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ギター・マガジン 最後まで読み通せる音楽理論の本(CD付き) (Guitar Magazine) 単行本 – 2008/11/25
購入オプションとあわせ買い
知っていればとっても便利な音楽理論ですが、独学で習得するのはなかなか骨の折れるもの。特にギタリストは、理論に対して極端なアレルギーを持ってしまうことが多いようです。“五線譜を見ると頭がボーっとする"、“ソロと言えばペンタ一発"、“コードのつながりが見えない"、“理論と聞くと、音楽は感性だろ!と反論したくなる"……そんなギタリスト諸氏のため、基礎の基礎だけを徹底的に解説したのが本書です。なぜ理論を学ぶのか? 五線譜を読むにはどうすればいいのか? コードとは何? そんな素朴な疑問に、経験豊富な著者が軽妙な語り口でお答えしています。読み進むほどに理論の面白さ、楽しさがわかり、5年後10年後でも役立つ理論的思考力がぐんぐん育つことでしょう!
【CONTENTS】
■1章 音楽理論はどうして必要なのか?
■2章 コードって何だろう?
■3章 五線譜アレルギーを克服!
■4章 スケールのイロハ、教えます
■5章 ペンタトニックの秘密
■6章 ダイアトニック・コードって?
■7章 チャーチ・モードでスケール7倍!
■8章 マイナー・キーのコード進行
■9章 ツー・ファイブでアレンジ自在
■10章 実際の譜面を弾いてみよう!
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2008/11/25
- ISBN-104845616254
- ISBN-13978-4845616251
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出版社より

音楽理論は難しい? いいえ、実は楽しいんです!
知っていればとっても便利な音楽理論ですが、独学で習得するのはなかなか骨の折れるもの。特にギタリストは、理論に対して極端な苦手意識を持ってしまうことが多いようです。"五線譜を見ると頭がボーっとする"、"ソロと言えばペンタ一発"、"コードのつながりが見えない"、"理論と聞くと、音楽は感性だろ!と反論したくなる"......そんなギタリスト諸氏のため、基礎の基礎だけを徹底的に解説したのが本書です。なぜ理論を学ぶのか? 五線譜を読むにはどうすればいいのか? コードとは何? そんな素朴な疑問に、経験豊富な著者が軽妙な語り口でお答えしています。読み進むほどに理論の面白さ、楽しさがわかり、5年後10年後でも役立つ理論的思考力がぐんぐん育つことでしょう!
1章 音楽理論はどうして必要なのか?


5章 ペンタトニックの秘密


登録情報
- 出版社 : リットーミュージック; A5版 (2008/11/25)
- 発売日 : 2008/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4845616254
- ISBN-13 : 978-4845616251
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,616位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36位J-POPギター初心者用教本
- - 44位ポピュラー音楽論・理論
- - 55位その他の音楽の本
- カスタマーレビュー:
著者について

1965年兵庫県生まれ。23歳頃からプロ・ギタリストとしてセッション活動を開始。教則本/映像を多数手がける売れっ子講師。練馬区にて自身のギター・スクールを開講中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ギター・マガジン 最後まで読み通せる音楽理論の本(CD付き)』(ISBN-10:4845616254)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
取り敢えずペンタとか言われてネットで見てもなんの事だかさっぱりでしたがこの本で基本的な音楽理論(ピアノのドレミ等)の大切さもわかりアドリブの練習にも繋がりました
1回読んだだけじゃさっぱりな所もあり何回も読み通す事で音楽理論の基本を身につけることが出来るようになると思います。
しかし、これで音楽理論が理解できるかというと疑問もあります。
付属のCDを聴いて、その説明からなぜそういうすごい演奏になるのかわからず自信をなくすことが繰り返されます。
むしろ、ブルースの歴史やチャーチモードが作られた経緯など、読みものとしておもしろい本です。
講義風に話が進んでいきます。
あまり難しい話はなく、
ほどよく噛み砕いて説明してくれます。
最後までそれほど時間もかからず読めます。
ただここに書いている内容は、
ごく基本的な内容なので、もっと掘り下げたい人は、
本書を足がかりにして自分に必要な内容が含まれている
音楽理論書を別途入手する方がよいと思います。
これからも読み直しながら、勉強したいと思います。
音楽理論/アドリブの本はたくさんありますが、その中でもこの本は特にわかりやすく親切丁寧に記されており読みやすいと思います。
よく使う内容/必要最低限の内容に絞られている感はありますが、所々にギャグやシリアスな考え方が盛り込まれており満足しました。
自分のように最初から難しい内容はついて行けないヤツには絶対おすすめ出来ます。
次はもう少し内容の濃い本も読んでみたい→読んでも理解できる下地/基礎が出来たって思わせてくれます。
「宮脇さんありがとう」って感謝です。
しかし、この本だけで音楽理論を理解するのは難しいでしょう。
説明不足な箇所が目立ちます。
別の音楽理論の本と合わせて読むと理解できます。
批判してる訳ではありません。
音楽理論を勉強したいと思ったら、この本をお薦めします。
内容的に少し納得できなかったので、☆を1つ減らしました。