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エンジェルウォーズ [Blu-ray]

エミリー・ブラウニング (出演), アビー・コーニッシュ (出演), ザック・スナイダー (監督, 脚本) 形式: Blu-ray

3.7 1,973個の評価

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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	ザック・スナイダー, カーラ・グギーノ, スティーブ・シブヤ, エミリー・ブラウニング, バネッサ・ハジェンズ, アビー・コーニッシュ, ジェナ・マローン, オスカー・アイザック, ジェイミー・チャン
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 50 分

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	エンジェルウォーズ [Blu-ray]	エンジェルウォーズ [DVD]	エンジェルウォーズ(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [DVD]

カスタマーレビュー	1,973	1,973	1,973
価格	￥1,200	￥1,200	￥1,200
仕様	Blu-ray	DVD	DVD
発売日	2012/4/25	2012/4/25	2014/6/25

商品の説明

『300』のザック・スナイダー監督が放つ、驚愕の異次元バトル・アクション!
目を閉じて、心を開け ―― その世界は、想像すらできない。

始まる ―― 新時代のバトル。

<どこで?WHERE?>
――空想世界。
現実世界のルールなどすべて無視した、何が起こるか予測不可能な世界。

<だれが?WHO?>
――強く美しい5人の少女たち。
愛する者を奪われ、施設に監禁された少女と、そこで出逢った個性豊かな仲間たち。

<なんのために?WHY?>
――つらい現実から逃れ、自らの手で、自由をつかみ取るために。

果たして少女たちは、空想世界を制し、運命を変えることができるのか――?

【映像特典】
『エンジェルウォーズ』短編アニメ集
修羅に堕ちた侍(2:40)
塹壕にて(2:56)
ドラゴンの城(2:55)
遥かな惑星(2:51)
空想世界を彩る音楽(2:39)

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
EAN ‏ : ‎ 4988135913753
監督 ‏ : ‎ ザック・スナイダー
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 50 分
発売日 ‏ : ‎ 2012/4/25
出演 ‏ : ‎ エミリー・ブラウニング, アビー・コーニッシュ, ジェナ・マローン, バネッサ・ハジェンズ, ジェイミー・チャン
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
ASIN ‏ : ‎ B007LJEPH2
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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3.7 1,973個の評価

カスタマーレビュー

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まっきー

エンタメとしては最高

2023年5月20日に日本でレビュー済み

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なかなか面白い。

2023年3月21日に日本でレビュー済み

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まあまあ♪

2023年7月5日に日本でレビュー済み

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見所はまさにファイトシーン。心の中で描いてる闘う相手の認識やキャラ設定が、和、戦時、冒険、未来、と移り変わり心は自由なんだと訴えてる感じがしました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon カスタマー

スタイリッシュアクション

2021年7月10日に日本でレビュー済み

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スタイリッシュなガールズアクション。
物語の展開もテンポよく気軽に楽しめる作品でした。

2022年12月25日に日本でレビュー済み

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話がよくわからないってか、戦闘シーンの後ダンス良かったとか意味分からない。少し残念。

2022年7月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

むかーし映像が綺麗に思った記憶があって鑑賞しましたが、つまらないので、最初の20~30分でギブアップ

2022年6月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ドーン・オブ・ザ・デッド、300、どちらも好きなので監督名で鑑賞。
やっぱりいちいち映像が格好良い。
ストーリーは、最初に少し戸惑ったが、何も考えずに流されるままに見続けるとすんなり頭に入ってきた。
戦闘シーンは、一本の映画で色んな状況が見れて得した気分。
女の子達が皆可愛くてアクションも素敵。
全体のストーリーは物悲しくて、見終わった後に少しダークな気分になるけど、後味の悪い映画が好きではない自分でも、見なければ良かったとは思わなかった。
予告編の期待は裏切らない作品だと思う。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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まりん

好きです!!（ネタバレ有り）

2012年5月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

｢ウオッチメン｣が当たったんでオリジナル脚本で
好き放題つくったら見事コケちゃいましたね。
その穴埋めかザックはいま｢スーパーマン｣つくらされてるけど。
この作品はアメリカ人よりも日本人のほうが理解しやすいかも。
いや、単に主人公がセラムンしてるとかパワード・スーツが
出てくるとかそういう次元じゃなくて
ちょっと｢まどか☆マギカ｣に通じる世界観です。
ザックが今作よりはるかに複雑で壮絶な｢まどマギ｣を観て
しかも日本国内では大ヒットしたって聞いたら
さぞかし悔しがるんじゃないだろうか。
物語の大枠も共通したところがあります。
５人の少女が片やワイズマン、片やインキュベーターに
導かれ異空間で過酷な戦闘を強いられ
最後に主人公は自己犠牲で「無」と化し一人だけが生き残り
バッド・エンドかハッピー・エンドかは観る者に委ねられる。
まどマギのラストでもインキュベーターがほむらに
「君の頭の中にしかない夢物語と区別がつかない」と言っています。
どちらがどちらをパクった、ということではなく
この設定に日本の多くのアニメ・ファンはついていけても
アメリカの観客はついていけなかった…ということでは？
楽屋でロケットがスイートピーに厨房で
ベイビーに助けられた話をしているとき
カメラが鏡の中に入って裏側に抜けても
そこに同じ楽屋風景があり、なにげに
これが｢現実世界ではない｣ことを表していてナイス。
(おそらくＣＧではなく後ろ姿は別の役者で鏡は吹き抜け)
劇場で吹き替え版を観たのは今作が初めてだったけど
ＤＶＤを字幕、英語音声で観たらみんな台詞が下手でガックシ。
普段字幕派のわたしも今作は絶対吹き替えをお薦めします！

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Timo Metsäaho

Great movie

2024年2月28日にドイツでレビュー済み

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Zack Snyder's Sucker Punch is a great fantasy movie with great actors and very good music. Blu-ray quality is perfect.

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Lorenzo B.

Capolavoro

2023年10月20日にイタリアでレビュー済み

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All'inizio sono rimasto un po' sorpreso ma alla fine sono rimasto SENZA PAROLE.
Non è un film per tutti.

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Amazon Customer

Not available in my region (UK)

2016年9月30日に英国でレビュー済み

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When I received this DVD I put it in my DVD player and it said that it could not play here in this region and so I am very disappointed
1 star (would give zero if I could)

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Dan J. Dunn

Oh Lord, Don't Let Me Be Misunderstood!

2011年6月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

The critical response to Sucker Punch depressed me. They just SAVAGED this movie, as if they had all received instructions to "kill this film." You see, I loved this movie so much when I saw it that I couldn't believe that the reviews were real. I had this bizarre feeling that I was dreaming.

Which brings up an interesting point, considering that this movie is a dream.

Sucker punch is not a realistic film. It's not supposed to be. It's a dream-scape. The characters are dream characters, in a dream that *somebody* is dreaming--but who? I could say that "you" are dreaming but that's not a precise use of language. There is not some other person, some "you," doing the dreaming. I am the dreamer. I am dreaming and the characters in Sucker Punch are dream characters in my dream. There is no "reality" in the movie Sucker Punch (just as there is no reality in any movie). But, in a way, there is MORE reality in Sucker Punch than the average film. I'm dreaming it, after all, and within the context of the dream whatever I experience is as real as any other experience (or pain), just as long as I don't get hung up on the existence of "others" who really don't matter, anyway.

In some films, it is my job to feel sympathy for, and compassion towards, the characters in the movie. That's my "job" as a member of the audience. But in Sucker Punch I have a different job to do. I shouldn't walk out of the theater with the impression that I saw a movie that tried to get me to care about the characters when it did no such thing.

The movies, in general, are dream-like. Sucker Punch takes that idea and runs with it. As I watch the film, I am dreaming. I am a person called "Baby Doll" and I am fighting dragons and also living in multiple worlds where I win wars, perform some kind of exotic dance, get institutionalized and eventually lobotomized. I rescue my friends and they rescue me. There are villains and heroes. I even have the ability to "jump" from one identity to another. Not all of the dream is "fun." Some parts are nightmarish.

And then I wake up. The lights come up in the theater. I leave the cocoon and step outside. Now I have to ask myself if I have learned anything from the dream. The dream told me that I should have total victory. Total and complete. So do I? I do if I "control this world." If the world I inhabit is another dream, then what happens to me in it is a product of my mind. I will experience in this world what I expect to experience. No more and no less.

So what do I expect? If I expect to be afraid and be defeated, then I will be. But if I expect to be unafraid and undefeated, I will be. I have all the weapons I need. Now it's up to me to fight. The film may (or may not) "bleed" into my "real life" in the way that some dreams do. That's a pretty impressive piece of film-making, in my opinion, and Zack Snyder should be congratulated for it.

The above interpretation of this film is not a conventional one. I know this. But I don't know why it can't be a valid one and leave anyone who sees this movie with the choice to accept that this film is a step further along the evolution of film from "story telling" through "thrill ride" to "guided dream" to "lucid dream." Sucker Punch is a guided dream intended to unfold in my mind. It is different from a "story-telling film" but it is not a lucid dream experience, but it is a step in that direction. At some point in the future, movies will be "interactive" and the video game and movie will be one and the same--providing us with the opportunity to experience a lucid dream while fully awake, and take one more step towards the experience of an alternative, virtual reality.

The objection to the idea of "movies as guided dreaming" is that, after all, we are accustomed to seeing a film as a story. We peek into another person's life and, as voyeurs, we enjoy watching them. Disbelief is suspended and we are tricked through the magic of film into believing that we are seeing "real people" and so we have an emotional response to them and their story--but this is not what Sucker Punch is. Sucker Punch is not intended to "make you think" it is an experience that you have, not something you look at and interpret. The only difficulty Zack Snyder had in putting this on screen is that the technology doesn't really exist (yet) to give the viewer the physical experience of the characters on screen. When that does occur (and it will) then we'll have a true "mind bending" experience and we'll see where Sucker Punch has led us, for good or evil.

Sucker Punch is going to go down in history as a noble experiment that failed financially. It will also be seen as the event that demonstrated (once again) that "the critics" can be very, very wrong.

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Mark Lockett

Don't believe the bad reviews.

2011年10月20日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

A lot of reviewers have simply dismissed this as misogynistic or garbled and they are all wrong.

Firstly I will address the idea that it is misogynistic;

The fact is this film celebrates the strength and courage of its central character and shows women can be strong, serious and still embrace their sexuality. Sounds like a cop out?

Consider, Snyder had many, many opportunities to show gratuitous "sexy" images of these women, but even in the brothel/club scenes, there were no sexy dances, no pouting come ons and throughout the whole film there was only one "money shot" focusing on the thighs of one protagonist and, as I will explain there was a very clear reason for that.

In the brothel-come-club, the women tended to wear what you would expect dancers, in the sixties, to wear when rehearsing. Since, ostensibly, dancing was a main focus of their job this can hardly be deemed gratuitous, especially when comparing those costumes to modern day "dance" costumes. No lingerie, no thongs and no white panties, these were work clothes. As I pointed out, not one sexy dance was shown here, not even in the background.

We are shown the action sequences instead of dances. Dances which, we are lead to believe, are so sexual and enthralling that it renders men watching helpless and open to manipulation. Another avoidance of easy gratuitous sex.

In those action scenes five women feature, but only one of them, "BabyDoll" is treated in an "over the top" sexual manner, which we will come to in a moment. The costumes of all the other women, while overtly sexual, showing cleavage and legs are not typical exploitative designs. They are mostly dark, no shiny nor glittery surfaces, and quite substantial, not flimsy. No lace, no dominatrix accoutrements. These, like a dark reflection of the dance clothes are somewhat revealing, but never-the-less, work clothes. Neither are the women presented as weak in any way, these are often bone-crunching fights, at least two women taking solid punches and shaking them off to keep fighting. Quite simply they are presented as the female equivalent of the all-male Spartan fighters in 300, except with less revealing clothing and more modern weapons.

Then we come to BabyDoll in these actions scenes. Is it a coincidence that Snyder puts the tiniest member of the cast in a very revealing sexy, Japanese-style school-girl uniform, complete with blonde bangs, and then gives her the only "money shot", a close-up on her thighs, in the whole film? Though she goes on to show that she is just as, if not more, kick-arse than the other women, this image is so "over-the-top" as to be an obvious ploy by Snyder. He wants the male viewer to feel uncomfortable. There is no denying that Emily Browning is an attractive young woman, 23 at the time of filming, but by dressing her up to look like an helpless little girl he asks the question; "If you find her sexy looking like this, then what is the difference between you and the creepy step-Father?" It is an emotion trap for the male viewer.

At no other point in the film are there any other "money shots". No shots, close up or otherwise, focusing on cleavage, legs or backsides and no pouting come ons. On the surface the film is open to being interpreted as sexist, but a closer look shows it is quite the opposite.

Secondly; I'll deal with the idea of the "garbled plot". I have to admit, the first viewing did leave me with some questions, but not thinking that the plot was bungled in any way. Here's my take, after some thought. I've tried to keep it as spoiler-free as possible.

The whole film takes place in a characters imagination, it is the story of her recovery from the loss of her sanity. Right from the start we open on a stage set, indicating that what we are seeing is not the "real world". This is a motif that is repeated throughout the film. In this first scene we are shown the cause of her insanity, from here we are taken to an asylum. Clearly this is a nightmare vision of an asylum and not real. This is possibly the part of the film that is closest to reality, but everything here is is not just run-down it is decaying. This fantasy, in my opinion, represents the central characters admittance to herself that she has mental problems. The first step on the road to recovery. At a crucial point in the asylum, when one of the characters is about to be lost, we are transported to the brothel reality, which in many ways physically reflects the asylum. This delays the loss of this character and can be seen as representing the sexual abuse of the main character by her step-Father. From here we are again transported, on several occasions, to the worlds where the action takes place. These scenes simply represent the main character, literally, fighting her demons. In other words they could well be therapy sessions. After several "fights" the main character is brought to a point where she can "escape". How better to escape an asylum than regaining your sanity? And then we are shown the ending, with "still some way to go" along the road to full recovery.

Plot sorted.

All in all, a film with depth, mixed in with over the top, CGI, kick-arse action. What more could you want?

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