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部下を育てる「承認力」を身につける本 (DO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2013/1/31
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「ほめる」、「認める」で部下が力を発揮する――人は、承認されているとわかると、モチベーションが高まり能動的に動き出す。
活気ある組織づくりに欠かせないのはお互いを認め合い、相手を承認すること。部下を認め、本人のモチベーションを上げて長所を伸ばせば、成長した部下から感謝される。部下が伸びればチームの業績が上がって自分の上司からも感謝される。
著者が実際にマネージャーとしてチームを率いていた経験から会得した、部下を承認するほめ方・叱り方・言葉の使い方・しぐさなどをわかりやすく解説。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社同文館出版
- 発売日2013/1/31
- ISBN-104495520210
- ISBN-13978-4495520212
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商品の説明
著者について
リフレッシュコミュニケーションズ代表 コミュニケーションデザイナー・承認アドバイザー・上司コーチ。
1970年東京都生まれ。成城大学を卒業後、大手旅行代理店を経て学校法人、外資系専門商社、広告代理店の3社にて管理職を経験。
外資系専門商社時代、降格人事・年収ダウンで挫折を味わいながら、コミュニケーション術を学び、「部下を承認するマネジメント」により、若手の離職率を10分の1とする。売上も前年比120%を続け、3年連続MVPに選ばれる。その後、コーチングなどを学び、社内外でトレーナーとして活動し、2011年1月に独立。
「コミュニケーションを変えればチームは変わる、自分も周囲も変わる」をモットーに、エリートではない痛みのわかるコーチとして活躍。経営者・中間管理職向けに、コミュニケーション術・マネジメント術を伝えている。
登録情報
- 出版社 : 同文館出版 (2013/1/31)
- 発売日 : 2013/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4495520210
- ISBN-13 : 978-4495520212
- Amazon 売れ筋ランキング: - 663,539位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,936位企業経営
- カスタマーレビュー:
著者について
吉田幸弘(よしだゆきひろ)
【公式サイト】
http://yukihiro-yoshida.com/
コミュニケーションデザイナー・人財育成コンサルタント・上司向けコーチ
1970年生まれうお座O型、東京都杉並区出身、成城大学文芸学部国文学科卒業
コミュニケーションが取れず、クビ寸前まで追い込まれた
大学時代は体育会ボート部に所属し、年間200日の合宿生活をし、全日本選手権に2回出場。ボート部ではコックスというポジションで船長の役割。その頃から、メンバーへのリーダシップ論を学ぶ。卒業後、大手旅行会社で法人営業を経験する。その後、学校法人へ転職。1年間で70件以上の新規開拓をし、広報リーダーになるも、「怒ってばかりの不器用なコミュニケーション」でチームをガタガタにしてしまう。結果、職場を去らなければならない羽目になり、外資系専門商社に転職。転職後も、周囲のメンバーとうまくコミュニケーションが取れず、降格人事の経験し、クビ寸前の状態になる。
経験を活かし習得したマネジメントスキルで離職率を10分の1とし、売上げも前年比20%増を達成
悩みに悩んだ挙句に体調を崩し入院。お見舞いに来てくれた友人の薦めで学んだ交渉術を駆使し、劇的に営業成績を改善し、5か月連続営業成績90人中トップになり、マネージャーに再昇格。再びマネージャーになってからはコーチングの手法を用いた『部下を承認するマネジメント』及び中国古典をベースにした「ストレス耐性力アップ術」により、離職率を10分の1とし、売上げも前年比20%増を続け、3年連続MVPに選ばれる。その後、社外でも営業コンサルタント・コーチとして活動する。クライアントの数が増えてきたため、2011年1月より独立。
1万5000人への対面プレゼン経験および11年間の管理職経験、コーチング手法を活かしたコンサルティング
現在経営者・中間管理職の方向けに、人材育成、チームビルディング、売上げ改善の方法をコーチングの手法を使ってコンサルティング活動を行なっている。16年間のBtoB営業で1万5000人への対面プレゼン経験および11年間の管理職経験で累計100人の部下を育成した経験をもとに「営業力アップセミナー」「褒め方・叱り方・伝え方をベースにしたコミュニケーションセミナー」「モチベーションアップセミナー」も開催。上司の総合力をアップする「上司塾」も主催。大学時代から中国古典・日本の古典・兵学書・歴史書・ビジネス書などを中心に累計7000冊以上の本を読破し、リーダーシップ論・コミュニケーション術・モチベーションコントロール術を研究。「自分が変われば、どんな相手も変わる」がモットー。
経営者・管理職のための書籍も出版し、全国のリーダーをサポート
メデイア取材実績:NHK、The21、日経ウーマン、Oggi、プレジデント、ダイヤモンドオンライン、企業と人材、みずほ総合研究所、週刊SPA、J-wave、FM79.5、など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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部下の「承認欲求」を満たすことで、
部下との関係を改善し、部下を成長させることができるというもの。
そのための心構え、会話の方法、テクニック、
環境づくり、チーム運営方法など
著者の経験をもとに沢山の判例・事例が紹介されています。
参考になったポイントですが、
●承認するためには、部下ノートをつくり、部下の一番のファンになり、
まず、自己開示をし部下との信頼関係つくる。
決して、上司と部下は上下関係ではない。
●部下の強みだけなく、わずかな成長でも見逃さず、言葉にして
部下を承認し、褒めることは非常に大切。
●重要性の低い事は無視する「アメとムシ」を活用し、
叱るときは同時に出来ている部分も必ずほめるとよい。
ときに第三者の前で褒める
●部下に普段からこまめに声がけをし、
言いやすい環境づくりも大切。
相談してこない原因は、自分にあるのかもしれない。
●部下のホームグラウンドに降りていく。
あいさつはこちらからする。
ねぎらいの言葉をかける。
自分から部下のデスクに行く。
●どんな悪い報告でも、報告してきた事を認めてあげよう。
ネガティブな報告を受けたら、まずすることは
「よく伝えてくれたな。いい難かっただろう。ありがとう。」
そんな事も言えるといい。
など多数参考なりました。
当然、管理職・経営者の方には大変参考になると思いますが、
人間関係改善をするためのヒントも沢山、盛り込まれているので、
人間関係、コミュニケーションに悩んでいる人も読んで参考になると思います。
是非、一読されたし。
ビジネスマンとして経験の少ない方であれば、参考になるように思いますが
内容に深みがなく、どこにでもある内容の寄せ集めのような感じで
失礼ながら、このような評価にさせていただきました。
著者自身のマネジメントの失敗から導き出された「承認力」
自分の目の前の人をどれだけ「承認」できるか?
また「承認」された人に、どのような変化が起きるのか?
新年度から「管理職」に就く方には、もちろんのこと、
対人関係が苦手な方にもオススメです。
部下を育てる「承認力」を身につける本 (DO BOOKS)
この本は、様々な場面や立場から「承認力」を用いて、いかに部下のやる気を引き出すかが、本当にわかりやすく描かれています。
事例についても、著者自身の経験や失敗をもとにあみだされたトークが満載ですぐに現場で使うことができそうです。私自身も、「そうそう!」と納得できる箇所も多く本当に勉強になりました。
正直言って二十代後半から三十代前半に読んでおきたかった一冊です。
書かれている本です。
私もマネジメントの研修を多くさせて頂くが、
同書に書かれている内容は大事だと常に思っています。
部下育成に悩んでいる方、
例えばゆとり世代や、女性部下との接し方に悩む方にも
参考になる点もあるのではないでしょうか?
こちらの本同様、まだ読破出来ていませんが
仕事などで何か前に進みたい人には併せて読んでいただきたい本です。
私は趣味の関係で人の相談事を受けることが多いのですが、もっと上手に人の内面から悩みを解決したいと思い
元々興味のあった心理の勉強を始めました。
何年も想い続けて 30代で人生を逆転させる1日30分勉強法 この本をきっかけにやっと勉強を始められましたが
実際自分の求めていたものとは違く
心理カウンセラーとは「ただ話を聞く」
というものの気がしてきました。
そんな時この本に出逢い
「人を認める・受け入れる・承認する」事の大切さを教えてもらいました。
そしてそれには「承認していることを相手にも伝える」事の大切さに気づかされました。
人は承認されることで前向きになれる。
仕事でもプライベートでも何にでも役に立つ「力」だと思いました。
この力を身に付ける事で、人間関係も変わるのだと
実践してみて思いました。
人が人として素直に関わる事の大切さ、心の栄養になってます。
気が多く、焦り気味の人にはお勧めかもしれません。