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メーカーによる説明
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REFLECTION{Drip}通常盤 | REFLECTION{Drip}初回盤 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
740
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5つ星のうち4.6
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価格 | — | ¥2,650¥2,650 |
製品仕様 | 通常盤 | 初回限定盤 |
発売日 | 2015/6/4 | 2015/6/4 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | 未完 |
2 | FIGHT CLUB |
3 | 斜陽 |
4 | Melody |
5 | 蜘蛛の糸 |
6 | Starting Over |
7 | 忘れ得ぬ人 |
8 | Reflection |
9 | fantasy |
10 | REM |
11 | WALTZ |
12 | 進化論 |
13 | 幻聴 |
14 | 足音~Be Strong |
ディスク: 2
1 | ドキュメンタリー |
商品の説明
“全てはこの日へと。ここから新しいMr.Childrenが始まる”
ツアーファイナル6.4 New Album発売決定
“Mr.Childrenの新しい音楽の可能性”を探求し続けた2年7ヶ月。
濃密な制作期間を経て、遂にNEW ALBUM「REFLECTION」が完成!!
全23曲収録の{Naked}と厳選14曲収録の{Drip}の2形態で発表!!
本作は、彼らが全身全霊を傾け音楽に情熱を費やした濃密な時間を凝縮したものであり、今まさに“機が熟され世の中へと滴った
紛れもない14曲”を収録したベスト・アルバムにも相当するような“オリジナル・アルバム”である。
本作収録曲は、既に発表されたフジテレビ系月9ドラマ「信長協奏曲」主題歌、コーセー「ESPRIQUE」CMソング、
映画「リアル~完全なる首長竜の日~」主題歌、BMWアクティブ ツアラーCMソングに加えて、今後も続々と超大型タイアップが決定しており、
正に、最強盤と呼ぶにふさわしい作品に仕上がった。初回盤には、約60分のRECORDINGドキュメンタリー付き。
NEW ALBUM 「REFLECTION{Drip}」初回盤 (CD+DVD)
TFCC-86543 \3,213+tax
★DVD内容★
約60分のRECORDINGドキュメンタリーを収録!!
★{Drip}未収録曲ダウンロード購入スペシャルID封入★
{Drip}未収録の9曲を1曲250円でダウンロード購入いただけるサイトにアクセスするためのスペシャルIDを封入!!
【CD収録曲】 *INCLUDING 14 SONGS
1. 未完 / 2. FIGHT CLUB / 3. 斜陽 / 4. Melody / 5. 蜘蛛の糸 /
6. Starting Over / 7. 忘れ得ぬ人 / 8. Reflection / 9. fantasy /
10. REM / 11. WALTZ / 12. 進化論 / 13. 幻聴 / 14. 足音 ~Be Strong
(CD収録曲は全形態共通となります)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 13.6 x 1.8 cm; 162 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061865430
- 時間 : 1 時間 7 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B00UKPQR02
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,943位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,687位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この最新作を視聴させてもらい、やっぱりミスチルは凄いな!と思いました。
やはり、ここは「斜陽」でありましょう。
カッコ良すぎますよ!
この勇ましいリズム感とノリの良さは、聴きやすいが故にかなりの強い一般受け要素があるような気がします。
もちろんすべての曲がおそらく桜井さんの内面から湧き起こる炎のごときパトスによってつながりを持っているように感じます。
この至高の傑作アルバムのカベを今後、桜井さんが乗り越えられるか?どうか?
これってある意味、ミスチルの最高到達点のような気がしますけど。桜井さんなら限界の壁を乗り越えるに違いありません。
PS本能の声
今の俺にとって必要なものは、夢や理想や希望なんかじゃ無いのです。
俺の中にある「底知れぬ」怒り、憎しみ、嫉妬、仮想敵なんです。
だからこそ夢見がちな俺自身、暗黒面に引き込まれちまう。
考えようによっては、ダークサイドもOK、
でも、それじゃやっぱりNG。この灰色の苦い現実を受け入れて、
それと立ち向かう勇気を持って、痛みと哀しみを噛みしめつつも、新しく旅立とう!
そんな、メッセージをこのアルバムから感じ取りました。それがたとえ誤った解釈でも、トンデモなくマヌケな誤解だとしても・・・
少なくとも私はそうありたいと思いました。
未完について。
目をギラつかす資本主義者の前で、暴れたり噛みついたり、叫んでもしょせん俺たちは救われない。
では、「真の敵」とはいったい誰か?
それは多分「人々の無関心」なのだと思います。
これを倒さない限り、この世界は良くなりゃしねえよ。と思いました
「ゆりかごのある丘から」「I'LL BE THERE」「ALIVE」「Bird Cage」の流れを汲むような不穏な空気漂う系で、歌詞は内省からの自嘲、からのやけくそポジティブでシャウトが多め。サビのメロディもポップ路線でなく、それでいてこれまでとも違って新しさがある。これだけのキャリアがあってまだこういうそれまでの延長線上にあり新しさも創れるのは明らかに天才。
たしかにタイアップがついてしまうポップな曲が増え、そういうのにはあまり興味が持てない面はある。特にイントロからサビのメロディを流す構成は止めてほしい。けれどもまだ11.「WALTZ」や10.「REM」のような流れもある。
「REM」は「シーラカンス」「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」「フェイク」の流れ。Aメロがぶっ飛んでいて全体的にメロディは抑めだが、それでもしっかりと耳に残るモノが用意されており、ただ感情を爆発させる今の世間のミスチル像を破壊する衝動に任せた曲ではない。
次点は2.「FIGHT CLUB」1.「未完」か。昔から聴いているファンはFIGHT CLUBの歌詞の「僕たちはもう特別じゃない」が響く人も多いのでは。
アルバムが出るのを知ったのも、
つい先々週、たまたまローソンで見かけたフリーペーパーを
トイレ待ちの時にパラパラめくって「へぇ、出るんだ」と思ったくらいです。
レビューに溢れている「最高傑作」「大名盤」という言葉に、
マジで?ホントかよ?とかなりの疑心暗鬼でした。
大風呂敷広げるのもいい加減にしろよ、みたいな。
見くびっておりました。
どこかのロッキング・オンみたいなことは言いませんが、
この2015年に、ここまで聴けるアルバムは、そうそうないです。
もちろん好みは分かれると思います。
これのどこがいいのかさっぱりわからない!と思う人もいるはずです。
かく言う私も、「足音」は正直、微妙だと思っていました。
「祈り」とたいして変わらないんじゃない?みたいな。
セルフプロデュースという面だけがクローズアップされて、
肝心の楽曲はなにかの焼き直し感丸出しじゃないかと。
Mステで披露されていた「未完」も、
イントロでは「おっ」と思いましたが、サビが微妙な印象で、
なんか盛り上がりにかけるなぁ、と。
それらは、たぶん、テレビのスピーカーのせいなのかも知れない。
スカスカなんですよ、うちのテレビの音。
誇大広告のおせち料理なみにスカスカ。
耳に聞こえていた音なんて、ほんと、一握りなんです。
「アトミック・ハート」の「Dance Dance Dance」の時のような衝撃、
「Tomorrow never knows」のような時代を鷲掴みにした圧倒的な表現、
「名もなき詩」の後先を考えない怖いもの知らずの猛進、
「youthful days」の突き抜けたポップス感、
「and I love you」のどこまでも高みを目指していく普遍性、
「fanfare」の猛々しい円熟味、
これらを期待している方は、このアルバムは肩透かしになるかもしれません。
ここにあるのは、
「Cross Road」や「終わりなき旅」、「蘇生」や「Worlds end」のような、
届けたい歌をひたすら真摯に歌い上げる衝動と、
それを支える一丸となったロックバンドの姿が刻まれているだけなのです。
そこには「Marshmallow day」や「エソラ」のようなきらびやかさ、
「ラララ」のような呟きや、「ALIVE」や「タガタメ」のような絶望はありません。
ライトなファンと言いながら、
いろいろと語ってるじゃないかとつっこまれそうですが、
今まで20年近く聴いてきた一個人としても、
今回は久々に終わりまで通して聴けるアルバムです。
感覚としては「DISCOVERY」に近い気がします。
当時、モー娘。旋風でアイドル時代が到来し、
ヒットチャートに並ぶ音楽が、カラオケボックスの浮かれ騒ぎのような、
軽くて、どうでもいい、楽しければOKの音楽に辟易していた時に、
突如、届けられた「終わりなき旅」のような新鮮さがあります。
表現者という人たちは、どこかシンクロしているのかなとも思います。
最近、台頭してきた数々の新世代バンド。
ONE OK ROCK
SEKAI NO OWARI
back number
ゲスの極み乙女。
etc... etc...
現在、チャートを賑わしているこれらのバンドの存在は、
アイドルやアニメソングばかりのチャートにそっぽを向けていた、
僕ら30代~40代の人間を、
にわかにまた楽しませ始めてくれているような気がします。
若い奴らに負けてられっか。
オレらも、もういっちょやったろうじゃねぇか。
おっしゃ、束になってドン!とかかってきやがれ。
場数の違いというものをとことん見せつけてやるゼ!
ミスチルががんばってるんだから、オレもがんばろう。
そんな気にしてくれるアルバムなんです。
僕らの応援アルバム。
このアルバムに勇気づけられながら、明日も仕事をがんばります。
こんなにワクワクするミスチルは久しぶりだ。
何よりバンドとしての勢いを感じる。
小林さんならもっとキラキラ洗煉したアレンジができたかもしれないが、
今回のアルバムは、ボーカルがギターがベースがドラムが存在感を増してガンガン響いてくる。
嬉しそうに演奏している「4人のミスチル」のサウンドが何よりも新鮮で嬉しい。
メンバーが試行錯誤してできあがった曲たちはもちろん素晴らしい曲ばかり。
特にこのDripは、Naked23曲の粋を集めた名曲ばかりだ。
曲の好みはあるにせよ、捨て曲なしのベストな選曲だと思う。
ダウンロードして聴いたNakedの9曲は、
「ありのままの」ミスチルらしさは随所にあるにせよ、
「抽出された」Drip14曲には及ばない気がしてしまう。
もちろん好きな曲もあるのだが、、
Dripを聴いてしまった後では、どうしてもカップリング曲に思えてしまう。
愛すべきB面の佳曲のような。
最初から23曲を通して聴いていたなら、また印象は違っていたと思います。
23曲を通して聴いてこそ今回のアルバムの真骨頂が、ミスチルの意図が見えてくるのでしょう。
(聴いていないのにごめんなさい。Naked買えなかったもので…。)
捨て曲なしのDripの中でも、
特に「未完」「Starting Over」「fantasy」「幻聴」は、
ミスチル史上に残る名曲ではないでしょうか。
そしてその中でも「Starting Over」は、今回のアルバムを象徴する1曲だと思います。
制作過程を追ったドキュメンタリーでも、
この曲に賭ける彼らの並々ならぬ意気込みは図抜けていたんだろうと推測します。
ポップザウルスたるモンスターバンドである彼らが、
自らの「モンスター」と対峙し、格闘し、退治し、新しい何かを生み出そうとした過程こそが
この曲が生み出された所以であろうし、
このアルバム自体の制作過程そのものだったのだと思います。
「何かが終わり、また何かが始まるんだ」
モンスターバンドが自らの「モンスター」を退治した果てに生み出されたアルバム。
素晴らしい音楽を聴く日常の中のfantasyへ、
彼らと一緒に再び旅立ちましょう。
他の国からのトップレビュー

does creat magic. I have a large collection of their albums and would recommend it
very highly. If you are open to a new sound, the go for it.
