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100%幸せな1%の人々 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/10
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- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2008/1/10
- ISBN-104806129372
- ISBN-13978-4806129370
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商品の説明
出版社からのコメント
年間に約300回の講演を全国で行なう小林正観氏。
その講演は数カ月前から予約で満席、
著書はすべてベストセラー&ロングセラーを記録し、
心理学博士・教育学博士・社会学博士として、人間の潜在能力や心学の研究などを行う。
その小林正観氏が、100%幸せに生きるための「59の法則」を語る。
●合計5万回の「ありがとう」を言うと奇跡が起きる
●病気が治った人の共通点は、「病気になってよかった」と思った人
●人間の生きる目的とは、「人に喜ばれる存在」になること
●戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」になる
●子どもは親の「言っていること」ではなく「行動」を見ている
●人生は「自分の書いたシナリオ」どおりに決まっている
●喜ばれるようにして使ったお金は、「倍返し」で返ってくる
など、「悩み」・「仕事」・「病気」・
「お金」・「イライラ」・「子ども」、
すべてのことを受け入れて、
100%幸せに生きる「1%の人」になるための、59の法則。
この「59の法則」を実践していくことにより、
不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句がなくなり、
「人に喜ばれる存在」になっていく。
著者について
1948年、東京生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士。
学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行なう。
講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けている。
著書には、『22世紀への伝言』『幸せの宇宙構造』『で、何が問題なんですか』(以上、弘園社)、『究極の損得勘定』『心がなごむ秘密の話』(以上、宝来社)、『釈迦の教えは「感謝」だった』(風雲舎)、『宇宙を味方にする方程式』『宇宙を貫く幸せの法則』(到知出版社)、『楽しい人生を生きる宇宙法則』(講談社)、『この世の悩みがゼロになる』『楽しく上手にお金とつきあう』(以上、大和書房)、『「そ・わ・か」の法則』(サンマーク出版)、『神さまに好かれる話』(五月書房)など、
多数。
著者について

1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士。心学研究家、コンセプター、デザイナー。SKPブランドオーナー。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。講演活動も行っている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『脱力のすすめ―「おまかせ」で生きる幸せ論』(ISBN-10:4781604641)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
読むたびに強くなれる本です。
自分で作ったシナリオ通りに生きてると言うのは衝撃的でしたが、そう思えば全ての出来事に慌てることなくあー、これも自分で作ったシナリオなんだと思えるようになり楽しむことができるようになりました!
ぜひ皆さんも手に取ってみて下さい。
考え方が変わりますよ!
信頼してます。在庫も多いし 表記の仕方も満足しております
この本を読めば、心が癒されます。
人生の指針になります。
悩みがなくなります。
実践すると人生がよい方向へ向かっていきます。
お勧め本です。
特に、最新刊のベスト・メッセージ集である『ありがとうの神様』と同じく、はじめて正観さんの本に触れられる方などに、相応しい本なのかもしれません。
何冊も読まれてある方にとっては、或いは、聞き慣れている話が多いのかもしれません。
私が今回、この本の中で印象に残っているのが、日本人の本来の性質(及び役割)に触れてあるところです。
日本をつくった宇宙の意思は、建国の礎たる「和」の心を大切にするということにあり、ゆえに、日本は「大和(ヤマト)」と名づけられたようです。
即ち、「日本に生まれた私たちは、「選ばれた」人間ではなく、戦わないこと、争わないこと、そして笑顔で「和」の心を持って生きることを実践するために生まれてきた存在らしいのです。」
古来の日本の歴史も都合により後から捏造されている部分があるようでして、日本人は、本来、平和をこよなく愛する民族だったのではないか、と私は感じはじめておりました。
加えて、正観さんは、一貫して戦わない、争わない姿勢でいると、争いにやって来た筈の敵すべてが転じて味方になる、つまり、「無敵」になるのだ、という話もされていました。
中には、批判される方もおられることでしょうが、私自身は、正観さんのこの「無敵」に通じるという話を「現実離れ」した綺麗事などとは捉えておりません。
加えて、私たち日本人の良さの一つとして、「勝ち・負け」「良し・悪し」「正義・不正義」などをはっきりさせないところが挙げられるのかもしれない、という正観さんの指摘にも考えさせられました。確かに、現象そのものとしては、あらゆることは、無色透明、「ニュートラル」といえるわけですから。
本来は、幸も不幸もなくて、ただ、そう感じる心があるだけ、ということですので、二つに分けてしまうことに、そもそも大した意味はない、ということになってまいります。
ここを読んでいて、もしかすると、私たち日本人は、自らの長所、いや個性を、正すべき短所、損をもたらす欠点であると、ずっと思い込まされてきたのかもしれないと思いました。
そして、「和」を尊ぶ非常に穏やかな民族だった日本人の体に、西洋式の価値観、「競い合うこと」、「比べ合うこと」が組み込まれた結果、また、幼い頃からの教育と称して、徹底的に脳に刻み込まれた結果、日本人の多くは、ストレスを溜め込み、ガンなどの病気を患うようになった、と正観さんは指摘してありました。
また、「数字をベースに、数字を追いかける仕事をしている人は、ガンになりやすい」ということも。
要は、向かないこと、無理なこと、嫌なことを四六時中こなしているから、体(そして、魂までも)が拒否してしまうことに至るという話です。ガンなどの病は、まさに、“魂からのSOS”と言えるのかもしれません。
個人的には、正観さんの教えの中に、この先、日本、そして、日本人が自然と選ぶべき道が示唆されているのかもしれない、と感じました。
つまり、日本人は、アメリカ人や中国人などとは明らかに性質が異なっていると同時に、一つの国としてみても、個性に則った役割が異なってくるのは当然であるということなのです。
そもそも、「「ありがたし」「ありがとう」という言葉は、神をほめたたえる言葉、神に対しての感謝の言葉」だったそうです。まさに、神が最高に喜ぶ言葉だと言えるのです。
つまり、私たち日本人は、「ありがとう」という言葉を、神と直に通じる言葉として、また、ある種の不可思議な力をもたらす言葉として、宇宙から与えられている民族なのです。
つまり、「ありがとう」という魔法の言葉、パワフルな言葉を武器の代わりに携えつつ、笑顔で折り合い、丸い心でお互いを認め合って、わかり合って生きていくことこそが、私たちの本来の姿、戻るべき原点なのかもしれないということなのです。
今現在、岐路に立たされている私たちだからこそ、正観さんが一貫して伝えてきたことに耳を傾けて、きちんと考えてみるべきなのではないか、そう思いました。