ちまたで、統合、自分軸という言葉が流行っていますが、この本はそのガイドになる本です。
「大いなるすべて」(源のことか?)から切り離されたと思い込んで、分離分離を突き進んできた私たちが、2つの極を統合して再び「大いなるすべて」に戻るノウハウが、具体的に、詳細に記されています。
今、タイムリーな本だと思いました。
しかし、この本が書かれたのは、1997年、日本語訳は2003年。
気づく人は、ずいぶん昔から、気づいていたんですね。私は遅かった。。。
そして、多くの人がこの手の情報を必要とするまで、時間がかかったんだなと思いました。
良著をありがとうございます。
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アセンションの道しるべ: 新しい世界への旅は自己変容から始まる 単行本 – 2003/7/1
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- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社ネオデルフィ
- 発売日2003/7/1
- ISBN-104434033077
- ISBN-13978-4434033070
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
今、宇宙の進化の波が、世界を包み込んでいる。その流れは、あなたをどこへ導くのか? 宇宙意識が語る地球の次元上昇(アセンション)と人類再生への道。新しく生まれ変わるための秘訣が、ここにすべて明かされる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月7日に日本でレビュー済み
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どうだろ?もう少しステキなわくわくするようなイメージで読めると勝手に思い込んでしまったので、ごめんなさい。です。
2015年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自我がもたらした今日までの古い世界、古い家族、古い親戚、古い仲間、古い人たち、古い価値観よ、さようなら。
今いる三次元から四次元へ、そして七次元までに至る人類の霊的成長の過程と、そこに至る
為の訓練方法などが非常に分かりやすく説明されています。
※ダリルアンカ氏のチャネリングによるバシャールのメッセージと似ている部分が多々あります。
ところで、スピリチュアルな情報と言うのは一般的には真偽の証明が科学的に極めて困難(無理)だと思いますが、しかし
私はその中から自分に有益だと思える情報だけを取捨選択して、取り込んで行けば良いという考えの立場です。
しょせん三次元と言う世界は、二元性の世界です。
例 「善と悪」「光と影」「陰と陽」「高いと低い」「美しいと醜い」などなど・・・
当然、すべての情報には「正しい情報と誤まった情報」が含まれているでしょう。
どういう事かと言うと、その情報に触れる人の立ち位置(社会的地位や政治的地位など)によって情報の真偽の
パーセンテージが、当事者の(お金などの絡んだ)事情や都合によって、故意に割り振られたり改変されたりする
可能性を考慮しなければならない、という事です。
すなわち、情報とは、ある人によっては正しいが、別の人によっては誤っている・・・そんなものです。
物理学で言うところの「観測者の位置によって物体の速度は何とかかんとか~」←これと同じです。
だからこそ皆さんは、自分が本当に信じるに値するものを頑なに信じて行こうではありませんか!!
それが人生において、一切の迷いを断ち切る事に繋がる、私はそう確信しております。
私自身これまでの34年間の生涯、ずっと心という物質が生み出す感情の魔物に囚われて悩み
苦しんできた経験が、その何もかもに重要な意味があり必要な事だったのだと気付かされました。
自分は決して無価値な人間ではなく、むしろ尊ぶべき霊性なのだと!
それは強大な闇勢力の人たちに心を管理されて来たので、気付くまでには大分時間が掛かりましたけど(^^)
ちなみに、ハイアーセルフなる内なる高次元の存在は、人それぞれによって表れ方が違います。
私の場合は瞑想時に、目を閉じているのに目の前が黄色く霞んでいき、身体全体になんとも言えない
至福感(ジーンとくるバイブレーションみたいなもの)が走りました。
そうして心がスーッと晴れていき、あらゆる憎しみや怒りの感情が大きな愛情に急速に変わっていくのを感じました。
すべてのモノに感謝と喜びの気持ちを思わずにはいられない、不思議な感覚です。
そのお陰で宇宙のすべてのものはリンクしており、見えない線で1つに繋がっている事にも気付けました。
それと同時に、人は自分自身を憎んで戦う事はできないのだとも悟りました。
また、これまで障害と思われていたものは、そのすべて一切合切が、自分を成長させてくれる私専属の
いわば霊性向上役の師匠の様なありがたい存在へと変わりました。
そしてそれを選んだのは、そう、紛れも無く過去世の自分自身であると直感しました。
生きている、ただそれだけで嬉しさと感謝の気持ちがあふれだす。
お金は、三次元内においての表面的で物質的な豊かさしか与えてくれませんが、人は自分が
豊かだという強い霊的信念(決意)を持てば、いつでもどんな時でも真に豊かになれます。
その物差しは、その人自身の魂にしか計れません、他者が理解し推量る事は不可能です。
これは決してフリーメーソン・イルミナティの従順な洗脳された人畜労働奴隷に成り下がる為の低俗な思考法
ではなく、本気で本当の内なる自分にアクセスしアセンションする為に、必須となってくる考え方です。
先日のイスラム茶番劇報道(日本を戦争できる国に法律を変える為のみに作られた偽の殺害動画)などは、
別件で人類が直面している課題の1つとして、金融ユダヤの手先である日本政府やマスコミに対して、
日本国民が断固声をあげて非難して改善して行かなければならない問題ですが。
※「宇宙への旅立ち」「さゆふらっとまうんどのHP」「RAPT ブログ」などを参照
そしてこれこそが、常になにものにも捕らわれない自由な'絶対者'であり続けられる条件でもあります。
だからこそ私は、この霊的激動の時代に転生して来れた事を今、
心の底から大いなる創造主に感謝してやみません。
今いる三次元から四次元へ、そして七次元までに至る人類の霊的成長の過程と、そこに至る
為の訓練方法などが非常に分かりやすく説明されています。
※ダリルアンカ氏のチャネリングによるバシャールのメッセージと似ている部分が多々あります。
ところで、スピリチュアルな情報と言うのは一般的には真偽の証明が科学的に極めて困難(無理)だと思いますが、しかし
私はその中から自分に有益だと思える情報だけを取捨選択して、取り込んで行けば良いという考えの立場です。
しょせん三次元と言う世界は、二元性の世界です。
例 「善と悪」「光と影」「陰と陽」「高いと低い」「美しいと醜い」などなど・・・
当然、すべての情報には「正しい情報と誤まった情報」が含まれているでしょう。
どういう事かと言うと、その情報に触れる人の立ち位置(社会的地位や政治的地位など)によって情報の真偽の
パーセンテージが、当事者の(お金などの絡んだ)事情や都合によって、故意に割り振られたり改変されたりする
可能性を考慮しなければならない、という事です。
すなわち、情報とは、ある人によっては正しいが、別の人によっては誤っている・・・そんなものです。
物理学で言うところの「観測者の位置によって物体の速度は何とかかんとか~」←これと同じです。
だからこそ皆さんは、自分が本当に信じるに値するものを頑なに信じて行こうではありませんか!!
それが人生において、一切の迷いを断ち切る事に繋がる、私はそう確信しております。
私自身これまでの34年間の生涯、ずっと心という物質が生み出す感情の魔物に囚われて悩み
苦しんできた経験が、その何もかもに重要な意味があり必要な事だったのだと気付かされました。
自分は決して無価値な人間ではなく、むしろ尊ぶべき霊性なのだと!
それは強大な闇勢力の人たちに心を管理されて来たので、気付くまでには大分時間が掛かりましたけど(^^)
ちなみに、ハイアーセルフなる内なる高次元の存在は、人それぞれによって表れ方が違います。
私の場合は瞑想時に、目を閉じているのに目の前が黄色く霞んでいき、身体全体になんとも言えない
至福感(ジーンとくるバイブレーションみたいなもの)が走りました。
そうして心がスーッと晴れていき、あらゆる憎しみや怒りの感情が大きな愛情に急速に変わっていくのを感じました。
すべてのモノに感謝と喜びの気持ちを思わずにはいられない、不思議な感覚です。
そのお陰で宇宙のすべてのものはリンクしており、見えない線で1つに繋がっている事にも気付けました。
それと同時に、人は自分自身を憎んで戦う事はできないのだとも悟りました。
また、これまで障害と思われていたものは、そのすべて一切合切が、自分を成長させてくれる私専属の
いわば霊性向上役の師匠の様なありがたい存在へと変わりました。
そしてそれを選んだのは、そう、紛れも無く過去世の自分自身であると直感しました。
生きている、ただそれだけで嬉しさと感謝の気持ちがあふれだす。
お金は、三次元内においての表面的で物質的な豊かさしか与えてくれませんが、人は自分が
豊かだという強い霊的信念(決意)を持てば、いつでもどんな時でも真に豊かになれます。
その物差しは、その人自身の魂にしか計れません、他者が理解し推量る事は不可能です。
これは決してフリーメーソン・イルミナティの従順な洗脳された人畜労働奴隷に成り下がる為の低俗な思考法
ではなく、本気で本当の内なる自分にアクセスしアセンションする為に、必須となってくる考え方です。
先日のイスラム茶番劇報道(日本を戦争できる国に法律を変える為のみに作られた偽の殺害動画)などは、
別件で人類が直面している課題の1つとして、金融ユダヤの手先である日本政府やマスコミに対して、
日本国民が断固声をあげて非難して改善して行かなければならない問題ですが。
※「宇宙への旅立ち」「さゆふらっとまうんどのHP」「RAPT ブログ」などを参照
そしてこれこそが、常になにものにも捕らわれない自由な'絶対者'であり続けられる条件でもあります。
だからこそ私は、この霊的激動の時代に転生して来れた事を今、
心の底から大いなる創造主に感謝してやみません。
2006年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アセンションガイドの中ではとても身近で、説明も分かり易く、それに実践的だと思います。
よくありがちな 「自分だけが全て分っている」 という見下ろしたような雰囲気や、知る人にしか分らない “専門用語” のら列も少なく、アセンション実践者としての説得力、そして私たちの日常に役立つ知識の詰め合わせ‥ といった感じがします。
尤も著者が女性ですので、ある面どうしても女性の視点である事は否めませんが。
それから、日本語訳がとてもフィットしており、微妙なニュアンスも伝わって来るところが有難いです。
決して 自分の現実とかけ離れた遠い場所からの “お説教” でなく、あくまでも現実を直視し、何度もエゴの誘惑に駆られながら、それでも何とか気づきを実践してこそ 先へ進めるのだ‥ といった、厳しさと勇気を与えられたような気がします。
何度も読み返したくなる “身近な実践ガイド” です。
本やセミナーに頼らず、自分本来の力を引き出そう! という励ましとパワーを強く感じます。
よくありがちな 「自分だけが全て分っている」 という見下ろしたような雰囲気や、知る人にしか分らない “専門用語” のら列も少なく、アセンション実践者としての説得力、そして私たちの日常に役立つ知識の詰め合わせ‥ といった感じがします。
尤も著者が女性ですので、ある面どうしても女性の視点である事は否めませんが。
それから、日本語訳がとてもフィットしており、微妙なニュアンスも伝わって来るところが有難いです。
決して 自分の現実とかけ離れた遠い場所からの “お説教” でなく、あくまでも現実を直視し、何度もエゴの誘惑に駆られながら、それでも何とか気づきを実践してこそ 先へ進めるのだ‥ といった、厳しさと勇気を与えられたような気がします。
何度も読み返したくなる “身近な実践ガイド” です。
本やセミナーに頼らず、自分本来の力を引き出そう! という励ましとパワーを強く感じます。
2005年11月23日に日本でレビュー済み
「波動」とか「次元の上昇」など、そんな怪しい言葉は以前の私でしたら即却下。
でも、スピリチュアルブームで、パワーストーンや各種エッセンスも身近になっています。
「アセンション」という言葉の意味もわからないまま読み進んでいると、潜在的な意識?記憶?と同調する場面もあり、
心の中にあったやりきれない「不公平感」や「不満・怒り」から開放されたようです。
☆三つの理由はわたしの今の考えでは理解不能な場面があったので・・
でも、スピリチュアルブームで、パワーストーンや各種エッセンスも身近になっています。
「アセンション」という言葉の意味もわからないまま読み進んでいると、潜在的な意識?記憶?と同調する場面もあり、
心の中にあったやりきれない「不公平感」や「不満・怒り」から開放されたようです。
☆三つの理由はわたしの今の考えでは理解不能な場面があったので・・
2012年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の著者は女性らしい精妙な表現で、アセンションに至るプロセスを体験を交えて紹介している点が評価でき、星5つ。
ところで、ここで私のアセンションともいうべき”悟り(五次元への移行)”についての体験談を述べさせていただきます。
私たちの魂の根底にある”ユングの集合的無意識”によって、すべての人間はもとより、あらゆる生命体はつながっています(ゲーテいわく)。そして、それは実は宇宙であり、”生命素子の渦巻運動エネルギー”なのです。
この広い宇宙には、地球外に多くの知的存在が居住する惑星があります。中には地球と同じくらいの文明レベルのところもありますが、その多くは私たち地球を3次元(時間・空間によって制約された物質界)とすると、それ以上の次元に達しているところが多いようです。
そこに居住する生命体は、非物質界であるがゆえに、私たちが想像するような肉体を持っておらず、ただ、私たちと接触する際に、具体的なイメージとして把握させるためにあえて人間にそっくりな形をとる、というか正確に言えば、私たちが自らの”思念波”あるいは”想念波エネルギー”によって”量子転換”を起こし、私たちのイメージに合う形を作り上げているに過ぎないのです。物質が突然存在し始めたのではなく、想念という振動エネルギーがまずあって物質が構成され、存在するのです。
この点は、「目で見えなくても、すべての人が意味を理解している永遠に不滅の何か(イデア)の世界がある」、「もともと人間の魂はイデアの世界にいたのに、この世に生を受け不完全な存在として生きている。でも完全なイデアの世界にまた戻りたいと思っているから、理想的なものに惹かれるのだ」、「人間の魂は肉体とは別の世界にいた」などのプラトンの言葉がすべてを語っています。
「我思う。故に我あり」と言ったデカルト(大陸合理論)くらいまでは、精神が肉体よりも先にあることを認識していました。しかし、ベーコン(イギリス経験論)、「人間の方が能動的に外界に働きかけ、認識対象を確定させる」としたカント(ドイツ観念論)、ヘーゲル(弁証法的観念論)あたりから、精神と肉体の関係があやふやになってきて、マルクス(弁証法的唯物論)やニーチェ、ハイデッガー、サルトル(実存主義)らによって、人間から精神性が奪われてしまいました。彼らの時代背景に、モノとカネによる”ユダヤ金融マフィア”の支配の影が見え隠れしてきます。そして、今まさに”カネ”は、人間の”悪想念の塊”となって、人類を追い詰めています。”奴ら”のような強欲な生物のことを”レブタリアン(爬虫人類)”といいます。
ところで、”宇宙人は怖い者”という印象を植え付け、その存在を否定、あるいは隠そうとしているのも、「そんなもの認められたら、モノやカネによって世界を支配している”ユダ金”たちにとって、その根底を覆されるが故に絶対に否定ないし隠しておきたい」という陰謀によって作られた誤った考え方なのです。
ちなみに、田母神元空幕長の話によると、日本の自衛隊も各国政府並みに宇宙人との接点を持っているそうです。彼らとの接点をもって、その優れた技術を獲得しようというのが”リバース・エンジニアリング”という作戦だそうでした。
そして、もっと重要なことは、冒頭に申し上げたように、私たちと彼らは”全体意識”でつながっていて、あえて違う世界での経験を得るために、分離して存在している、あるいは、しているように思える、いわば私たちの”分身”であり、もっと言えば”私たち自身”なのです。
3次元の世界にいると、時間空間という狭隘な制約の中で、”物質”あるいはその説明のための”科学”、あるいは”宗教”そして、これらを基礎にした”常識”という、実は地球を支配する”闇勢力”の支配を固定化する洗脳装置によって、がんじがらめの固定観念に縛りつけられ、3次元以上の世界がある、そしてそれに気づけばもっと幸福になれる(逆に、闇勢力は破たんする!)のにそれができないでいる、それどころか、このままいったら人類は確実に破滅の道に向かっていることに気が付きません。
破滅の原因は、人類がその低い精神性とは不釣り合いの、非常に危険な兵器、例えば、核や電磁波兵器、プラズマ兵器などを持ってしまったこと、環境破壊を進めていること、汚染まみれの食品をばら撒いていること、サーズ、エイズ、新型インフルエンザなどのウイルスを意図的にまき散らしていることなどにあります(薬品で儲けるために)。
一方、5次元以上の世界は”非物質の世界”なので、私たちが感覚的に理解している”科学”や”宗教”という概念(例えば、憲法20条で、宗教とは、超自然的、超人間的な存在を畏敬、崇拝する心情と行為と定義されますが、要するに、祈る主体と客体が分離され、自分の外部存在に祈りをささげ、救いを求めるのが”宗教”ですが、私は全く祈ったり、救いを求めたりすることはありません!)は存在しません。私は瞑想によって、自分の心の深奥を深く深く見つめ、そこにこれまでの人生における苦悩を一掃するヒント(”悟り”)を見出し、それどころか”波長同通の法則”によって、生活上も、仕事上も、不思議なくらい順調に運ぶようになり、すべてを確信しました。
5次元世界においては、あえて言うと科学と宗教が融合した形で存在しますが、そこの生命体である”彼ら”にとっても”宇宙の創造主”はいるようで、長い間、宇宙人やUFOの存在を頑として認めなかったバチカン市国(ローマ法王庁)も、「それなら整合性が取れる」ということで、遂に先年(ヨハネパウロ2世の時代)宇宙人と会見を持ち、正式に彼らの存在を認めました。
ちなみに、同法王が著者に賛辞を送ったという世界的名著「アミ 小さな宇宙人(徳間書店)」という本を一読されることをお勧めします。そこには貨幣制度もなければ、所有の概念もない、したがって競争もない、現存する他惑星の社会について語られています。なぜなら、例えば、宇宙にはエーテル界という、無限で害悪のないエネルギーが満ち満ちており、したがって、競争したり、争ったりすることが意味をなさないからです。また、それを利用した”電磁力モーター”というフリーエネルギーを使った画期的な製品が大田区の町工場ですでに開発されていますが、石油や原子力を利権にした”闇勢力”の圧力によって、表舞台には出させてもらってはいませんが(この点は、常温固体核融合も同じ)。”貨幣制度ない世界”は十分可能ですし、それどころか、まもなく資本主義も、民主主義も、宗教も、科学も成り立たなくなって消滅します。
こういう類の話は”直感で感じる”以外、なかなか頭で理解することは難しく、”論理説明”なんていう3次元的なものの見方はまったく意味をなさないのです。
そして、その後も私のところには、”洪水”のようにメッセージが届いています(感じています)。また、私のメール一斉配信に、意外にも多くの方から「最近、複数の時間軸を体験した」とか、「似たような経験がある」、「よく理解できる」との賛同を得ております。
また、先日、日比谷公会堂で「存亡の岐路に立つ人類ーUFOとその使命」と題した石川道子(英国シェア・インターナショナル)さん主催の講演があり、約2千人のUFO体験者が集まり、その数は日に日に増大しています。
ちなみに、今地球はアセンションによって”5次元”に移行しつつありますが、その前の”4次元”についてご説明すると、それは”時間のない世界”です。つまり、時間とは、いわは「複数の現象を時系列に整理して理解するために、3次元に存在する私たちが便宜上作り上げたツールであり、”幻想”」なのです。真実は、「”永遠の今”が存在するだけ」というのがアインシュタインをはるかに超えると言われているリサ・ランドール博士(ハーバード大学教授)の多次元宇宙論などで主張されている、れっきとした物理学の理論の一部でもありますが。
一方、物質に関していえば、この世にガチガチの”固体”などというものは元々存在しません。なぜなら、原子を構成する原子核(野球のボール)と電子(パチンコ玉)の距離は、東京ドームのピッチャーズマウンドから外野席くらいの距離が存在します。つまり、物質を構成する最小単位である原子の構造は「中身がスカスカ」の状態で、そういう意味で、私たちが一般的にイメージするいわゆる”固体”ではないのです。
また、生物も、素粒子が振動する場から五感によって電気信号を受け、脳がそれを解読して幻の世界を作り上げます。高性能のテレビ受像機に例えて考えればそのメカニズムが理解できます。ある周波数にチャンネルを合わせれば映像が映し出されるが、別の周波数も同時に存在しており、そのチャンネルに合わせれば別の映像が見れる。そういう意味で”肉体の死”とは、”生”から”死”への別の周波数の次元への移行に過ぎません。
重要なのは、今まで受けた教育や思い込み、先入観や固定観念を取り払い、無限の認識に到達する事で、そのためには、五感で感じる世界が全てであると思わずに、直感で”今”に集中する事です。そして憎悪や敵意の感情を持たずに、愛と調和をもって人と接する事が何よりも大切なのです。
私自身、今では、人から何か嫌なことを言われても、以前なら「カチン」と来ていたことが、”スポンジで吸収する”ような感じで、すんなり受け止められるようになりました。どうも相手の悪い、きめの粗い”思念波”を受け止めながら、それを通過あるいは吸収するだけの”精妙な波動”を身に付けられたような感覚です。
そして、全ては”思念”あるいは”想念”が作り出した結果に過ぎず(空即是色)、したがって、「何も考えす、ただあるが儘に任せるのが必然、必要、最適」であり、もともとこの世に”問題”など存在しない、という境地に至った次第です。
そんな中での私の今の生きる目的は、自身の”意識の拡張”による更なる発見や人間的進化(例えば、他人と対立を生む政治的な世界とは距離を置こうと最近感じています)、そして、一人でも多くの人の”覚醒”を促し、いわゆる”百匹目のサル”現象を起こして、早く地球(人類)の波動(意識)を上昇させ、危機を回避することです。
”世界の闇”に光を当てつつ、人々の根源意識への覚醒を促し、調和と統合の地球を作る”光の使者”として生きていきたいと思う今日この頃です。
ところで、ここで私のアセンションともいうべき”悟り(五次元への移行)”についての体験談を述べさせていただきます。
私たちの魂の根底にある”ユングの集合的無意識”によって、すべての人間はもとより、あらゆる生命体はつながっています(ゲーテいわく)。そして、それは実は宇宙であり、”生命素子の渦巻運動エネルギー”なのです。
この広い宇宙には、地球外に多くの知的存在が居住する惑星があります。中には地球と同じくらいの文明レベルのところもありますが、その多くは私たち地球を3次元(時間・空間によって制約された物質界)とすると、それ以上の次元に達しているところが多いようです。
そこに居住する生命体は、非物質界であるがゆえに、私たちが想像するような肉体を持っておらず、ただ、私たちと接触する際に、具体的なイメージとして把握させるためにあえて人間にそっくりな形をとる、というか正確に言えば、私たちが自らの”思念波”あるいは”想念波エネルギー”によって”量子転換”を起こし、私たちのイメージに合う形を作り上げているに過ぎないのです。物質が突然存在し始めたのではなく、想念という振動エネルギーがまずあって物質が構成され、存在するのです。
この点は、「目で見えなくても、すべての人が意味を理解している永遠に不滅の何か(イデア)の世界がある」、「もともと人間の魂はイデアの世界にいたのに、この世に生を受け不完全な存在として生きている。でも完全なイデアの世界にまた戻りたいと思っているから、理想的なものに惹かれるのだ」、「人間の魂は肉体とは別の世界にいた」などのプラトンの言葉がすべてを語っています。
「我思う。故に我あり」と言ったデカルト(大陸合理論)くらいまでは、精神が肉体よりも先にあることを認識していました。しかし、ベーコン(イギリス経験論)、「人間の方が能動的に外界に働きかけ、認識対象を確定させる」としたカント(ドイツ観念論)、ヘーゲル(弁証法的観念論)あたりから、精神と肉体の関係があやふやになってきて、マルクス(弁証法的唯物論)やニーチェ、ハイデッガー、サルトル(実存主義)らによって、人間から精神性が奪われてしまいました。彼らの時代背景に、モノとカネによる”ユダヤ金融マフィア”の支配の影が見え隠れしてきます。そして、今まさに”カネ”は、人間の”悪想念の塊”となって、人類を追い詰めています。”奴ら”のような強欲な生物のことを”レブタリアン(爬虫人類)”といいます。
ところで、”宇宙人は怖い者”という印象を植え付け、その存在を否定、あるいは隠そうとしているのも、「そんなもの認められたら、モノやカネによって世界を支配している”ユダ金”たちにとって、その根底を覆されるが故に絶対に否定ないし隠しておきたい」という陰謀によって作られた誤った考え方なのです。
ちなみに、田母神元空幕長の話によると、日本の自衛隊も各国政府並みに宇宙人との接点を持っているそうです。彼らとの接点をもって、その優れた技術を獲得しようというのが”リバース・エンジニアリング”という作戦だそうでした。
そして、もっと重要なことは、冒頭に申し上げたように、私たちと彼らは”全体意識”でつながっていて、あえて違う世界での経験を得るために、分離して存在している、あるいは、しているように思える、いわば私たちの”分身”であり、もっと言えば”私たち自身”なのです。
3次元の世界にいると、時間空間という狭隘な制約の中で、”物質”あるいはその説明のための”科学”、あるいは”宗教”そして、これらを基礎にした”常識”という、実は地球を支配する”闇勢力”の支配を固定化する洗脳装置によって、がんじがらめの固定観念に縛りつけられ、3次元以上の世界がある、そしてそれに気づけばもっと幸福になれる(逆に、闇勢力は破たんする!)のにそれができないでいる、それどころか、このままいったら人類は確実に破滅の道に向かっていることに気が付きません。
破滅の原因は、人類がその低い精神性とは不釣り合いの、非常に危険な兵器、例えば、核や電磁波兵器、プラズマ兵器などを持ってしまったこと、環境破壊を進めていること、汚染まみれの食品をばら撒いていること、サーズ、エイズ、新型インフルエンザなどのウイルスを意図的にまき散らしていることなどにあります(薬品で儲けるために)。
一方、5次元以上の世界は”非物質の世界”なので、私たちが感覚的に理解している”科学”や”宗教”という概念(例えば、憲法20条で、宗教とは、超自然的、超人間的な存在を畏敬、崇拝する心情と行為と定義されますが、要するに、祈る主体と客体が分離され、自分の外部存在に祈りをささげ、救いを求めるのが”宗教”ですが、私は全く祈ったり、救いを求めたりすることはありません!)は存在しません。私は瞑想によって、自分の心の深奥を深く深く見つめ、そこにこれまでの人生における苦悩を一掃するヒント(”悟り”)を見出し、それどころか”波長同通の法則”によって、生活上も、仕事上も、不思議なくらい順調に運ぶようになり、すべてを確信しました。
5次元世界においては、あえて言うと科学と宗教が融合した形で存在しますが、そこの生命体である”彼ら”にとっても”宇宙の創造主”はいるようで、長い間、宇宙人やUFOの存在を頑として認めなかったバチカン市国(ローマ法王庁)も、「それなら整合性が取れる」ということで、遂に先年(ヨハネパウロ2世の時代)宇宙人と会見を持ち、正式に彼らの存在を認めました。
ちなみに、同法王が著者に賛辞を送ったという世界的名著「アミ 小さな宇宙人(徳間書店)」という本を一読されることをお勧めします。そこには貨幣制度もなければ、所有の概念もない、したがって競争もない、現存する他惑星の社会について語られています。なぜなら、例えば、宇宙にはエーテル界という、無限で害悪のないエネルギーが満ち満ちており、したがって、競争したり、争ったりすることが意味をなさないからです。また、それを利用した”電磁力モーター”というフリーエネルギーを使った画期的な製品が大田区の町工場ですでに開発されていますが、石油や原子力を利権にした”闇勢力”の圧力によって、表舞台には出させてもらってはいませんが(この点は、常温固体核融合も同じ)。”貨幣制度ない世界”は十分可能ですし、それどころか、まもなく資本主義も、民主主義も、宗教も、科学も成り立たなくなって消滅します。
こういう類の話は”直感で感じる”以外、なかなか頭で理解することは難しく、”論理説明”なんていう3次元的なものの見方はまったく意味をなさないのです。
そして、その後も私のところには、”洪水”のようにメッセージが届いています(感じています)。また、私のメール一斉配信に、意外にも多くの方から「最近、複数の時間軸を体験した」とか、「似たような経験がある」、「よく理解できる」との賛同を得ております。
また、先日、日比谷公会堂で「存亡の岐路に立つ人類ーUFOとその使命」と題した石川道子(英国シェア・インターナショナル)さん主催の講演があり、約2千人のUFO体験者が集まり、その数は日に日に増大しています。
ちなみに、今地球はアセンションによって”5次元”に移行しつつありますが、その前の”4次元”についてご説明すると、それは”時間のない世界”です。つまり、時間とは、いわは「複数の現象を時系列に整理して理解するために、3次元に存在する私たちが便宜上作り上げたツールであり、”幻想”」なのです。真実は、「”永遠の今”が存在するだけ」というのがアインシュタインをはるかに超えると言われているリサ・ランドール博士(ハーバード大学教授)の多次元宇宙論などで主張されている、れっきとした物理学の理論の一部でもありますが。
一方、物質に関していえば、この世にガチガチの”固体”などというものは元々存在しません。なぜなら、原子を構成する原子核(野球のボール)と電子(パチンコ玉)の距離は、東京ドームのピッチャーズマウンドから外野席くらいの距離が存在します。つまり、物質を構成する最小単位である原子の構造は「中身がスカスカ」の状態で、そういう意味で、私たちが一般的にイメージするいわゆる”固体”ではないのです。
また、生物も、素粒子が振動する場から五感によって電気信号を受け、脳がそれを解読して幻の世界を作り上げます。高性能のテレビ受像機に例えて考えればそのメカニズムが理解できます。ある周波数にチャンネルを合わせれば映像が映し出されるが、別の周波数も同時に存在しており、そのチャンネルに合わせれば別の映像が見れる。そういう意味で”肉体の死”とは、”生”から”死”への別の周波数の次元への移行に過ぎません。
重要なのは、今まで受けた教育や思い込み、先入観や固定観念を取り払い、無限の認識に到達する事で、そのためには、五感で感じる世界が全てであると思わずに、直感で”今”に集中する事です。そして憎悪や敵意の感情を持たずに、愛と調和をもって人と接する事が何よりも大切なのです。
私自身、今では、人から何か嫌なことを言われても、以前なら「カチン」と来ていたことが、”スポンジで吸収する”ような感じで、すんなり受け止められるようになりました。どうも相手の悪い、きめの粗い”思念波”を受け止めながら、それを通過あるいは吸収するだけの”精妙な波動”を身に付けられたような感覚です。
そして、全ては”思念”あるいは”想念”が作り出した結果に過ぎず(空即是色)、したがって、「何も考えす、ただあるが儘に任せるのが必然、必要、最適」であり、もともとこの世に”問題”など存在しない、という境地に至った次第です。
そんな中での私の今の生きる目的は、自身の”意識の拡張”による更なる発見や人間的進化(例えば、他人と対立を生む政治的な世界とは距離を置こうと最近感じています)、そして、一人でも多くの人の”覚醒”を促し、いわゆる”百匹目のサル”現象を起こして、早く地球(人類)の波動(意識)を上昇させ、危機を回避することです。
”世界の闇”に光を当てつつ、人々の根源意識への覚醒を促し、調和と統合の地球を作る”光の使者”として生きていきたいと思う今日この頃です。