プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
連続テレビ小説ウェルかめ 総集編スペシャル [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 倉科カナ 石黒賢 羽田美智子 大東俊介 岩佐真悠子 温水洋一 坂井真紀 正名僕蔵 益岡徹 室井滋ほか |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 29 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
「連続テレビ小説 ウェルかめ」本編から選りすぐりのシーンに、波美の夢をはぐくんだふるさとの町をめぐるスペシャル企画つき!
かめっ太くんのあんな姿やこんな姿も!
2009年9月28日~2010年3月27日にNHK総合で放送された「連続テレビ小説 ウェルかめ」の総集編スペシャル。
夢、家族、仕事、友情、そして恋・・・。「ウェルかめ」それはまるで海ガメが大海原を回遊し生まれ故郷の浜をめざすかのような、ヒロイン・波美の物語。
第1回から最終回を振り返る総集編に加え、ヒロイン倉科カナとその幼なじみ役の武田航平、田中こなつが、物語の舞台となった徳島県美波町を訪れ、町の人々の夢を紹介する特別企画も収録。
【STORY】
幼い日、両親と少年・勝乃新とともに、浜を巣立つ子亀を見送り、波美の胸に大きな夢がふくらみはじめた。成長した波美(倉科カナ)は、ゾメキトキメキ出版へ就職するが、苦労の連続。沖縄の黒島への取材を経て、初めての記事が掲載される。勝乃新(大東俊介)への恋心を意識するが、勝乃新は世界放浪の旅に出てしまう…。2年の月日が流れ、波美は自分のコーナー企画を任され、編集者の道を歩んでいた。波美の記事に対してきたクレームで、波美は「記事を書く責任」について考えさせられる。一方で波美は、イラストレーター・佐古(長塚圭史)からパリ行きを誘われるが、折しも帰国した勝乃新と再会。う余曲折を経て、父・哲也(石黒賢)の許しをもらい、勝乃新と結婚へ…。ところが、ゾメキトキメキ出版が解散。波美は勝乃新とともに、実家・はまもと荘へ戻り、手製の雑誌「ウェルかめ」を発刊する。
【内容】
DISC1 前編 ~あの子の夢~
DISC2 後編 ~夢のかたち~
〔特典映像〕
・ウェルかめ メイキングスペシャル
・プレマップ 今後の見どころ紹介
・プレマップ 今後の見どころ紹介 青春編
・かめっ太 映像集1(ノンクレジットタイトル)
・かめっ太 映像集2
【脚本】相良敦子
【主題歌】aiko「あの子の夢」
○2010年5月3日・5月4日 NHK総合で放送(各88分×全2話)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.8 x 1.6 cm; 160 g
- EAN : 4988066172229
- メディア形式 : 色
- 時間 : 3 時間 29 分
- 発売日 : 2010/9/24
- 出演 : 倉科カナ 石黒賢 羽田美智子 大東俊介 岩佐真悠子 温水洋一 坂井真紀 正名僕蔵 益岡徹 室井滋ほか
- 販売元 : NHKエンタープライズ
- ASIN : B003U8OW9O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,395位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,544位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
視聴率が低かったせいか完全版の発売はないのが残念。
しかし、ストーリーが……
出てくるキャストが全員下手に見えてくるから不思議……
エール ひよこ は良かった!
主人公が成長するとかそういう感じではなく、そこに居合わせた人たちの交流を淡々と描いた感じですきでした
総集編では細かなセリフの言い回し等が好きだったので良さがわかりませんね
BDで全話版を出してほしいです
大東君のファンなので…購入しましたが、改めて自分の町がますます好きになりました☆
こんなに徳島愛してゴメンなさいm(__)m
1.意味ありげに取り上げた劇中のエピソードや登場人物が、伏線もなくその場限りになってしまっていること。
2.主人公が子供時代に語った「世界に繋がる編集者になりたい!」というテーマが、いつしか恋愛に変わってしまい、「世界に」という目的があいまいになってしまっていること。
3.脇役がまるで添え物のようであり、人物としての掘り下げが皆無。
4.出演者のセリフにあった「何で〜」とか「え〜」が使われすぎ。
これらについては、「4」は別にしてもドラマの構成上隠しようもない欠点であり、総集編にまとめたところで、それは何ら改善できないものであろう。
この朝ドラが過去の作品とは違い完全版として出てこないのは、こうした理由で視聴者からソッポをむかれてしまったからであるが、それでも未だ数多くの支持者がいることも事実。主役の倉科カナさんや羽田美智子さんも好演していた。
それなら・・・と思う。このような総集編としてDVDを発売するのではなく、ポイントを絞って、たとえば比較的評判が良かった初期の「黒島篇」(まで)と主人公の恋愛を追った「恋愛篇」をそれぞれ別々に編集し、個別に発売したほうが良かったのではなかったかと。
実は私も番組前半まで支持者だったが、終盤ではその展開はどうでもよくなってしまった。このことは何とも残念でならない。
編集者を、夢見る主人公ですが、結局、小さくまとまる感じです。ま、朝ドラですから、いかにも、でっかく成功する、サクセスストーリーではないのでしょう。どん底の不幸がない代わりに、幸せもそこそこです。
だから、面白くない、どちらのフリハバも、中っくらいだから。確かに編集者(大手)だって、簡単になれるものではないですが、編集者=夢ではなく、編集者=目標です。あくまで、一職業と言う事で。