名曲JUST A SIXTEENは聞かなければいけない曲。無力感の中にも、石橋凌の弱者である若者に対するやさしいまなざしに溢れ、ある意味すがすがしさと、突き抜けたかっこよさを感じることができるアルバムです。パンタに影響を受けたアーチストは多いですが、彼もその一人です。バンド解散の理由は解りませんが、復活を期待するのは僕だけじゃないはず。どんなにしらけた現代人に思いが伝わらず、マイノリティ化しても、存続の意義があるバンドだと思うから。凌さん、ゴーマンかましていいですか?僕のためにバンド再結成お願いします。