続エマニエル夫人 [DVD]
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ウンベルト・オルシーニ, フランシス・ジャコベッティ, シルヴィア・クリステル, カトリーヌ・リヴェ |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
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商品の説明
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ユニバーサル 100周年
ユニバーサル シネマ・コレクション DVD
人気シリーズ第2作!全世界の注目をその肌に浴びて “エマニエル”さらに美しく、さらに大胆に!
【キャスト】
シルヴィア・クリステル/ウンベルト・オルシーニ/カトリーヌ・リヴェ
【スタッフ】
監督:フランシス・ジャコベッティ
制作年:1975年
Film (C) 1977 StudioCanal Image. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102050696
- 監督 : フランシス・ジャコベッティ
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2012/4/13
- 出演 : シルヴィア・クリステル, ウンベルト・オルシーニ, カトリーヌ・リヴェ
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B006QJS9HU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,640位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月7日に日本でレビュー済み
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エマニュエル三部作!私は2作目が一番良く出来てると思っております。各作品に酷評される方もおりますが観る視点が違えば……さらに観てる者の性的な経験値によっても理解出来る(良い作品) or 理解出来ない(悪い作品)と評価が違って来る内容です。私は経験値から理解出来、良い作品と思います。
2023年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50年ほど前の作品ですが、今観てもシルビア・クリステルの美しさが際立っています。映像もあまり古さを感じさせませんでした。
2019年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エマニエル夫人には勝る事はないが、普通に良い。
2021年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「エマニエル夫人」の続編(第二作)です。映像がファッショナブルで美しく撮られており、90分弱がエロティックな場面の連続で楽しめます。バンコクのエキゾチックな風景も相俟って独特なムードがある。それにしても綺麗で艶っぽい映像とフランシス・レイの音楽がシンクロして、最高にエロスを盛り上げる(=いやらしい、でも綺麗)。ちょっとした映像表現の極地かも。一見の価値有りです。きっとF・レイは映像を観ながら音楽を付けていったのではないでしょうか。B級ソフトポルノの域を出ていない前作とは一線を画しているように思います。
劇場公開時には、余りにそのまま上映できる場面が少ないので1作目の回想シーンを挿入、差し替えて上映されていたようです。このDVDは、晴れて無修正版なので回想シーンはありません。(ボカシも一切ありません)それにしてもシルビア・クリステル、美しいです。エンドタイトルで彼女の歌も聴けます。
劇場公開時には、余りにそのまま上映できる場面が少ないので1作目の回想シーンを挿入、差し替えて上映されていたようです。このDVDは、晴れて無修正版なので回想シーンはありません。(ボカシも一切ありません)それにしてもシルビア・クリステル、美しいです。エンドタイトルで彼女の歌も聴けます。
2021年8月2日に日本でレビュー済み
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とにかく画像が綺麗です。女性の裸体が美しいです。陰毛や恥骨のふくらみ(パンツ越し)もハッキリ解ります。陰毛の太さの違いすら分かるくらいです。乳首のシワまで分かります。
せっかく魅力的な美しい女性の裸体を鑑賞できるのに、男の裸は邪魔です。スルーしました。
日本のTVに、60才前後のシルビア・クリステルがビデオ出演したことがあって、とても綺麗だった。まさか亡くなるなんて思わなかった。
エアポートに出演した時も、服を着ているシルビアってなんて綺麗なんだろうってびっくりしてしまった。
一緒にあの時代を生きてきたと思う方は(男性女性問わず)このディスクをそばに置いてあげて下さい。そしてシルビアという大切な女性の人生に共感してあげて下さい。 なんちゃって。
せっかく魅力的な美しい女性の裸体を鑑賞できるのに、男の裸は邪魔です。スルーしました。
日本のTVに、60才前後のシルビア・クリステルがビデオ出演したことがあって、とても綺麗だった。まさか亡くなるなんて思わなかった。
エアポートに出演した時も、服を着ているシルビアってなんて綺麗なんだろうってびっくりしてしまった。
一緒にあの時代を生きてきたと思う方は(男性女性問わず)このディスクをそばに置いてあげて下さい。そしてシルビアという大切な女性の人生に共感してあげて下さい。 なんちゃって。
2015年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待外れ。案内された内容ではなく、無修正も外れ。次回は良く検討したい。
2018年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品のDVD(無修正版)を所持しているが、今回のブルーレイ版も見たくなり購入した。
画質が一段と向上し、大満足である。
とにかく、主演のシルビア・クリステルの美しさが、とても際立っており、もう見惚れてしまうばかり。
それから、このブルーレイ版は、無修正版よりも数分長くなっているが、やはり、カットされていたセクシーなシーンが復活したらしくて、私が気付いた場面は、刺青男との交接シーンだ。この刺青男の役をした俳優は、1965年公開のフランス映画「恋するガリア」に、主演のミレイユ・ダルクの相手役として出演していたイタリア人俳優のヴェナンチーノ・ヴェナンチーニで、その渋い演技が気になっていた。それが、1975年当時の映画雑誌に、新作「続・エマニエル夫人」のスチル写真として、シルビアと全裸の刺青男の淫靡な絡みのシーンがカラー・グラビアで掲載されて、見るのを楽しみにしていたことを思い出す。結局、当時、劇場で見ることもなく、数年後に、無修正版DVDを手に入れて見たのだが、ヴェナンチーノの役は、ひとことのセリフもなくて、おまけに、出演場面もポロ競技のシーンとセックス・シーンとの交互に入れ替わるような、せわしなく、細切れのもので、失望したものでした。しかし、今回のブルーレイ版では、全身に浮世絵美人の刺青を彫った全裸男が、喘ぐシルビアにしがみついて、正常位で裸の尻を律動しながら交接するという、なんともエロチックな場面が見られて、まあなんとか堪能できました(笑い)。とにかく、最低限これくらいのシーンを見せてくれなきゃ、ヴェナンチーノという俳優を起用した意味がないというものです。何はともあれ、ヴェナンチーノは、頭頂部が少し薄くなっているけれど、とてもフェロモンを感じさせる貴重な男らしい俳優さんでした。しかし、それにしても、俳優というものは、若い時にしろ中年の時にしろ、それなりの時期の、自分の素晴らしい肉体美を映像として作品に残せることもあるのだから、そんな俳優は幸せ者だと思いますね。そう言えば、日本の名優のひとりの藤竜也氏も「愛のコリーダ」で、ヴェナンチーノ以上に、その肉体美を魅せつけていて、日本のウタマロ・・・ここにあり・・・というところでしょうか。さて、ヴェナンチーノも藤竜也も、現在は、けっこうなお爺さんになっているでしょうが、・・・、昔取った杵柄ということで、誇らしいことでしょうね。
画質が一段と向上し、大満足である。
とにかく、主演のシルビア・クリステルの美しさが、とても際立っており、もう見惚れてしまうばかり。
それから、このブルーレイ版は、無修正版よりも数分長くなっているが、やはり、カットされていたセクシーなシーンが復活したらしくて、私が気付いた場面は、刺青男との交接シーンだ。この刺青男の役をした俳優は、1965年公開のフランス映画「恋するガリア」に、主演のミレイユ・ダルクの相手役として出演していたイタリア人俳優のヴェナンチーノ・ヴェナンチーニで、その渋い演技が気になっていた。それが、1975年当時の映画雑誌に、新作「続・エマニエル夫人」のスチル写真として、シルビアと全裸の刺青男の淫靡な絡みのシーンがカラー・グラビアで掲載されて、見るのを楽しみにしていたことを思い出す。結局、当時、劇場で見ることもなく、数年後に、無修正版DVDを手に入れて見たのだが、ヴェナンチーノの役は、ひとことのセリフもなくて、おまけに、出演場面もポロ競技のシーンとセックス・シーンとの交互に入れ替わるような、せわしなく、細切れのもので、失望したものでした。しかし、今回のブルーレイ版では、全身に浮世絵美人の刺青を彫った全裸男が、喘ぐシルビアにしがみついて、正常位で裸の尻を律動しながら交接するという、なんともエロチックな場面が見られて、まあなんとか堪能できました(笑い)。とにかく、最低限これくらいのシーンを見せてくれなきゃ、ヴェナンチーノという俳優を起用した意味がないというものです。何はともあれ、ヴェナンチーノは、頭頂部が少し薄くなっているけれど、とてもフェロモンを感じさせる貴重な男らしい俳優さんでした。しかし、それにしても、俳優というものは、若い時にしろ中年の時にしろ、それなりの時期の、自分の素晴らしい肉体美を映像として作品に残せることもあるのだから、そんな俳優は幸せ者だと思いますね。そう言えば、日本の名優のひとりの藤竜也氏も「愛のコリーダ」で、ヴェナンチーノ以上に、その肉体美を魅せつけていて、日本のウタマロ・・・ここにあり・・・というところでしょうか。さて、ヴェナンチーノも藤竜也も、現在は、けっこうなお爺さんになっているでしょうが、・・・、昔取った杵柄ということで、誇らしいことでしょうね。