
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
テレビマガジン特別編集スペシャル 仮面ライダー EPISODE No.1~No.13 (講談社ヒットブックス) 大型本 – 2006/8/25
講談社
(編集)
テレビマガジン特別編集スペシャル
- 本の長さ65ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/8/25
- ISBN-104061791575
- ISBN-13978-4061791572
この商品を見た後に買っているのは?
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/8/25)
- 発売日 : 2006/8/25
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 65ページ
- ISBN-10 : 4061791575
- ISBN-13 : 978-4061791572
- Amazon 売れ筋ランキング: - 839,146位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 72,041位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
10グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仮面ライダー旧1号が好きなマニアにとっては たまらない1冊です。写真も豊富で見応えがあります。詳しい解説もありDVDを見直したくなるような本です。買って損はしないと思います。
2012年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙が旧1号なのでやはり第1〜13話の1クールについての詳しい内容で貴重でした。さすが「テレマガ」って感じ。2号や新1号に関しては他の商品では取り扱っていますが旧1号編に関してはほとんど取扱ていないのでよかったです。当時子供だった方々は今50代前半位じゃないかな〜!
2007年8月20日に日本でレビュー済み
ライダーの原点、第一作の初期、ダークでシリアス全編怪奇色の1号ライダー編、13話までについて非常に詳しい写真集です。
この話数に区切った点が特長で、13話まで単独でしかもこれだけ詳しい写真集は初めて。
仮面ライダー1号本郷猛の基本的な設定、技、スーツとサイクロン号の複数バリエーション、登場人物、
また、ショッカー、各怪人と各怪人付きの戦闘員(初期は怪人に専属メイクが施された戦闘員がいた)、各話ストーリーなど、あらゆることについて詳細に写真で説明。
特に大判の初期ライダーのスチル(ほとんどの場面では、藤岡弘、氏本人がスーツを着ていた)は燃えます!
藤岡氏の若々しく凛々しい表情もいい!
さすがに当時からライダーブームを牽引していた『テレビマガジン』だけあって、珍しい写真を多数掲載して徹底紹介しています。
しかし、なぜ13話までなのか一切説明が無いのは変(藤岡氏のバイク事故の件)。
いや確かに「1号ライダー編のみを紹介した」ということでしょうが、
おそらくそういった逸話は、わかってる人には今更余計な説明は当然不要で、本書の主旨がデジタル時代のオールカラーの『写真集』にあるために割愛したのだとは思いますが。
この話数に区切った点が特長で、13話まで単独でしかもこれだけ詳しい写真集は初めて。
仮面ライダー1号本郷猛の基本的な設定、技、スーツとサイクロン号の複数バリエーション、登場人物、
また、ショッカー、各怪人と各怪人付きの戦闘員(初期は怪人に専属メイクが施された戦闘員がいた)、各話ストーリーなど、あらゆることについて詳細に写真で説明。
特に大判の初期ライダーのスチル(ほとんどの場面では、藤岡弘、氏本人がスーツを着ていた)は燃えます!
藤岡氏の若々しく凛々しい表情もいい!
さすがに当時からライダーブームを牽引していた『テレビマガジン』だけあって、珍しい写真を多数掲載して徹底紹介しています。
しかし、なぜ13話までなのか一切説明が無いのは変(藤岡氏のバイク事故の件)。
いや確かに「1号ライダー編のみを紹介した」ということでしょうが、
おそらくそういった逸話は、わかってる人には今更余計な説明は当然不要で、本書の主旨がデジタル時代のオールカラーの『写真集』にあるために割愛したのだとは思いますが。
2006年9月23日に日本でレビュー済み
あのテレビマガジンから仮面ライダー生誕35周年として1〜13話のビジュアルガイドが出た。1995年出版のテレビマガジンヒーローグラフィックライブラリーでは大判のスチール写真が多用されたが、本書ではそれとは別のカットを極力使用したようで、目新しい写真も多い。本編フイルムから起こした写真を小さく随所にちりばめ、撮影場所やスタントマンなど解説も多く資料性が高い。FRPとラテックスマスクの各エピソードでの特徴や、サイクロンのバリエーションなど良い写真が多い。各怪人のスチール写真と戦闘員や戦闘員の胸のマーク等、細かい解説は有難い。巻末には各エピソードの場面写真と解説、予告編のナレーションなど至れり尽くせり。個人的にはショッカーアジトの怪人に因んだイラストも載せてもらいたかった....。
第1話予告ナレーションには「特撮怪奇アクション[仮面ライダー]」とある。いつから怪奇アクションでなくなったのだろうか、残念でならない。
何はともあれ、35周年にふさわしい、さすがテレビマガジンならではの仕上がりとなっている。
第1話予告ナレーションには「特撮怪奇アクション[仮面ライダー]」とある。いつから怪奇アクションでなくなったのだろうか、残念でならない。
何はともあれ、35周年にふさわしい、さすがテレビマガジンならではの仕上がりとなっている。
2007年8月14日に日本でレビュー済み
旧1号お好きな方はたまらない内容です。渋い写真が満載です。お値段も手ごろですのでテレマガ世代のお父さんはぜひ!!
2007年6月2日に日本でレビュー済み
オールカラーです。ライダーのマスクバリエーションやサイクロン号を色んな角度から紹介しています。当然怪人やストーリーやキャストもです。シリーズ化してほしいですね。
2020年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに仮面ライダーの原点が集約された特集号です。
当時の撮影における苦労などが伝わってきます。
特に怪人については各エピソードごとに詳しく解説されておりますので、永久保存版として残るでしょう。
当時の撮影における苦労などが伝わってきます。
特に怪人については各エピソードごとに詳しく解説されておりますので、永久保存版として残るでしょう。