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Never Mind the Bollocks
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曲目リスト
1 | Holidays in the Sun |
2 | Bodies |
3 | No Feelings |
4 | Liar |
5 | Problems |
6 | God Save the Queen |
7 | Seventeen |
8 | Anarchy in the U.K |
9 | Sub-Mission |
10 | Pretty Vacant |
11 | New York |
12 | EMI |
商品の説明
内容紹介
Dust off your combat boots and studded leather for one of the greatest rock records ever made! The poster boys of punk rock bring the controversial God Save the Queen plus Anarchy in the UK; Pretty Vacant; E.M.I.; No Feelings; Submission and more!
Amazonレビュー
ハード・ロック、プログレッシヴ・ロックの出現により、テクニックを誇示し、音楽的な理論ばかりが先行してしまったロック・シーンに対しての不満が頂点に達した70年代後半に登場したセックス・ピストルズは、あらゆる意味で革新的だった。音楽の知識や楽器のテクニックをまったく必要としない暴力的で性急なバンド・サウンド、メジャのレコード会社、政府からロイヤル・ファミリーまでを揶揄(やゆ)・攻撃する命知らずのリリック、ビリビリに切り裂いた洋服を安全ピンで留めるファッション、短くカットされツンツンに立てられたヘア・スタイル、テレビ番組に泥酔状態で出演、「FUCK」を連発するというデタラメな態度。彼らが体現した「パンク・ロック」は、当時の音楽シーンに凄まじい衝撃を与えると同時に、80年代以降のロックのあり方を決定した、きわめて重要な出来事だったのだ。
本作は、セックス・ピストルがこの世に残した唯一のオリジナル・アルバム。パンクのテーマソングともいえる<8>、放送禁止にもかかわらず全英2位を記録した<5>。そのすべてが伝説だ。(森 朋之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.19 cm; 83.91 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0699107302768, 0075992734721
- 商品モデル番号 : 2016390
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002KIE
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 291,184位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,280位ヘヴィーメタル
- - 59,688位ロック (ミュージック)
- - 82,609位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
リマスターでより一層今に馴染んだ感じです。
いまだに色褪せない!
若かりし頃の思い出の曲、最高です。
彼らはこれだけのものを作れたから伝説になったのだ。
後、2012年リマスターはたいしたリマスターされてないです。音量小さすぎ。
その度にリマスターを期待するものの肝心の中身は悪評を買っている1993年デジタルリマスタリングでした。
そして、発売35周年を記念してやっと、やっと出た新たなリマスター。
結論から言うと良くなっています。
旧盤を所有してる方が買い直す価値は十分にあると思います。
1993年デジタルリマスタリングとの比較ですが、あのどうしようもない音質はかなり改善されました。
音の輪郭が本当にくっきりし、音量も籠った感じの聴きづらいものから聴きやすいものになっています。
「God Save The Queen」や「Anarchy In The UK」でリマスターの効果を実感出来ます。
今までCDでこのアルバムを聴く際に音質の悪さにやきもきしてきたリスナーの方も、ある程度は納得出来る音に仕上がっているのではないかと。
ただ、完全に満足出来るかどうかは人によりけりです。
そして1998年にVirginから発売された21周年記念盤(21st Anniversary Edition)との比較。
デジパック・カラーブックレット仕様でオリジナル・アナログ・マスターからのリマスタリング盤です。
『Never Mind the Bollocks』のCDの中で唯一聴けると言われ、音質に拘りあるファンからとても好評でした。
よく聴き比べるとこの21st Anniversary Editionの方が音質は勝り、音の抜けも良いです。
国内盤未発売かつ輸入盤のみの限定盤であり、現在は廃盤で入手困難となっています。再発は権利関係上難しいでしょう。
1993年デジタルリマスタリングはもちろん、出来れば1998年リマスターも越えて欲しかったのですが、それはまたの機会に。
繰り返しになりますが、あまりにも酷かった1993年盤より遥かに良くなっています。
是非、一度聴いてみて下さい。
このアルバムを聴き直す良い機会になると思います。
今回のリマスターは版権がEMIからユニバーサルへ移ったから実現したことは容易に想像出来ますが、2年前にマルコム・マクラーレンが亡くなったことも関係してるのか気になるところです。
一番望ましいリマスター盤はジョニー・ロットン、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロックの4人が健在のうちに、
彼らの立会いのもとオリジナルのマスターテープからリマスターされたものが出る事。これを切に願います。
意外だったのは、ハイハット1発、スネア1発だけの"ドン、パン、ドン、パン"というタテノリの曲が非常に少なく、ほとんどの曲がハイハットを8つに刻んでいる事でした。何故そう言う事をきちんと指摘してくれる評論家がいなかったのでしょう?
たとえば、このバンド名にしても、リロイ・カー以降のブルースの伝統に則っています。
"I'm gonna buy me a hardshooting pistol and put her in her grave"
「凄いピストルを買って来て、あいつを墓に葬ってやる」
と訳せますが、秘められたもう一つの意味がありますよね。それがこのバンド名の由来ではないかと思えるのです。
ですから、意外と正統派なところがあります。それが今日まで幅広い支持を得られた理由ではないでしょうか。
そして当盤、ブルーレイオーディオには、アルバム本編12曲とシングルB面4曲、ライヴ音源16曲の計30曲と、要は35周年記念盤と同じ内容ですが、CDでは2枚のディスクに分けなければ入らない長さを、より高音質で、1枚のディスクに収めています。
優れているのはジョニー・ロットンです。どんなに叫んでも彼の内心は醒め切っています。その事がより鮮明にわかるようになったと思います。
CDを探していましたが、お手頃価格で入手出来て、嬉しいです。新品同様の美品。
ありがとうございました。
そして,77年『Never Mind The Bollocks』がリリースされる。
初めて聴いた時の印象はBeatlesのファーストアルバムと一緒だった。
アルバムの始まりで,BeatlesはPaulの「1,2,3,4!」のカウント,Pistolsは
軍靴の音とワイルドなギターで若者たちの心を激しくノックした。
長ったらしいギターソロ,難解なフレーズがないのはBeatlesのファーストと同じ。
違うのは音が厚く激しく,歌詞が過激,そしてスローな曲,ラブソングが一切な
い事であった。
そしてBeatlesは自分の親の年齢だったが,Pistolsは兄貴くらいの年齢だった。
ようやく「俺たちの世代のBeatlesが表れた!」と狂喜したのもつかの間,Pistols
は“ロックは死んだ”と言い残し解散してしまった。
真夏の夜空に打ち上げられた花火のように潔く,Rock'N'Roll そのものだった。
2012 Remaster盤は購入してないけど,ボク自身このアルバムに関してはそれほ
ど音質に拘ってない。ヘッドフォンのボリュームを上げ大音響で聴けば,あの
頃が鮮やかによみがえり,それでOK!(でも,いつか買おうかな・笑)
この歳になっても「Anarchy In The U.K.」の出だし,John Lydonの
“Right, Now. Hahahahaha・・・・・・・・”の人をおちょくる様な笑い声に快感を覚え
ます!(もちろんBeatlesのJohnが叫びまくる「Twist And Shout」にも!)
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This album has two of the absolute best UK punk song, including the best punk anthem (EVER, I'll fist fight you if you disagree) -- Anarchy in the UK (RIGHT NOW! I am an anti-christ, I am an anarchist! Don't know what I want but I know how to get it. I want to be, ANARCHY!). For the record, the other song was God Save the Queen, a song so controversial in mid 70s UK that some older people watching the band on the BBS destroyed their TV sets in outrage, now THATs what I call PUNK.
Most people agree that the Clash were the Punk Rock Beatles and had an amazing multi-year career with one amazing song after the other, but the Pistols did more for getting attention focused on the UK punk revolution than any other band, sadly in such a brief amount of time, maybe it was for the best, how could they possibly top this debut?


Copia da avere.
Consegna veloce come al solito.