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龍が如く0 誓いの場所 - PS4
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 17.09 x 13.59 x 1.6 cm; 90 g
- 発売日 : 2015/3/12
- ASIN : B00OYMY4S4
- 製造元リファレンス : 4974365823030
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,968位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,028位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
・ 『龍が如く』最新作、PlayStation(R)4、PlayStation(R)3で登場! シリーズ累計出荷本数が650万本を超える『龍が如く』。その最新作となる『龍が如く0 誓いの場所』。1988年、空前の好景気に湧く日本を舞台に、二人の若き主人公・桐生一馬と真島吾朗を中心とした、シリーズ史上最も危険な物語。金、女、暴力、欲望の渦に翻弄されながらも生き抜く、男たちの熱きドラマが展開。シリーズ最高傑作のクオリティで贈る、極上のエンターテイメント作品。 ・ 『龍が如く』の熱きドラマを彩る豪華キャスト陣の出演が決定! 本作では、俳優の小沢仁志さん、竹内力さん、中野英雄さん、鶴見辰吾さん、井浦新さんが出演。本作の舞台設定だからこそ実現した超豪華出演陣が、男たちの熱きドラマを彩る。 ・かつてないほど危険な歓楽街、「神室町」と「蒼天堀」を遊びつくせ! 緻密な時代考証を経て忠実に再現された1988年の「神室町」と「蒼天堀」は、いくら遊んでも決して飽きないシリーズ史上最も危険で魅力的な歓楽街に。システム面でも、経験値ではなくプレイヤーが稼いだ金でキャラクターを成長させていく新システムを導入。「稼ぐ、遊ぶ、強くなる」と、プレイヤーがゲームを遊べば遊ぶほど、無限にキャラクターを強化できるゲームサイクルを実現。またバトルも、主人公ごとに「ベース型」「パワー型」「スピード型」の3タイプを実装。
Amazonより
日本中が狂喜乱舞していた時代。「龍」の伝説は、ここから始まった。
シリーズ累計出荷本数が650万本を超える大ヒットを記録した『龍が如く』ナンバリング最新作が登場。1988年、空前の好景気に湧く日本を舞台に、二人の若き主人公・桐生一馬と真島吾朗を中心とした、シリーズ史上最も危険な物語が展開。金、女、暴力、欲望の渦に翻弄されながらも生き抜く、男たちの熱きドラマに注目せよ。 1988年の東京・神室町と大阪・蒼天堀は、シリーズ史上最も危険で魅力的な歓楽街として登場。“テレクラ” “ディスコ”など時代を象徴する新たなプレイスポット、“キャットファイト”やセクシー女優との交流など、男性プレイヤーの本能を刺激する仕掛けが盛りだくさん。また、バトルアクションは、主人公ごとに「ベーススタイル」「スピードスタイル」「パワースタイル」の3タイプを実装。バトルスタイルを切り替えながら敵と戦うことが可能。 ゲーム中のすべての要素が “金”でやり取りされる本作、二人の主人公は、それぞれの街で巨万の富を得るべく奔走。主人公の一人・桐生一馬が不動産業に挑戦し店舗や企業などを手に入れ、街の覇者を目指す「神室町 マネーアイランド」。もう一人の主人公・真島吾朗がキャバクラの支配人として凶悪なライバル店舗とシェアを競い合う「蒼天堀 水商売アイランド」と、巨万の富を得る二つの”シノギ”で稼ぎまくれ
目覚めの時を待つ「龍」 桐生一馬拡大表示 檻に囚われた「犬」 真島吾朗
拡大表示 3つのバトルスタイルで闘え
拡大表示 時代を象徴するプレイスポット
拡大表示 物件をめぐるマネーゲームを勝ち抜け
拡大表示 キャバクラをNo.1店舗に育て上げろ
拡大表示
【出演】黒田崇矢・宇垣秀成竹内力・鶴見辰吾・中野英雄・井浦新/渡哲也(特別出演)/小沢仁志【楽曲提供】湘南乃風 【総合監督】名越稔洋
(C)SEGA
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
5を初めとする近作ではストーリーのアラや強引さが目立ち、
発売前も今回は大丈夫なのか?名作である1につながる物語だけに
蛇足にしかならないエピソードにはしないで欲しいと正直期待より不安の方が大きかったのですが、杞憂でした。
極道たちのドロドロしたシナリオに、このキャラは敵なのか見方なのか、本当に信頼できるのか?かという不安感、
そして何より、神室町と蒼天堀で起こる一見無関係と思われていた2つの事件が収束していくカタルシスに
見事に引き込まれ、時間を忘れてプレイしてしまいました。
しかし、今作は龍が如く1という着地点が決まっているだけに、シリーズのファンからすると、
あのシーン描かれるんだろうなと予想していたいくつかのシーンが描かれぬまま終わってしまい、
少し拍子抜けしてしまったという部分もありました。
1988年が舞台という事もあり、遥や冴島といったシリーズの人気キャラが(ほぼ)登場しない
というマイナスポイントはありますが、膨大になりすぎた登場人物がブラッシュアップされ、
5の時のように登場人物が出ては消え出ては消えを繰り返すという欠点を解消し、
更にエピソードゼロものという事もあり、
シリーズ未体験の新規の方にもすんなり入れる作りとなっているのは逆にプラスポイントだと思いました。
次にシステム面、バラエティ要素ですが、
今回はバブルをテーマにしているだけあり、お金周りが非常にド派手になっており、
敵を殴る蹴るで飛び散る大量の紙幣や硬化、邪魔な通行人や敵にお金をばらまきどかせる、
カツアゲくんを倒し何十億という大金を巻き上げる爽快感等、
バブルの取り入れ方の上手さにただただ感服しました。
私はこのシステムはバブルが終わった現代の龍が如くシリーズでも新たなスタンダードとなり得るシステムだと思いましたので、
次回作以降でも是非採用して欲しいと思いました。
他にも龍が如く維新から登場した精進目録が、達成目録として今作にも採用され、
街を走る、人に話しかける、アイテムを使うといった何気ない行為でも特典が得られるようになっているのは
良いシステムだと思いました。(その代わりコンプリート特典がなくなってしまいましたが)
その他にも5から登場したアナザードラマに該当するシステムがシノギとして登場しますが、
5のアナザードラマは首都高レース、熊の狩猟、野球などアクション要素が強く、
ミニゲームなのでサクサクッと進みたいと思っていても、
想像以上にプレイヤースキルを要求され、やり直しになりストレスが溜まるという仕様でしたが、
今回はアクション要素もほぼ無く、全く苦にならずプレイできました。
バラエティ要素で少し不満に感じたのが、
チェイスバトルと天啓というシリーズおなじみの要素が今回はなくなってしまったのは残念です。
まとめ
発売前は龍が如くの魅力は現代の街並みや文化の再現だと思っていたので、
正直1988年が舞台と聞いた時にはリアルタイムでバブルを経験していないという事もあり、少しガッカリしました。
実際、プレイしてみると女性のボディコン姿がダサい等、やはり嫌な部分もありましたが、
それとは比べ物にならないぐらいの魅力に溢れた作品でした。
今作では今までのシリーズの批判を上手く解消しているなと感じるポイントが多く、
通行人が邪魔、エンカウントがストレスという意見に対して、お金ばらまきを実装したり、
アナザードラマからアクション要素を抜き、サクサク進められるようにしたり、
バトルスタイルという概念も主人公を1人や2人にしてストーリーの調合性を綺麗にとってほしいという意見と、
いろんな主人公でいろんな闘い方がしたいという相反する意見を両立させる、開発側が出した一つの答えだと思いました。
その他細かい不満としては維新もそうでしたが、動画配信やスクリーンショット撮影できる場面が非常に限られています。
動画だけでストーリーを追って買わない層への対策なのでしょうが、面白い小ネタが多いゲームなので、
SNSにアップする用のスクリーンショットぐらいは撮らせてほしかったです。
上にも書きましたが、今回はシリーズ未体験の方にもすんなり入れる作りとなっている為、
シリーズ入門用としてもオススメできます。
しかしサブストーリーは過去シリーズをプレイしている人にしか分からないネタやメタ発言が多めだと思いましたし、
メインストーリーに関しても1をプレイしているかどうかでラストの感動も多少違ってくるとも思いました。
逆に今作がシリーズ初プレイの方はプレイ後1もやりたくなる終わり方になっていると感じましたので、
そういった方にはPS3とWiiUで1&2のHDエディションが出ているので是非。
僕はクリアできませんでした。
ただゲームとして龍が如く0の評判が良かったのでやってみようかなと思って買いました。
シナリオは「カラの一坪」という土地を巡る争い。そのシナリオの規模が大きくてすごいなと思いました。
クリアしてからシリーズにハマり、6まで全部やりましたが、0が一番良かったですね、シナリオ・システム両方が。
私は2019年にこのシリーズに入ってきた新参ですが、0が最高傑作だと思います。
真島と久瀬大作が良い味出してますね。この二人にほぼ接点がないですが。
久瀬はあの俳優、小沢仁志さんの顔と声です。小沢仁志さんの声優としての演技力半端ないです。
文句なしの星5つです!
でもこの後に1や2があるんだなと思うとなんか腑に落ちない。一応極1で桐生がカラの一坪があった場所で「あの場所にこんなビルが建つなんてなぁ」という発言があったし、極2ではマコトと真島の再会があるんですけどね。
いやまぁ、1も2も良い作品だと思いますよ!
【シナリオ】
人物間の感情ですとか、ストーリー全体を見た整合性とか、一部疑問が残ったりする点もありましたが、全体的にハイクオリティな演出と飽きさせない物語攻勢。別の視点で紡がれる点を、徐々に線で繋いでいく毎度のストーリー展開でしたが、それぞれに謎だった部分をプレイヤーに連想させる意図なども感じさせ、とても楽しませていただきました。
個人的に好きな声優さんである沢城みゆきさんが、視点が変わるたびに語る前回までのあらすじもよかったですし。
【戦闘】
戦闘システムに関しても戦いやすく、スタイルを戦闘中に任意に変更できるというのは面白い試み。これまでは複数の主人公でそれぞれ異なるタイプに、という形だったのが、二人に集約されつつ、その二人の戦い方にも変化が付けられるというのは面白かったです。
またそれぞれ固有の【シノギ】関連のサブストーリーを追っていくと隠しスタイルである【堂島の龍】と【嶋野の狂犬】が解放されるというのもよかった。スタイル時に流れるBGMといい長いサブ攻略の報酬として解放されるだけあって能力そのものも強力ですし、ファンとしてもプレイヤーとしても嬉しい要素ですね。
武器も種類豊富で、武器使用に優れたスタイルもあるなど、プレイヤーによってあった戦い方を模索できるのも良かった。
プレイ中いつでも(※戦闘中は除く)戦闘難易度を変更できるので、気軽にサクサク遊びたい人なんかはこれでいつでも戦闘をサクッと爽快に終わらせることも出来るので安心。
【全体システム】
全体的に使いやすいインターフェース。操作も簡単で特に難しい操作を要求される場面もなく、ミニゲームに関してもバッティングやダーツなどはタイミング的な面でやや慣れが必要な部分もありますが、総じて簡単。一見複雑そうに見えるテレクラやダンスに関しても、やっていれば単純なもので、これも特に苦労することなく。
二人の主人公でマップの広さという点で大きく異なりますが、真嶋編も結構広大な上、割かし移動が多い点もあって大きな差は感じなかった印象。
なによりPS4版はイベントシーン以外のグラフィックも綺麗で広大なマップがシームレス。加えてロードも短時間で一切のストレスがない。ただまぁ、モブですとか一部背景とかはPS4としては簡素な点も目立ちはしますが、それでも十分に綺麗で全く気になりません。シリーズプレイヤーからすれば圧倒的進化を果たしているとは思えど、詰めが甘いとは思わないでしょう。
ただまぁ、毎度御馴染みの移動の不便さはタクシーか移動力強化を施す以外になく、移動力強化よりも開放したい要素が多いので、この点は折角時節的にあれなんだから「ローラースケート」とかそういうアイテムでも実装してくれよ、と思ったり思わなかったりww
サブストーリーに関しても毎度ながら人によっては「もうこれだけでおなか一杯」って人もいるかと思うくらい豊富なのでやりこみはばっちり。今回は特に時限イベントがない(検証してないので正確には不明ですが)ので、そういう意味でも親切でした。
【不満点】
全体的に☆5の評価ながら、僅かながらストレスというか、不満点もあったので-1に。
前述した移動のこともそうなんですが、主人公のスタイル成長のシステム面がかなりかったるい。基礎となる3スタイルはまだしも、追加解放されるスタイルの項目が膨大で、かつ、一個の項目を挙げるのにボタンを長押ししなければならないという労力。しかも、追加スタイルは全部埋めても上昇したステータスはそのままに項目がリセットされ1から強化でき、それが50回以上(自分でやってみただけで54レベル……これ以上は苦痛で耐えられなかった)も行えるので、かなり面倒。金があっても時間的に非効率で、「キャラは強化したいけど……」みたいになる。
隠し要素的なものなので仕方ないとは思うけれど、そもそも選択式の一括強化や、隠しスタイルの項目を減らすといった配慮は欲しかった気がする。特に1つ解放するので上がる利率が微々たる物なので、これなら一枠あたりの使用金額を上げて、利率を上げてもらった方が遥かにうれしかったですね。
これ以外にも二人の主人公でお金稼ぎの難易度が劇的に変化してしまっており、桐生はカンストまで余裕であるのに対して真嶋はカンストまで稼ぐのが難しい面があり、前述の隠しスタイル強化も手間取ります。
ストーリーが進むとお金やアイテムの受け渡しができるようになっていくのですが、自由に始点を切り替えられるようになるのも結構先ですし、できれば資金は共通でも良かった気がします。なにより「10億では利かない価値」のマコトなのに、そもそもプレイヤーが1000億っていうか兆額持っちゃったりするわけで、今更「お金どうやって渡してるの」なんて整合性を気にする方が微妙だなぁ、とw お金稼ぎの難易度が同じくらいだったら良かったんですけどね……どうにも桐生の解放コンテンツのせいでこのあたりのバランスは崩れた印象です。
桐生なんて、やろうと思えば二章の時点でカンスト狙いにいけますし……(エンカウントファインダーが無いので時間は掛かると思いますが)
けど、強いてあげるならコレくらいの難点しか感じず、基本的に楽しんでプレイすることが出来ました。
【総評】
シリーズファンなら買って損なし、むしろ歴代最高だと思います。
シリーズに初めて足を踏み入れるって人も、ゼロストーリーですので前知識はほとんど要りません。微妙にサブイベントにナンバリングタイトルに出てくる人物の若かりし頃の姿だったり、未来ネタ扱いで過去作のネタが物故まれてきますが、それを抜きにしても楽しめます。むしろ、コレをきっかけに龍が如くシリーズに興味を持つことうけあい。初代&2はHDエディションもPS3から出てますし……まぁ、0→過去作とかは画質的に苦しみそうではありますが(汗
まぁそんなわけでファンとしては☆5を付けたいところですが、システム的不満点もあったので-1で☆4と相成りました。
熱い男の物語が好きな人や、極道モノ・不良モノが好きな人にはオススメできる一本ですね。
あとはまぁ有名俳優さんなどをモデルにしているので、お好きな俳優さん、モデルさんがいるならそれ目当てで買ってもありです。
重厚なシナリオと満載の遊び心の両立に楽しいひと時を過ごせるでしょう。
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Arigato mir später

le jeu tourne parfaitement, aucun bug ou autre. litteralement comme neuf
uniquement en japonais (Sega ne distribuant qu'en japonais la serie Yakuza (peut etre changement bientot)
un tres bon jeu avec une bonne ambiance et une bonne histoire, de nombreuses activité pour "tuer le temp" en dehors de tuer les méchants.
recommender ^^

This is probably the best in the series from a style and game play point of view. Great story, good characters, officially a Tachibana fan. RGG is one of the best storylines in gaming and this title isn't a letdown.
Downsides are, reused cut scenes from previous games, repeating qte fights, there is one right after each other that uses the exact same qte. Texturing in some spots is very questionable, solid title bit feels pushed out the door.
If you're a fan of the RGG, Yakuza series, it's a must play if you're invested I to the world, characters and story.


1. Graphics/10 -pretty detailed character models and environments. The game devs do a fantastic job of recreating 1988 japan, from the music to the style and just the overall vibe of the game. I understand that this is a cross-gen game being that it's on ps3 also, but I doubt that version will have the amount of detail this does. Voiceovers are well done despite being in Japanese and I only understand very little of it, but it ain't my first rodeo with importing a ps game so I can usually figure out where to go and what to do( plus I found an English walkthrough online) so I can get by. I also like the expression on characters faces that matches perfectly with their dialogue.
Gameplay/10- the first thing I noticed immediately moving at the start of this game was the frame rate. It is at a smooth 60fps which made the action that much more intense and fast-paced. Usually I don't make a big deal about 60 frames per second unless it's a first person shooter, however it does make this game all the more enjoyable when navigating and fighting. Speaking of fighting, this game is a bit higher than the previous games I played( yakuza2, 3, 4) on ps3 in terms of movesets. The other games has a deep combat system involving using combos, environment, weapons, and punishing stylized moves called heat specials to devastate your opponents. All of that is retained here and then some. Now with the 2 characters you control, each has his own fighting style with the ability to switch between 3 variations. If you've played mkx, it's the exact same concept. The main character, Kazama Kiryu has a street fighting type with fast punches, kicks, and throw type moves, a boxing type style where he can dodge and strike quicker, and what I call power style where he basically beserks with slow powerful moves including picking up weapons in the middle of combos similar to how Nathan Drake did in uncharted 3 when he was fighting near an object. This adds more strategy and excitement to the game, boss battles in particular. There was a boss I fought early in the game who was giving me a hard time. I switched to the boxing style, and immediately beat him senseless since he couldn't keep up with my speedy dodges and punches. The old game would have had me continually trying the same style over and over till I got it right. In short, I
I like the new battle system.
Story/8- okay, I took two points off since I don't understand a lot of Japanese therefore missing out on what I assume are critical dialogue moments given the characters tone of voice and expressions at certain points in some cutscenes. However as I stated before, I have an English guide and can figure things out most of the time. I get that the first of it is you play as 2 big characters in the series before they became legends in the Yakuza underworld since it's a prequel to the previous games I mentioned earlier. In those games, they were fully established, now I get to see how they got to that point, how they fought when they were younger, how different their personalities were, and how they came from the bottom as yakuza low-level grunts and worked their way to the top as they would seen and known for on their later years in the ps3 games.
Overall, I like the game much better than the sequels I played previously and normally I play these game's with English subtitles because I also like the stories and like to I understand what's going on. This game ain't coming to the stated anytime soon, so even though I knew the language barrier would be there, I still got it because I enjoy the series, and I don't regret it. Of you are a fan of the yakuza series like I am, then import this either for ps4 or ps3, don't let not being able to understand Japanese deter you👍