なかなかいい音、つやのある声で渋いです。
BGMとしてもいいです。
1 | サム・ピース・オブ・マインド with ボビー・ウーマック |
2 | イフ・アイ・エヴァー・ニーデッド・サムワン with メイヴィス・ステイプルズ |
3 | ハイアー・ザン・ザ・ワールド with ジョージ・ベンソン |
4 | ワイルド・ハニー with ジョス・ストーン |
5 | ホワットエヴァー・ハプンド・トゥ・PJ プロビー with PJ プロビー |
6 | キャリング・ア・トーチ with クレア・ティール |
7 | エターナル・カンザス・シティ with グレゴリー・ポーター |
8 | ストリート・オブ・アークロー with ミック・ハックネル |
9 | ジーズ・アー・ザ・デイズ with ナタリー・コール |
10 | ゲット・オン・ウィズ・ザ・ショウ with ジョージィ・フェイム |
11 | ラフ・ゴッド・ゴーズ・ライディング with シャナ・モリソン |
12 | ファイア・イン・ザ・ベリー with スティーヴ・ウィンウッド |
13 | ボーン・トゥ・シング with クリス・ファーロウ |
14 | アイリッシュ・ハートビート with マーク・ノップラー |
15 | リアル・リアル・ゴーン with マイケル・ブーブレ |
16 | ハウ・キャン・ア・プア・ボーイ? with タジ・マハール |
●今年70歳を迎える北アイルランド出身のシンガー・ソングライターの重鎮中の重鎮。未だに来日公演が実現していない数少ないビッグ・アーティストのひとり。
●1963年、ゼムのメンバーとしてデビュー。そのソウルフルなヴォーカルが注目を浴び、名曲「グローリア」をヒットさせるなど、人気を獲得。1966年にゼムを脱退し、ソロに転向。1968年『アストラル・ウィークス』、1970年『ムーンダンス』、1971年『テュペロ・ハニー』と精力的に作品を発表。R&Bやジャズ、フォーク、ブリティッシュ・トラッド、ケルト音楽などの様々な要素を取り入れた音楽性は、高い評価を受ける。以降も数々の名盤を世に送り出し、今でもヨーロッパを中心に絶大な人気を誇っている。
●今作はRCA移籍第一弾となるアルバムで2012年の『Born to Sing: No Plan B』以来、3年振りの新作。過去の自作品を豪華ゲスト陣と共演した内容は話題になること必至。
2015年に70歳を迎える、アイルランドが生んだ孤高のシンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンのRCA移籍第一弾アルバム。3年ぶりとなる本作は、過去の自作品を豪華ゲスト陣と共演した内容。 (C)RS