品番 | BAN185148 |
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個数 | 1 |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
対象性別 | 男性 |
メーカー推奨年齢 | 8歳以上 |
発売日 | 2013/12/14 |
商品モデル番号 | BAN185148 |
製品サイズ | 7.62 x 7.62 x 12.7 cm; 453.59 g |
ASIN | B00FKL6I8M |
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BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) HG 1/144 戦国アストレイ頑駄無 (ガンダムビルドファイターズ)
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/10/3 |
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商品の説明
ガンダムビルドファイターズより武者仕様のレッドフレーム、HGに出陣。レッドフレームをベースにした戦国アストレイ。プロポーションとさらなる可動域を追及した新設計のHGフォーマットを採用。特徴的な二刀流の刀、両肩のバインダーは、そのギミックと共に再現。鬼のようなバックパックはシールドとして装備可能。両肩のバインダーは隠し腕として展開。【付属品】菊一文字、虎徹、シールド、ホイルシール、組立説明書
(Amazon.co.jpより)
ブランド紹介

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年齢に関する情報
対象年齢: 8 歳Amazon.co.jp の推奨年齢:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プラフスキー粒子を活用した斬撃など、その強さをアニメでも見せ付けた機体です。
アストレイモチーフ自体は戦国伝でも登場していますが、武者頑駄無を名乗ることはありませんでした。
それが現在の世に登場したのですから驚いたのは言うまでもありません。
さて、キットの内容ですが、基本的にアストレイレッドフレームフライトユニットのリデコ商品です。
ですが、印象は大きく異なり、別物といっても差し支えないほどの出来です。
可動は、最近のキットを元にしていることもあり、鎧が付いている肩以外はよく動きます。
その肩は展開して第2の腕になり、武器を持たせることも可能です。
背中には鬼の顔を模した面を背負っており、実際に盾として持たせることが出来ます。
武器は肩に帯刀しているふた振りの日本刀。それをかっこよく持たせるために角度の付いた手首が新規に付属するのもポイントです。
(ノーマルアストレイに付属した手首2種も付属。)
手足のグリーンのパーツはクリアパーツではなく、レンズパーツもそのままでは取り付けることは出来ませんが、
ホイルシールでも上手く雰囲気を出していると思います。
武器が刀2本のみで少なく感じますが、別売りの祭りウェポンでそれを補う形をとっているのは結構上手いな、と感じます。
奇抜なデザインですが、結構いいキットですのでお勧めできるアイテムです。
「アーリージーニアス」「サムライボーイ」等の異名を取る
ニルス・ニールセンが「とっておきの切り札」として、
映画「ロボコップ3」のオートモ(むしろボンボンVの「了解いたした」で
知られるゴッドワルド中尉と言った方が正しいか?)ばりに
神棚から取り出したガンプラが本品「戦国アストレイ頑駄無」。
元々が「SEED ASTRAY」に登場する、レッドフレームという
外見・設定ともにけれん味あるMSを、より武者頑駄無チックな
フォルムに改修することで更にハッタリを効かせ、非常に男の子の心を
くすぐる素直に「カッコイイ」と思わせるデザインに仕上がっています。
とは言え個人的にはそれ以上の感情を抱かず、特にガンプラを
組もうとまでは思っていなかったのですが、ビルドファイターズ本編で
「機動武闘伝Gガンダム」のマスターガンダム及びゴッドガンダムの
愛馬・風雲再起に騎乗しているシーンがほんの数カット映っただけで、
いとも簡単に心を奪われてしまい、気がついたらHGマスターガンダム
ともども本品を購入していました。恐るべしビルドファイターズ販促効果。
前置きが長くなりましたが、このレビューでは本品の評価もほどほどに、
「HGマスターガンダム&風雲再起」を使った所謂「原作再現」が可能か
疑問に持ち、それぞれの購入を迷っている人の参考として宛てたいと思います。
また、以下は普段あまりプラモを組まない初心者の感想としてお読みください。
まず本品はパーツ毎に非常に彫りが細かいので、どう、どこまで
墨入れをするべきかで初心者は悩まされ、細々とした作業は疲弊します。
しかし赤色パーツにもガンダムマーカーのブラウン等でちゃんと墨入れ
してあげると、完成時の見た目が断然違ってくるので頑張りましょう。
もう一つ初心者泣かせなのが「アンダーゲート」の存在で、ダンボール戦機の
「その気になれば素手でランナーをちぎってもかまわない」というファジー
すぎる作りに比べると、切るべき場所に多少気を使わされます。
しかし細々としたパーツで構成されている割には各部がカッチリはまり、
完成後にポージングで悩んでいる間にあちらこちらがポロポロ落ちて
無駄にストレスが溜まるということがないというのは素晴らしく、
またポリキャップを多用した各関節機構が非常にフレキシブルなため、
1/144というスケールにしてはポージングの幅も広く取れると思います。
肩部装甲の隠し腕による四本腕機構にも関わらず、兵装は日本刀×2と
背面装甲にもなる鬼の盾のみでギミックが生かし切れず、本品単体では
地味で若干物足りないという他のレビューには同意せざるをえません。
さて、問題の「HGマスターガンダム&風雲再起」の風雲再起に本品を
乗せることができるかどうかという点ですが、股関節部のアクション
ベース用の穴が共通規格なことに加え、風雲再起のマウント部に空いた隙間へ
本品の腰部前面装甲があまりに綺麗にスッポリはまるのは笑ってしまいます。
ただし腰部背面装甲に関しては干渉してしまうので、ニッパーや
糸ノコ、ヤスリ等でコリコリ削って短く切り詰める工作か、
諦めて騎乗時はおとなしく背面装甲を外すかの必要が生じます。
逆に結論から言えば「腰部背面装甲の干渉さえクリアすれば騎乗は可能」
ということであり、完成時のボリューム感はまさに圧巻の一言。
白・赤・黒・黄という共通するカラーリングの統一感から、想像を
遥かに超える親和性を発揮し、まるで元々この二体がセットで登場した
過去作があったようにも錯覚する…というのはまんざら誇張でもありません。
玩具屋などで「HGマスターガンダム&風雲再起」がふとしたきっかけで
手に入る機会があれば、是非挑戦をオススメしたい組み合わせです。
本品単体のレビューではないので、正当な評価とは言い難いのですが、
「プラモを組む」ということ本来の楽しみを改めて認識・実感させて
くれたという意味で、問答無用の星5つをつけさせていただきました。
キットでも、全体的には特異な質感が良く出ていて、なかなかのでき。
ただ細かいところに目を移すと「うーん」と思わされる箇所も。
特に顔。
従来のアストレイの顔に金の面'を被せるような構成なのだが、その分だけ目が奥まった感じになる。
良く言えば強面とも取れるが、どうも人相が悪く、ちょっとした工作ではなんともし難い。
全体の印象を左右する箇所だけに、ここは全面的に新規パーツで構成すべきと思うのだが・・・。
あとは肩と膝、足首にある緑の部分。肩と膝はともかく、足首が丸まるシールというのはちょっと。
白一色でも別パーツでクリスタル状にできなかったものか。
アストレイのバリエーションで済ませようというのが少々無理だったのではないかと思わされる。
発売予定となっているMGを見ても、特に顔の辺りは解決されていない様子。
ニールセンのファンにはちょっと不満が残る扱いかもしれない。
「鬼の面」シールドも、持ち手以外はパーツ一つ。
目に当たる金の部分はシールだが、塗装しようと思うと奥まっていてやりにくい。
せめて目だけでも別パーツにできなかったものか。
それでも全体的な雰囲気は良く出ているので、難キットと言うほどでもない。
ツヤ消しをちゃんとかければ、重厚な鎧武者のイメージが良く再現されている。
大きな前建て(ツノ)は、目立つ分だけ先端のシャープ化は必須だろう。
でないと、ちょっと野暮ったい感じになるので、初心者の方も挑戦して欲しい。
刀は白一色成形。まぁこれはHGであれば当然か。
シールは付属しているが、全面シールだとちょっと勿体ない。
なので、できるだけ塗装してみることをお勧めしたい。
いずれもガンダムマーカーの筆塗りで、刀身は銀、ツバは金、束はメカグレー、束中央の模様(?)は赤。
刀身と束はスミ入れペンでスミ入れ。
束はグレーの部分を面相筆で塗り、真ん中の赤いところはツマヨウジで。
ここまでやれば見ちがえるほどに質感が良くなるはず。
なかなか根気がいるが、挑戦する価値はあるので、是非お試しあれ。
バンダイらしい、高品質と組み立てやすさです。
小学1年生くらいなら、自分で組み立てられると思います。
完成させるには部品注文するか、アストレイレッドフレームを別に購入しなければならないようですね(ー_ー;)
アストレイ本編でロウが改造した機体。…って言われたらそれぞれ納得してしまいそうな秀逸なデザイン。
なぜかアメリカ代表のビルドファイターですが、よくできていると思います。
レッドフレーム、ブルーフレーム、ゴールドフレームに次ぐバリエーションキットです。
最近のキットなのでポリキャップ多めで可動範囲は広いです。
肩の装甲が実は隠し腕的なギミックも面白いです。
共通する基本フレームはアンダーゲートでパーツの切り出しに手間がかかります。
新規パーツはアンダーゲートではありません。
肩とフトモモの装甲が大型化してシルエットがずいぶん違いますが、干渉部分が増えて可動が制限されてます。
レッドフレーム、ブルーフレーム、ゴールドフレームと互換性があります。
武装や装甲の付け替えが簡単にできるのでオリジナルの改造がやりやすいです。
レッドフレームのパーツも一部残っているのでガンダムフェイスも付いてます。(アンテナは無い)
素組みだと物足りない感じがあります。
特に付属する二本のソードが白ランナーにシール貼り付けで安っぽい。
背中の鬼面は非常に墨入れしにくいです。
塗装派の人ならもっと評価が高くなると思います。
見栄え的にメッキのソードが欲しいのですが、144分の1サイズの日本刀は食頑にも祭りウエポンにも無い。
ソードさえ良ければかなり気に入ってたと思います。