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しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々 単行本 – 2015/2/20
太田 康介
(著)
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保健所に送られる直前で助けられた2匹の猫と、福島20キロ圏内で動物の世話を続ける松村さんの日々を追う。写真集『のこされた動物たち』のカメラマンが撮りためた、猫と人のあたたかい関係を感じられる一冊。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2015/2/20
- ISBN-104040673808
- ISBN-13978-4040673806
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対象商品: しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々
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商品の説明
著者について
猫ブログ「うちのとらまる」主宰。元戦場カメラマン。
福島に取り残された犬猫の保護、給餌活動の傍ら写真を撮り続けています。
著書に震災直後の福島を写した写真集『のこされた動物たち』、『待ちつづける動物たち』があります。
福島に取り残された犬猫の保護、給餌活動の傍ら写真を撮り続けています。
著書に震災直後の福島を写した写真集『のこされた動物たち』、『待ちつづける動物たち』があります。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー (2015/2/20)
- 発売日 : 2015/2/20
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4040673808
- ISBN-13 : 978-4040673806
- Amazon 売れ筋ランキング: - 529,040位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,651位写真 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カメラマン助手を経て、編集プロダクションで4年間様々な撮影を受け持つ。
1991年独立し、以降フリーカメラマンとして活動。
アフガニスタン、カンボジア、北朝鮮、旧ユーゴスラビアなどを取材撮影する報道カメラマン時代を経て、創刊したTV番組情報誌にかかわり、約10年間タレントや旅の撮影などを受け持つ。
2002年、家の近所で産まれた野良猫の子供を2匹引き取ったところから猫に魅了され撮影を始める。
2009年、放映されたドキュメンタリー番組「ひとりと一匹たち」で劣悪な環境で暮らす外猫たちの状況を知り、以降、外で生きる猫たちの力になりたいと撮影をしながら保護活動を続けている。
日本写真家協会会員
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫達を、通して生きること命とは何か考えさせられました。素晴らしい本です。
2019年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悲惨な状況の中でもしっかりと冷静に動物たちへの愛を貫く男の生き様を感じました。単なる猫写真集とは一線を画す素晴らしい実録です。
2017年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の写真みているだけでなんだか自然と笑顔になります。
しろ、さび、まっちゃんが ただ通るそれだけなんですけどね。
でもなぜだろう、なんだか尊い一枚になります。
そこにある一つ一つがお互いにかけがえのない存在だとわかっているからなのでしょうね。
自然、建物、道、動物、人間も何一つ欠けてもお互いに成り立たないから。
空も木々も道も1人と2匹が通るのを喜んでいるじゃないかと思えてくるから不思議、
いや、きっとよろこんでいると思う“寂しかったよ、通ってくれてありがとう”って(笑)。
この本を開くたびに自分の心がリセットされてシンプルになります。
しろ、さび、まっちゃんが ただ通るそれだけなんですけどね。
でもなぜだろう、なんだか尊い一枚になります。
そこにある一つ一つがお互いにかけがえのない存在だとわかっているからなのでしょうね。
自然、建物、道、動物、人間も何一つ欠けてもお互いに成り立たないから。
空も木々も道も1人と2匹が通るのを喜んでいるじゃないかと思えてくるから不思議、
いや、きっとよろこんでいると思う“寂しかったよ、通ってくれてありがとう”って(笑)。
この本を開くたびに自分の心がリセットされてシンプルになります。
2015年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく「しろ」と「さび」の二匹がなんとも可愛い!
何も知らないで見るとほのぼのした猫と動物たちの日常生活。
私は猫の外飼いは反対ですが、沢山の車や虐待するような人間もいない
こんな場所なら幸せなのかなと思いました。
だけど、人的な被害がないのはここが誰も住まなくなった福島原発の危険区域だから。
幸せそうだから余計せつなくなる。
せつないけど、生き生きと自由に暮らす猫たちに希望が見える。
とにかく考えさせられる一冊です。
この本を友人や知人にプレゼントして、まっちゃんのような人がいることを
沢山の人に知ってもらいたいと思いました。
単に動物が好きな人にもお勧めです。
本当に猫たちの表情や仕草が可愛いんです!!
何も知らないで見るとほのぼのした猫と動物たちの日常生活。
私は猫の外飼いは反対ですが、沢山の車や虐待するような人間もいない
こんな場所なら幸せなのかなと思いました。
だけど、人的な被害がないのはここが誰も住まなくなった福島原発の危険区域だから。
幸せそうだから余計せつなくなる。
せつないけど、生き生きと自由に暮らす猫たちに希望が見える。
とにかく考えさせられる一冊です。
この本を友人や知人にプレゼントして、まっちゃんのような人がいることを
沢山の人に知ってもらいたいと思いました。
単に動物が好きな人にもお勧めです。
本当に猫たちの表情や仕草が可愛いんです!!
2017年11月21日に日本でレビュー済み
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素敵な素敵な本です。うちの子に似ているしろが可愛くて可笑しくて涙が出ました。
まっちゃんステキ!!
まっちゃんステキ!!
2017年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どちらかといえば、犬派の私ですが、この写真集を見る限り、猫、特にオッドアイの白と心中してもいいってくらい、恋してしまいました。猫の写真家は有名な方もいますけど、太田さんの目は柔らかくて暖かい。写真だけでなく文章も。だから登場する猫も人も、暖かくて、人災としか言えない悲劇の中の、素晴らしい存在を痛いほど教えてくれたのです。たくさんの人が、見てくれることを心から祈ってます。
2015年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インスタグラムで紹介されてたんで購入しましたが、は?って感じです・・・