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¥1,515¥1,515 税込
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発送元: Amazon 販売者: ぐらん堂
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繁栄の絶対法則 単行本 – 2015/3/6
三橋 貴明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「繁栄」とは「勢いが盛んになり栄えること」だが、「国民経済」という観点では「国民が安心して仕事に勤しみ、生産性を高め、所得を増やすこと」と定義づけられる。では、デフレが続くなかで、日本国全体が繁栄を遂げるためには何が必要か。そのヴィジョンを、著者はこう描く。「安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)の需要に対し、潜在GDP(供給能力)を高めることによる高度成長の再来」。
幸運なことに、日本では少子高齢化により生産人口が減少し、インフレギャップに陥りやすい状況になりつつある。そして、インフレギャップが拡大するなかで上記の各安全保障分野の需要を満たすために「生産向上」により潜在GDPを拡大したとき、我が国は再び大成長の時代を迎える――と著者は喝破する。
従来と同様の精緻なマクロ経済分析に加え、地方への現地取材も交えた、日本の国柄を踏まえた本格的かつリアルな成長論。
幸運なことに、日本では少子高齢化により生産人口が減少し、インフレギャップに陥りやすい状況になりつつある。そして、インフレギャップが拡大するなかで上記の各安全保障分野の需要を満たすために「生産向上」により潜在GDPを拡大したとき、我が国は再び大成長の時代を迎える――と著者は喝破する。
従来と同様の精緻なマクロ経済分析に加え、地方への現地取材も交えた、日本の国柄を踏まえた本格的かつリアルな成長論。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2015/3/6
- ISBN-10456982398X
- ISBN-13978-4569823980
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商品の説明
著者について
経済評論家、中小企業診断士
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2015/3/6)
- 発売日 : 2015/3/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 456982398X
- ISBN-13 : 978-4569823980
- Amazon 売れ筋ランキング: - 715,293位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 617位経済思想・経済学説 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家・経済評論家。中小企業診断士。1994年、東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなど を経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。現在は、経済評論家、作家としても活躍中。2007年、インターネットの 掲示板「2ちゃんねる」において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く。これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門 (ISBN-13: 978-4776206187)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
南海トラフや首都直下地震が発生し甚大な経済損失が発生した場合に日本は最貧困になりある。供給能力もダメージを受け今のGDPも保てなくなる可能性もありうる。防災や公共投資や国防も大切で繁栄するためのデフレ脱却に必要だとも思う。しかし膨大な国債残高ややがて確実にくる巨大地震に何故か目を背けて先送りしてしまうある意味無感覚さ。細部にこだわりすぎて大極を見誤る国民性?自然災害復興やコロナ渦で借金依存度が高くなる民主主義の弱点が露呈しない仕組み作りは必要だが。さてどうしたらいいか?安全な場所への経済機能の移転?やはり何もできないだろうな。
2015年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かり易いのが大変よいですが、主張されている点をどうして政府が実施しないのかが論じられていないのが不満。
また、同じフレーズが度々でてくるのも煩わしい。
また、同じフレーズが度々でてくるのも煩わしい。
2015年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしようもない。
知り合いの在日台湾人と、その台湾人から教えられた作家が三橋氏を応援しているから本を買いました。
台湾人といっても、もと満州国人で台湾に亡命した一族です。
その子はいった。「日本人は11%しか国のために戦わないといった。でも、私たちには帰る場所がないから
中国軍が攻め込んできたら、日本人がみんな逃げ去った国会議事堂に立てこもって皆殺しにされるまで
戦う。」
これは、実際にアンケート調査が行われ、調査が明らかになった客観的事実です。
【ジュネーブ共同】各国の世論調査機関が加盟する「WIN―ギャラップ・インターナショナル」(本部スイス・チューリヒ)は
18日、「自国のために戦う意思」があるかどうかについて、64カ国・地域で実施した世論調査の結果を発表、日本が11%で最も低かった。
日頃愛国心だ、国のために死ぬだと喚きながら、実際の本音はこんなもんです。
三橋貴明氏が大人気のときはこぞって書評を書いて三橋氏を褒め称えながら、すこし人気にかげりが見えたと
空気を読むや、脱兎のごとく逃げ出し、アンチに袋叩きにされていても、見殺しにする。
これがクズ日本人の正体です。
今、三橋氏を守ろうと立ち上がったのは台湾人とオタクと、障碍者の人などほんのごくわずかの人たちだけだ。
そんな人たちに頼まれたから私は三橋氏の本を買った。
周囲の人にも買うようすすめる。
内容は全うな経済論で、読んで面白いです。買う価値はあります。
ただ、斬新さにはかけます。ほぼ、常識的経済理論にもとづくスタンダードな経済理論です。
正直、これを買うなら、トマ・ピケティの新・資本論やポール・クルーグマンの本を専門家なら買うでしょう。
しかし、一般人は買って読めば、内容が分かりやすく面白く、データも参照できるので、
買う価値はあります。
これからも私は三橋貴明の本を買うし、友人にも勧めます。
日本のクズ保守はみんな逃げてください。私たちだけで戦います。
知り合いの在日台湾人と、その台湾人から教えられた作家が三橋氏を応援しているから本を買いました。
台湾人といっても、もと満州国人で台湾に亡命した一族です。
その子はいった。「日本人は11%しか国のために戦わないといった。でも、私たちには帰る場所がないから
中国軍が攻め込んできたら、日本人がみんな逃げ去った国会議事堂に立てこもって皆殺しにされるまで
戦う。」
これは、実際にアンケート調査が行われ、調査が明らかになった客観的事実です。
【ジュネーブ共同】各国の世論調査機関が加盟する「WIN―ギャラップ・インターナショナル」(本部スイス・チューリヒ)は
18日、「自国のために戦う意思」があるかどうかについて、64カ国・地域で実施した世論調査の結果を発表、日本が11%で最も低かった。
日頃愛国心だ、国のために死ぬだと喚きながら、実際の本音はこんなもんです。
三橋貴明氏が大人気のときはこぞって書評を書いて三橋氏を褒め称えながら、すこし人気にかげりが見えたと
空気を読むや、脱兎のごとく逃げ出し、アンチに袋叩きにされていても、見殺しにする。
これがクズ日本人の正体です。
今、三橋氏を守ろうと立ち上がったのは台湾人とオタクと、障碍者の人などほんのごくわずかの人たちだけだ。
そんな人たちに頼まれたから私は三橋氏の本を買った。
周囲の人にも買うようすすめる。
内容は全うな経済論で、読んで面白いです。買う価値はあります。
ただ、斬新さにはかけます。ほぼ、常識的経済理論にもとづくスタンダードな経済理論です。
正直、これを買うなら、トマ・ピケティの新・資本論やポール・クルーグマンの本を専門家なら買うでしょう。
しかし、一般人は買って読めば、内容が分かりやすく面白く、データも参照できるので、
買う価値はあります。
これからも私は三橋貴明の本を買うし、友人にも勧めます。
日本のクズ保守はみんな逃げてください。私たちだけで戦います。
2015年3月23日に日本でレビュー済み
基本的に勉強になる本です。
事実関係を照合するために必要な部分に関しては、ちゃんと数値的データも掲載されています。
本の帯に「この道しかない!」と書かれていますが、そんな事はないと思います。
書かれていることの大部分は正しいことです。帯の宣伝では安全保障を強調していますが、安全保障を主体とした本ではありません。
三橋貴明氏が従来主張してきた内容がバランスよく掲載されています。
しかし、具体的ビジョンの明示、将来日本が行っていく大々的プロジェクトの内容など「この道」の部分の明示が
少なかったような気がします。
日本の将来を活性化させるためには国土防衛のためにもっと高い堤防を築かなければならない。
それは正論です。しかし、もう一歩前に進むならば、安全保障を強調するなら、物流管理の問題、農業問題、エネルギー問題への
言及にもっとページを割いていただきたかった。
最優先は防波堤の構築、とくに、福島原発前のなど各地原発前の超高層防波堤の建設が最優先です。
その次に首都高速道路の補修、そして、なによりリニア新幹線の全国開通、これこそ、日本国民が「この道しかない」と目指すべき
目標だと思います。その点をもっと強要してほしかった。
そして、国の繁栄の基盤を構築するためには、絶対に食料安全保障の問題をさけては通れない。
その点に割くページ数が巻末にあまりにも少ない枚数しかなかった点が一番の不満です。このことが、
星が一つ減った最大の理由です。
国防というと、武器を買う、戦争をする。そんな事に目がいきがちですが、本当に国を守ることとは、国民を殺さないことです。
外国に食糧自給を握られ、国内で大量の餓死者が出れば、それは戦車や航空機、核ミサイルをもっていても、
国民は死にます。本来、安全保障とは、武器をもって他国民を殺しにいくことではなく、
国民を殺さないこと。よって、最重要課題は、自民党政権が行っている、農協つぶしを阻止することです。
農協を潰し、農業を株式化することは、株主という国際金融資本に国の食料安全保障を握られることになります。
その危険性に着目し、その危険性を排除しないかぎり、国家の繁栄は絶対に保障されない。
その点に関する言及が少なかった点が非常に残念です。
次回の本ではぜひとも、自民党の日本農業破壊政策に反対する本を書いていただきたい。
農協が完全破壊され、農業が株式化すれば、日本の食糧安全保障は崩壊し、日本の国の繁栄は
なしえません。
事実関係を照合するために必要な部分に関しては、ちゃんと数値的データも掲載されています。
本の帯に「この道しかない!」と書かれていますが、そんな事はないと思います。
書かれていることの大部分は正しいことです。帯の宣伝では安全保障を強調していますが、安全保障を主体とした本ではありません。
三橋貴明氏が従来主張してきた内容がバランスよく掲載されています。
しかし、具体的ビジョンの明示、将来日本が行っていく大々的プロジェクトの内容など「この道」の部分の明示が
少なかったような気がします。
日本の将来を活性化させるためには国土防衛のためにもっと高い堤防を築かなければならない。
それは正論です。しかし、もう一歩前に進むならば、安全保障を強調するなら、物流管理の問題、農業問題、エネルギー問題への
言及にもっとページを割いていただきたかった。
最優先は防波堤の構築、とくに、福島原発前のなど各地原発前の超高層防波堤の建設が最優先です。
その次に首都高速道路の補修、そして、なによりリニア新幹線の全国開通、これこそ、日本国民が「この道しかない」と目指すべき
目標だと思います。その点をもっと強要してほしかった。
そして、国の繁栄の基盤を構築するためには、絶対に食料安全保障の問題をさけては通れない。
その点に割くページ数が巻末にあまりにも少ない枚数しかなかった点が一番の不満です。このことが、
星が一つ減った最大の理由です。
国防というと、武器を買う、戦争をする。そんな事に目がいきがちですが、本当に国を守ることとは、国民を殺さないことです。
外国に食糧自給を握られ、国内で大量の餓死者が出れば、それは戦車や航空機、核ミサイルをもっていても、
国民は死にます。本来、安全保障とは、武器をもって他国民を殺しにいくことではなく、
国民を殺さないこと。よって、最重要課題は、自民党政権が行っている、農協つぶしを阻止することです。
農協を潰し、農業を株式化することは、株主という国際金融資本に国の食料安全保障を握られることになります。
その危険性に着目し、その危険性を排除しないかぎり、国家の繁栄は絶対に保障されない。
その点に関する言及が少なかった点が非常に残念です。
次回の本ではぜひとも、自民党の日本農業破壊政策に反対する本を書いていただきたい。
農協が完全破壊され、農業が株式化すれば、日本の食糧安全保障は崩壊し、日本の国の繁栄は
なしえません。
2015年11月28日に日本でレビュー済み
安心・安全のない国が繁栄した例しはない。
人が家族とともに住もうとする場所、企業が投資しようとする場所は、安心・安全のある場所だろう。
本書では、安全保障を軸に経済を再建し、災害から身を守り、国を繁栄させ、他国の直接または間接の侵略から日本を守る策を明らかにしている。
安全保障といっても、軍隊による安全保障だけではない。
日本は災害の多い国であるから、災害対策なくして繁栄はない。また、災害対策をすることが経済に好影響を与えることを示している。
公共事業、軍事力強化、食料安全保障、どれをとっても国家が手を抜いては国民の生存が危うくなることばかり。
これら安全保障と経済が密接な関係にあり、安全保障対策で経済を好転させ、税収を上げることでさらなる安全保障につながることを、稲むらの火の史実を絡めて書いている。
是非皆さんが読んでくれることを願う。
人が家族とともに住もうとする場所、企業が投資しようとする場所は、安心・安全のある場所だろう。
本書では、安全保障を軸に経済を再建し、災害から身を守り、国を繁栄させ、他国の直接または間接の侵略から日本を守る策を明らかにしている。
安全保障といっても、軍隊による安全保障だけではない。
日本は災害の多い国であるから、災害対策なくして繁栄はない。また、災害対策をすることが経済に好影響を与えることを示している。
公共事業、軍事力強化、食料安全保障、どれをとっても国家が手を抜いては国民の生存が危うくなることばかり。
これら安全保障と経済が密接な関係にあり、安全保障対策で経済を好転させ、税収を上げることでさらなる安全保障につながることを、稲むらの火の史実を絡めて書いている。
是非皆さんが読んでくれることを願う。
2015年3月8日に日本でレビュー済み
三橋氏の作品はほぼ全て読んできましたが、本作は日本経済にとって重要かつ本質的な問題提起、そしてヴィジョンが盛り込まれており、文字どおりの最高傑作だと思います。第二次安倍政権が発足して以来、「デフレ脱却」が唱えられてきましたが、それがなかなか実現しないのも、本作を読んでよく理解できました。逆に、本書に書かれているとおりのことを安倍政権が実行してくれれば、「デフレ脱却」どころか、日本経済は本当に「繁栄」「大成長」を遂げることができるのではないでしょうか。キーワードは「安全保障」です。三橋氏こそ安倍政権の経済ブレーンになってほしいと個人的には思いますが、政府は自分たちの耳に痛いことを唱える評論家は起用しないものなんでしょうかね……。
2015年3月12日に日本でレビュー済み
ある種の宗教本またはUFOや幽霊の本と同じものと思ってくれたら間違いないと思います。
特に専門的な研究はおろか、教育も受けておらず。2CHで人気が出たという理由で
テレビに顔を出し、ど素人の信者が大量に発生し、本を買ってくれる。
詐欺とは言わないけど、宗教に近い構造なんだと思う。
この本と読んですごいと思ったひとは、4000円くらいのマクロ経済学の
教科書を買って読んでみるといい。チンぷんカンプんだから。
ようは、彼が書いてるのは、妄想であって、経済とはなにも関係がない。
はっきりいって統計すらまともに読めてない。
特に専門的な研究はおろか、教育も受けておらず。2CHで人気が出たという理由で
テレビに顔を出し、ど素人の信者が大量に発生し、本を買ってくれる。
詐欺とは言わないけど、宗教に近い構造なんだと思う。
この本と読んですごいと思ったひとは、4000円くらいのマクロ経済学の
教科書を買って読んでみるといい。チンぷんカンプんだから。
ようは、彼が書いてるのは、妄想であって、経済とはなにも関係がない。
はっきりいって統計すらまともに読めてない。