街』で森高千里さんがサプライズ登場したことを書くのを失念していた。つんく♂
氏も頭が上がらないアップフロントの女王、さすがの貫禄だった。『この街』はやっぱ原曲のア
レンジのほうがしっくりくるなぁ。曲中のセリフが武道館ヴァージョンになっていた。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
追加されました
追加されませんでした
℃-ute武道館コンサート2013『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』 [DVD]
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥5,742","priceAmount":5742.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"5,742","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"YtMvwBaaG4%2FzClvBjG7zoHo9mdd6yLsG5wTtu%2BJVAYWN62tSi0ruNOh51an1K0vulSh3KnS1fbaIfgsBlwyW7Xdw9rLczh%2FP%2BzzokGk7tT8WnhQ1fnh%2BiSurRC3igJ8vX7YdKRPUIL2GGbnZQLBjtiOdh8c11ZqH6M2iMkkdY9z5tyeEiTlHZA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ℃-ute |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 20 分 |
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
2013年9月10日(℃-uteの日)に行われた℃-ute武道館コンサート2013『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』(日本武道館)のライブ映像を収録。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4942463547394
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 2 時間 20 分
- 発売日 : 2013/12/18
- 出演 : ℃-ute
- 販売元 : アップフロントワークス(ゼティマ)
- ASIN : B00FG6VFVQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,271位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,841位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハロープロジェクトが歴史に刻むユニット、℃-ute の、2013年9月の武道館でのライブを収めたDVDです。
私、当日、現場におりましたよ! まさに、私が参加した9/10のライブの模様を収めてます。
遅いって? いや Berryzとモーニング娘。の武道館DVDが出揃うのを待っていたのですよ。
美しすぎる全力娘にして天然ニッコニコな舞美ちゃん、可愛いとも美しいともつかぬ謎の魅力と端正なダンスで
ステージ上の姿から一瞬も目を離せない中島さん、圧倒的なステージ上の存在感の愛理さん、私のボーカル
は、今、ここで披露されるために与えられたとの確信に満ちあふれた岡井さん、刻一刻と美しさを増し続ける
(これには、ほんとうに刮目する)永遠の末っ子、舞ちゃん。
5人それぞれの魅力も、℃-ute としてまとまった時のパフォーマンスの圧巻も、「すばらしい」としか言いようがなく、
彼女たちの10年の歴史を踏まえるとき、楽しく鑑賞してニコニコしながら、謎の涙に胸を熱くする感情的に忙しい
℃-ute のDVDではあります。
しかし、いつもなら中盤からラストへの盛り上がりの序曲としてセットリストに組み込まれる「Kiss Me 愛してる」を
1発目にブチ込むあたりの気合いの入り方や、「たどり着いた女戦士」の「ここからの景色・・・」という歌詞に、特
典映像で見せられる同期にしてライバルであるBerryzのみんながバックステージでハグしあっている姿など、
どの瞬間を切り取っても、いろんな意味で打ちのめされてしまって、やっぱり「すばらしい」としか言い様がない。
どう表現しようとも、欠落が出ることを避けられないが、彼女たちが幸せになるためなら、本当に自分はどうなって
も良いと思う。
ほんとうに、私たちは何を見せられているんだろうか。
私、当日、現場におりましたよ! まさに、私が参加した9/10のライブの模様を収めてます。
遅いって? いや Berryzとモーニング娘。の武道館DVDが出揃うのを待っていたのですよ。
美しすぎる全力娘にして天然ニッコニコな舞美ちゃん、可愛いとも美しいともつかぬ謎の魅力と端正なダンスで
ステージ上の姿から一瞬も目を離せない中島さん、圧倒的なステージ上の存在感の愛理さん、私のボーカル
は、今、ここで披露されるために与えられたとの確信に満ちあふれた岡井さん、刻一刻と美しさを増し続ける
(これには、ほんとうに刮目する)永遠の末っ子、舞ちゃん。
5人それぞれの魅力も、℃-ute としてまとまった時のパフォーマンスの圧巻も、「すばらしい」としか言いようがなく、
彼女たちの10年の歴史を踏まえるとき、楽しく鑑賞してニコニコしながら、謎の涙に胸を熱くする感情的に忙しい
℃-ute のDVDではあります。
しかし、いつもなら中盤からラストへの盛り上がりの序曲としてセットリストに組み込まれる「Kiss Me 愛してる」を
1発目にブチ込むあたりの気合いの入り方や、「たどり着いた女戦士」の「ここからの景色・・・」という歌詞に、特
典映像で見せられる同期にしてライバルであるBerryzのみんながバックステージでハグしあっている姿など、
どの瞬間を切り取っても、いろんな意味で打ちのめされてしまって、やっぱり「すばらしい」としか言い様がない。
どう表現しようとも、欠落が出ることを避けられないが、彼女たちが幸せになるためなら、本当に自分はどうなって
も良いと思う。
ほんとうに、私たちは何を見せられているんだろうか。
2014年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This is the best concert I've watched.
I hope the next time ℃-ute doing live at big place, I could be there to watch it live.
I hope the next time ℃-ute doing live at big place, I could be there to watch it live.
2013年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一年で一番届いて嬉しいDVDが来ました。
今回は武道館だからナキ子さんはないんだろうなあ(でも見たいなぁ)。一週間後の大阪公演を見に行ったので内容は似ているだろうけど、武道館はどう違ったのかなあ、など見る前に思う気持ちがいっぱいでした。(ダンスはどうか)(ハプニングはあるか)(名ライヴになるか)。でも、温かいステージだろうなと。
なんだこの重量感のある歓声は?!?そんなスタート。しっかり歌っているし、いつにも増して踊りがキビキビして、見ていて気持ちがいい。やる気と喜びが緊張感を押しやっている始まりに、高熱のステージを感じました。
なっきぃのアップの髪も特別感がいっぱいだし、誰より輝いているよう。舞ちゃんの満足気な笑顔のファーストカットもいい。愛理さんは最初から堂々と歌う。舞美さんの手足の長さが映える。千聖さんのB00WYに触れる挨拶に音楽好きを感じる。
ニューアルバムの曲の披露も多く、実はメンバーは不安たっぷりだったそうですが、新しい曲も楽しさに華を添える様でした。
けれど、武道館だという付加価値はあるものの、いつものコンサートやキュートの日で魅せる仕掛けは少な目に思いました。キュートの日とツアーの内容は違うというものの、一週間後に見たコンサートの研修生とのトリックプレーもない。
最初のお客さんの歓声がすごかったのに、それ以後このDVDにはいつものお客さんが名前を呼ぶコールがあまり録音に届いて来ない。ナキ子さんは当然の様にない。んんん、退屈ではないけれど、「何かがない」待ち遠しい感じがしました。
ここまでの思いがいっぱいだった事がよく分かる挨拶には「おめでとう」と素直に言いたくなりました。コンサート前日に父親と喧嘩したと知っていたので、その岡井さんの言葉にも熱くなりました。めぐみさん、かんなさん、えりかさんのここにいない3名の名前も言ってあげたら良かったのになぁ。そしていつの間にか、あっけなく終わりました。
「えっ?盟友のベリーズ工房も出たんじゃなかったっけ?」と思う間もなくエンドロールで。結局、特典映像でベリーズ工房は前日に出たと分かりましたが、何だか…。
待望の曲「たどり着いた女戦士」のバックビジョンにある、子どもの頃の℃-uteの写真もあまりDVDには乗らず、スルーしたみたいで…残念でした。ここにたどり着いた事が分かる演出なのに。
今までの℃-uteの歴史で、最大の出来事の武道館公演だったから…。コンサートとDVDは決して同じではないけれど、DVDに期待し過ぎたのかなあ、と思いました。
今回は武道館だからナキ子さんはないんだろうなあ(でも見たいなぁ)。一週間後の大阪公演を見に行ったので内容は似ているだろうけど、武道館はどう違ったのかなあ、など見る前に思う気持ちがいっぱいでした。(ダンスはどうか)(ハプニングはあるか)(名ライヴになるか)。でも、温かいステージだろうなと。
なんだこの重量感のある歓声は?!?そんなスタート。しっかり歌っているし、いつにも増して踊りがキビキビして、見ていて気持ちがいい。やる気と喜びが緊張感を押しやっている始まりに、高熱のステージを感じました。
なっきぃのアップの髪も特別感がいっぱいだし、誰より輝いているよう。舞ちゃんの満足気な笑顔のファーストカットもいい。愛理さんは最初から堂々と歌う。舞美さんの手足の長さが映える。千聖さんのB00WYに触れる挨拶に音楽好きを感じる。
ニューアルバムの曲の披露も多く、実はメンバーは不安たっぷりだったそうですが、新しい曲も楽しさに華を添える様でした。
けれど、武道館だという付加価値はあるものの、いつものコンサートやキュートの日で魅せる仕掛けは少な目に思いました。キュートの日とツアーの内容は違うというものの、一週間後に見たコンサートの研修生とのトリックプレーもない。
最初のお客さんの歓声がすごかったのに、それ以後このDVDにはいつものお客さんが名前を呼ぶコールがあまり録音に届いて来ない。ナキ子さんは当然の様にない。んんん、退屈ではないけれど、「何かがない」待ち遠しい感じがしました。
ここまでの思いがいっぱいだった事がよく分かる挨拶には「おめでとう」と素直に言いたくなりました。コンサート前日に父親と喧嘩したと知っていたので、その岡井さんの言葉にも熱くなりました。めぐみさん、かんなさん、えりかさんのここにいない3名の名前も言ってあげたら良かったのになぁ。そしていつの間にか、あっけなく終わりました。
「えっ?盟友のベリーズ工房も出たんじゃなかったっけ?」と思う間もなくエンドロールで。結局、特典映像でベリーズ工房は前日に出たと分かりましたが、何だか…。
待望の曲「たどり着いた女戦士」のバックビジョンにある、子どもの頃の℃-uteの写真もあまりDVDには乗らず、スルーしたみたいで…残念でした。ここにたどり着いた事が分かる演出なのに。
今までの℃-uteの歴史で、最大の出来事の武道館公演だったから…。コンサートとDVDは決して同じではないけれど、DVDに期待し過ぎたのかなあ、と思いました。
2014年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が実際に観たのは9日の公演なんだけど、
これを見るだけでもそのときに感じた
さまざまな思いや記憶がよみがえってきました。
初体験の武道館で感じた独特な雰囲気、
1曲目の「Kiss me 愛してる」から
光に満ち溢れテンションMaxな客席と
℃-ute の輝く姿の美ししさに思わず息をのんだこと、
歌詞と演出が憎ったらしいぐらいに
マッチしていた「たどり着いた女戦士たち」、
「SHINES」の歌詞と℃-ute の姿が
重なり合って思わず涙したこと etc…。
Berryz工房が来た9日の公演を観れたこと
(来るとしたら10日だと思っていたので
ビックリしたけど)は本当にラッキーでした。
セットリストやゲストなどに多少の違いはあっても、
℃-ute の5人が次元の高いパフォーマンスを
披露しながらガンガン伝えてくることや
それに呼応して観客が熱く盛り上がっていたことが
ひと目で分かる内容になっています。
が、星5つをあげるのは少し躊躇してしまいます。
あくまで主観の問題ですが、まず「たどり着いた女戦士」の
2番のサビ以降の編集が不自然に思えました。
歌う℃-uteの映像と客席の映像とを重なり合わせて
凝った演出をしたつもりなんだろうけど、
「余計なことしやがって」ってカンジでしたね。
あとサプライズゲストで登場した森高千里さんのソロ曲が
(諸々の問題があったにしても)カットされていた
不自然さには後味の悪さを感じずにはいられませんでした。
そして特典映像をつけてくれたのはありがたいのですが、
だったらBerryz工房が登場した部分の一部始終を
きちんと収録してほしかったです。9日に観た客にとっては
Berryz工房と℃-uteがみせた幸せ感あふれる
やりとりも良い思い出なのだから。
今回の武道館2DAYSでは電飾スーツでのパフォーマンスや
アカペラなどといった新しい試みが行われたことも印象的でした。
今後も電飾パフォーマンスに挑戦してほしいけれど、
欲を言えばもう少し電飾のデザインに凝ってほしいですね。
たとえば5人が客席に背を向けたとき、メンバーカラーで
「℃」「-」「u」「t」「e」と光っていたらカッコいいと思うけどどうでしょう?
最後に、℃-uteの日ならやっぱり中禅寺ナキ子を出してほしかったですね。
本編が無理なら開演前の影アナ(録音でも可)とかでも。
これを見るだけでもそのときに感じた
さまざまな思いや記憶がよみがえってきました。
初体験の武道館で感じた独特な雰囲気、
1曲目の「Kiss me 愛してる」から
光に満ち溢れテンションMaxな客席と
℃-ute の輝く姿の美ししさに思わず息をのんだこと、
歌詞と演出が憎ったらしいぐらいに
マッチしていた「たどり着いた女戦士たち」、
「SHINES」の歌詞と℃-ute の姿が
重なり合って思わず涙したこと etc…。
Berryz工房が来た9日の公演を観れたこと
(来るとしたら10日だと思っていたので
ビックリしたけど)は本当にラッキーでした。
セットリストやゲストなどに多少の違いはあっても、
℃-ute の5人が次元の高いパフォーマンスを
披露しながらガンガン伝えてくることや
それに呼応して観客が熱く盛り上がっていたことが
ひと目で分かる内容になっています。
が、星5つをあげるのは少し躊躇してしまいます。
あくまで主観の問題ですが、まず「たどり着いた女戦士」の
2番のサビ以降の編集が不自然に思えました。
歌う℃-uteの映像と客席の映像とを重なり合わせて
凝った演出をしたつもりなんだろうけど、
「余計なことしやがって」ってカンジでしたね。
あとサプライズゲストで登場した森高千里さんのソロ曲が
(諸々の問題があったにしても)カットされていた
不自然さには後味の悪さを感じずにはいられませんでした。
そして特典映像をつけてくれたのはありがたいのですが、
だったらBerryz工房が登場した部分の一部始終を
きちんと収録してほしかったです。9日に観た客にとっては
Berryz工房と℃-uteがみせた幸せ感あふれる
やりとりも良い思い出なのだから。
今回の武道館2DAYSでは電飾スーツでのパフォーマンスや
アカペラなどといった新しい試みが行われたことも印象的でした。
今後も電飾パフォーマンスに挑戦してほしいけれど、
欲を言えばもう少し電飾のデザインに凝ってほしいですね。
たとえば5人が客席に背を向けたとき、メンバーカラーで
「℃」「-」「u」「t」「e」と光っていたらカッコいいと思うけどどうでしょう?
最後に、℃-uteの日ならやっぱり中禅寺ナキ子を出してほしかったですね。
本編が無理なら開演前の影アナ(録音でも可)とかでも。
2016年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イベントに参加しているような
臨場感があります。
演出が凝ってます。
実は、数年前の鹿児島公演を
体調不良で観覧できなかったのです。
それだけに。。
私にとっては永久保存版です。
臨場感があります。
演出が凝ってます。
実は、数年前の鹿児島公演を
体調不良で観覧できなかったのです。
それだけに。。
私にとっては永久保存版です。
2013年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
[たどり着いた女戦士]
かわいい衣装でみなさん歌われるんですが
後ろに出てくる映像と歌詞が反則なんですよ。
歌詞のここからの景色の所で
武道館全体が映されるんですが、それがまぁ綺麗なんです。
その後のソロパートで
過去の写真が流れはじめて
彼女たちが、武道館まできたけど
これからも頑張ると訴えてきてるようで
ほんと泣けます。
大きな愛から
℃-uteのみなさんを見てきてますが
これからも応援しようと思える作品でした。
かわいい衣装でみなさん歌われるんですが
後ろに出てくる映像と歌詞が反則なんですよ。
歌詞のここからの景色の所で
武道館全体が映されるんですが、それがまぁ綺麗なんです。
その後のソロパートで
過去の写真が流れはじめて
彼女たちが、武道館まできたけど
これからも頑張ると訴えてきてるようで
ほんと泣けます。
大きな愛から
℃-uteのみなさんを見てきてますが
これからも応援しようと思える作品でした。
他の国からのトップレビュー

Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0
Verdaderas "Queen of J-Pop". Uno de los más completos conciertos del grupo.
2017年2月11日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Uno de los más completos conciertos del grupo ºC-ute. Y posiblemente contribuye a ello el hecho de tener como marco el auditórium más famoso de Tokio, recinto muy grande, sede del Edificio de Artes Marciales de Japón. Naturalmente este es sólo el marco, pero el concierto es muy completo y extenso (son 34 cortes). Reseño lo más destacado en música, danza, vestuario y voces. Empieza con las emblemáticas “Kiss me” y “My Star”, donde aparecen vestidas de blanco con adornos dorados, trajes cortos por un costado y largos por otro, en el primer número, y con vestidos de chaqueta oscura y faldas del mismo color, en el segundo. Son dos grandes números, expresivos y potentes. En el último acaece una especie de simpática pantomima en la que todas las chicas aparecen con gafas realizando pasos de danza. Otro intermedio se salda con la presentación individual de cada una de ellas. Sigue una canción preciosa en la que la reina en Airi, mientras que en la que sigue aparecen solo Maimi, Mai Mai y Saki. Después cantan Airi y Chisa, la primera vestida de color fucsia con una preciosa camisola y pantalón corto, mientras Chisa viste parecidamente pero de blanco. Una canción preciosa cuyo título ignoro, pero que cantan muy a menudo enfrentadas vocalmente (complementándose, claro). “Happy” es otra deliciosa canción en la que cantan alternativamente todas. Cambian de vestuario en “Crazy”, otra canción famosa y encantadora, en donde Airi, Maimi y Chisa descuellan. Hay una canción que produce una variante importante: el grupo aparece sin instrumentación acompañante de ningún tipo, sólo como un coro “a capella”, muy bien entonado, por cierto, y en la canción que sigue se baten palmas y guitarras, mientras que en la tercera ya se oye orquesta a pleno rendimiento. Esta canción es preciosa, lenta en un ambiente de cielo nocturno estrellado. Otro giro inesperado: surge Chisato Moritaka (¡!), ya mayor claro, pero todavía destacable en belleza y canto, acompaña a las C-ute, que la reciben con visibles muestras de afecto y de admiración, casi reverencia. Y cantan juntas su famosa canción “Kono Machi”. Pasado y presente se unen. ¡Qué satisfacción ver y oír a todo un mito del J-Pop! Y unido a otro que lo será en el futuro, pues las ºC-ute son maravillosas. Desligadas ya del compromiso de la visita inesperada, cantan la canción quizá más emblemática del grupo, “Massara”, una de mis preferidas, lo que no me gusta es el atuendo: unos vestidos refulgentes a rayas que destacan en la oscuridad. Siguen, entre otros éxitos del grupo, como el más animado y conocido de “Dance”, o la maravilla danzada y cantada de “Adán y Eva”. Cambian a un atuendo ligerito con canciones muy agitadas, como la que corean los espectadores agitando pañuelos junto a las cantantes; es un número que parece anunciar la despedida. Y acaban con las consabidas y eficaces “Wonderful” y “Jump” con teloneras jóvenes con sendos hula-hoop en la primera canción. El punto culminante es el de las palmas haciendo círculos con los brazos. Melodías, ritmos y ánimos en perfecta fusión en la última. Finalmente dan las gracias en una despedida emotiva y sobre ellas caen cientos de globos de colores. Un gran concierto servido con generosidad de medios y con canciones siempre deliciosas, y con cantantes y bailarinas que derrochan encanto. De adquisición obligada a los amantes de ºC-ute y del J-Pop.