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速読日本一が教える 1日10分速読トレーニング 単行本 – 2014/11/30
購入オプションとあわせ買い
「1日16冊もの本が読めるようになりました」
「視力が上がり、本も5倍の速度で読めるようになりました」
「年間の読書量が500冊に増えました」
「毎朝読む新聞の一面を1分以内で読めるようになりました」
インプットが必要な情報量は格段に増える中、速読はビジネスパーソンを中心に関心を集めています。
しかし、試してみても効果が出ないままという人が多いのが現状です。
その最大の原因は、正しいトレーニングを続けられないから。
そこで本書では、速読日本一になった経験をもつ著者が、1日10分で誰でも簡単にできる速読トレーニングを紹介。
理解度を高めるコツや継続のポイントもあわせて解説します。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日2014/11/30
- 寸法13.2 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104820719122
- ISBN-13978-4820719120
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商品の説明
著者について
角田 和将(つのだかずまさ)
Exイントレ協会 代表理事
高校時代の国語の模試偏差値は40台で、本を読むこと自体が嫌いだったが、投資(FX)の勉強から逃げられない状況となり、速読を学び始める。
学び始めてから8カ月後の日本速脳速読協会主催の2010年速読甲子園で準優勝、翌月開催された全国速読・速解力コンテストで速読甲子園優勝者を下し、日本一になる。
登録情報
- 出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター (2014/11/30)
- 発売日 : 2014/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4820719122
- ISBN-13 : 978-4820719120
- 寸法 : 13.2 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 300,105位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,477位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

角田 和将(つのだ かずまさ)
速読コーチ/ビジネス書著者/国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe®)
高校時代、国語の偏差値はどんなにがんばっても40台。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をはじめる。そこで500ページを超える課題図書を読まざるを得ない状況になり、速読をスタート。
開始から8か月目に日本速脳速読協会主催の速読甲子園で銀賞(準優勝)、翌月に開催された特別優秀賞決定戦で速読甲子園優勝者を下して優秀賞(1位)を獲得。日本一となり、その後独立。速読を通じて、本を最大限に活かし、時間の量と質を変えることの大切さを教えるため、国内外を飛び回っている。
セミナー講演では医師、パイロット、エンジニアなどの専門職から経営者、会社員、主婦と、幅広い層の指導にあたり、95%以上の高い再現性を実現している。
大企業から学習塾など、様々な分野での研修も実施しており、ビジネスへの活用、合格率アップなどにつながる速読の指導は好評を博している。
教室に通う受講生の読書速度向上の平均は3倍以上で、「1日で16冊読めるようになった」「半月で30冊読めるようになった」「半年間で500冊読めるようになった」など、ワンランク上を目指す速読指導も行っている。
発売から6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった『1日が27時間になる!速読ドリル』(総合法令出版)や『速読日本一が教える すごい読書術――短時間で記憶に残る最強メソッド』(ダイヤモンド社)をはじめ、速読を始めるキッカケとなった投資分野でも、2019年ブルベア大賞を受賞した『「〇pipsを狙うなら、どのルールが良いのか」を徹底検証! 出口から考えるFX』(パンローリング)などを出版している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
購入して良かったです。
トレーニングポイント!
[眼筋トレーニングの注意点]
・縦・横・対角とバランスよく行う
・眼の位置から15~20cm離す
・各点0.5秒のスピードで見る
・コンタクトは外す
・速く動かすよりも大きく動かす
・首や体を動かさずに眼を動かす
[[文字]の2点読みトレーニング]
・左右の点◆だけをなるべく速いスピードでひたすら見る
内容は覚える必要なし
・60秒で◆を追う
・継続は力なり
そんな風に思って手に取りました。が、読んでると自分が思っていた速読は微妙に間違いだと気付かされました。
パパパパパッと見て、それだけで全部完全に頭に入っている。というのが速読だと思っていたわけですが、本当の速読とは本当に早く読むだけだったのでした。
一文字一文字見ながら頭の中で声読するのが従来のやり方。この本で紹介されているのは、文字を読むのではなく見るという、絵を見て何が描いてあるか理解するように、文字を「見て」何が書いてあるかを理解するという方法。理解の仕方を変える方法なので、読んですぐ実行できるという簡単なものではないですが、理屈はとても分りやすかったです。
前半に練習しなくても出来る方法も載っているので、ちょっと読んでみるのもいいかも?
星4つなのは、読んだだけで完全に出来るわけじゃないので過度の期待を持たないようあえて4つにしてみました。
自分も一冊10分とかで読めるようになりたいものです。
またサッケイドシートも乗っていたの手軽にいつでも眼筋トレーニングできる点もよかったです。
日常生活に速読をこれからも応用していきたいと思います。
取り入れた情報を「記憶」、「理解」するのは、どこかと言ったら「脳」だ。
これは、日本人が苦手な英語を覚えるときと同じだ。
最初は、会話などできない。だが、時間をかけ、きちんと研鑽を積めば、日常会話も行えるようになる。
そのため「本を早く読む」というのは、取り入れた情報の集積、つまり知識がもたらすものだ。
きちんとした知識をもち、理解を深めることにより、どんなに難しい本も速読を用いて読破していくことが可能というこだ。
逆のことを言えば、「速読」とは、時間のかかる作業ということだ。
だから「眼の動かしかたで速読できるようになる」は、間違いだ。
速読のための方法論はほとんど書いてありません。
なぜ、速読が必要か、どんないいことがあるかについては、
興味を持った時点で理解しているはずです。完全な蛇足。
ウォーミングアップとしてのっていたドリルを拡大コピーして利用してはいるものの
その他に使えそうな速読の練習法はのっていませんでした。
もっと練習法がのっている本を買うべきですね。
角田さんの本では、眼筋トレーニングや誰でもすぐに実践できるトレーニングのやり方が書いてあって、
自分も毎日、楽しみながら実践しています。
中でも、角田さんが、「おわりに」のところで、
どうか、速読の達人になろうとはしないでください。
それよりも、読者の皆さまの「なりたい自分」になることを目標にしてください。それが私の願いです。
と書かれているのを見て、素晴らしい考え方だなあ、と感心致しました。
そして、とても読みやすく、すごくお勧めです。
私にとっては名著です。