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君に友だちはいらない 単行本 – 2013/11/13
購入オプションとあわせ買い
現在の日本は、かつてなく「仲間づくり」(チームアプローチ)が重要な時代となっている。
その理由のひとつには、「グローバル資本主義の進展」がある。
グローバル資本主義とは、世界全体がひとつの市場になって「消費者」と「投資家」のおカネを引きつけるために、あらゆる「企業」が国境を越えて競争している状態のことを指す。
世界中の消費者は、自分の必要としている品質の製品を、世界中から探して「もっとも安く」手に入れることができる。投資家は、全世界の会社のなかからもっとも効率よく儲けさせてくれる会社やプロジェクトに資金を提供し、そうでない会社・プロジェクトからは、一瞬にして、資金を引き上げる。この世界レベルでの消費者と投資家のお金の動かし方は、国家、企業から個人の人生にまで避けがたい影響を与えている。─「はじめに」より
「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュ
ンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。グローバル資本主義が本格的に上陸し、戦後、奇跡の復興を遂げた日本やその躍進を支えた会社などの組織が解体され、新たな仕組みが再構築される「夜明け前」の今を生きるための「チームアプローチ」論。ほんとうの友だちとは? 真の仲間とはなにか?
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/11/13
- 寸法13.4 x 2.8 x 19 cm
- ISBN-104062176203
- ISBN-13978-4062176200
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/11/13)
- 発売日 : 2013/11/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 328ページ
- ISBN-10 : 4062176203
- ISBN-13 : 978-4062176200
- 寸法 : 13.4 x 2.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 167位コミュニティ (本)
- - 414位会社経営
- - 1,114位実践経営・リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

瀧本 哲史(たきもと てつふみ)
生年月日非公表。エンジェル投資家。経営コンサルタント。京都大学産官学連携本部イノベーションマネジメントサイエンス研究部門客員准教授。全日本ディベート連盟代表理事、全国教室ディベート連盟事務局長なども務める。
東京大学法学部卒業。学部卒業と同時に大学院をスキップして東京大学大学院法学政治学研究科助手に採用される。専攻は民法。助手の任期終了後は学界に残らず、1997年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社、主としてエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事する。3年で独立し2000年、多額の債務を抱えていた日本交通の経営再建に取り組む。以後、企業再生やエンジェル投資家として活動しながら、京都大学で教鞭をとり、「意思決定論」「起業論」「交渉論」等を人気講義へと押し上げる。15年以上エンジェル投資(創業期における自己資本投資)を行い、IT、リサイクル、医療機器、コンテンツ、マテリアルなど幅広い業界に投資し、exit実績多数。
著書に『武器としての決断思考』、『武器としての交渉思考』(以上星海社)、『僕は君たちに武器を配りたい』〈2012年ビジネス書大賞受賞〉、『君に友だちはいらない』、『ミライの授業』(以上講談社)、『戦略がすべて』(新潮社)、『読書は格闘技』(集英社)等がある。NHK「NEWS WEB 24」では番組立ち上げよりコメンテイターを務め、好評を博した。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年7月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入相対的に良い本です。
- 2021年4月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入「七人の侍」の制作秘話みたいな本かと思ったら、どのような人脈を築き如何に生きるべきか、という本だった。仰ることはもっともである。同意するところもあれば、ちょっと違うなと思うこともあるが、魅力的な本ではある。が、今の私が読んでも残りの人生に対しては、too late である。この歳になるまでかかって分かった事も書かれてあり、若い著者の慧眼に感服。50歳にもならずに亡くなったことが惜しまれる。
- 2022年6月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入瀧本先生の戦略を参考にして、
目標別に仲間を獲得し、
いま人生が充実しています。
- 2024年10月24日に日本でレビュー済み目的達成の為には、その為に集まる同志が必要なのであり、気の合う友達と馴れ合いでは目的達成はできない。という内容の本です。
スタートアップ企業の失敗の主な要因は、必要な時に必要な人材を揃えることができていないこと。という話があり、それは本当に大事なことだがなかなかできないことだなぁと思うのと同時に、目に見えない人脈の大切さがよくわかります。
印象に残ったのは、日本は元来移民者を迎えて大いに発展してきた国であり、現在のヨソモノを受け入れないという意識は変えなければいけない。という内容てす。読んでハッと思わせる内容でとても視野が広がった気がします。
20代、30代には特にオススメしたい本でした。
- 2020年4月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入いい大学を卒業すれば、いい企業に入社出来れば、一生安泰
そんな時代は終わりだと、改めて痛感させられました。
厳しい時代を生き抜くために、何が出来るか
それを、人という資源をどう使うか、どう活かすか、
という視点で書かれた本です。
これからの社会で勝負してやろう、という人におすすめです。
- 2020年1月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入天動説を信じたいた人達が、
どの様にして地動説を信じる様なったのか。
それは、考え方を変えたわけではなく、
世代交代だった。
というのにはとても驚いた。
同じ考えを持つ仲間を少しづつ増やしていくことで、環境や自分のいる場所を変えられる!
出来ないことに目を向けるのではなく、
出来ることからやってみようと思わせてくれる本!
- 2019年10月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入チームの理想のあり方が緻密に分析されており大変参考になります。新しいプロジェクトを立ち上げなければならなくなったら是非とも読むべき本です。ただ残念なのは日本の企業でこれを実践するのはとても難しく、筆者も現実に着地させるのにかなり無理をしている感があります。
なお、5章は他の章とかなり雰囲気が違っており、特定の政治的立場での主張になっています。この章があるため他の人に薦めにくいのが残念です。
- 2021年2月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入図書館で借りてよかったので購入しました。
息子たちにも貸そうと思います。
夭折されたのが残念ですね。